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清運寺だより

ようこそいらっしゃいました。甲府市にある日蓮宗寺院の住職のブログです。日々の出来事、感想、行事などをご紹介します。

蓮の立ち葉も上がってきました。

2009-05-19 22:12:15 | 蓮の栽培

今年植え付けた蓮鉢、ほとんどの鉢から立ち葉が上がってきました。

途中、土が腐って植え替えたもの以外は、なんとか順調に育っています。

鉢によっては、葉の色が黄色っぽくて、肥料不足か、鉄分不足が疑われるちょっと心配なものもあるにはあるのですが。

昨年はちょっと異変があると、すぐに手をかけて、かえってそれが良くなかったという結果が出ましたので、いじらず我慢。

それぞれ別の品種の蓮、そのせいなのかはわかりませんが、同じ場所に置いておいても成長に差があります。

手前の蓮の葉はちょっと黄色くて心配です。成長具合はいいようなんですけれど。

鉢が小さいと葉のサイズも小さくなってしまいます。

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立正安国論奏進750年記念慶讃法要

2009-05-18 23:40:14 | Weblog

今日は日蓮宗の山梨県第四部の立正安国論奏進750年慶讃法要と檀信徒協議会の定期総会が開かれました。

通年は主に、総会と記念講演が行われるのですが、今年は、日蓮聖人が立正安国論を鎌倉幕府の北条時頼に奏進してから750年の記念年に当たるので、それを記念する法要が行われたのです。

今年は全国、あちこちでこのような記念法要が行われることになっています。

 で、どんな内容の法要だったのかというと、和讃(団扇太鼓で拍子をとりながら歌う)や雅楽の演奏、修法など盛りだくさん、大勢の出演者による盛大な法要です。

 法要の開始は午後1時からでしたが、出演者はじめ関係者は午前中から準備とリハーサルです。

今回、私は法要の出座で、本番中はずっと舞台上にいましたから、客席からはどんなふうに見えていたのかはわかりません。

でも、おそらく清々しく荘厳に行われているように見えていたのではないかと思うのですが、どうでしょう。(そのように行ったつもりなんですけど。)

しかし、実際のところ、舞台上の人はみな汗だくでした。

というのも、今日の甲府の気温は30度、ホールの中も結構暑く、まだ5月なので冬の衣を着なければならず、しかも舞台上はライトに照らされているのですから、暑いのは当然ですね。

 年々気温が上がって、5月に30度を超すのは珍しくなくなりましたが、しきたりとしては5月までは冬の衣、6月からは夏の衣という決まりがあるので、5月の法要は暑くて大変です。

7月と9月には山梨県第三部と第二部でも、同じような慶讃法要が行われますが、そちらは雅楽で参加することになっています。

只今準備中。

舞台のセッティングも終わり、後は本番を待つのみです。画面右の太鼓のある部分が雅楽隊の場所、真ん中の椅子は導師席、両サイドの毛繊に式衆が座ります。正面中央には御本尊様、右の垂れ幕がタイトル、左の垂れ幕が記念講演の表題です。

