わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

マトリックスにやけぼっくいに火をつけて出産(沢尻エリカはお釈迦様!第17回)

2009-03-07 15:19:26 | 沢尻エリカはお釈迦様!
記事打ちしている日が9月3日、実はタイミングよく9月2日に出来あげたかったもの一日過ぎての完成となりました。

実は取り上げる人は9月2日で44歳になった二人の有名人を。

で、その二人を紹介すると

一人目は「キアヌ・リーブス」。

代表作として「スピード」、「マトリックス」、「コンスタンティヌ」などで有名な方ですが、日本に来た際は宿泊場所は「帝国ホテル」で、必ずといってほどのとんこつラーメンが好きで現地でははしごするほど食べ歩きするそうです。それに行きつけの店もあるらしい。
出身はレバノン・ベイルート、父はハワイアンで地質学者、母はイギリス人の元ダンサーで祖先はアイルランド、中国、ハワイアン、ポルトガルの血統を持つ。カナダ、アメリカ、イギリスの三重国籍を持っていて、本人はカナダ人とみなしているそうです。1991年ロックバンド「ドッグスター」を結成、彼はベース担当で来日公演を果たしている。そのバンドは現在は冬眠中で、それとは別に「ベッキー」というバンドのベースを担当していたのも、俳優業に専念状態かな、2005年のインタビューで活動を取りやめたと語っている。彼は幼少のころは「ディスレクシア(失読症:文は読めるが字が書けない状態)」だったとか。大変なバイク好きで、好きのあまり安全に欠けた運転で転倒、事故を何度か起こしている。特に「マトリックス」クランクイン前に首や脊髄を痛める大事故で重傷を負いつつ、手術後は首にギブスつけたままアクションシーン訓練に臨み、本番そして映画成功とともにシリーズ化し、完結後「映画成功は特殊効果のおかげ」とクリエーター全員にバイク好きならではのハーレー・ダヴィットソンをプレゼントした逸話がある。また、彼に似た日本人がいるということで、来日した際、張本人のPENICILLINのベースのGISHOに実際会ったら、「似てる」と認め、GISHOのことを「My Friend!」と呼んでいるとか。
そんなとんこつラーメン好きのキアヌ・リーブスですが、「とんこつラーメン」といえば、日本の福岡、福岡の地で活躍するキアヌと同じ生年月日のタレントが二人目。

その人物は

「山本佳代」は本名でタレント名は「山本華世」です。
こってこての福岡県人でしゃべりは博多弁で説得力ある発言で九州一円支持を得ていて「かよ姐」と言われるほど人気のあるタレントです。彼女は福岡の長寿番組「ナイトシャッフル」、「ドォーモ」を長寿レギュラー務めつつ、福岡の朝ワイドのコメンテーターを務めている。学生時代はバスケット部だったためかバスケットチーム「ライジング福岡」の球団代表でもある。福岡で活躍する彼女ですが全国的に注目されたのはある。
それは1993年、九州一円で放送されている「ドォーモ」で企画「山本かよの妊娠、出産日記」である。いきさつは彼女はこの番組のいちコーナー「やけぼっくいに火をつけろ」(コーナーBGM:サンタナ「哀愁のヨーロッパ」)の顔で人気があったころ、20代後半に結婚し順風満帆にタレント活動したとき、妊娠が発覚、新しい生命の誕生への試練で、タレント業と並行でもがき苦しみながらも無事出産するというドキュメント的な内容である。
内容としてはありのままの報道で、女性としての恥ずかしさを捨て、新しい生命が誕生する瞬間、生まれた後の授乳シーンが大きな衝撃を与えたと同時に、命の大切さ、夫婦としての絆を描いたもので「日本民間放送連盟賞」、「テレビ娯楽番組最優秀賞」受賞で再放送、ビデオ発売、書籍化され、性教育の教材のひとつとされている。
そんな中1995年「DA・YO・NE」(EAST END×YURI)のご当地版がリリースされ、福岡編は「SO・TA・I」、歌ったのは博多華丸(アタックチャ~ンス)、おたこ・プー、板谷由夏(SOUTH END×YUKAとして)の歌詞「テレビ~で流すよ出産シーン」があるが、姉さんならぬ姐さんならではの飾ることのない女性のたくましさを感じる。

この二人の生年月日は1964.9.2でラッキーカラーと潜在能力出したら、

ラッキーカラーは「赤」、点火法数字「224」となり

潜在能力は

「感情・好き嫌いがあるが基本的人好き」・・・2

「勇気・決断力・ねばり」・・・4

ここで、2がふたつあるわけですが、2ふたつで「好き・嫌いがはっきりしている証拠」です。

つまり、好き・嫌いがはっきりしていて、嫌いなものには目をくれず、好きなことには没頭的である。人に対しても好き・嫌いがあるもの、好きに集中すれば付き合いも柔軟に対処できることが出来る潜在能力です。潜在能力が発揮できないときは嫌いに集中している状態で自身、情緒不安定になることがある。性格としては個性的で、ルックスや主生活も自己流的、中には栄誉意識せず本心的に「絵」を描くことが好きな人もいる。

点火法数字224の有名人。

小栗旬(今が旬の俳優、その後は・・・)、藤澤恵麻、水野良樹(いきものがかり)、田中達也(浦和レッズのFW、サッカー日本代表のFW)、アンディ・サワー(キックボクシング:K-1MAX初代王者)、福井裕佳梨(声優、俳優、歌手)、倉木麻衣(ビーイング系歌手:バックには黒人コーラス)、中野大輔(体操:2004年アテネ五輪団体金メダリストのひとり)、岡村仁美(TBS)、田中隼磨(横浜FマリノスのMF)、中島裕之(埼玉西武ライオンズ:2008年北京五輪星野JAPAN、2009年WBC侍JAPANでイチローの次のバッターでイチローのヒットに続けば損はせず一発ヒット打ち優勝貢献に一躍した)、上野由岐子(ソフトボール:2008年北京五輪ソフトボール金メダリストのひとり「神様、仏様、上野様」)、藤原竜也(デスノート、バトルロアイアル)、水野裕子、鈴木亜美(エイベックス系歌手:元は鈴木あみだった)、松中信彦(福岡ソフトバンクホークス:王貞治の後継者のひとり)、中江有里(生で大濠公園で見た俳優:収録中)、安田顕(チームナックス)、稲垣吾郎(SMAP)、浅野忠信(鮫肌男:嫁はCHARA)、片桐仁(ラーメンズ)、小沢一敬(スピードワゴン:「ジョジョの奇妙な冒険」好き、喋りが南キャンの山里亮太に似ている)、TAICHI MASTER(DJ)、小藪千豊(現吉本新喜劇座長)、早坂隆(ルポライター)、佐藤アツヒロ(俳優:元は光GENJI)、野口健(登山家)、安住紳一郎(TBS:ぴったしカンコン、金スマ、からくりテレビ)、西島洋介(山:ライトヘビー級ボクサー:悲願のチャンピオン)、BONNIE PINK(「パーフェクトスカイ」で「パーフェクトレッド」として紅白歌合戦出場したシンガー:2008年スウェーデンデビュー)、AKIKO(声優)、旭鷲山昇(元力士)、谷佳知(読売ジャイアンツ:妻は谷亮子でチーム内谷亮子の話題はタブー)、木村郁美(TBS)、AKKO(マイリトルラバーのV)、長与千種(プロレスラー:クラッシュギャルズ)、杉田かおる(子役出身で芸能事務所を転々とし、「負け犬」「セレブ」「ラブホ」「捨て犬」と言われる破天荒タレント)、琴富士孝也(元関脇)、山下容莉枝(2時間ものによく出る俳優)、内村光良(ウッチャンナンチャン:色白系で女子アナ好き、通称「チェン」)、小山薫堂(放送作家として「料理の鉄人」など手がけ、脚本家として「おくりびと」など手がけ、その「おくりびと」が2009年アカデミー賞の外国映画賞獲得しその功績でさまざまな賞を日本で受賞)、智ノ花伸哉(高校教師から大相撲に入った元小結:現玉垣親方)、藤田和日郎(漫画家:からくりサーカス)、荒木大輔(元ヤクルト、横浜ベイの投手:現ヤクルト投手コーチ:早稲田実業時代「大ちゃん」と言われるほどのアイドル球児だった)、カルロス・トシキ(オメガドライブのV:現ブラジルで店経営)、ラッセル・クロウ、山岡三子(「笑ってこらえて」のアシスタント)、反町康治(U-22監督として北京五輪出場)、円谷浩(宇宙刑事シャイダーをした俳優:ウルトラマンを創った円谷英二の親戚)、平松愛理(シンガソングライター:部屋とYシャツと私)、小林透(ベーシスト)、増田明美(元マラソンランナー:夫は同瀬古利彦)、ジミー大西(お笑い芸人、世界的画家:平成のピカソ、「やってるやってる~」)、ビル・ゲイツ(マイクロソフト創始者:一日に億単位でお金を使わなければいけない人→社長引退後は社会事業家)、ラサール石井(知性派タレント、俳優:元はコント赤信号、アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉の声優)、村尾信尚(元官僚、関西学院大学学長直属教授、「NEWS ZERO」キャスター)、山倉和博(元読売ジャイアンツ)、大野豊(元広島東洋カープ、現野球評論家:星野JAPANの投手コーチ)、室山真弓(漫画家:室山まゆみの一方、「あさりちゃん」)、達川光男(元広島東洋カープの捕手:現野球評論家、ボールが股間に当たることで有名)、丹波義隆(俳優:父は丹波哲郎)、西野朗(ガンバ大阪監督)、ニコラ・サルコジ(現フランス大統領)、マイケル・シェンカー(ドイツ出身のギタリスト:ギブソン「フライングV」を使用している;UFO、スコーピオンズ、マイケル・シェンカーグループ)、有藤道世(元ロッテ選手、監督:現野球解説者)、聖日出夫(漫画家:なぜか笑介)、立原あゆみ(男性漫画家:「仁義(JINGI)」、「本気!(マジ!)」)、菅直人(衆議院議員:民主党代表代行)、小川ローザ(Oh!モーレツ:1969年コスモ石油CMより)、岡林信康(フォークソングの神様)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号でなく兄が田村正和、高広の俳優:ロンブーの方とは近所らしい)、美川憲一(お黙り:小林幸子は衣装でライバル、デビ夫人は犬猿の仲)、タリア・シャイア(ハリウッド俳優:ゴッドファーザー、ロッキーシリーズ:エイドリアン、兄はフランシス・F・コッポラ、甥がニコラス・ケイジ、姪はソフィア・コッポラ)、ランディ・マイズナー(イーグルスの初期メンバーのB)、林家木久翁(初代林家木久蔵の落語家:ラーメン好き、笑点)、三遊亭小圓遊(4代目落語家:初期の笑点メンバー)、長谷邦夫(漫画家:赤塚不二夫の長年のブレイン役、日本マンガ学会理事)、笑福亭仁鶴(3代目落語家:生活笑百科)、ミッキーマウス(ディズニーのキャラクター:ニューヨーク出身)、河合隼雄(心理学者、心理療法家:文化功労者)、アラン・J・パクラ(映画監督:デビル、推定無罪、ソフィーの選択、ペリカン文書)、チェ・ゲバラ(アルゼンチン出身のマルクス主義革命家、キューバゲリラ指導者:日本に一度来ており広島の原爆記念館訪問時、案内人に「アメリカの言いなりでいいのか」とたずねた)、アリエル・シャロン(第11代イスラエル首相)など

2008.9.3

お・江・戸どどどどどぉーーー・・・・・・・・・・(改:2008年新語流行語大賞受賞記念)

2009-03-07 15:18:41 | 沢尻エリカはお釈迦様!
どうも「沢尻エリカはお釈迦様!第16回」ということで

今回は

「東京オリンピックの年に生まれた後輩芸人。僕の8コ上の若手芸人」

品川庄司の品川祐ブログで品川さんがこの方を紹介した文章。

で、その人物は

★「エド・はるみ」(生年月日1964.5.14)。

今年に入り、「ググググ・・・・・」(2008年新語流行語大賞受賞)でお茶の間で人気芸人でおなじみでさまざまなエンターテイメント番組に出演しまくり、2008年「24時間テレビ愛は地球を救う」の24時間マラソンのランナーとして、見事完走をし、きれいな形で放送関係者、視聴者に礼をし「愛は地球を救う」は幕を降りた。彼女はお笑いに入るきっかけは2004年あたりから。それまでは長い道のりがあり、学生時代から演劇に取り組んでいて、将来は第一線女優を目指し、ひた走っていたわけですが、女優としてはパッとせず、生計を立てるのは程遠いため、舞台女優の傍ら、コンピューターインストラクター、マナー講師の仕事をしていた。家族が一人っ子のためお嬢様育ちでモテモテだった。両親は高学歴を収め、就職し、ひと段落して、ちゃんと結婚することを望んでいたそうだが、エドは一回の離婚暦があるもの、何年も夢を追いかける彼女に呆れ返り、父親があきらめるように一人暮らししているエドに手紙を送ったりもした。エドは年を数えたら40になり、いつまでも夢を追うことに父親も心配していることを承知し、小学生時代にした「ちょっとだけよ」(加藤茶さんが「8時だよ!全員集合」でした名ギャグ)のことを思い出し、女優路線以外でもお笑い路線で才能が芽生えるのではとふつふつと湧き上がる笑いに対する情熱が抑えきれず、方向転換。その第一歩が「R-1ぐらんぷり」、素人だったためアマチュアで予選に出たもの敗退、本格的に磨くため東京にある吉本興業お笑い学院「東京NSC」に入学、最前列に座り、笑いのノウハウを学びつつ、学院では一番手で入校しトイレ掃除など身の回りのことをし、礼儀やマナーに気を配り、それにうるさい学院講師の顔を持っている木村祐一さんが頭下がるほどの実力で2006年4月皆勤賞で最年長(41歳)で卒業した。卒業時にした創作ネタで笑いの基礎が整っていることから放送業界の目に留まり、話題を呼び、今に至る。彼女におけるお笑い界の相関図は複雑。理由は中年である、お笑い界では若手であるため、学院の1つ先輩のオリエントラジオには「兄さん」と言っているが、20代の彼らには年が離れているせいか敬語を使っている。エドより若い爆笑問題やナインティナインという大先輩芸人も敬語だったりするが、年はエドより若いがエドより先に吉本興業に入った芸人は「おい、エド」とため口だったり、舞台の世界にいた人なので、舞台養成所の同期に出川哲朗さんがいて、「出川君」と言うこともあったとか。
彼女はお笑い界における一発ギャグの終焉を知っていて、これを柱に次は女優の世界に走り、アカデミー賞より、ベネチュアまたカンヌ映画祭向けで注目されそうな気配がする。で、「エド・はるみ」という芸名の由来はカタカナを混ぜた無国籍な印象を持たせたかったからで憧れの人は・・・

☆「エド・サリヴァン」(生年月日1901.9.28)

彼は何と言っても「エド・サリヴァンショー」の司会者として有名。

もともとはスポーツ新聞の記者で、劇場コラムニストでブロードウェイのゴシップ記事を書いていた。それから1948年にアメリカCBSテレビの日曜夜のバラエティ番組の司会者に抜擢し、伝説の「エド・サリヴァンショー」を23年間務めることになる。サリヴァンショーは大物ミュージシャンをゲストに迎え、歌を披露したり、トークを展開するもの。出演者はエルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジェームス・ブラウン、ビーチ・ボーイズ、カーペンターズ、ドアーズ、坂本九、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ピーナッツなど。
彼は無表情で、「ショー」を「シュー」という独特の発言が特徴で芸人のものまねのネタにされていた。彼についてコラムニストのハリエット・ヴァン・ホーンという女性は「彼は個性を持たない個性でその地位を得た。彼は最も一般的である。」と記しているが無表情でただ仕事的に司会をこなすだけの身振りをしていたのだと思う。それが彼スタイルではないでしょうか?

そのことについて彼はこう記している。

Dear,Miss Van Home

You bitch.

sincerely,Ed sullivan.

