「御船町 身から上へと 彩(あじゃ)・コング」
内容は、場所は熊本県御船町で、ある日重たいものが落ちて、潰れそうになり這いつくばって身から上へと見渡したら、アジャ・コングだったことを川柳にしました。ちなみに彩は中国語で「あじゃ」と言うので引用した。
きっかけは、この二人の芸能活動はともに10年ぐらいですが、上戸は金八先生で知名度上げた頃は黒髪ショートカットで以後様々なTVドラマ、映画、雑誌グラビアなど人気を確立し、ドラマ作りで髪の毛を伸ばしセミロングだった時に、
1998年16歳で40歳の高橋ジョージと結婚し、子宝に恵まれ、落ち着いた時にそれまでは世界的俳優三船敏郎の子のイメージが強い俳優だったが、主婦タレントとしてイメージチェンジした三船美佳が「笑っていいとも!!」などバラエティ番組に出まくりで観ない日がない状態でその頃の髪型は黒のセミロングで、一時期上戸彩との区別がつかない状態があったことから。
今は双方の髪の毛の色や髪型や肌の色ではっきりわかります。
プチ点火法。上戸は矢沢永吉とのコラボ「謹賀新年・・・」というタイトルで書いてますのでご参照をということで、
三船美佳についてですが、彼女の人物像として性格的に気が強く、意見には攻撃的、身の回りの人がトラブルに巻き込まれたら前に立つ人、家庭では主人を守る任務が強い一方、身の回りのものに対し細かい人。だから倹約家という肩書きがつく。総称して、攻撃的だが愛情のある人。
三船美佳と同じ潜在能力とラッキーカラーの有名人として、同じ潜在能力で統一したバラエティ番組で、ザ・たっちのたくや、かずや(双子だから)、相澤仁美、知花くらら、前園真聖、ブラックマヨネーズ小杉竜一、青木さやか、ガレッジセール川田広樹、中嶋ミチヨ、さとう珠緒、野々村真、磯野貴理、桂小枝、江川卓、城ヶ崎祐子、藤岡弘、、伊吹吾朗、伊東四朗、杉本清など
2009.6.3 わしやま やました