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フキとミョウガの収穫。

2009-05-16 22:13:59 | Weblog

畑の周りのフキがあっという間に大きくなっていました。

ミョウガの茎もすくすく伸び始めています。

どちらも繁殖力旺盛なので、少し刈り取らないと、ジャングルになってしまうので、早朝収穫しました。

たくさん取れたので、近所にもおすそ分けをしました。

といっても、家族の多いお宅にはひと抱えほど差し上げます。

結局、相当な量を刈り取りました。

ちょっとした出荷といった感じです。

時期ものなので、皆さん喜んでもらってくださいました。

きっと、こんなにたくさん八百屋さんで買ったら、結構な値段になるんだろうな。

ミョウガの芽はというと、昔さんざん子供のころ食べたからといって、案外不人気でした。

しかも、もっと早く、芽が小さいうちに取らないと、これじゃ大きすぎて硬くなっちゃってるよとのこと。

 刈り取ったものはさっそく調理。

春一番の収穫ですから、まだフキも柔らかく、皮をむかなくてもよさそうです。

ちょっと育ちすぎたミョウガは、剥いて剥いて本当に真ん中の芯の部分だけを食べればまだ柔らかく、しゃきしゃきとした歯ごたえが楽しめます。

<フキの茎と、ミョウガの芽>  <フキの葉>

<ミョウガの芽は芯の柔らかい部分を細かく切って、ゆずみそをかけていただきます。ミョウガの香りとしゃきしゃきした歯ごたえがオツな味です。>

<フキの葉を佃煮風に煮てみました。こちらもオツな味。>

<ついでに刈り取ったレモンバーム(ハーブ)、綿の袋に入れてお風呂に入れて、ハーブバスにします。>

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小松ガーデンのバラが見ごろ

2009-05-16 09:33:59 | Weblog

石和にある小松ガーデンのバラが見ごろです。

バラによって開花時期が違うので、全部が一度の咲くわけではありませんが一番沢山咲いているのではないでしょうか。

つるバラの仕立て方や、花の咲き方や香りを確認したり、実際に花が咲いている様子を見ないとわからないことが多いので、栽培の参考のために時々観に行っています。

 それにしても、よく売れています。

結構遠くからも買いに来ているようです。

4月中旬に行った時にはたくさんあった、ロング苗もイングリッシュローズの大苗もほとんどありません。

新苗も飛ぶように売れていますが、こちらはかなり補充されている様子。

 バラ専門店にとって、今が一年中で一番のかきいれ時でしょう。

小松ガーデンの入口

駐車場に置いてある見本、あるいは大苗の鉢植え

駐車場から見た風景

アーチ仕立てのつるバラ

フェンス仕立てのピエールドロンサール、ピンク色ののりも良く、大輪です。

 

たくさんの品種のバラが咲いています。

壁に添わせる仕立て方

これくらいの高さがあると見ごたえがあります。

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ジャストジョイ開花。

2009-05-14 23:02:16 | Weblog

今年購入したバラの新苗のジャストジョイが開花しました。

思っていたより花弁の数が少ないようでふんわりした感じです。

香りももっと芳香と聞いていたのですが、ほどほどの香りでした。

 ピエールドロンサールもかなり咲いてきました。

昨年、新苗を購入したものですが、一年でこんなに大きくなってたくさん花をつけてくれました。

しかし、まだ枝が細いので、花はちょっと小ぶりです。

 

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にんにくの花芽

2009-05-13 19:10:20 | Weblog

長ねぎはねぎぼうず(ねぎの花芽)が出たら、摘み取らないとねぎが硬くなってしまうので、切り取っては炒めて食べていたのですが、にんにくにも花芽を発見。

確か、にんにくは玉ねぎと同じように葉が黄色くなって倒れてきたら収穫時と聞いていたので、試しに1本引き抜いてみたら、ちゃんとにんにくの塊ができていました。

でも、一応ネットで調べてみたら、たまにとう立ち(花芽が出る)することもあるとのこと。

摘み取らないとにんにくの球が大きくならないので、すぐ取るようにと書いてありました。

やはり、取った花芽は炒めて食べるとおいしいのだそうです。

にんにくの花芽は初めて見ました。

見た目は画面上の方が茎のように見えますが、下の白っぽい部分が茎から切り取った方。緑色の茎のように見えるのは花を包む鞘のようなもので、とんがりがやたら長い三角帽のような形です。

ちゃんとにんにくらしくなっています。でも、まだ、収穫時ではないようです。

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バラの挿し木

2009-05-11 22:37:45 | Weblog

マリアカラスの花も盛りを過ぎ、思い切って剪定しました。

それを、試しに挿し木にしてみることに。花がらを摘んだ枝は次に咲かせるために剪定しますが、それを使って挿し木に挑戦したのです。

栽培書によると、剪定した枝を30分ほど水揚げし、その後、葉の上で平行にして、あらかじめ水で湿らせた赤玉土とピートモスを混ぜた土に挿し、土に関しては、赤玉土、ピートモス以外にもパーライトなどいくつかの土を混ぜると書いてありましたが、赤玉土とピートモスしかなかったので、それで代用しました。