(拝啓、ヴァンホーン様。この性悪女!敬具 エド・サリヴァン)

要は俺がどうしようが勝手だ。黙れ!で口出しされることを嫌っていたのではと物語る。ふつう番組はプロデューサー、ディレクター、スタッフ、タレントによって成り立つのだが、「エド・サリヴァンショー」はその名の通り、彼がプロデューサーより仕切っていたと思います。1971年視聴率低迷がもとで、放送局とサリヴァンが喧嘩し、彼は降板し終焉となったが、1973年に放送開始25周年特番でサリヴァンは復帰するが、1974年10月13日、73歳でこの世を去った。その中で仕切り屋的なサリヴァンはゲストに「ザ・ドアーズ」を迎えたとき、ドアーズの代表曲「ハートに火をつけて」の歌詞の一部が当時は1960年代後半、若者の間で流行っていたドラッグを連起すると理由で変更を要求したが、彼らは生放送でそのままで歌い、終了後、サリヴァンは握手拒否したことがあった。これによりドアーズは番組永久追放、サリヴァンは社会常識を持った紳士を貫き通した気がする。ビートルズは1964年アメリカデビューし一躍人気者になり番組出演した際、当時の青少年少女たちは夜遊びをせず素直にテレビに釘付けになった証拠として警察に補導された件数が0という出来事もあった。

エド・はるみとエド・サリヴァン、憧れ同士の生年月日からラッキーカラーと潜在能力を出すと縁深く同じ結果になった。

点火法数字は「213」、ラッキーカラーは「赤」。

潜在能力は

「感情・物の好き嫌いがあるが基本的人が好き」・・・2

「信念・トップ意識」・・・1

「ロマン・器用さ(10できることが3つ同時にできること)」・・・3

「人に愛を示さず、きつい意見をする人であるが、実は照れ屋なところもあり礼儀正しい。ひとつの夢が達成したら、好きなこと、信念、ロマンで次の夢を求めることもある。」

点火法数字「213」の有名人。

前田旺志郎(まえだまえだのボケ)、亀田和毅(亀田3兄弟で最も実力ある末っ子)、塚本高史(木更津キャッツアイ)、森泉(モデル:世界的デザイナー森英恵の孫、ゴチバトル、おしゃれイズム)、吹石一恵(ユ○クロのCMで胸が揺れていてセクシーな俳優)、古閑美保(プロゴルファー:2008年女子ゴルフ賞金ランク1位)、小林麻央(アンビリバボー:姉は小林麻耶)、柴田亜衣(競泳:2004年アテネ五輪金メダリスト、2008年北京五輪では「レーザーレーサー」の効果なく敗退)、吉野紗香(子役出身で未成年で乱交発言や喫煙をやらかし現更生し舞台中心の俳優)、福士加代子(中距離選手)、山川恵里佳(現モンキッキの妻)、アドリアーノ・レイテ・リベイロ、DJ BOOBY(ET-KING)、三浦大輔(横浜ベイスターズ:ハマの番長、髪型がリーゼント)、セーム・シュルト(現K-1ヘビー級王者:2005,2006,2007年三冠、正道会館所属)、夏川りみ(涙そうそう)、三浦理恵子(お色気系俳優:元だんなはダイヤモンド☆ユカイ、元はアイドル)、友近(キャサリンのキャラ、中森明菜の真似ができる芸人:彼はディラン)、古市幸子(日本テレビ)、GWINKO(プリンスに影響受けた歌手で現沖縄中心に演劇活動)、宮沢りえ(母は細野晴臣に似ていて、父はオランダ人のハーフ俳優:サンタフェ)、羽田恵理香(2008年から唐津競艇場オフィシャルサポーター、元はアイドル)、中山忍(2時間モノ、昼メロ中心の俳優:姉は中山美穂)、菊池英昭(元ザ・イエローモンキーのGでエマと言われた:現在は吉井和哉、一時期吉川晃司のサポートメンバー、スタジオミュージシャン)、YOU(毒舌タレント:元は「フェアチャイルド」のV)、桐島かれん(モデル:サディスチックミカバンドの2代目V)、阿部寛(ドラゴン桜)、高山みなみ(声優:名探偵コナンの江戸川コナン、魔女の宅急便のキキ)、山本シュウ(ラジオDJ:PTA顧問も務める)、大西ユカリ(大阪系R&Bシンガー:平成のゴッドねえちゃん)、折原みと(少女漫画家、恋愛系ライトノベル作家)、松山千春(海坊主な毒舌ミュージシャン:元は「ちー様」と言われるほどキムタク張りのロン毛だった)、郷ひろみ(1234ゴー、アチチアチ~)、ビリー・ブランクス、アグネス・チャン(片言の日本語で喋る香港出身のタレント:大学教授の顔もある)、中崎タツヤ(漫画家)、堀尾正明(元NHK、現フリーで江川卓とスポーツ情報番組のキャスター、「波乱爆笑」の司会などしている)、嵐(横浜銀蠅のD:名前の由来は伊藤蘭のファンだったから、参議院選挙出馬あり)、渡辺二郎(元WBA、WBCスーパーフライ級王者、その後タレント活動しつつも暴力団関係者となり羽賀研二と恐喝事件を起こし逮捕され無罪判決を言い渡されたもの、ボクシングトレーナー資格などボクシング界永久追放された)、佐藤準(音楽プロデューサー、キーボディスト)、菅田俊(ラストサムライで世界的注目された俳優:特撮ものでは悪役の顔だが一回だけ仮面ライダーZX)、ケビン・コスナー(ハリウッド俳優、映画監督:守護神、ボディガードなど)、石倉三郎(いぶし銀俳優:石倉の倉は高倉健さんの倉で芸能界一喧嘩が強い人らしい)、下条アトム(世界ウルルン滞在記初代ナレーター)、刈谷俊介(大分県出身の考古学者、俳優:石原慎太郎とのつながりで石原軍団入りし「大都会」シリーズ、「西部警察」に出演)、フース・ヒディング(サッカーロシア代表監督:元はオランダ出身のサッカー選手でロシアの前はオーストラリア、韓国、オランダの監督を務めワールドカップのトーナメントまで進出した実績の持ち主)、イヴォン・ネプチューン(第11代ハイチ共和国首相)、タンス・チルレル(トルコの経済学者、政治家)、バリー・ギブ(ビージーズのリーダー)、中上健次(「岬」で当時戦後初の芥川賞獲得で話題になった作家)、坂口尚(漫画家;元は手塚治虫に師事していた:「あっかんべぇ一休」)、星野富弘(詩人、画家:群馬県名誉県民のひとり)、別役実(演出家)、ばってん荒川(肥後にわかの巨匠:博多華丸のものまねデパートリー、江頭2:50が影響受けた人、大物芸能人とのつながりが深かった人)、上田利治(元阪急、オリックス、日本ハム監督:元は広島東洋カープの投手)、森祇晶(元西武、横浜ベイの監督:元は巨人V9伝説で活躍した選手、80年代の西武黄金期の監督)、宮路年雄(城南電器創業者:ヤミ米で注目され、多額の現金をアタッシュケースに入れ持ち歩くパフォーマンスで注目)、荒井注(何だバカヤロウ、This is the pen.:元はドリフターズのメンバー)、佐々木すみ江(今も活躍する俳優)、関敬六(男はつらいよ:ダチョウ倶楽部のギャグ「ムッシュムラムラ」の元祖)、泉重千代(鹿児島徳之島育ち幕末生まれで120歳まで生きた男性としての世界最高齢者:1955年から維持)など

エド・はるみは、芸人スタートする前から「24時間マラソン」を予てから出たい一心で、イメージしながら、ランニングをしていたらしく、今年になり休みもない過酷なスケジュールのなか、トレーニングをし、ついにランナーに選ばれ、ついに本番で達成し、夢をつかんだオバサンとなったのです。これからは芸人をこなす一方、次は長年培っていた俳優に力入れ、オバサンたちのカリスマとしてひた走ってほしいものです。最近、松坂慶子さん観るとエド・はるみと体格が似ていて被る気がする。

エドさんへ。今度のギャグは「お・江戸どどどどどぉ・・・・・」はいかがでしょうか?byわしやま やました

2008年8月下旬投稿、12月改訂

1%のひらめきと99%の汗!気持ちいいぃ、チョー気もちいいぃ~(沢尻エリカはお釈迦様!第15回)

2009-03-07 15:16:59 | 沢尻エリカはお釈迦様!
どうも沢尻こーなーです。2008.8.17

8月も終わりに近づき、8/8から始まった北京五輪も終盤に差し掛かり、夏の高校野球も準決勝、決勝となりましたが、印象に残ったことはなんでしょうか?

で、取り上げる人はタイトルの「気持ちいいぃ・・・」は言うまでもなく、この五輪で記録尽くしで結果を残した『北島康介』と

彼の潜在能力仲間の一人「1%のひらめきと99%の汗」の言葉を残した『トーマス・エジソン』について。

「北島康介」・・・1982.9.22 東京生まれ

言うまでもないですが、2008年北京五輪で競泳で金メダル2つ(ひとつは世界記録)と団体で銅1つ獲得し、今をときめく日本人のひとりではないでしょうか?前回(2004年アテネ五輪)も同じ種目で金メダル2つと銅1つ獲得し、金メダル取ったときのコメント「チョー気持ちいい」が話題になり、2004年新語流行語大賞の大賞を獲り、この年を印象つけるものになった。あれから4年間は、アテネで金2つ銅1つ獲ること自体すごいことで、本人はテレビ界に引っ張りダコで芸能界との付き合いが多くなり、本来の水泳は忘れていないと思うが若干おろそかにしていたのもあったかもしれない。世界が注目する大会では満足のいく結果ではなく、辛い時期に陥ったとき、本人の辛さ以上の辛さをしているのは、彼を支えている人たちであることを知り、北京五輪へ焦点を合わせ、日々の努力で周りも動き、今に至ったものになり、その後はどうなることか注目される。

「トーマス・エジソン」・・・1847.2.11 アメリカオハイオ州生まれ

アメリカクラブ誌「ライフ」によれば、「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物」で第1位を獲得。

彼は生涯に1300もの発明品を残した偉大なる発明家。幼少のころから物事を知りたく、探求をしつつも、小学校入学しまもなく教師と馬が合わず中退、母親とのマンツーマンで勉強しながら、成功と失敗を重ね探求をし、大人になり、さまざまな発明品を発表することとなる。代表として「蓄音機」「映写機」「発電機」「トースター」はメジャーだが、発明以外では事業とかオカルトの部分では「死者」との交信をするための機械を作ったり、自慰行為目的の道具も作っていたとか・・・

彼らの潜在能力とラッキーカラーは、

点火法数字「246」でラッキーカラーは「黄」。

潜在能力は

「感情、好き嫌いがあるが基本的人が好き」・・・2

「勇気・決断力:我慢強さ」・・・4

「責任、知性、時間数字に強い」・・・6

つまり「単純明快矛盾なし、典型的ガキ大将でイケイケタイプ」。まさにジャイアンな感じ。

「お前のものは俺のもの」自分がほしいものがあれば、人が持っているものでも奪って自分のものにする:女性で言えば目当ての男は自分のものする小悪魔な要素、ガキ大将ということで威張っているし、考えは単純明快矛盾なしで、自分の考えに間違いはない!紛った事を嫌い、イチャモンつける人がいたら衝突し怒鳴りつけたり、仕返しをする行為をすることもある。自分の周りに不必要なもの、人があったら、取り除く頑固な性格。しかし、特定の人にはやさしい一場面もある。ジャイアンで言えば、ジャイ子という妹には弱く、文句言う奴さえいたら許さなく、攻撃的な正義感の強い場面がある。単純明快でいい奴にやさしく、悪い奴には悪く攻める状態。目標が定まれば、どんな困難でも一直線突っ走る要素が強い。目標達成し、次が0からでもやっていける人が多い。言葉遣いが良くないこともあるが人との付き合いが多ければ改善も見られる。漫画で例えたら、「ヤンキー系」。有名人の方々は実験的に何でもして、成功と失敗を繰り返し残し、名を残している人もいる。女性でいえば、見かけは清楚できらびやかだが、心は「ヤンキー」魂があり、小悪魔色が強いね。女優さんは。役もいろいろして。

点火法数字「246」の有名人。

東原亜希(デルモ、K-1グランプリレポーター、現元柔道井上康生の妻)、アサファ・パウエル(ジャマイカの陸上選手:北京五輪予選で一時期陸上100m世界記録保持者になった人:9秒74だが現在はウサイン・ボルトの9秒69)、深田恭子(元は清純派、今は小悪魔系路線:実写版「ヤッターマン」悪役ドロンジョ)、出雲阿国(芸人)、亀井京子(オタクな元テレビ東京)、塩谷瞬、松金ようこ(まっさんというあだ名で親しまれている爆乳番長のひとり)、新井麻希(TBS)、中村礼子(女子競泳:北京五輪競泳銅メダル)、ブアカーオ・ポー・プラムック(ムエタイ:2006年K-1MAXグランプリ)、小泉エリ(吉本興業所属のマジシャン;CBC「ノブナガ」のごはんリレーでおなじみで全国駆け回っている、料理下手、学生時代の同級生にサッカー日本代表の松井大輔がいる)、多保孝一(Superflyの楽曲のほとんどを作曲、編曲しているコンポーザー;影響受けたアーティスト、ローリング・ストーンズ、ドゥービーブラザーズ、フリートウッド・マック)堀越のり、反町隆史(今日から担任になった鬼塚ちひろだ!?、極楽じゃ極楽じゃ~、今はロト6:嫁は松嶋菜々子)、長谷川理恵(デルモ:石田純一をあっさり振りました)、門倉有希(演歌歌手)、中川亜紀子(声優)、池谷直樹(タレント:跳び箱世界一、兄は元体操選手池谷幸雄)、SU(リップ・スライムのMC)、マギー審司(手品師:耳がでかくなった!!)、エッジ(WWE)、藤村さおり(馬鹿しか観ないフジテレビ)、中村紀洋(中日ドラゴンズ)、赤坂晃(元光GENJI:今はフリーター)、荒川弘(漫画家)、クラウベ・フェイトーザ(極真空手:K-1ヘビー級選手のひとり)、小笠原亘(TBS)、チョン・ドヨン、イ・ソジン、加藤紀子、川越美和、秋山和彦(SASUKEオールスターズ)、竹内海南江(世界ふしぎ発見レポーター、某にしぎんのCMに出演してた)、愛華みれ(元宝塚歌劇団)、中西圭三(久保田利伸とかぶるシンガーソングライター)、中山加奈子(元プリンセス・プリンセスのG)、日出郎(オカマタレント)、彦野利勝(元中日)、三原じゅん子(レーサー、俳優:「ボディだよ、ボディ」(金八先生より)元旦那がハッピパッピー;名付け親細木数子)、荻野目慶子(なんでも演技する魔性の女)、よしもとばなな(芥川賞作家:キッチン)、バリー・ボンズ(本塁打数世界一を狙うメジャーリーガー:疑惑浮上で裁判沙汰)、柱谷哲二(東京ヴェルディの監督)、猪俣隆(元阪神、中日:野球引退後は寿司職人)、仲田幸司(元阪神)、永井利光(ドラマー:氷室京介、GLAYなどのバック)、徳永善也(元チェッカーズのD)、レニー・クラビッツ(ロック界のL:デビュー時は黒のジョン・レノンと言われた)、長原成樹(探偵ナイトスクープ)、永島昭浩(スポーツキャスター:元はJリーガー)、遊佐未森(シンガーソングライター)、川添智久(リンドバーグ)、室井慎次(踊る大捜査線:確保!!)、伊沢弘、Char(日本を代表するギタリストのひとり:フェンダー)、ブルース・ウィリス(ダイハード、アルマゲドンなど)、藤堂新二、ギルバート・オサリバン(シンガーソングライター:杉真理、来生たかおが影響受けたとされている、「Allou again」、「Crea」など)、猪瀬直樹(ノンフィクション作家:現東京都副知事、道路公団民営化推進「7人の侍」のひとり)、デュアン・オールマン(オールマンブラザーズバンドのG)、杉田二郎(シンガーソングラーター:「戦争を知らない子供たち」)、ジコゼッペ・シノーポリ(指揮者)、スティーブ・ベンダー(ジンギスカンのメンバー:♪ジン ジン ジンギスカーン)、秋山仁(数学者:白ひげとバンダナがトレード)、島木譲二(吉本新喜劇:ごめりんこ、大阪名物パチパチパンチやぁ~)、キース・ムーン(偉大なるザ・フーのD)、ラリー・グラハム(元はスライ&ザ・ファミリーストーンのB)、リンダ・ロンシュタット(シンガー:イーグルスの姐さん:ならず者)、ジョージ・ウォーカ・ブッシュ(第43代米大統領:戦争大好きで批判されると逆切れ、2008年末で終了、支持率10%以下)、シルベスタ・スターロン(俳優、映画監督、脚本家:ロッキー、ランボー、クリフハンガーなど)、イアン・マクドナルド(キンググリムゾン、フォリナーのメンバー)、荻田光雄(作曲家、編曲家)、鈴木正幸(俳優:金八先生の大森巡査「金八さんじゃねか」)、高橋博士、井脇ノブ子(実は男じゃないかの衆議院議員)、大沢正明(群馬県知事)、ジョン・ポール・ジョーンズ(レッド・ツェッペリンのB,Key)、養老孟司(解剖学者、東京大学名誉教授:バカの壁)、東海林さだお(漫画家、エッセイスト、早稲田大学漫画研究会創設メンバー:アサッテ君、現在長年にわたり連載漫画記事を抱え累計の長さ、回数は世界記録とされ平日は仕事場で泊り込み妻子ありということで週末は自宅に戻る生活を送っている)、ウラディーミル・アシュケナージ、小渕恵三(第84代内閣総理大臣:凡人)、モンキー・パンチ(漫画家:ルパンⅢ世)、安部譲二(作家)、山藤章二(イラストレーター)、小平桂一(天文学者)、常田富士男(俳優、ナレーター:まんが日本むかし話「むかぁし、むかぁし」)、牟田悌三(俳優、ナレーター)、宗田理(作家:「ぼくら」シリーズ)、渥美清(俳優、国民栄誉賞受賞者:男はつらいよの寅さん)、榎木兵衛(今も活躍する俳優)、遠藤太津雄(今も活躍する俳優)、芥川龍之介(作家:蜘蛛の糸など)、後藤象二郎(幕末から明治にかけての政治家:日本人で最初のルイ・ヴィトン愛用者)、徳川吉宗(江戸幕府8代征夷大将軍:目安箱、享保の改革;「暴れん坊将軍」、大都技研のパチスロ「吉宗」シリーズのモデル)など

その中で、エジソンと北島と潜在能力仲間のひとり「東原亜希」、今北京五輪を観戦しているようですが

某掲示板で話題になっていることが・・・

あんまり面白いからコピペ。

「東原亜希伝説」

☆競馬連敗記録で38連敗という恐ろしい内容
☆本命にあげた馬が三回も骨折
☆超大本命でも東原が選ぶと惨敗
☆武豊をはじめ数々の騎手に自分が騎乗する馬は本命にしないでくれといわれる
☆二十連敗したときは新聞にまで報じられる
☆世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生とつきあうも直後アテネオリンピック四回戦敗退
☆東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが
☆今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる
☆K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退
☆かつて自身がCMキャラクターになっていた消費者金融のディックが全店舗閉鎖
☆『スーパー競馬』のレギュラーになってわずか3ヶ月後に番組終了。『スーパー競馬』20年の歴史を閉じる
☆「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書いときます」→馬インフルエンザ蔓延。中央競馬中止。ついでにウオッカも故障
☆2007年7月1日放送の『ジャンクSPORTS』に出演した際、武幸四郎騎手から「もうカンベンしてください」
と懇願された東原は「名前いっぱい書いてやりますから!」と逆切れ。
2ヶ月後の9月9日、武幸四郎は札幌の利尻特別で落馬。検査の結果、全身打撲、左肺挫傷、左肋骨骨折の重傷と判明
☆カワカミプリンセス秋華賞のプレゼンター→次走エリザベス女王杯1位入線降着→Vマイル惨敗→骨折長期休養



北京オリンピック編

☆友人と日本-キューバ戦を観戦。星野JAPAN大事な初戦を落とす。
☆試合前日デスブログ上に名前を載せられた鈴木桂治、北京にてあえなく一本負けで初戦敗退。中澤さえも初戦敗退。
観客席には東原の姿が・・・。フジのスタジオからその信じがたい光景を見つめていたのは、夫の康生。
☆柔道開始時間に無事間に合った東原。見事鈴木中澤両一回戦敗退の快挙を達成。
☆マラソン野口みずきを激励→故障で北京欠場
☆競泳東原北島を熱烈応援→北島、200金死守するも世界新記録を逃す
☆フェンシング太田に元気わけあたえに行きたい→決勝で破れ金逃がす
☆まだ一度も会ったことのない谷本歩美は見事2大会連続のオール一本勝ちで金メダル
☆男子体操個人観戦中、内村あん馬で落下、富田吊り輪で落下。柔道会場に移動後、内村奇跡の逆転銀メダル。
☆北京のホテルに「TABIGARASU」という、三洋電機製のトラベルポット?を持ち込む。
10日頃より使い出した模様だが、翌日バドミントンの小椋・潮田ペアとシングルスの廣瀬選手が揃って敗退。この3人、所属はいずれも三洋電機。

読んでみて、東原、同じ仲間の女性有名人より「小悪魔」どころか「悪魔」かもしれない気が・・・

よく考えてみて、東原は「運とツキ」が悪い人で、心理的にイケテナイ人かもしれないね。いわば、いち人間として「不運」の人じゃないかな・・・

「運とツキ」が悪い人は、自分のベースである潜在能力を否定し、かつラッキーカラーを嫌っているケースがある。

この場合だと「246」つまり「感情」、「勇気・決断力・我慢強さ」、「責任、冷静さ」だが、3つのうち一つでも欠けることがあるとバランスが崩れることもある。そうなると、「感情」だと悲観的になったり、「勇気・決断力・我慢強さ」なら目標を失い諦める状態になり、「責任・冷静」だと無責任で物事を冷めた目で見るような状態になる。ラッキーカラーは「黄」なのでその色を否定する状態になる。

処方箋は3つの潜在能力とラッキーカラーを否定しなければいい。

東原さん、まずは萩本欽一監督の「茨城ゴールデンゴールズ」を応援してみたらどうですか?

萩本さん(欽ちゃん)は「運とツキ」を操るのがうまい人で、数々の「不運」の人を輝かせ、一躍させた実績を残しているから。

☆基本「運とツキは使うものであり、吐き出すものである。」

欽ちゃんは「不運の人は『運とツキ』が溜まっている人で出さないといけないね」と運とツキの基本をわかっているパイオニアだから。

東原さん、チームはクラブチーム界では強いので、身近であるが「勝ち」を目にして、「運とツキ」磨いたらどうですか?

で、この二人が成り立っているのは、自分だけでなく「人の力」から「自分の力」へと変換し、栄光を掴み取った実績ではないでしょうか?北島は自分の体を把握するための人、自分に合った食事療法を指導する人、競泳なのでぴったりの水着を研究する人、肉体改造指導する人、泳ぎ方指導する人・・・極めつけはスポーツ専門でないひとりひとりの心で掴み取った証ではないでしょうか?エジソンは母親の力で「1%のひらめき」から多くのサポータの支えを持ち、「99%の汗」で、今の生活必需品の元を残し、世に反映している証ではないでしょうか?

北島が引退するとかしないとか報道されているが、自分の見解では、今までのスタイルでは次回の世界水泳、五輪は通用しなくなることを示唆してるのではないかと思う。だから、トレーニングとかで積み重ねたスタイルはこの五輪で終焉し、新たなスタイル確立のために「0」からのスタートになることを考えているのは・・・すでに北島のサポーターは動いているはず。「0」からでも「できる」ことを体で覚えたから新たなやり方でどんな勝負に臨むか楽しみである。いい例が「中村紀洋」。彼は近鉄時代年捧5億円貰うほどのホームランが期待される打者だったが、メジャー挑戦し挫折し、その間近鉄がなくなり2005年オリックスに入団するもいい成績が残せず、金銭面の問題で自由契約となり、空の状態があったもの、手を差し伸べたのは中日の落合監督で、すぐにマウンドに立たせず、2007年テスト生という形で0からのスタートとなり、テスト合格し契約金400万で中日入団、2軍で頭角を現し、1軍に入り、大活躍し、チームはリーグ2位ながらもプレーオフでセ・リーグ覇者になり、日本シリーズで大活躍、日本一になり、貢献として初のMVP獲得、大粒の涙を見せた。その後の契約交渉で10倍の年捧で今に至り活躍中。byわしやま やました

ほし~のJAPANに喝!星野JAPANにあっぱれぇ~(沢尻エリカはお釈迦様!第14回)

2009-03-07 15:16:23 | 沢尻エリカはお釈迦様!
北京五輪が開幕し、ドンドン結果が出てきているようですが、8/12夜9時現在、日本は金3つという結果となってます。残り2週間今までの成果を出し、悔いのない個人の「歴史」を刻んでいってください。そんな中、野球においては今大会が事実上最後と言われているが、日本国民、いや世界が実力に期待されていると思う。理由は野球における世界的な大会として2006年の「ワールドベースボールクラシック」で日本は世界一になっているから。で、2004年アテネ五輪は出場選手をプロ野球に絞り、今回もプロで念願金メダルを目指す。今大会を指揮するのは「星野仙一」である。

このコーナーは潜在能力点火法を使い、有名人に焦点を当てるものであるが、今回は「星野仙一」を特集する(北京五輪終了後には記事書きます)前に、シャレて前哨やっておこうということで、タイトルのとおり、特集する人は、「ほし~の」で思い浮かんだと思いますが、今や、30代でありながら、「永遠の少女」としてひた走る

「ほしのあき」

と、ほしのと同じ誕生日(3/14)で潜在能力が同じで、異色の人で選んだのは、「サンデーモーニング」のいちコーナー『週刊御意見番』で野球界の歴史において最年長引退と最多安打数記録(イチローが迫っている状態)を持つ張本勲とともにプロ野球選手などアスリートで活躍する人らに『喝!』や『あっぱれ』をしている

「大沢啓二」

について。


「ほしのあき」

生年月日1977.3.14 東京生まれ、身長165 体重47 スリーサイズ88-56-87のFカップで、背や胸は大きいほうであるが靴のサイズは23は小さめ。

芸能界に入るきっかけは、高校生時代ティーンズ雑誌「プチセブン」にて、専属モデルで活躍していた友人の「SHIHO」から誘われ、専属モデルになったのが始まり。その後、「CanCam」の専属モデルになろうとしたが、無理があり、挫折し、地道にグラビア活動し、2004年後半から「最年長グラピアアイドル」を売りにしたら、仕事が増え、メインのバラエティ、雑誌グラビアに加え、本名(星野亜希)で俳優活動と精力的に活動中!

「大沢啓二」

生年月日1932.3.14 神奈川県出身、立教大学を経て、南海ホークス、東京オリオンズで現役活動し1965年引退。その後は指導者の立場になり、日本ハム監督を2回(一回リーグ優勝あり)し、現在は野球評論家、日本プロ野球OBクラブ理事長、プロ野球マスターズリーグ委員会会長、「モルツ球団」監督と、野球を志す人たちに野球を教えたり、日本野球を盛り上げる重鎮のひとりとして活躍中!

エピソードとして学生時代は悪童でならし、野球をやらなければ、ヤクザしかなれなかったかもしれないと語っている。

サングラスをかけた貫禄のある容貌から「親分」という愛称で親しまれている。

チョコレート、動物、競艇が好き、中村俊輔、マリア・シャラポアのファン、野球選手に対しては厳しいもの、アスリートで活躍する女性陣には弱い。特に孫でタレントの大沢あかねには弱いと思う。

野球界での成績はそこそこであるが、指導者の立場になり、報道陣へのコメントがユニークであり、監督時代、試合中審判と喧嘩し退場を受けた回数はパティ・ローズ、金田正一に次ぐもの。

TV出演は和服姿である。

野球以外でも歌手として1985年「頑固親父の目に涙」を出し、俳優業として1998年「いねむり紋蔵」で主演舘ひろしの上司役をしている。

アンチメジャーリーグである。

彼らの生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、点火法数字「685」でラッキーカラーは「緑」となります。

潜在能力は

「責任、知性、時間・数字に強い」・・・6、

「直感、テレパシー、おしゃれ(家にある服で調整できる力)」・・・8、

「理性(人を引き寄せる力)、オアシス:我慢しがち」・・・5

つまり、5と8で「世話好き」の特徴がある。直感と知性・責任で、芸術的に発揮でき、経済的に動かす力がある。人に対しては「世話好き」。性格的に世話好きで理性が働くため、話題の中心に立ちたがり、目立ちたい気持ちがある人が多い。「685」の人は好きになった人には一筋であるが、その人がほかの人を好きになったりすると、痛い目に合わせたり、すぐ別れる傾向にある。「685」の人と付き合うことになれば、浮気や不倫はすぐわかる(直感が働くため)ので、一筋に付き合うことが無難。

点火法数字「685」の有名人

藤森由香(スノーボードクロス)、コノ・ユンホ(東方神起)、金田哲(はんにゃのボケ、2009年マンスリーよしもと男前ランキング2位、父親は剣道の先生で自身も剣道で段を持っている)、安部みちこ(NHK)、桃井はるこ(声優、歌手:元祖アキバの女王)、永井祐一郎(Mr.中笑い:ヨコズナイツ!ナイツ!)、石川亜沙美(現ケツメイシRYOJIの妻)、若林史江(株式バカ)、佐藤藍子、デコ・ソウザ(ポルトガル代表MF、バルセロナ所属)、磯村秀人(アマ野球選手:東芝)、千野志麻(フリーアナ:チノパンジー)、雅山哲士(相撲)、おにぎり(家族が背がデカイ芸人:193粒115俵)、リヴ・タイラー(ハリウッド俳優:アルマゲドン:父がエアロスミスのスティーブン・タイラー)、山口もえ(脱力系タレント)、藤井秀悟(日本ハム)、真島ヒロ(漫画家:RAVE)、今井ゆうぞう(「おふくろといっしょ」10代目うたの兄貴)、松沢美香(会社員、元カーリング)、進藤潤耶(テレビ朝日)、小湊美和(民謡歌手、元太陽とシスコムーン)、樋口和之(5番6番:渡る世間は鬼ばかりネタ)、yukihiro(ラルク・アン・シェルのDr)、福井和敏(作家)、トム・ヨーク(Radio HeadのV、G、P)、杉本彩(エロス全開のタレント:社交ダンスで人生変わった人)、チバユウスケ(The Birthday、元Thee Michelle Gun ElephantのVo)、ロバート・ロドリゲス(映画監督:スパイキッズシリーズ、エル・マリアッチシリーズ、シン・シティーなど)、高田課長(福岡で活躍するタレント:吉本興業所属)、鷺沢萌(作家)、山崎邦正(2008年芸歴20年の永遠若手のすべり芸人)、t-kimura(m.o.v.e、元Favorite Blue)、大塚明夫(声優:スティーブン・セガール、ニコラス・ケイジ、アントニオ・パンデラスの吹き替え)、ホルヘ・バカ(メキシコのプロボクサー:第16代WBC世界ウェルター級王座:バカが世界王者に)、飛田展男(声優)、ラッキィ池田(振付師:弟はサッシィ池田)、林寛子(女盛りゲザデレタ)、清家政和(現西武打撃コーチ)、大島さと子(俳優)、島津冴子(声優:たけしの人間ピカソ、平成教育テレビのナレーター)、渡部絵美(元フィギュアスケート:サッチー・ミッチー問題)、屋鋪要(現野球解説者)、杉本正(現ソフトバンク投手コーチ)、伊倉一恵(声優:シティハンターの槇村香)、竹井みどり(俳優:ミナミの帝王)、北条司(漫画家:キャッツ・アイ、シティ・ハンター、エンジェル・ハート)、坂上みき(DJ)、北野誠(探偵ナイトスクープ:問題発言で2009年無期限活動休止状態)、キム・ヨンジャ、辛淑玉(実業家、評論家)、池上季実子(俳優:男女7人夏物語など)、シャーデー(歌手)、滝田栄(俳優:徳川家康、料理バンダイなど)、遠藤ミチロウ(パンクロック)、斉藤ノブ(音楽プロデューさん、パーカッショニスト:サザン「勝手にシンドバッド」の編曲、夏木マリ、後藤次利、藤井尚之とのバンド、中島みゆき「夜会」ツアーのバックバンド参加)、大島康徳(NHK野球解説者、元日本ハム監督)、龍田直樹(声優)、夏目房之介(漫画批評家:マンガ夜話)、斉藤哲夫(シンガーソングライター:いまのキミはピカピカに光って)、矢島正雄(脚本家、漫画原作者:人間交差点)、ナタリー・コール(ジャズ歌手:父ナットキング・コールとの合成ジュエット「Unforgetable」など)、坂田利夫(未だ独身の芸人:アホッ、ありがとさ~ん)、橋爪功(俳優)、藤竜也(タバコのCMに出たことがあり本番行為をしたことある俳優:プロハンター)、石橋蓮司(チンッ!!カチャ、アチチチ・・・:俳優)、リッカルト・ムーティ(指揮者)、中村もとき(毒舌ありダジャレありの福岡で活躍するフリーアナ、写真家:通勤ラジオ)、倍賞千恵子(シャンソン歌手、俳優:ハウルの動く城の魔女の声優)、石坂浩二(マルチに活躍する俳優、画家:世界まるごとハウマッチ、なんでも鑑定団、金田一耕助、ウルトラマン、渡る世間は鬼ばかりなど)、チャーリー・ワッツ(ローリングストーンズのD)、井上尭之(太陽にほえろのサウンド演奏、沢田研二のバック演奏:スパイダースのメンバー)、中山大三郎(作詞家、作曲家:珍島物語、人生いろいろ、子供が三人おりますねん)、フジコ・ヘミング(ピアニスト)、佐藤純彌(映画監督:「ゴルゴ13」、「新幹線大爆破」、「人間の証明」、「野生の証明」、「敦煌」、「北京原人」、「男たちの大和」、「魔法使いサリー」の脚本など)、田宮榮一(NNN Newsリアルタイム:元警視庁捜査第1課長)、田の中勇(声優:目玉のおやじ「おい、鬼太郎」)、市田ひろみ(服飾評論家)、小田実(作家)、富田勲(日本人で最初のシンセニスト、作曲家:「きょうの料理」、「きょうの健康」、「武士の一分」、手塚治虫アニメなど)、白土三平(漫画家:カムイ伝)、藤田敏八(映画監督;「非行少年」、「野良猫ロック」のシリーズ、「スローなブギにしてくれ」、俳優業もこなした)、ベアテ・シロタ・ゴードン(フェミニスト、日本国憲法起草したメンバー)、渡辺美智夫(政治家:笑っていいとものテレフォンショッキング出演あり、ミッチー)、三波春夫(電気GROOVEと組んだことがある演歌歌手:お客様は神様です)、西村晃(ニセ黄門という悪役でありながら二代目水戸黄門を務めた俳優、「ルパン3世」カリオストロの城:1979年、の人造人間マモーの声優)、池波正太郎(作家:鬼平犯科帳、刺客商売、必殺仕掛人、真田太平記)など

「クイズヘキサコン」では、ほしのは親分の孫(大沢あかね)とともに「おバカ」のレッテルが貼られ、最初の「おバカタレント」として認定を受けた。その後、羞恥心(つるの剛士、上地雄輔、野久保直樹)やpabo(木下優樹菜、里田まい、スザンヌ)の登場で、中間状態になったとか・・・

親分は8/10の「サンデーモーニング」で星野JAPANに激の「喝!」を入れたので、選手たちも気合じゃ~byアニマル浜口。

最後に大沢あかね、北斗晶に似ていると思う。特に目が。byわしやま やました

2008.8.12

コッテリヌルヌルあっさりさっぱり(沢尻エリカはお釈迦様!第13回)

2009-03-07 15:15:00 | 沢尻エリカはお釈迦様!
日本国籍を取得しつつ、一大イベントで反則をし、日本では悪役、元の血を引く韓国ではスターの二面を持つ「秋山成勲」について。

生年月日1975.7.29、大阪生まれ、親族は朝鮮の血を引くため、在日4世。

ネーミングは「反骨の柔道王」、「魔王」、「SATAN」、「韓国のマイケル・ジャクソン」とヒールかつ煌びやかな両面が物語る。
幼少のときから柔道に打ち込み、学生時代、そして社会人へと反骨精神やり続けて、柔道界の大きな大会で頭角を現し、オリンピック候補まで上り詰めたのも叶わず、2004年総合格闘技に転向、そこでも頭角を現し、2006年「HERO’S」ライトヘビー級王者となり、この年の大晦日大一番「K-1 Dynamate」で影の王者的存在桜庭和志との対戦、どちらが勝ってもおかしくない状態の中、しかもサポートは、秋山には野球界の番長清原和博、桜庭には阪神のルーキー下柳剛がついていて、いかにこの格闘イベントのメインであるか物語ったかがわかる。いざ試合をした結果は秋山の一方的の打撃で勝ちで、その後は清原と抱き合ってこの年の締めをくくったのだが、試合中桜庭が今となってはわかるほどのVTRで「滑る」から中断を求めていたほどの反則で、秋山は身体へのオイルを塗ったことで、事実上の「HERO’S」追放となり、秋山をサポートしていた人も消え、独り身となりつつ、反省の色を見せているということで、また再復帰し、祖国韓国での「HERO’S」大会で勝ちを収め、復帰のアピールを魅せ、祖国では大歓声、日本ではブーイングと二面性を持つようになった。日本の格闘戦士たちも秋山に対し闘志むき出しになっているようで今後の格闘技イベント「DREAM」ではどんな展開を魅せるか!!一方韓国では以前は日本で育ったという理由で差別を受けていたり、本国での柔道大会で優勝した時、その時に日本国籍を取得してその理由をこめたコメント「柔道のために日本籍は取りはしたが、私は韓国人だ。私を声援してくれた同胞たちに感謝する」ことで韓国のマスコミはバッシングされつつも、支える人(恋人:SHIHOだそうです)ができ、かなりのイメチェンで歌を唄ったり、北京五輪の韓国サイドでのレポートをするようで、順風満帆に活発的にしていて、大人気だそうです。2009年になり、ついに支え続けてきたデルモの中のデルモSHIHOと入籍した。