うまくいくかどうかはわかりませんが、実験です。

 しばらく長雨が続いたので、野菜の様子を見に畑に行くと、春菊の花は咲いているは、ホウレンソウはもうすぐ収穫できるほど大きくなっているし、間引きしようと思っていた小カブもずいぶん大きくなっていました。

ちょっと時期が遅くなってしまいましたが、小カブの間引きも行いました。

マリアカラスを挿し木にしてみました。こんなやり方でいいのかわかりませんが。

もう、ちいさな株もできている小カブの間引き菜。

今日は、朝8時すぎから、大学病院に行って難聴の検査を受けたのですが、ものすごく混んでいて、やっと順番が回ってきたら、診察時間は10分ほど。

会計を済ませて、時計を見ればもう午後1時。

診断もかかりつけの医者と変わらず、検査代は数千円。

高いですね。なんか半日無駄にしてしまったようです。

おかげでやらなければならない庭仕事もほとんどできませんでした。

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「あれは亡国の哀音です」

2009-05-09 21:55:53 | 法話

ちょっと古い話になりますが、山梨日日新聞に現在連載されている、五木寛之氏の小説 『新鸞』の4月25日掲載の中に 「あれは亡国(ぼうこく)の哀音(あいおん)です。」というセリフがありました。

その場面は、綽空(のちの新鸞聖人)が比叡山をおり、法然聖人のもと、吉水で修行している所へ比叡山での後輩であった良禅が訪ねてきたときのことで、法然聖人の弟子の一人遵西が唱える念仏の独称を聞いた時のセリフです。