で、彼の潜在能力とラッキーカラーは

点火法数字「494」でラッキーカラーは「黄」です。

潜在能力は

「勇気・決断力」・・・4

「苦労を苦労としない努力家タイプ」・・・9

「4」が二つあれば、我慢強く、やると決めればとことん粘り強くやり続ける力を持っている。

つまり、心身整っていれば、どんなことでもやりこなせる力がある。典型的単純でイケイケタイプなので、単純に「元気があれば何でもできる!」素質がある。「やる!」と決めればトコトンやり通せる人です。

点火法数字「494」

藤原時(藤崎マーケット:ラララライ体操)、臼田あさ美(デルモ:歌スタ、キングコング西野の元彼女)、アヴリル・ラヴィーン(カナダのミュージシャン:コミックアニメ「5つの願いごと」配信中、旦那はサム41のメンバー)、カズト(HIGH and MIGHTY COLORのG)、速水もこみち(「ごくせん」から火がついた一応俳優)、坂本雅幸(和太鼓集団「鼓童」メンバー)、バスティアン・シュヴァインシュ(サッカードイツ代表MF)、佐野泰臣(金八先生の息子)、越川優(女子バレー:プリンス オブ ニッポンバレー)、藤井リナ(「vivi」デルモ;母日本人、父米国人のハーフ、高校時代スイス留学時、日本人のくせに化粧した理由でいじめに遭い、見返しに派手にメイクし肌の露出の多い服装をし、いじめた奴の彼氏を奪う計画を立てたことがある、マスクを上下逆に装着するのがマイブームである、70回に渡り違法駐車をし反則金計60万円の支払いを無視し催促したことがある※催促し続けると刑務所行きになるので注意を、「はねるのトびら」の「アブチェン」に出演したとき、番組を見たことがないと公言した)、長島☆自演乙☆雄一郎(キックボクサー、総合格闘家、コスプレーヤー;初代NJKFスーパーウェルター級王者、初音ミクのコスプレで知られる)、矢野喬子(浦和レッズレディース)、土岐田麗子(デルモ、インパルス堤下の元彼女)、より子(シンガーソングライター)、立野翔(R.O.BのB)、日馬富士公平(はるまふじ;モンゴル出身の大関力士:好きな言葉「なんでやねん」)、クリス・ボッシュ(NBA:トロント・ラプターズ)、ベッキー(泣く子も黙るタレントで2008年松嶋菜々子、仲間由紀恵抑え本数CM1位になった;父はイギリス人、母は日本人だが英語はあまり喋れない、亜細亜大学卒業経営学士、浜崎あゆみに次ぎ「ネイルクイーン」殿堂入り;持ちネタ「Don't touch me!」「Shut up!」、東京ヤクルトスワローズファン:非常に人当たりがよく共演者、スタッフには優しく、礼儀がよく嫌っている人は業界内ではほぼいないことで、その評価ぶりで「アメトーーク」で「ベッキーすごいぞ芸人」が特集され彼女の良さを紹介された、本来自宅通いだが自分だけの一室借りていて知っているのは親友の上戸彩ぐらいで合鍵を持っている程度、生まれつきTV好きで将来のビジョンすでに決まっていてそのままなった状態でレギュラー番組、単発番組妥協せず面白ければ全てよしで活躍している)、越智志帆(SuperflyのV、ギター;ギブソンLG-1、ピアノなど演奏;影響受けたアーティスト、ジャニス・ジョップリン、キャロル・キング、ローリング・ストーンズ、シェリル・クロウなど;代表曲「愛をこめて花束を」などシングル7枚、アルバム1枚出している)、バービー(フォーリンラブ;元々の相方はイモトアヤコ、アンタッチャブル山崎弘也に似ている「Yes,fallin'Love!」)、真田裕貴(横浜ベイスターズ)、池田一真(しずる)、内田有紀(元祖「花より男子」出演、現在頭痛に「バファリン」)、SILVA(クラブDJ)、大路恵美(2時間サスペンス、昼メロの俳優:ひとつ屋根の下)、イルハン・マンスズ(一時期Jリーグにいたトルコのサッカー選手)、米倉涼子(黒革の手帳)、セス・クライシンガー(読売ジャイアンツ)、葉月里緒菜、吉武真太郎(読売ジャイアンツコーチ)、マック鈴木(オリックスバッファローズ)、加藤晴彦(感動ものに弱いタレント)、ドミンゴ・グスマン(楽天イーグルス)、中村俊介(浅見光彦シリーズ)、相川七瀬(夢見る少女じゃいられない、恋心:現占い師、シンガー)、RIKIYA(力也とかぶる俳優)、千葉麗子(ヨガの先生:元はアイドル)、湯舟敏郎(元阪神、現野球解説者)、吉井和哉(シンガーソングライター、元はThe yellow monkeyのV)、高橋洋子(シンガー:残酷の愛のテーゼ、魂のルフラン:新世紀エヴァンゲリオン、以前は久保田利伸、松任谷由実のバックコーラスをしていた)、マイク・タイソン(ボクシング元ヘビー級王者:K-1出る噂何度も・・・反骨精神強し)、宮本浩次(エレファントカシマシのV)、長嶋一茂(タレント、長嶋Jr、空手の黒帯取得者)、森川ジョージ(漫画家:はじめの一歩)、岡田彰布(元阪神タイガース監督:まさに黄色)、室山真里子(漫画家:室山まゆみの一方:あさりちゃん)、宮下あきら(漫画家:「魁!!男塾」)、うじきつよし(タレント:カルトQ、Adidasバカ:元は年300回以上のライブ公演をしたことある「子供バンド」のV、アニメ「北斗の拳」の音楽担当)、神足裕司(はげ頭と黒縁メガネと蝶ネクタイがトレードのコラムニストで新語流行語大賞審査委員;「情報ライブミヤネ屋」では秋野暢子と一緒にパネラーを務めており年が同じということで秋野から突っ込まれることがしばしばある。「マルキン・マルビ」で1984年第一回新語流行語大賞受賞者)、森末慎二(タレント、落語家:元はロサンゼルス五輪体操で金、銀、銅同時獲得選手、そのころは会社員でその後「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで友達からの紹介を受け、会社規定でTV出演NG、自身この番組に出たくその日に会社を退社と同時に体操選手現役引退したエピソードがある。)、鈴木光司(作家、エッセイスト:リング、らせん)、横山秀夫(作家:半落ち、出口のない海、クライマーズ・ハイ)、串田アキラ(ソウルフルなシンガー:キン肉マン、宇宙刑事シリーズ、富士サファリパーク)、ジャクソン・ブラウン(シンガーソングライター:愛の使者、Take it easy;イーグルスとの共作、尾崎豊、浜田省吾、佐野元春が影響受けた)、村西とおる(18禁ビデオ監督、実業家;かつては巧みなセールストークで優秀な成績を残したことがあり、その勢いでビニール本に目をつけ莫大な利益を得るも度を超え失敗、次のステップとして18禁ビデオ界に進み、大学生でお嬢様の黒木さんを見出し、わき毛と笛吹きのギャップで人気がで自らもブリーフで撮影し、それを「オレたちひょうきん族」で片岡鶴太郎がマネをし知名度を上げるもまた度を超え失敗、でも今は度を越えることを控えR18制作、作品販売など中心に活動している)、星勝(音楽プロデューサー、ギタリスト:井上陽水「氷の世界」など)、前川清(馬主、ムード歌謡歌手:向日葵など)、角野卓造(板ばさみ俳優:ハリセンボン近藤似、渡る世間は鬼ばかり、小田和正のファン)、山田久志(元中日監督、2009年WBC侍JAPAN投手コーチ:現野球解説者)、都倉俊一(作曲家:ピンクレディ、フィンガー5など)、ジョン・ボーナム(偉大なるレッド・ツェッペリンのD)、木原光知子(元水泳選手、タレント)、屋良有作(声優、ナレーター:アニメ、海外ドラマの吹き替え、報道番組のナレーター多数;「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大作戦」の井尻又兵衛由俊など)、安藤和津(俳優:奥田瑛二の妻、5.15事件の犬養毅の孫)、石鍋裕(フランス料理シェフ)、馬飼野康二(作曲家)、岸田森(俳優)、森本毅郎(フリーキャスター)、畠山みどり(演歌歌手)、寺内タケシ(エレキブームの着付役のギタリスト)、笹川陽平(日本財団会長)、キダ・タロー(浪速のモーツゥワルト:髪型がカツラ)、武満徹(作曲家:四谷怪談、コメンテーター)、クリント・イーストウッド(俳優、映画監督:ダーティー・ハリーシリーズ)、スティーブ・マックイーン(荒野の七人)、不破哲三(政治家)、川崎洋(詩人)、由利徹(喜劇俳優)、盛田昭夫(ソニー創設者:「No!」と言える日本)、リヒヤルト・ワーグナー(偉大なる作曲家)など

秋山と似ている感じがするのが「マイク・タイソン」、彼も反骨精神でボクシングに打ち込み、世界王者になり、防衛維持で日本に来て、東京ドームという大きな所で試合をしたもの、負けて王者陥落し、その後はスッテン転びな状態、それに試合で相手の耳を噛む反則をしたり、警察沙汰なことを起こしたりし、かつての栄光を失っているかもしれないが、「反骨精神」は健在かもしれない。

タイトルの意味は秋山成勲のコッテリした顔や肌、触ってみるとヌルヌルしていたことと潜在能力的に「コッテリ」さはあるが、性格、考えは「あっさり」、「さっぱり」な単純発想なことからタイトルにした。有名人リストで登場した臼田あさ美、土岐田麗子、米倉涼子というデルモ色の方々って「交際し、破局」の記事で話題になったが、自分の見解では振ったのは彼女たちではないでしょうか?しかも元彼に共通しているのはラッキーカラーがコッテコテの「青」でクール、コッテコテの黄で明らかなイケイケの彼女らと正反対、うまくいったのは付き合い始めだけで付き合いが進行すればするほど相手の性格や考えが見えて、互い冷めたり、飽きが来て、これ以上いいことがないということで勇気・決断力をもって一方的に彼女たちは振って、あっさりさっぱり終止符にしたと思います。

さらにこの潜在能力の持ち主についての分析でわかり次第、追加文章していきます。by わしやま やました

沢尻と愉快な仲間たち~頑固なトルネード~(沢尻エリカはお釈迦様!第12回)

2009-03-07 15:13:47 | 沢尻エリカはお釈迦様!
今回は「沢尻と愉快な仲間たち」ということで沢尻エリカと同じ潜在能力とラッキーカラーの有名人をピックアップしてまいります。この場面では沢尻は脇役の立場で進行します。

ピックアップするのは、2008年7月に現役引退を表明した「ドクターK」こと「野茂英雄」について。

引退の理由は
「リタイアすることにした。プロ野球選手としてお客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思うし、同じように思っている球団も多いと思う。自分の中ではまだまだやりたい気持ちが強いが自分の気持ちだけで中途半端にしていても回りに迷惑かけるだけと思った。」とコメントし現役引退。

生年月日1968.8.31大阪府生まれ、野球はしていたが小学校、中学校は無名で、高校は普通の公立高校に進学し、そこから、頭角を現し、プロ野球近鉄バッファローズからの誘いがあったもの断り、実業団野球の新日鉄に入団、ソウル五輪に出場し、独特なフォームを投げる注目のピッチャーとなり、1989年ドラフト会議で8球団が札を上げ、交渉権を獲得したのは高校の時断った近鉄でストレートに入団、このときの監督仰木彬(後に野茂、イチローの才能を認めメジャーリーグに導くきっかけを作った人で、2005年オリックス監督時に交流戦の時巨人の清原和博を誘いの手を出しつつもこの年に他界した。その後清原はオリックスに入団した。)はそのフォームを変えずに投げることを奨め、1990年に一年目で最多勝利と最多奪三振のタイトルで、「新人王」、「沢村賞」(投手のこの年の栄誉を称えるもの)、「MVP」のトリプル受賞で奪三振を取る事から「ドクターK」と言われるようになった。このトリプルは今のところ彼のみである。以後1993年まで最多勝利と最多奪三振のタイトルを独占新人年から4年連続タイトル獲得は彼のみである。1994年、肩の不調で目立つ機会はあまりなく、近鉄との確執もあって、任意引退扱いで球団を離れ、1995年アメリカに地に足を踏み入れ、現地では彼の実力は知れたものでないので、マイナー:一からのスタートで、徐々に頭角を現し、ついに大勢の観客のいるメジャーの世界で投げるチャンスに恵まれ、この年のメジャーの世界での新人王を獲得、日米では歴史上初となる快挙を成し遂げた。その影響で日本では不況、凶悪な事件、阪神大震災とどんよりした出来事の中、日本より難関のアメリカの地できらびやかな彼の活躍ぶりに大きな励ましとなった。その後、1996年にノーヒット・ノーラン達成、それから在籍していたチームを離れ、メジャーのチームを変えつつも、2001年2回目のノーヒット・ノーラン達成、メジャーリーグの歴史では4人目となり、2005年日米200勝達成、メジャー、マイナー交互に様々チームを渡り歩き2008年7月彼の伝説は事実上終止符を打った。

彼の生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、点火法数字「639」、ラッキーカラー「青」となる。

6・・・「知性、責任、時間数字に強い」

3・・・「ロマン、器用さ(10できることを同時に3つできること)」

9・・・「苦労を苦労としない努力(終わりなくやりつづけること)」

「小さなお釈迦様タイプで、自分がしっかりしているため、自分に対しては比較的に頑固者、人に対しては若干の厳しさはあるもの思いやりはある。」

3と6と9、つまり3の倍数の並びは、バランスがとれていて、円状の瓶ビールの栓の周りのギザ(カワユスby中川翔子)の数は3の倍数でぴったりはまるので採用しているほど。

3と6と9・・・3の倍数で「アホ」にならないように。世界のナベアツへ。

で、点火法数字「369」(このブログの西本聖さんとの対談参照)と「639」があり、3,6,9⇒「ミ・ロ・ク」⇒「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」⇒「お釈迦様」⇒人から崇拝されてる存在、となっているのは「しっかりしている」⇒「壁があり、守ってあげる力があり信用性が強いから」⇒「守り神」、よって、こういう潜在能力の持ち主は貴重な存在であり、若干の厳しいことを発言もあるが、人を守る力は強い人。男性は家庭では亭主関白であるが、家庭を守る責任は強く、職場面ではしっかりと仕事をこなす人は多い。女性はキャリアウーマン性が強い。結婚したら男性同様家庭を守る責任が強い。自身しっかり者であるが、しゃべるときと無口のときがはっきりしている。

点火法数字「639」の有名人。

サムエル・ワンジル(いやらしい名前ですがケニア出身で日本で活躍するマラソン選手:2008年北京五輪マラソン金メダル)、北川景子(沢尻を「姐」と呼ぶモデル:現在織田裕二「事件は会議室で起きてない!現場で起きてるんだ!キタ~」とドラマ競演)、小松彩夏(モデル)、上田桃子(最年少21歳で賞金ランク1位を獲ったプロゴルファー)、上野樹里(沢尻を敵に回しそうな俳優:ラストフレンド)、沢尻エリカ(近々映画復帰、別に)、市川由衣(沢尻を敵に回しそうな俳優:NANA2)、TSUBOI(アルファのMC)、施川ユウキ(漫画家:サナギさん)、ジョシュ・バーネット(UFC覇者になったことがある総合格闘家:「オマエハモウシンデイル」)、鈴木ともこ(エッセイスト)、有馬隼人(アメフト)、和泉宗兵(戦隊シリーズ)、佐久間一行(東京吉本芸人;ダイジェストネタ)、所英男(総合格闘家:続・闘うフリーター)、菅野美穂(実際生で見たことある俳優:ヌーディティ)、小西美帆(俳優)、須藤公一(俳優)、細川桃仁(舞台俳優)、長浜之人(沖縄芸人キャン×キャンのボケ)、愛可(デルモ)、ホセ・オーティズ(ロッテ)、福留孝介(シカゴ・カブス:テーマ曲がレッチリ「Around the world」、2006年、2009年WBC出場)、玉城千春(KiroroのV)、入江慎也(カラテカ:吉本一のナンパ師)、石井亮二(中部日本放送)、ターメル・スレッジ(日本ハム)、黒田俊介(コブクロのV:日本音楽界で最も背が高い人、コブクロは和歌山でのライブ模様が2009年3月22日民放FM53局同時生放送)、吉本峰之(ストリーク:オマリ~)、浅見帆帆子(エッセイスト:「あなたは絶対!運がいい」)、宝生舞(元祖沢尻の俳優)、イリアン・ストセノフ(サンフレッチェ広島)、リック・ガトームソン(福岡ソフトバンク)、松岡昌宏(TOKIOのDr)、濱田マリ(俳優、元はモダンチョキチョキズ:ダヨーーー)、ken(ラルク・アン・シェルのG:くわえタバコ)、長井満也(プロレスラー)、山崎はるか(コンピューター技術者、作家)、山下しげのり(ジャリズムのツッコミ:総合格闘技もこなす、一時期は相方ナベアツとともに構成作家として携わったことがある)、つんく(総合プロデューサー、シャ乱QのVo:福岡と縁がある人、モーニング娘。)、ダンナ小柳(電撃ネットワーク:由来は大澄賢也似だから)、木田優夫(東京ヤクルト:絵が趣味、野茂と仲がいい)、羽野晶紀(今ブログアクセスが多い和泉元弥の嫁:元は劇団新☆感☆線)、佐野量子(野茂と仲がいい武豊の嫁:元アイドル)、佐藤弘道(以前は体操のおにいさん)、アンディ先生(マジシャン)、赤松健(漫画家:ラブひな、ネギま!)、下柳剛(阪神タイガースのルーキー:桜庭和志と仲がいい)、植木通彦(元福岡競艇所属の競艇選手、現財団法人日本モーターボート競走会理事)、ウエノコウジ(Radio CarolineのB、元Thee Michele Gun ElephantのB)、安達哲(漫画家:バカ姉弟、お天気お姉さん)、押尾コータロー(アコースティックギタリスト)、リサ・マリー・プレスリー(エルヴィス・プレスリーの子でシンガー:元旦那がニコラス・ケイジ、マイケル・ジャクソンなど)、安宅美春(元KIX-SのVo:きっと逢える・・・;女版B'zとも言われたバンド)、木下博勝(整形外科医:ジャガー横田のダンナ)、内海光司(元光GENJIのリーダー)、鬼橋美智子(福岡で活躍するタレント)、春風亭昇太(落語家)、松原みき(真夜中のドア)、井上敏樹(特撮、アニメ専門の脚本家)、原日出子(渡辺裕之の嫁:結婚し出産して巨乳になった俳優)、川西幸一(UNICORNのD、リーダー:通称西川君、1993年ユニコーン脱退後はメンバーのひとり奥田民生のソロのバックバンド、2008年暮れユニコーン再開)、芹沢信雄(プロゴルファー:兄芹沢名人)、藤本由香里(漫画批評家など)、遊人(漫画家)、三遊亭歌之介(落語家)、豊川悦司(甘いマスクながらエロおやじ:邦画超大作「20世紀少年」主演)、ACE(元聖飢魔ⅡのG:エース清水)、奈美悦子(整形で胸崩れた俳優)、桑原茂一(スネークマンショー)、綾小路きみまろ(髪型はカツラの毒舌漫談家、演歌歌手コンサートのMC)、エド・ハリス(映画俳優:アポロ13、ザ・ロック、ナショナルトレジャー・リンカーン暗殺者の日記など)、川島令三(鉄道アナリスト)、ヒューイ・ルイス(&ザ・ニュース:Power of love、stuck with youなど80年代を代表する洋楽バンドのVo)、細川たかし(北酒場:レコード大賞2回受賞)、魁三太郎(横浜ベイスターズファンの俳優)、奥田瑛二(俳優、映画監督、画家:嫁は安藤和津)、山本順一(元時津風部屋の親方:現在シゴキ事件で公判中)、貴乃花利彰(元大関:二子山部屋:若貴時代の親方)、島田洋七(佐賀のがばいばあちゃん、B&B:もみじまんじゅう)、山本譲二(師匠が北島三郎のみちのくひとり旅:ジョージ山本、野球クラブチームオーナー:♪ピコーンじゃないよ ピィ~ぞぉ~んだよぉ)、仲本工事(ドリフターズ:体操コント)、萩本欽一(何でそうなるの!欽ちゃん走り、仮装大賞、茨城ゴールデンゴールズの監督、コント55号:「運」を操ることがうまい人)、市川森一(コメンテーター、脚本家:日本放送作家協会理事長)、小林克也(ベストヒットUSAのDJ、FM・NACK5のDJ、スネークマンショー、ザ・ナンバーワンバンド、俳優)、芝山努(アニメ監督:ど根性ガエル、ムーミン、がんばれ!!タブチくん!!ドラえもんなど)、小川信司(声優:「北斗の拳」のヒョウ、マイケル・ダグラス、ティモシー・ダルトンの吹替え)、納谷六朗(声優:クレヨンしんちゃんの園長先生)、五木寛之(作家:青春の門など)、石原慎太郎(東京都知事:タカ派を代表する政治家、芥川賞作家:太陽の季節、狂った果実、弟など、弟は石原裕次郎)、矢島正明(声優、ナレーター:「オーラの泉」、「クイズタイムショック」の問題読み「今何問目?」)、露口茂(太陽にほえろ!の山さん)、フランク永井(ムード歌謡歌手)、鈴木その子(美白の女王、料理研究家)、忠犬ハチ公(秋田犬:「ハチ公物語」ハリウッド映画化、主演リチャード・ギア)、隆慶一郎(時代劇の脚本家、小説家:影武者徳川家康、花の慶次など)、池宮彰一郎(作家:四十七人の刺客、十三人の刺客)、金子信雄(仁義なき戦いの親分、料理研究家:収録中に酒飲む)、遠藤周作(作家:ただいま浪人など)、三國連太郎(連チャン:大御所俳優:釣りバカ日誌など、子に佐藤浩市がいる)、徳川家定(江戸幕府第13代将軍;ペリー来航後に就任しつつ病弱のため政治管理は老中が代役を勤め鎖国を解き開国へと進み、将軍継承者問題へとつながって行った、妻は篤姫;2008年大河ドラマ「篤姫」では堺雅人が担当、人物を知れ渡るきっかけにもなった)、井伊直弼(大老:桜ヶ門外の変、安政の大獄、日米和親条約、将軍継承者問題:2008年大河ドラマ「篤姫」ではベーシスト中村梅雀が演じた)など

「トルネード投法」は、大きく振りかぶってから、背中を打者に向ける独特の投法から、繰り出されるキレのあるストレートと2種類のフォークボールが特徴で、どの玉もほぼ同じフォームで投げられることも武器である。この投法は公募でつけられたものである。

2003年、実業団野球の衰退の中、野球を志す若者に対し、少しでも受け皿になればということで、彼は自分の力で「NOMOベースボールクラブ」を立ち上げ、かなりの成績を残している。そんな中、彼と同じ潜在能力仲間で友人の木田優夫さんと一緒に「さんまのまんま」に出演した時、司会の明石家さんまさんとボランティアで野球教えていただく約束を交わしつつもまだ実現はしてない模様。でも、チームでの野球指導は木田をはじめ、かつてのチームメイトがボランティアでやっている模様。

点火法と照らし合わせて、彼は、球団の力より、自分力で作り上げた気がしますね。まさに「サムライ」!今後の行方が気になりますね。byわしやま やました

はっぴいな疑惑(同じ生年月日の有名人編:沢尻エリカはお釈迦様!第11回)

2009-03-07 15:13:21 | 沢尻エリカはお釈迦様!
今回特集する系統違う同じ生年月日の有名人ですが、

生年月日は、1947.7.9生まれでピックアップするのは、

「細野晴臣とO.J.シンプソン」
いわば『日本音楽界の重鎮で直系の祖父が仕事で乗った豪華客船「タイタニック号」の事故に遭い助かったことで有名の人とアメリカ黒人界、アメリカンフットボール界の英雄で栄誉の殿堂入りしたもの、殺人事件で疑惑の男とされた人』

細野晴臣・・・幼少のときから漫画読んだりし、将来は漫画家を目指していたもの、高校の時、同級生の西岸良平(「三丁目の夕日」の作者)に一歩譲り、漫画の道を諦め、傍らで恋っていた音楽の道へ進み、ボブ・ディランなどの影響を浴び、1969年大学生のとき「エイプリル・フール」を結成、洋楽テイストの音源で高評価を得るもメンバーとの音楽性の違いで一枚のアルバムを残し解散、以後の活動として「エイプリル・フール」のメンバーだった松本隆、大瀧詠一、鈴木茂で「はっぴいえんど」、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆で「ティン・パン・アレー」、高橋幸宏、坂本龍一で「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」という最先端のバンドを作り、日本音楽界の歴史を創る基盤を確立し、2008年3月平成19年度芸術選奨大衆芸能部門文部科学大臣賞を受賞し、今に至る。ちなみに祖父は1912年4月に起きたタイタニック号の大西洋沖の氷山衝突事故で生存者約80人の一人である細野正文。特にYMOは世界的評価を得、ワールドツアーなどで細野さんはタイタニック号で助かった祖父が事故後、「武士道的精神に反する」理由で「卑怯な日本人」としてレッテルを貼られたが卑怯な振る舞いをして生還したという事実はなく、濡れ衣であることで名誉回復に努めている。声が低音であるため、CMのナレーターをすることがある。CM出演もある。共演者:森高千里(コンビニエンスストア)、木村拓哉(自動車)、加藤あい(ポケベル:サルのアニメとの共演で声は細野さん)。ピンで入浴剤(他に中島知子:オセロ、若槻千夏版もある)。数々の楽譜提供もある。イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」、安田成美「風の谷のナウシカ」、山下久美子「赤道小町ドキッ」、松田聖子「天使のモーツゥワルト」など。はっぴいえんどの「風を集めて」は現在ビールCM(主演:原田泰造;ネプチューン)に起用されている。

O.J.シンプソン・・・アメリカでは黒人界、NFL界のスーパースターとして有名だが、何より1994年、元妻とその友達が殺害され、血痕からシンプソンの靴跡と一致し、容疑が固まり逮捕状が出た途端、四輪駆動車で逃走、逃走模様は全米で生中継され、釘付けになったほどである。その後逮捕され一件落着(O.J.シンプソン事件)と思いきや、シンプソンは最強の弁護士軍団を付け、殺人事件の刑事裁判で取調官(白人)の差別発言のテープが元となり、その頃に起きた黒人少年が白人警官らのリンチ事件での白人警官の判決が元で起きた「ロス暴動」の背景にある人種問題との絡みで、無罪判決が出たもの、そのしっぺ返しとして、殺害された被害者の遺族らが、民事裁判を起こし、殺人事件はシンプソンの犯行であると認められ、彼は不利の状態となり、多額の慰謝料を支払うはめになった。以後はどうしているかは不明だが、殺人事件の真相は不明であり、刑事裁判での無罪判決には疑惑が残る・・・何年か前、強盗で逮捕されたという報道があったらしい。

彼らの生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、点火法数字は「371」となる。

3・・・「ロマン、器用さ(10できることが3できる状態)」

7・・・「気配り、やさしさ、金運(お金持ちになるわけでなく、お金をいじめない状態;なくなりそうな時お金が廻ってくる状態、臨時収入やゴチになるとか)」

1・・・「トップ意識、信念、執念」

つまり、社会生活に適合し、行動力もあり、芸術政治経済に向く人も多い。前向きな考えと社交性、上を目指す要素がもとからあるから。性格はアツイ人もいるが、落ち着いた人がだいたい。ラッキーカラーは赤です。赤は情熱、感情、人や物の好き嫌いがあるが基本的人が好きの意味があります。

潜在能力仲間の有名人、点火法数字371

市井沙耶香(元モー娘。現在はフリーターで近日「モーニング娘。」の暴露本執筆予定)、徳永悠平(FC東京)、今江敏晃(ロッテ)、金原ひとみ(芥川賞作家)、平野将光(西武)、北尾一人(元ORANGE RANGEのDr:KATCHAN)、中沢さえ(柔道:2005年世界柔道無差別級金メダル、2008年北京五輪78Kg級初戦敗退)、新里英之(HYのG,VO,RAP)、相川理沙(福岡を拠点に活躍するインディーズアーティスト)、近藤春奈(ハリセンボンのツッコミ;サンボマスター、カンニング竹山、マイケル・ムーア、角野卓造似)、もう中学生(吉本興業所属のお笑い芸人:ネタで使う画材の費用;年10万だとか)、スコット・スピード(F1ドライバー)、井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)、岡野昭仁(ポルノグラフィティのVO)、堀口文宏(あさりど:文化放送「ライオンズナイター」のスタンドレポーター)、華原朋美(現ドラッグで静養中、病院送りだろうね)、西川かの子(西川きよしさんの子でタレント)、ブライアン・シコースキー(ロッテ)、大倉孝二(俳優)、草剛(SMAP:韓国名はチョナン・カン)、水野美紀(水野真紀との違いがわからない俳優)、アラニス・モリセット(カナダ出身のミュージシャン)、富沢たけし(サンドウィッチマンのボケ、2007年M-1グランプリ覇者)、駒田健吾(TBS)、稲葉貴子(元大阪パフォーマンスドール、元太陽とシスコムーン、最長ハロープロジェクトメンバー)、戸田奈穂、フィリッパ・ジョルダーノ(イタリアの歌手)、橋本岳(衆議院議員:父が元総理大臣橋本龍太郎)、田中和将(GRAPEVINEのVO,G)、さとうふみや(漫画家;探偵学園Q、金田一少年の事件簿)与田剛(現野球解説者、元中日)、藤森涼子(気象予報士)、佐竹雅昭(空手家)、高河ゆん(漫画家)、大桃美代子、藤村忠寿(水曜どうでしょうのチーフディレクター)、香田勲(元巨人、近鉄)、本田恭章(ミュージシャンで脱色はオロナミンC:「3年B組金八先生」の生徒役)、荘真由美(声優)、山口かつみ(漫画家:オーバーレボ、ソフトバンクホークス選手の物語ものを描いた)、広石武彦(元UP-BEAT)、村上弘明(時代劇に欠かせない俳優:元は仮面ライダースカイライダー)、山口弘和(コント山口君と竹田君;現在は所属事務所運営のタレント養成所校長、くりぃむしちゅーは元付き人で弟子、旧芸名「海砂利水魚」の名付け親でもある、1986年ごろ三谷幸喜が座付作家務めたことがある)、ミッキー・ローク(ボクシング世界王者にもなった俳優、2009年ゴールデングラブ賞主演俳優賞受賞「ザ・レスラー」)、長渕剛(巡恋歌、順子、乾杯、とんぼ、しゃぼん玉など)、トム・ハンクス(アポロ13、プライベート・ライアン、グリーンマイル、ターミナルなど)、秋元康(作詞家、作家、構成作家、着信アリ)、アンディ・ガルシア(オーシャンズシリーズ、ブラックレインなど)、田中康夫(現参議院議員、元長野県知事、作家)、佐野元春(「ロックはあきらめないこと」、SOMEDAY、ガラスのレボリューション、YOUNG BLOODS、約束の橋、ナイアガラトライアングルⅡ)、野口五郎(新御三家のひとり、ギター好き、駄洒落好き)、ブラザー・トム(警察官、オリオリオ~ヤハタタタァ~)、大地真央(ハッハッハクション大地真央ぉー)、渡辺正行(コント赤信号、コーラ一気飲み、待たせたな)、山上たつひこ(「がきデカ」の作者、死刑!)、弦哲也(演歌界には欠かせない作曲家:日本作曲家協会理事;「弦」の名の由来はギターが好きだから)、藤田憲子(若貴の母で現タレント)、宮川俊二(フリーアナ)、三浦和義(ロス疑惑で万引き、疑惑の男、共謀罪でロスに護送後自殺)、ロン・ウッド(ローリングストーンズのG)、ジェームス・ダイソン(ダイソン創始者で掃除機)、イギーポップ(パンクロック)、西郷輝彦(御三家のひとり;元妻が辺見マリ、間の子が辺見えみり)、弘田三枝子(ポップス界の女王:日本女性歌手史上最高の歌唱力)、尾崎将司(ジャンボ)、栗田善成(福岡中心に活躍するタレント)ポール・バーホーベン(ロボコップ、トータル・リコール、氷の微笑の映画監督)、野村道子(サザエさんのワカメちゃん、ドラえもんのしずかちゃんの声優;夫は声優内海賢二)、冨士真奈美、マーティン・ルーサー・キング・Jr(アフリカ系アメリカ公民権運動指導者、I have a dream.;キング牧師)、エリザベス女王1世(16世紀イギリスの女王で一生独身:無敵艦隊)など。


すぉうですねぃ(しょこたん語に対抗か!)、落ち着いた方々が目立ちますし、駄洒落好きな人もいますし、番組盛り上げる雛壇的な方、アツイ人、酒とタバコ好きな人もいる。特に、シンガーソングライターが多いこと。例えば、ロンとか細野さん、元春さん、長渕さん、広石さん、本田さん、アラニス、相川さん、HYなど。特に印象的なのは今は引退状態の元モー娘。の市井。国民的アイドルから脱皮して、シンガーソングライターになり、バンドのVOになり、結婚を期に引退したが。ポルノの岡野さんはポルノと別に浜省バンド(浜田省吾さんのバンド)のVOしたりしてますが。細野さんの低い声最高!キング牧師は偉大な方でアメリカでは彼の誕生日は国民の休日になっている。彼はアフリカ系の差別をまとめて立ち上がり、平和的解決にひた走り、後社会の場でアフリカ系の活躍のきっかけの先人でもある。ドラッグ、酒、タバコの依存に陥ってる有名人もいる。イギー・ポップはドラッグで廃人までになったがデビッド・ボウイの愛の手でカンバックした。ロン・ウッドは酒とタバコの過剰摂取でリハビリ施設に入り解けたと思ったが相変わらずに酒タバコ欠かせない状態、朋ちゃんについてはもう少し休んでこのぶろぐ見て、潜在能力を理解して新たな路線でがんばってほしいものです。昨年末、2008年はDr.コパさんがラジオ番組で1と3と7の年と言っていて、大活躍している有名人も目立つます。まだまだ期待されるでしょう。今年アメリカ合衆国は大統領選挙の年でブッシュ大統領は2期で満期(3選禁止だから)迎えるため、次は新たな大統領となる。そして、今年と来年はキング牧師の節目(今年は没後40年、来年は生誕80年)であり、黒人初の大統領という歴史的な出来事が起こる可能性は高い。その中、民主党は黒人であるオバマ上院議員が出馬、もしライバルの共和党を抑え当選すれば実現となる。