 その念仏の独称は美しく、人を酔わせ、女性の中には陶酔してしまうものもいるというものだったのです。

ちょっと昔のグループサウンズのコンサートで失神してしまう女性が出たという感じなんでしょうか。

 それに対し、良禅はこう続けて批判するのです。

「呂も律も無視して、おのれの思うままに歌うておる。女どもは酔いしれて浄土にいるかのような心持らしいが、念仏は歌ではない。」

亡国の哀音、なつかしー。

うんうん良禅君、その気持ちよくわかるよ、というのが私の感想です。

呂、律というのは、西洋音楽でいえば短調、長調に当たるようなものですし、五線譜に書かれた楽譜とは違いますが、やはり決められた型、旋律があります。

 たとえばクラシックの演奏の場合、楽譜に忠実であることが鉄則です。

たまにカデンツァといって、この部分だけは演奏者が自由に演奏してもいいよという部分がある曲もあるのですが。

それなのに、全編アドリブで、その日の気分のままに唱える、規則を無視した遵西のやり方に良禅は我慢できなかったのでしょう。

 日蓮宗でも同じような言葉があります。

日蓮宗の規則本ともいえる『宗定日蓮宗法要式』にも音調に関する記述として、このような音声を用いてはいけないという注意事項があります。

①亡国の声=哀傷愁嘆の音  

 ②人法不和の声=調子はずれの音

 ③短命病患の声=細く弱々しい声

④天魔障礙の声=喧騒散乱の声

 結構今でも、よく一般の方からの声として耳にすることがありますが、あのお坊さんのお経は、ぼそぼそ言ってて頼りないなんていうのが短命病患の声ですね。

それから、調子っぱずれなお経でありがたみがないねなんていうのが人法不和の声。

なんだか脅かされているみたいで怖かったというのが天魔障礙の声でしょうか。

そして、亡国の声、これは「あの人のお経は泣かせるお経だよね」と同業者から言われることの多い唱え方です。

 葬儀などで、その方がお経を唱えたり、回向文を唱えたりすると、聞いている人たちが思わず涙ぐんでしまうということもしばしばです。

しかし、それについてあまり一般の方からの批判の声は聞かれませんし、ありがたがれているようでもあります。

むしろ、泣かせてもらったことで、悲しみの心が浄化されたような心地よさを感じるらしいんです。

小説では人々が酔いしれるということですから、これも一種のカタルシスを作り出し、人気があったのでしょう。

 一般の人には歓迎される亡国の声、なのに小説の中でも、現在の日蓮宗でも、何故よくないことと言われているのでしょう。

 まあ、これは私の単なる推測ですが、ひとつには、法然聖人も新鸞聖人も日蓮聖人もかつては比叡山で修行をしたことのある方々です。

中世期における比叡山は、仏法を学ぶ最高学府としての役割もありましたから、その影響を受けているからということもあるのでしょう。

 そして、泣く、あるいは陶酔するということは一種のカタルシス、浄化作用をもたらし、人々の心を癒すという医学的?効果はあるのですが、一歩間違えば、人の心が操られるという危うい面も持ちあわせるのです。

だからこそ、やってはいけないこととと言われ続けているのでしょう。

それに、葬儀の場合、御遺族の方の心を癒すということも大事なことですが、あくまで主役は亡くなられた方です。

亡くなられた方が、心安らかに安心して旅立てるようすることが大事なのですから、旅立つ方が心配で旅立てないような状況を作ってはいけないと思うのです。

 葬儀や供養ではなく、ご自分のために唱える念仏、題目などでも同じことがいえるのだと思えます。

 でも、人気あるんですよね、哀愁をおびた泣かせるお経。

本当は人々を安心(あんじん=安らかな落ちついた心持)させたり、元気になるような声明の方がよっぽど難しいんですけどね。

よく言われるでしょう、人を泣かせるのは簡単だけど、人を笑わせるのは難しいって。

 現に、お笑い芸人がシリアスドラマに出ても良い演技ができるのに、シリアスドラマに出ている役者さんがお笑いをできるかというと難しいですよね。

 私としてはそっちの方を目指しているのですが、なかなか思うようには行かないものですね。

私も頑張ってみるよ、良禅君。

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今日のバラの様子は。

2009-05-07 20:14:41 | Weblog

夕方まで雨が降り続いていましたが、清運寺のバラも結構咲いてきました。

ピエールドロンサールはまだ蕾

マリアカラスは開きかけています。

シャルルドゴールも咲きかけです。このくらいが一番美しい時期かも。

ヘルシュレンの3花目、まだ蕾です。

ヘルシュレンの2花目、マリアカラスと違って蕾は一気に開いてしまいます。

フランシスデュプレイも咲き始めました。この中では一番香りが強いですね。

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密葬の意味、間違っていませんか?

2009-05-05 09:39:36 | Weblog

今朝のテレビで、亡くなった忌野清志郎さんの密葬が行われたと報じていましたが、その中で密葬の説明を家族でひっっそりと行うものだというようなことを言っていました。

しかし、密葬というのは本葬儀の前にやるもので、本葬儀までに準備がかかるので、とりあえず行う仮の葬儀という意味です。

そして、本葬儀まで時間がかかり御遺体が傷むので、たいていその密葬時に荼毘にふすことになるのです。

その辺が勘違いのもとになっているのかもしれません。

ですから、密葬と同意味かどうか正確にはわかりませんが、本葬儀前に荼毘にふす儀式のことを荼毘式と呼んだりもしています。

 密葬とはこじんまりと内輪だけでやる葬儀ことではのありません。

あくまで、本葬儀の前に行われる仮葬儀のことなのです。

 しかも、昨日は無宗教で行われたとのこと、宗教的儀式を行わないものは葬儀ではなくお別れ会・告別式と呼ぶべきものだと思います。

 テレビで、あんな風に言われると、ますます間違って覚えてしまう方が増えてしまいそうです。

テレビ局ではそういう発言に対してチェックしないんでしょうかね。

また、ネットのニュースでは忌野さんの葬儀・告別式が行われたとも書かれています。

ここでもまた・・・・ テレビではいずれまた、あらためて近親者により葬儀が行われるようなことを言っていましたが、今度はちゃんとした葬儀になることを願いたいです。

忌野さんは子煩悩で家族を大事にされた方だと聞いています。

ご家族はこれから清志郎さんの御供養を続けていくことでしょう。

そのためにも、ちゃんとした葬儀をしていただきたいものです。

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