有名人リストの中の相川理沙さんの話ですが、彼女は透き通った声で落ち着いた曲調が印象的です。特に「センコウハナビ」という曲は夏の終わりに聴くのもよし、夏以外でも夏の思い出を振り返る一曲に聴くのもよし、潜在能力仲間の細野さんのつながり、はっぴぃえんど「夏なんです」(VOが細野さん)と並ぶ好きな一曲です。相川さんは福岡LOVEFMにて毎週土曜日夜10時半から30分間番組してます。よろしく!!byわしやま やました

お久しぶりーふ(沢尻エリカはお釈迦様!第10回)

2009-03-07 15:12:54 | 沢尻エリカはお釈迦様!
すべる駄洒落的のタイトルですが、お久しぶりの沢尻コーナーです。簡潔に紹介すると生年月日から潜在能力とラッキーカラー出す「潜在能力点火法」を紹介しているものです。

今回のターゲットの有名人は2008年6月に久々に出てきた「田代まさし」について。

「お久しぶりーふ」はかつて「ダジャレの帝王」と言われた田代さんならではの名言から。

田代まさしさんについては2ちゃんねるとかで悪質にこの名前を利用しているようですがこの記事については、本人に見てもらい今後の人生に役立ててほしい気持ちで書いていきます。

田代まさし・・・1956.8.31生まれ、佐賀県出身、幼少のころ、両親が離婚し、母子家庭で育つ。思春期に入り、母親が再婚し、再婚相手の父親となじめず、不良化、高校時に、鈴木雅之との出会いで、R&Bグループを結成、それが「シャネルズ」となり、1980年にデビューし一枚目シングル「ランナウェイ」が大ヒット、その後「ラッツ&スター」と名前を変え、知名度が上がり、1986年に鈴木がソロ歌手専念に伴い、メンバーの桑野信義とともにタレント界に進出、ギャグができ、面白いトークで人気度アップし、「ダジャレの帝王」、「ギャグの天才」、「小道具の天才」の命名を持ち、好感が持てるタレントのひとりになり、、大企業CM、トークバラエティ番組に欠かせない存在で、志村けん、所ジョージ、明石家さんま、和田アキ子、片岡鶴太郎、ダウンタウン、女性アイドルとの絡みで「ムードメーカ」で司会者をヨイショ!する「ひな壇タレント」として第一線を走っていた矢先に、2000年秋以降の迷惑条例に触れる行為を行いつつも、田代さんとつながりあるタレントの支えで一時的に復帰するも、また犯罪に触れることをし、下降傾向に陥り、ようやく社会の場に復帰した状態。しかし、現在は不眠症で医師の処方を受けている。最近ではかつての盟友鈴木雅之と再会し、良くなったら呼んでやると言われた。

田代さんの生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、点火法数字は「336」、ラッキーカラーは「青」となる。

3・・・「ロマン、器用さ(10できることが同時3できること)の強(33の重複なので)」

6・・・「責任、知性、時間や数字に強い」

つまり、「芸術家タイプの天分に恵まれているが、持病また大きな病気になりやすい」。解説すると、もし、お父さんやお母さんがそのことを知ったらおそらくその子供は天分に恵まれ、いい芸術家として活躍していることでしょう。子供の性格は幼少の時、父親や母親の性格を見て決まるのは過言ではない。この潜在能力の持ち主はおそらくひとつの潜在能力「気配りややさしさ、金運(お金をいじめない、いいことすれば自分に還る)」が元からない人が多い。なかったら、意識的に植えつけるしかない。お父さんやおかあさんの教育が課題になるし、愛の手を差し伸べる人が必要になる。もし、ないまま子供から大人になれば礼儀知らずの自己中心的な人、ロマン追いすぎて金運がないのでお金なく借金だらけの恐れがある。

真逆としては自分をコントロールできない現実に振り回され、逃避と快楽を求め(元が理想高だから:潜在能力は自分楽しくないと出ないから)、薬また自殺する恐れがある。

いいところはロマンが強い人なので先のことを考えるのが好きでたまらないこと。たとえば近未来的なこと、これからの世界とか。夢がいっぱい!!

性格は我が強い人なので自由奔放、自己中でマイペースで異色の自分つくりがうまく不思議系。本来はいい人でないので気配り、やさしさについては人と接する時緊張しがち。

ラッキーカラーは「青」なのでその色が好きなら自分がいい時、好きでない時は自分が悪い時、悪い時は自分改善し、「青」見て憎めない状態になれば自分は回復傾向にある。潜在能力の基本は自分が楽しい時、に出てくる。

田代まさしさんと同じ潜在能力仲間の有名人:点火法数字336

山下恭長(ピース:福岡博多拠点で活躍するフォークデュオ)、仲宗根泉(HYのVO)、小倉優子(グラビアクィーン:コリン星)、SoulJa(ラッパー:青山テルマとのコラボレーション「そばにいるよ」)、山田孝之(焼きそばイエィ)、福元美穂(なでしこJAPANのGK)、水野真裕美(TBS)、潮田玲子(SANYO、バドミントンでオグシオのペア)、柴田恵理(福岡KBC)、さくら、和希沙也(グラビアで3世代で創価学会員)、伊藤隆佑(TBS)、テェン・ジイ(中国のテニスプレーヤー)、小椋久美子(潮田同様でオグシオのペア)、中島美嘉(雪の華、一時期NANA)、琴欧州勝紀(ブルガリア出身の大関)、金子さやか、矢口真里(元モー娘。元ミニモニ。現ぶっ飛び)、マシ・オカ(VFXアーティスト)、折笠富美子(声優で以前はSET)、岡本ヒロミツ(FM福岡DJを経て東京に拠点を移した舞台俳優:ギャンブル好き)、岩瀬仁紀(中日の抑え投手:星野JAPAN)、フローラン・ダバディ(ココリコ田中さん似のトルシエさんの通訳)、キティーちゃん(サンリオで中国では偽物流出)、ケイン・コスギ(体力自慢)、八木真澄(サバンナのボケ)、水田わさび(現ドラえもんの声優)、斉藤ふみ(福岡を中心に活躍する好感度高タレント、2009年妊娠によりタレント活動休止)、コウケンテツ(左利きの料理研究家)、モーリス・グリーン(陸上100mシドニー五輪金メダル)、小沢征悦(父が世界的指揮者小沢征爾の俳優:現在は西郷隆盛化している)、うすた京介(漫画家「ピューと吹く!ジャガー」「すごいよ!!マサルさん」)、団長(安田大サーカス、オチでぇ~す!!)、ヴィクトリア・ベッカム(旦那はデビット、元はスパイスガールズ)、森且行(川口オート、元はSMAPでジャニーズ事務所は存在消し水に流そうとしても世間体いたのは事実でメンバーの中では最も才能があった人、脱退後オートレース界に入り、研修中事故に遭い半年間入院、リハビリ克服後デビューを果たし新人賞獲得、2008年G1レースで初の覇者になった。制覇しシャンパンファイトの模様
)、坪井智哉(日本ハム)、中迫剛(K-1)、吉田恭子(バイオリニスト)、阿部陽子(NHK)、エディ・アーバイン(イギリスの元F1ドライバー)、高島政宏(高島ファミリー、キンググリムゾン好きの俳優)、デビット・ウェナム(「ロードオブザリング」シリーズの俳優)、岡本夏生、水野雄仁(阿波の金太郎、元巨人)、中田久美(元女子バレー)、チャーリー・シーン(メジャーリーグ)、別所哲也(NFL解説)、中村橋乃助、布川敏和(元シブガキ、今は80年代アイドルの暴露話)、スラッシュ(元ガンズ、現ヴェルヴェット・リヴォルバーのG、愛用レスポール)、八木亜希子(元フジ現フリー)、緒方恵美(声優)、後藤達俊(プロレスラー)、上川隆也(キャベジン、共演者キラー)、タンク・アボット(総合格闘技)、洞口依子、周防正行(「ぼくはやってない」「Shall we dance?」の監督、嫁はバレリーナ草刈民代)、向谷実(作曲家)、土屋敏男(「電波少年」のTプロデューサー)、レスリー・チャン(中国の俳優)、亀山千広(フジドラマのプロデューサー)、泉麻人(コラムニスト)、幸田シャーミン(ジャーナリスト、元キャスター、清水ミチコのものまねでおなじみ、現国連にセクハラ公判中)、ロデリック・マキノン(化学者)、西和彦(アスキー創業者)、小林邦昭(初代タイガーマスクと死闘)、スティーブン・スピルバーグ(偉大な映画監督:ジョーズ、ET、インディ・ジョーンズ、ジュラシック・パーク、シンドラーのリスト)、布施明(シクラメンのかほり、今ディナーショー)、安彦良和(漫画家)、渡辺篤史(お家探訪:もう一人の世界のナベアツ)、一ノ瀬泰造(フリーカメラマン)、坂田信弘(漫画原作者、プロゴルファー)、加藤千広(ジャーナリスト、報道ステーション)、マーク・ボラン(T-REX)、瀬尾一三(音楽プロデューサー)、桂ざこば(2代目)、スティーブン・キング、ドン・フェルダー(元イーグルス)、アニマル浜口(京子ぉーー、気合だ気合だ気合だぁーーー)、井崎脩五郎(競馬評論家、予想外れ)、小倉智昭(トクダネ、どぉーなってるの!?)、佐々木剛(仮面ライダー2号一文字隼人)、若松勉(元ヤクルト監督)、スティーブ・ハウ(YES、ASIAのG:ローリングストーン誌が選ぶ偉大なギタリスト69位)、千昌夫(現芸能界一借金王、歌う不動産屋、北国の春)、リンダ・バック(生物学者)、山城新伍(チョメチョメ)、鈴木史朗(ご長寿クイズ、おじさん11)、向田邦子(直木賞作家、思い出トランプ、寺内貫太郎一家、岸辺のアルバム、あ、うん)、藤山寛美(松竹新喜劇、千さん前の借金王、子は藤山直美)、吉田松陰(村下松塾)など。

すぉ~ですねぃ、ロマン溢れてる人、先が待っていた矢先に不慮の事故で亡くなったり・・・井崎さんは競馬予想外れるも元が競馬好きじゃないですか、仮面ライダーの佐々木さんは1号の藤岡弘、さんが撮影中事故で突如登場した人でこれをT-REXのマーク・ボランが見て、グラム・ロックという確立に役立ったなら、凄い事です。吉田松陰は幕末期の人でそのころは身分制度があり、政治の世界に入れるのが武士の中の上流のみとされていたが、それを覆し、農民や下級武士の少年たちに先の日本を創る楽しさを教え、この少年たちは後の日本を創るきっかけを提供した先生です。あとは見ているブロガーの感想に任せます。書き込みお願いします。


田代まさしさんへ、芸能界から消えている状態にありますが、新聞、テレビ、インターネットで、刑務所から出所したこと自体、注目され、その会見を行う姿見て、未だプレッシャーになるかもしれないが、注目されているんだなと感じます。田代さんの関連サイト見て、今のバラエティ番組の不振で今必要な人のように思います。自分と同じ年代のタレントさんたちは田代さんの影響を受け、芸能界で大活躍し、支えている状態であります。いずれ、彼らは今後のバラエティ番組の中心に立つ存在で田代さんを出す準備をしていることもありうるので、この記事を読み、自己を改善し、第二の人生を送ってほしいものです。

追伸 はなわくん、「田代まさし」伝説を作ってください。それと、田代さんについての悪質なトラックバックは削除しますので送らないことをおすすめします。by わしやま やました

2008.9.25

点火法的異色のコラボ(沢尻エリカはお釈迦様!第9回)

2009-03-07 15:10:56 | 沢尻エリカはお釈迦様!
今回は佐賀市内の山地のお寺のお坊さんが入籍したということで

彼と同じ潜在能力(点火法数字:538、実は数字で表すことできるのです!)とラッキーカラー(緑)が同じ有名人の点火法的異色コラボ(2人)

コラボ条件として

☆潜在能力とラッキーカラーが同じ

☆誕生日が同じ

☆系統が違うこと(例えば泥臭い海外ロックミュージシャンときれい系な日本人女優、ルックスが違う)

紹介するのは点火法数字538、ラッキーカラー緑の2人

「芋洗坂係長」と「小雪」です。

「芋洗坂係長」

1967.12.18 福岡県北九州市門司生まれ

高校在学時にダンスチームを結成、以後は歌番組で田原俊彦、中森明菜のバックダンサーで活躍、六本木のショーパブで田口浩正と出会い、お笑いコンビ「テンション」結成、その後は別の道へ進むため休止し、イジリー岡田、下平ヒロシらと「劇団I-CHI-MI」、「東京アンテナコンテナ」と舞台を中心に活躍、2008年「R-1ぐらんぷり」で2位になり、今に至る。「テンション」時代はホリプロ所属で同期に「さまぁ~ず」(当時はバカルディ)、若いころは小柄で痩せていて、そのころに共演したタレントから驚かれることがある。本名:小浦一優、身長167、体重99、血液型A。

「小雪」

1976.12.18 神奈川県座間市生まれ

名前の由来「出世時小雪が降っていた」、「親が尊敬していた方の名前をいただいた」、「生まれたとき雪のように肌が白かった」とか

芸能活動のはじまりは高校在学時「non-no」の読者モデルからで、1998年「恋はあせらず」(フジテレビ:主演:織田裕二「キタァーー」by山本高広)に出演きっかけに女優として活躍、2003年映画「ラストサムライ」(主演:トム・クルーズ)で世界的評価受け日本を代表する女優として知られることとなり、日本における映画賞を獲ったり、日本人女優としてはじめてリーバイスのイメージキャラとして選ばれたり、パリ・コレのモデルとして活躍、30代になっても煌びやかな路線をひた走り今後はどうなることやら・・・期待大。苗字:加藤、身長170、血液型O、スリーサイズ:83 58 85。

彼らの潜在能力は点火法数字538

5・・・「理性」、

3・・・「ロマン・器用さ」、

8・・・「直感・テレパシー、おしゃれ」

で、「周りを大切にする力があるが暗い一面もある人」

同じ潜在能力とラッキーカラー仲間の有名人(点火法数字:538)

長谷川純(ジャニーズJr)、水本裕貴(ガンバ大阪DF:U-23キャプテン)、浜口順子(R-1ぐらんぷりに出場ありのタレント)、平山相太(FC東京FW:U-23)、菅沼実(柏レイソルFW:U-23)、大倉忠義(関ジャニ∞)、酒井彩名(モデル、タレント、旦那ラルク・アン・シェルのBのTETSU)、本田拓也(清水エスパルスMF)、オグリキャップ(名馬)、ジエゴ(ブラジル代表MF、独リーグヴェルダー・ブレーメン)、青木りん(樽ドル:「ビートたけしのエンターテイメント大賞」受賞者)、PES(リップスライムMC)、福永祐一(JRA騎手)、柴田淳(シンガーソングライター)、安藤健太(トライアスノン)、菅広文(ロダンのボケ)、新谷保志(日テレ、高山善広の子分)、富川悠太(テレ朝)、福盛和男(テキサスレンジャーズ)、パッション屋良(ン!ンゥー!)、コディット・ホルガー、ヌーノ・ゴメス、SHIHO(モデルの中のモデル、格闘家秋山成勲の妻)、高橋雄一(日テレ)、まちゃまちゃ(摩邪で自称「メロンパンナちゃん」だが実物はナイスバディで細い方)、LITTLE(名付け親はリップPESのMC)、加藤明子(ABC朝日放送)、綾小路翔(氣志團のVo、親友のまちゃまちゃにより生年月日ばらされた、時にOZMA)、スコット・ポドセドニク(ホワイトソックス)、ルル(元太陽とシスコムーン、現ピン)、佐伯美穂(テニスプレーヤー)、大家友和(ホワイトソックス:マイナー)、原田知世(角川三人娘、現スウェーディッシュポップ,
ブレンディのCM)、蓮紡(現国会議員:元グラビア)、伊藤一朗(Every Little ThingのG:しゃべりは森本レオ)、秋川雅史(テノール歌手:千の風になって、愛媛県西条まつり実行委員会副委員長、ボタンは胸まで開ける)、斉藤こず恵(ポチャタレでジャズ歌手:山口さん家のツトム君)、デニー友利(現野球解説者)、平松晶子(声優)、岡田有希子(元アイドル)、吉田ヒロ(マユゲボーーン:NSC2期)、渡辺政仁、YO-KING(真心ブラザーズ:倉持陽一)、八神ひろき(漫画家:「DEAR BOYS」月刊マガジン連載中)、大林素子(元バレーボール、現独身タレント)、菊池英二(元ザ・イエローモンキーのDr:現河村隆一、吉川晃司、元ポルノグラフィティのTamaのライブサポーター、バンド「BIG BITES」で活躍中)、うえだゆうじ(声優)、吉田小南美(声優)、亀井芳子(声優)、大翔鳳昌巳(相撲)、ゴルゴ松本(TIM、命!炎!)、ピエール瀧(電気グルーブ)、小橋建太(NOAH代表取締役:GHC防衛13回記録、バーニングハンマー)、米森麻美(元日テレ)、CHIHARU(TRFのダンサー)、栃天晃正嵩(相撲)、デーブ大久保(元埼玉西武ライオンズ打撃コーチ、「Early Training」:現西武球団社員)、山根公路(DEENのKey)、小野正利(「You're the only・・・」のオンリーヒットを持つ高音シンガー)、安藤優子(ライバルが小宮悦子のキャスター)、ジョン・カビラ(ワールドカップ、オリンピックには大仕事です!、ナレーター、オーストラリアで余暇)、大石大二郎(オリックスバッファローズ監督)、金久美子、小金沢昇司(師匠はサブちゃん、歌手の小金沢君が使っているのは「フィニッシュコーア」by渡辺篤史、元暴走族)、日比野克彦(芸術家)、高橋ジョージ(THE虎舞竜のVo、ロード、嫁は倹約三船美佳)、江川紹子(グラサンが似合うジャーナリスト)、塩屋翼(声優)、ポール・ウェラー(ザ・ジャム、ザ・スタイルカウンシルのVo、現ソロ)、森下愛子(女優:旦那は吉田拓郎)、未唯(ピンクレディ:料理は上手)、小倉淳(フリーアナ)、芹澤名人(たけし軍団:ゴルフが得意)、みうらじゅん(マイブーム)、テリー伊藤(小学生喰ったことあるらしい。サングラス、ニット帽取りメガネかけると桂小枝)、松崎しげる(Mr.ディナーショー:愛のメモリーなブラック日本人、「団塊世代の星」を目指す!)、デビット・フォスター(音楽プロデューサー:「フットルース」、「ゴースト・バスターズ」などの映画サントラ、トップアーティストのプロデュース)、羽柴誠三秀吉(金のある実業家で選挙バカ)、松田優作(心の中で生きている人、「何じゃこりゃ~」)、リチャード・ギア(インドでキスしてインド出入り禁止になった仏教徒なシブイ俳優:「愛と青春の旅立ち」、「プリティーウーマン」、「ジャッカル」など)、平山みき(すべてが黄色の歌手)、今井雄太郎(元阪急:昭和最後のノーヒットノーラン男、現FBS福岡放送「ナイトシャッフル」の顔)、川藤幸三(元阪神:代打の切り札)、ラッセル・ヒッチコック(エアサプライの高音Vo)、ロバート・イングランド(「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガー:加トちゃんケンちゃんごきげんTV、ウッチャンナンチャンのやるならならねば出演あり)、中村勝広(元阪神監督、オリックス監督、現オリックス球団部長)、風間杜夫(蒲田行進曲の銀ちゃん、スチュワーデス物語の教官!、Xファイルのウォルダーの声優など)、惣領泰則(音楽プロデューサー)、若草恵(音楽プロデューサー)、北公次(フォーリーブスのリーダー;元々はジャニーズの付き人、グループ解散後スキャンダルで下降傾向にあったもの、ジャニーズ事務所に対する批判の幕開けとなる暴露本を出し注目され今に至る)、荒木惟経(サングラスと電撃ネットワーク南部虎弾風な髪型でライバルは篠山紀信の写真家)、津川雅彦(きんたろ~、妻はぼいんちゃん朝丘雪路、現別居中、兄は長門裕之、その妻南田洋子;合コン好き)、馬場元子(ジャイアント馬場さんの妻、現ハワイ在住:元全日本プロレス代表)、大村昆(コメディアン、横山やすしの兄貴分)、菊池俊輔(作曲家:暴れん坊将軍、仮面ライダー、ドラえもんの歌など)、いかりや長介(ドリフターズ:次いってみよう~、ダメだこりゃ、オイ~ス、ワクさんfrom踊る大捜査線)、滝口順平(声優:お仕置きじゃぁ~fromタイムボカンシリーズ)、宮川泰(作曲家:宇宙戦艦ヤマト、ズームイン朝、おもいっきりテレビなど)、篠田正浩(映画監督:学生時代箱根駅伝出場したことあり、妻は極道の妻岩下志麻)、ボリス・エリツィン(ロシア初代大統領、現も大統領)、有吉佐和子(作家:紀ノ川、華岡青洲の妻、恍惚の人、複合汚染など)、海部俊樹(第76,77代内閣総理大臣:水玉ネクタイ)など。

小雪が生まれた頃にリリースした洋楽名盤アルバムがあります。

二つあって

ひとつはイーグルス「ホテルカルフォルニア」(日本のホテルで使っているのは10店ほどで彼らが書き下ろした場所からタイトルになった)で、70年代のロック界の歴史に残る名盤であり、その中の「ホテルカルフォルニア」の歌詞に「1969年製のスピリッツが切れ掛かる」ことから1969年のロックの歴史といえば「ウッドストックフェス」から続いたロック魂は終焉という捉えもあって問題作と論議されるほどである。「ホテルカルフォルニア」は6分半ある曲で全集大成を使い果たした名曲、「駆け足の人生」は80年代につながる西海岸ロックにつながるものであり、「New kid in town」はこれからブレイクするアーティストとして「ダリル・ホール&ジョン・オーツ」のことを歌ったものがある。

ふたつはクィーン「華麗なるレース」で、1977年1月オリコンアルバムチャート1位を獲った名盤で、20世紀最大のロックナンバー「ボヘミアン・ラプソディ」などを生み出した前作「オペラ座の夜」の続編で、「愛にすべてを」、すでに人気があったクィーン、日本のファンのために書き下ろした「手をとりあって Teo Torriate」などがある。フレディ・マーキュリーはロック界最強のヴォーカリストであり、ピアノ、ギター、シンセサイダー、日本の琴など楽器を使いこなせて、ライブパフォーマンスはユニークな天才ですね。「手をとりあって」はサビが日本語で歌いこなせているフレディはSUGOI!何よりクィーンメンバーは日本で言う東京大学、京都大学、慶応大学、早稲田大学級の大学出身者で博士課程を持っている人ばかり。学歴という栄光すべてを蹴って「ロック」の世界に踏み込みここで栄光を刻みいれたのは偉大!byわしやま やましたじゅんいち

沢尻エリカはお釈迦様!第8回(同じ生年月日の有名人編)改

2009-03-07 15:10:09 | 沢尻エリカはお釈迦様!
さてご無沙汰でしたが、実は私、11/20福岡県内で雑誌の企画で長嶋茂雄さん、星野仙一さんと関わり持った元プロ野球投手の西本聖さんと対談することになりました。経緯は誰も考えてないことだということ、心のケアまでするというスタイルに担当する大阪の国際企画さん、西本さんを興味を持ったから。なんせ、会社の言うことを聞かせるためのマニュアルは採用せず、全員タイプ違うし、しょせん合う人は会社のために尽くす、合わない人はやめるし。「わしやま」はひとりひとりタイプ違うし、自由奔放に働けるよう採用しているのはジーワンのノウハウで、その中のひとつで自分が好きな「潜在能力点火法」であります。老若男女親しみを持つため通称名「沢尻エリカはお釈迦様!」としています。
今回は1960.9.8生まれの有名人を4人紹介します。

「紺野美沙子」
簡潔に80年代の女子大生ブームに女優デビューして、女優のほか日本吟醸酒協会名誉吟の騎士、自分の科学番組がきっかけで国際連合開発計画(UNDP)親善大使というマルチな持ち主であります。2008年1月から1ヶ月間福岡博多座で「細雪」の舞台に出演した。
「松井常松」
直立不動のベーシスト。何といってもBOΦWYのメンバー。今年、解散宣言して20年になりますが、再結成の話や解散後に出てきたアーティストの影響は大きい。学生時代の同級生だった氷室京介とアマのバンドを結成、しばらくして、氷室と布袋寅泰、高橋まことと伝説のBOΦWYを結成、80年代の音楽の歴史を創った功績は高い。松井自身は解散以後は布袋、花田裕之、吉川晃司とのセッションやソロ活動を行っている。公式サイトは「matsuitsunematsu.com/」
「高橋巨典」
テレビ宮崎のアナウンス室の部長になっているが、「めざましテレビ」の「めざまし地方アナBIG3」のひとりとして、人気を博した。以前「珍珍マン」と言われた事があり、地方番組紹介番組で司会の明石家さんまさんが笑い転げたほど。趣味は釣り。
「鈴木亜久里」
「スーパーアグリF1チーム」の監督で日本を代表するドライバー佐藤琢磨がいるが、彼も日本を代表するドライバーのひとりで表彰台に立ったことがある。今年引退したミハイル・シューマッハとはお友達で、新車購入のため、自分のフェラーリをシューマッハとチーム監督のサインをつけ、高額がついたことがある。名前の由来は「クリちゃん」by根元進のアッちゃんとクリちゃんから。愛知県豊田市「高月院」にF1レーサー時代の書があり、「いい人間だと思われてるうちはだめなんだ」が残されている。しかし、自身のチームは2008年、成績不振と資金難でF1から撤退した。

★彼らの潜在能力は点火法数字「786」であり、

7・・・「気配り、やさしさ、金運(お金をいじめない)」

8・・・「直感、テレパシー、おしゃれ(家にある服で着こなせること)」

6・・・「知性、責任、時間数字に強い」

つまり、気配り、頭脳明快、ハイクラなセンス・マナー。頭がさえていて、礼儀がよく、ひと段落したら、重役にとどまるが、今までの印象が強く名が高いが、ちょっとhな変態でもある。

ラッキーカラーは「青」です。

彼らと同じ結果の有名人:★参照

倉持カナ(今後が期待される肥後っ子グラドル)、辻内崇伸(巨人、元は大阪桐蔭のエースで松坂張りの速球の持ち主)、長崎莉奈(成年雑誌、週刊誌に掲載しないグラドル;「次世代ニュータイプギャル」by北川昌弘)、本仮屋ユイカ(女優だけど真の仮屋崎省吾さんかと思った)、銀仁朗(西武)、サミル・ナスリ(サッカー、フランス代表のMFで「ジダンの後継者」:プレミアリーグアーセナルFCMF)、マリエ(お笑い路線のデルモ)、岩佐真悠子(元ヤンタレント)、河辺千恵子(夫が21歳上におちまさとのタレント)、市原隼人(俳優:「ウォーターボーイズ2」、「ROOKIES」)、矢田亜希子(夫が押尾学で俳優)、小田茜(同じマンション仲間に島田紳助の縁でヘキサコン出演)、なかやまきんに君(芸能界一の体力男:アメリカに留学中)、G.G.佐藤(西武)、森野将彦(中日)、矢井田瞳(ヤイコ;ダリダリィー)、徳重聡(21世紀の裕次郎)、原田篤(格差婚で妻が15歳上の秋本奈緒美)、武田勝(日本ハム)、小泉孝太郎(父が元総理の小泉純一郎「感動した!」の21世紀の裕次郎オーディションで2次審査で落選した俳優)、フランク・ランパート(イングランド代表のMF)、柳沼淳子(ドリーム競馬のMCでナイスバディの持ち主)、吉見祐治(横浜ベイスターズ)、石黒彩(元モー娘。で鼻ピアスでママさんタレント)、カルロス・ブジョル(バルセロナのMF)、川岡大次郎、インリン(ジョイトイのメンバー、M字開脚;格闘オペラ「ハッスル!」に出演、主演したギャラをめぐり法廷で対戦)、三瀬真美子(シェイプアップガールズ)、ビスマルク(元サッカー選手)、中西哲生(笑い飯でなくスポーツジャーナリストで元サッカー選手)、渡辺あつむ(ジャリズム;世界のナベアツ:3の倍数と3のつく数字で「アホ」になり・・・、「ウルトラソウル!」、「オモロ~」などのネタがある、一回「ジャリズム」解散後構成作家として「笑っていいとも!」など関わった。再結成し2008年R-1ぐらんぷり出場したのがきっかけでお笑い芸人に戻り現在に至る。ギャラは一時期の構成作家時代より半分に減ったとのこと)、マイク・ベルナルド(K-1戦士;アンディ・フグの遺志を継いだファイター)、桧山進次郎(阪神)、松本志のぶ(日テレ:日テレ退社正式発表した)、橋下徹(7人の子を持つ弁護士で通称合コン弁護士、大阪府知事で活性化より本人の暴言が目立つ、超赤字の大阪府財政の昨年期の決算を黒字にしたことで評判を呼ぶ、支持率は90%)、山口智充(ドンドコドンでぐっさん)、福山雅治(田舎モンたい!でミュージシャンデビューしたA級のスケベなミュージシャン、俳優:ガリレオの湯川学、2010年大河ドラマ「龍馬伝」坂本龍馬役決定)、宮部みゆき(小説家:「火車」、「理由」、「模倣犯」など:かなりのゲーマーである)、城之内ミサ(作曲家)、氷室京介(ヒムロック)、高橋陽一(漫画家、キャプテン翼)、香山リカ(精神科医)、鈴木由美子(漫画家、白鳥麗子でございます)、EPO(ウフフフフ)、ならはしみき(クレしん野原みさえの声優、爆問田中裕二のいとこ)、笑福亭鶴瓶(言うまでもなくM字カットなおじさん:本業は落語家でバラエティ番組の司会、TV「華麗なる一族」、映画「私は貝になりたい」など役者業をマルチにこなす、関根勤とともに「笑っていいとも!」の放送開始から現在まで27年レギュラー出演している、以前の「笑っている場合ですよ」から通算お昼12時のフジテレビ番組には29年週一回顔出している;タモリ、所ジョージ、中居正広との絡みはいい)、木之元亮(太陽にほえろのロッキー、グルメレポート「ウマイ!」by山口智充)、螢雪次郎、柴田恭兵(タカ!!byセクシー木下;あぶない刑事)、西川のりお(師匠が西川きよし:ツクツクボー、ホッホケキョ!、ツッタカター・・・)、三宅裕司(劇団SET座長)、クリストファー・クロス(南から来た男デビューし1980年度グラミー賞新人賞、アルバム賞、歌唱賞、大賞を総なめし、翌年ニューヨークシティ・セレナーデでアカデミー賞主題歌賞を獲得しアーティスト生命をすべて消耗したと言われるが今も来日してはビルボードライブで歌うなど地道に活動している:髪型がQP)、佐野実(ラーメンの鬼、何だ!この味は!ガチンコラーメン道)、日野皓正(ジャズトランペッター)、ブライアン・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)、今上天皇(現天皇陛下)、黒柳徹子(♪ルールル ルルルルー・・・)、ジェームス・ブラウン(キングオブソウル、ゲロッパ!セックスマシーン)、藤田まこと(必殺仕事人)、クインシー・ジョーンズ(今日の三面記事、愛のコリータ、オースティン・パワーズ、マイケル・ジャクソン「スリラー」「We are the world.」のプロデューサーなど)、赤木春恵(渡る世間は鬼ばかり)、アインシュタイン(相対性理論)、ガリレオ・ガリレイ(地動説)、豊臣秀吉(太閤様、サル)など

これは2007年11月から何度も書き換えたりしている記事です。byわしやま やました

あざぁ~す!何ですかぁ~?What?欧米か!喝か!(エリカ様はお釈迦様!第7回)改

2009-03-07 15:09:42 | 沢尻エリカはお釈迦様!
さて参りました、このコーナー。今回は2人で「何ですかぁ~」の武田鉄矢と「喝!」の野球界の親分の大沢啓二氏の孫、大沢あかねです。
この二人は「オールスター大感謝祭」の新コーナー:知名度調査にて、武田さんがあかね嬢に高々に「蒼井そら!」と答えた出来事がありましたが、この二人のプロフィールから。

大沢あかね・・・1985.8.16生まれ
子供タレント、10代ファッション誌のモデル、現お笑いを意識しているバラエティタレントとして活躍の身であるが、彼女はオセロの中島知子さんを目標にしているらしく、ギャグとして、「(右肘をさすり)こっちはジーコ、(左肘さすり)こっちはフィーゴ、(股間差して)こっちはぁ・・・、ベッケンバウアー・・・」がある。想像だけで、エロい。特に口元が。武田さんがおじさんらしく間違えるくらい蒼井同様、ナイスボディである。蒼井(90-58-83:G)、大沢(87-59-85:E)。現在、劇団ひとりと半同棲で付き合ってるとか。おそらく、主導権は大沢だと、うまくいく可能性大。2009年その彼と結婚するそうです。

武田鉄矢・・・1949.4.11生まれ
自分と同じく福岡県出身、地元と高校のとき司馬遼太郎「龍馬が行く」読んで以来の坂本龍馬を愛する説教好きのおじさん。「海援隊」結成、福岡天神「照和」でライブ活動、そして上京し、「母に捧げるバラード」「あんたが大将」「贈る言葉」の名曲を残し、役者として、「幸福の黄色いハンカチ」「金八先生」「101回目のプロポーズ」で活躍、バラエティ番組、執筆:代表として「おーい龍馬」(小山ゆう;「あずみ」など、の漫画で全23巻)と多彩である。
エピソードとして、彼は谷村新司さんと並ぶ「ビニ本」マニアで有名で、「金八先生」の生徒役とソープランド連れて行ったり、AV女優の豊丸さんの店の常連だったらしく、「人間を救ってくれるのはいいセックス」という語録があるほど、スケベです。

スケベな二人ですが、潜在能力とラッキーカラーは同じで、点火法数字「562」、

潜在能力として

5・・・「理性、オアシス」、

6・・・「責任、知性、数字、時間に強い」、

2・・・「感情、好き嫌いがあるが基本的人が好き」

つまり、理性、知性、感情のバランスが取れた円満な人格で、

ラッキーカラーは「緑」です。真逆として、理性、知性、感情のいずれかバランスが崩れること。

この二人と同じ潜在能力仲間の有名人

けんけん(RIZEのB)、貫地谷しほり(朝の連ドラヒロイン:あんどーなつ)、加藤夏希(仮面ライダーで夏希様by中川翔子)、大場翔太(ソフトバンク)、小出由華(ウゴウゴルーガ)、瀬戸朝香(女優:かつて愛知県下の元ヤン)、林克治(カリカ:由来は向田邦子の愛猫の名前から、のツッコミ;深夜枠でのバラエティでは声の良さからナレーションを務めることがある、ギャンブルで250万の借金を作り芸人休業しタクシードライバーをしたことがある。スーツに七三分けとメガネのサワリーマン風で日常でもディズニーランドでも海でもスーツを着る)、岡本知高(ソプラニスタ)、武内絵美(テレ朝)、棚橋弘至(47代IWGP王者、07’G1覇者:新日本プロレス)、岩沢厚治(ゆず:相方は堀北が愛し内田に振り回される役でドラマ出演で点火法数字は663)、不動裕理(プロゴルファー、ドランクドラゴン塚地さん似)、畑利樹(東京事変のDr)、桜塚やっくん(スケバン恐子:役者名、植田浩望)、マイケル中村(読売ジャイアンツ)、佐藤文康(TBS)、トシ(タカアンドトシ;欧米か!)、久保竜彦(サンフレッチェ広島のFW)、KREBA(MC)、内田恭子(元フジ現フリー)、橋本将(ロッテ:FA権でソフトバンクか!?)、二岡智宏(北海道日本ハム:モナと火遊びで更生中)、千代大海龍二(大関;大分県一の元ヤン)、宇治原史規(ロザンのツッコミ:父はパナソニック電工の代表取締役副社長宇治原志郎、9年がかりで京都大学法学部卒業、それを活かし知的番組で自身の知的さをアピールする一方でチャラい一面もある、コンパ仲間ド変態チュートリアル徳井義実から「コンパ界の風雲児」と言われている、ド変態で「アメトーーク」のプレゼン企画で「アダルトビデオ芸人」という企画で臨んで自信満々にプレゼンしたほど、本人曰く「どS」だそうです。生まれてから今まで漫画を読んだことがない)、琴光喜啓司(大関)、クミ(ラブサイケデリコのVO)、堂島孝平、大村直之(オリックスバッファローズ)、西岡孝洋(フジテレビ)、山崎弘也(アンタッチャブル;あざぁ~す!)、草野マサムネ(スピッツのVO、G)、北野J.K順一(ラジオDJ;今日のパンツの色は~、ジョニ~のサイズは~、福岡クロスFMナビゲーター復活!!)、浅倉大介(access、音P)、ジョン・B・チョッパー(ウルフルズのB)、橋本志穂(元福岡放送現タレント)、高部知子(乳首にピアス;元は欽ちゃんファミリー)、渡辺真理(元TBS現フリー)、武田修宏(サッカー解説者)、坂本冬美(火の国の女)、林原めぐみ(人気声優のひとり)、木幡美子(フジ)、生田智子(ゴン妻)、草野満代(元NHK現フリー)、佐藤里佳(フジ)、牧原俊幸(フジテレビアナウンス部長:とんねるずのみなさんのおかげでしたの「食わず嫌い王」の進行役)、ティム・バートン(映画監督:チャーリーとチョコレート工場)、マドンナ(世界初TVドラマの主題歌担当決定、主役キムタクの日本のドラマ「チェンジ」、映画監督ガイ・リッチーと離婚した)、ケビン・ベーコン(フットルース、アポロ13等)、田崎真也(ソムリエ)、栗田貫一(ルパ~ンⅢ世、あい~ん、古畑任三郎でした・・・)、時任三郎(24時間闘えますか!!)、東野圭吾(直木賞作家;「ガリレオ」シリーズ「容疑者Xの献身」映画上映中、流星の絆)、八神純子(パープルタウン、みずいろの雨)、山本潤子(翼をください)、かわら長介(放送作家、脚本家;ダウンタウンDX、痛快!明石家電視台、2007年M-1予選審査員担当でサンドウィッチマンをめぐり騒動の引き金を作った、背中には牛の刺青がある)、佐藤陽子(ヴァイオリニスト、エッセイスト;かつて山田邦子が物まねをしていた、現在は青少年育成に努めている)、後藤謙次(ニュースキャスター:小林麻耶と「総力報道!THE NEWS」を務める、寝る前はウイスキー飲みながら落語を楽しむ)、やしきたかじん(歌手、毒舌タレント)、柏原寛司(脚本家;傷だらけの天使、大都会、探偵物語、西部警察、ザ・ハングマン、あぶない刑事、刑事貴族、ルパン三世、名探偵コナン)、ジーン・シモンズ(KISSのB:悪役で火吹き、デトロイト・メタル・シティ出演)、ロジャー・テイラー(クィーンのD:RADIO GA GA)、大木凡人(まちかどテレビでおなじみのレポーター:いとこに古田敦也がいる、草野仁と並び超人である、酒場で絡んできた893らを喧嘩で倒し土下座させた逸話を持つ)、富田隆(心理学者:メントレG)、南こうせつ(国東半島在住のおいちゃん:かぐや姫)、佐藤B作、平浩二(今も活躍する歌手;バス・ストップ、ブラジャーを寄せてあげるCMソング「よせてあげて」がある:小中学校の同級生に前川清がいる)、フランク・ザッパ(でザッパッパ)、ディヨンヌ・ワーウィック(愛のハーモニー、姪ホイットニー・ヒューストン)、篠山紀信(激写)、クリフ・リチャーズ(イギリスのプレスリーまた北島三郎)、ペレ(ブラジルの英雄:黄金の左足)、C.W.ニコル、立花隆(環境ホルモン)、筒美京平(日本音楽界で一番の作曲家)、永井一郎(コラ!カツオ)、すぎやまこういち(ドラクエのサントラ、競馬のファンファーレ・・・の作曲家)、丹波哲郎(国際派俳優、現大霊界)、アンゼルセン(人魚姫など)等

すぉですねぃー(またしょこたんに対抗?)、女子アナ多い、スポーツ界ではサッカーだと必要不可欠なストライカーで重要な人格が目立つ。お笑いでは、桜塚やっくんは「理性」「知性」「感情」のバランスが取れてて、いいネタ仕掛けてるが、エロを連想するのが目立つのが特徴で、タカトシのトシ同様ツッコミ型。特に印象的なのは、北野順一さん。今FM大分で喋ったり、DJ養成の講師をしているようですが10年前の人気DJランキングで当時福岡地区だけのDJにもかかわらず、西日本地区で赤坂泰彦さんを抜いてトップ、全国総合で赤坂さんに次いで2位という記録があります。彼は音楽、アーティスト、リスナーを大切にする心が強い人で、リスナーの悩み事があれば、ちゃんと答えてくれるし、音楽、意見のはい、いいえがはっきり言える方の印象が強いし、彼から音楽の幅を広くするきっかけを創った先生的存在でもあります。福岡地区(クロスFM)の伝説の「北野クラブ」(1995-2002)は中高生に人気があり、10代の青少年にジョニーのサイズ、パンツの色を聞くエッチな質問は正直驚きがありましたね。

さて、武田鉄矢さんはユーミン、子供が好きでないらしい。大沢あかねは蒼井そらつながりでソニンとユニット組んで曲をリリースしました。byわしやま やました

「豆入りおかき」byタモリ(沢尻エリカはお釈迦様!第六回)

2009-03-07 15:08:40 | 沢尻エリカはお釈迦様!
生年月日から潜在能力とラッキーカラー出す:潜在能力点火法コーナーです。今回は、先輩の友達である、以前ニッポン放送のアナウンサーをして、2006年再編でニッポン放送の親会社フジテレビに転職した、福永一茂アナウンサーについて。

タイトルは以前タモリさんがニッポン放送でしていた番組でアシスタント担当の福永さんにマイクネームとしていただいたもの。あとはJリーグの試合で福永さんが実況すると、toto支持率の低いチームが勝つジンクスから「波乱を呼ぶ男」といわれたこともある。

彼の生年月日・・・1974.9.28生まれより結果として、

「ロマン、器用さ(10できることが3つ同時にできること)」「トップ意識、執念念力」「勇気、決断力」つまり、「念力さえあれば、運動神経はいい人。ちょっと破壊的」ラッキーカラーは黄色、黄色は勇気、決断力の塊で単純明快理屈なしの色なので、いいようなイメージがあればいいように進み、その逆なら逆に進む。まさにシンプル。
彼と同じ潜在能力の有名人は岡本太郎「芸術は爆発だ!」、岸部一徳(元GSのギタリスト、弟が自己破産の岸部四郎)、北野武(ビートたけし)「コマネチ!」、衣笠幸雄「鉄人で国民栄誉賞受賞者(元広島カープ;背番号3は永久欠番)」、エルトン・ジョン「UKのピアノマン」、Dr.コパ(風水)、アーノルド・シュワルツゥネガー(ターミネーター、カルフォルニア州知事)、西岸良平(漫画家:三丁目の夕日)、荒俣宏(作家)、南美希子(元テレ朝で現フリー)、桑田佳祐「サザンでウィー」、ダカルカナル・タカ、吹越満、マイケル・ベイ(映画「トランスフォーマー」の監督)、野口聡一(宇宙飛行士)、杉本哲太「元ツッパリ」、橋本真也「破壊王」、大平光代(弁護士、「だから生き抜いて」)、和泉元弥(狂言師でマザコン)、ミルコ・コロコップ「クロアチアのターミネーター」、ソフトバンクホークスの柴原洋、笑い飯の中西哲夫、横浜ベイスターズの寺原隼人など。
最近では横浜の寺原投手がソフトバンクから移籍してから成績が良くなった、ソフト時代はライバルの強豪ピッチャーと肩の怪我のプレッシャーでネガティブに陥って、いい成績が出せなかったけど、移籍してから勇気、決断力で今までのスタイルを変えた結果ポジティブになった傾向にあるのではないでしょうか。あとエルトン・ジョン、桑田佳祐さんはキャリア長いが、音楽の歴史とともにいい曲残し、今の音楽についていくスタイルがいい。

さて、ちょっと脱線しましたが、福永さんについてだけど、熊本出身(福永さんも)の大学の先輩の話によれば、名前の由来はお父さんが巨人のファンで特に長嶋茂雄さんが好きで息子が一茂ということもありこちらも「一茂」とつけたとのこと、今やK-1グランプリで司会の長嶋一茂さんと一緒に仕事してるものね。あとは熊本の予備校時代(先輩も)があり、将来は逸見正孝さん(故人)のようなアナウンサーになるんだと志望校の早稲田大学に合格するために猛勉強していた結果、見事合格し、就職倍率2000~3000倍の中念願のニッポン放送でのアナウンサーに合格した(ちなみに本命はフジテレビ、TBSらしくともに不合格)ことを聞きましたね。
この話は今から7~8年前のもので、今思えば、点火法的に、福永さんは将来のビジョンがあり、念力がある人だと見解しますね。念願のアナウンサーになり、スポーツ担当のアナになり、イチローや松井秀喜などの日本人大リーガーの取材とかして、フジに行き、K-1で一茂さんと共演果たし、次は逸見さんみたいにフリーになり、国民の好感持てる明石家さんまさんや和田アキ子さんと肩並べるエンターティナーになるのでは・・・今後、福永さんから目が離せないネス。あ~しょこたん的になってるぅ。ギザ、カワユス!?
by山下淳一

2007.10.16

成り上がりタイプ(沢尻エリカはお釈迦様!第五回)

2009-03-07 15:08:04 | 沢尻エリカはお釈迦様!
さて、「成りあがり」といえば、一番思い浮かべるのがE.YAZAWA、そう矢沢永吉を思い浮かべるでしょう。彼の自伝である、「成りあがり」という本は読みましたが、戦後まもなく、彼が生まれ、幼少の頃から貧乏してて、ほしいものも手に入れることも出来なく過ごしていて、思春期の頃にラジオから流れた「ビートルズ」の影響を受け、楽器を始め、音楽で喰っていく決意を固め、上京してバンド活動始め、そして、そのバンド「キャロル」は人気が上がり、絶頂期に解散、ソロになり、日本でのロックの基盤確立し後々のアーティストに影響を与えるカリスマとなり音楽活動をするのだけど、まだ彼の成りあがりは続いているものでソロになってから毎年のようにライブを行い、今年は日本武道館のライブ公演数100回目を迎える。信頼していた人物の横領や詐欺での裏切りを乗り越え、ロック魂ひた走る永ちゃんにあっぱれ!であります。
ところで矢沢永吉さんの生年月日・・・1949.9.14生まれ
彼の生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、
「強い理性、オアシス;人を寄せ付ける力(カリスマ性がある)」「トップ意識、信念」つまり、理性で行動に踏み切れないときがあるがやり始めると納得するまでする。理屈が強い人ですが行動すれば「いいじゃん」みたいな感じですね。ラッキーカラーは緑。
永ちゃんも70年代80年代で自分のスタイルを確立して自分のイメージで苦しい時期があった。で、彼が踏み切ったのは「チャレンジ」で、80年代の終わりあたりから、今までのイメージを崩すようになって、スーツ着てサラリーマン風にプロモーションビデオに登場したり、「ねるとん紅鯨団」にゲスト出演、「アリよさらば」のドラマ主演、オーケストラとの競演、アコースティックライブなど「やってみないと、わからないじゃないか」と永ちゃんはコメントしてますが、行動に踏み切れば結果云々、伝説は残るものです。「やってみないとわからない」精神でメジャーリーグに乗り込んだのはマリナーズの城島健司、自分(山下)と同級生になるのだけど彼の潜在能力も永ちゃんと同じですから。あとは、永ちゃん(58)と同じ年で同等にひた走る、明日なき暴走「アメリカのボス」ブルース・スプリングスティーン、「ピアノマン」ビリー・ジョエル、「ビートルズ」のドラマー、リンゴ・スター、と永ちゃんとともにロックの大御所がいたり、「平成の三四郎」古賀稔彦、「ゴン」中山雅史、69代横綱白鵬、上戸彩、宮崎あおいなど知名度としては高い有名人が多い。これから宮崎あおいはCM好感度高くなる可能性大で、上戸彩と肩並べることになると見解する。また、現代のところ矢沢永吉と上戸彩の点と線を取り上げたいと考えてます。理由は先ほどの潜在能力で同じ事と誕生日が同じであること。ではご感想、取り上げてほしい有名人がいたら書き込みください。by山下淳一

2007.10.4

伝説のチャンピオン- 裕次郎以来、本物の男を見た気分だ-(沢尻エリカはお釈迦様!第四回)

2009-03-07 15:07:29 | 沢尻エリカはお釈迦様!
さて、タイトルの連想する人物はいったい?その人物は二人いて、ひとりが、伝説のチャンピオンで、クィーンのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリー、もうひとりがサブタイトルの裕次郎以来の本物の男・・・裕次郎はあの石原裕次郎さん、この言葉の人物は裕次郎の闘友だった勝新太郎さんが生前もうひとりの人物を見た時のオーラを感じたセリフ。勝さんという大御所が認めた人物、勝さんとは離れた世界で日本、アジア、世界の音楽シーンで第一線でひた走るグループB'zの稲葉浩志、第四回目はフレディと稲葉さんについて点火法的に触れたいと思います。

フレディ・マーキュリー・・・1946.9.5生まれ、幼少のころからピアノを習い始め、70年代クィーンのヴォーカルとしてデビューし、ロック界に伝説を残し91年この世を去っても今なお伝説が続く不屈のヴォーカリスト。

稲葉浩志・・・1964.9.23生まれ、大学卒業後、デモテープが元でバックギタリストで活躍してた松本孝弘とB'zを結成し、今に至る。

この二人の生年月日から潜在能力とラッキーカラーを出したところ、同じ結果でした。
潜在能力は「感情、物の好き嫌いがあるが基本的人好き」「理性、オアシス:人がよってくる力がある。でも理屈ぽい」「気配り、優しさ、金運:金が回らない状態のとき、誰かにより援助があること」つまり、計画性があり、直感力が優れてる。お人よし。ラッキーカラーは緑です。同じ仲間の有名人はイチロー、松嶋菜々子、堺正章、滝沢秀明、手塚治虫など。

フレディ、稲葉さん、共通するのは高音のヴォーカリストであること。二人の声の秘訣はどこにあるだろうと思うときありますが、稲葉さんは声の秘訣として:夏、クーラーつけない、冷たいもの辛いものは極力避ける、ライブ後はメディカルチェックをすることの情報があります。
何といってもライブ会場でファンのために魂込めて歌う姿は定評があります。フレディも亡くなるまで病気と闘いながら歌に打ち込んでいた話も聞きますし、周りのファンのためにライブや曲収録で歌い続ける二人の魂は凄いの一言に尽きます。
シンガーソングライター的にも力があり、両者ともピアノとかギター弾けたり、作詞作曲アレンジでき曲もたくさんあります。まさに天才。by山下淳一

2007.9.28

アメトーーーーーーク(沢尻エリカはお釈迦様!三回目)

2009-03-07 15:06:55 | 沢尻エリカはお釈迦様!
9/20の雨上がり決死隊(宮迫博之さんと蛍原徹さん)司会のアメトーークの3時間スペシャル観た方いらっしゃいますか?ドラえもんやドラゴンボールとか特集組んでいましたがその中で華の47年組のことを触れます。登場したのが土田晃之さん、ケンドーコバヤシさん、青木さやかさん、バナナマンの日村さん、アンダッシュの児嶋さんと渡部さん、宮川大輔さん、スピードワゴンの井戸田さん、品川庄司の品川さん、ダイノジの大地さんという今年度35歳を迎える人たちで進行してました。彼らの潜在能力調べたらバラエティな感じしますね。土田さん、日村さん、ケンコバさん、大地さんは頑固者だったり、品川さんはタモリさんとホリエモンと潜在能力が同じ人なので知識が抱負だったり、児島さんと渡部さんは一緒の潜在能力で我が強く個性的だったり、宮川さんと井戸田さんは優しかったり、青木さんは攻撃的でトラブルの時は先頭に立つひとだったり・・・その他でいえば彼らは同学年にSMAPのキムタクと中居君がいたり、サッカーのジダン、フィーゴがいるから誇りに思うといってましたが、キムタクは駄洒落やスケベトークする人だけど人には社交的で、物事には努力するタイプだったり、中居君は特殊なタイプ(通称;宇宙人タイプ)で何もできない人だったら肉の塊、潜在能力に信念、直感、苦を苦と思わない努力があるので一つできることがあればできる人。中居君と同じ潜在能力仲間の有名人としてダウンタウンの松本さん、globeのKEIKOさん、藤木直人さんなど。ちなみに松本さんが出たので浜田さんは宮川さんと井戸田さんと同じ潜在能力です。そうみてみると、学年環境は単純明るい人暗い人情熱な人変わった人攻撃的な人社交的で優しい人とバラエティに飛んだ学生時代を過ごしていたんだなって思います。
ところで学年環境は潜在能力点火法的に9通りあって、結果明るい暗いの差がありますね。たとえばイチロー世代は情熱が強かったり、一番明るいのが松坂世代で一番暗いのが清原・桑田世代、中田英世代、永ちゃん世代だったりします。このことについては随時取り上げます。

2007.9.21