蓮が開花

遅ればせながら一番生育のよい蓮が開花しました。

ほかの鉢は葉の生育が悪く花は望めそうにありません。

  →ランキングに参加しています。夏の香りを運ぶ蓮の花と押していただけると・・・

北口ビールフェスタ盛況

先ほど用事があって甲府駅まで行ったところ駅前のよっちゃばれ広場で地ビールフェスタが開催されていました。

さまざまな地ビール店やワイン、食事もとりもつ煮やソーセージなどなどつまみ系の店も充実。

何よりすごい人出でびっくりしました。

普通ビアガーデンでは大手メーカーのビールが主ですがここではいろいろな地ビールが楽しめるというのが最大の特徴でしょう。

この地ビールフェスタは８月２日まで開催されているそうです。

中心にテーブルとイスの客席、それを囲むようにいろいろなお店

それぞれの店の前には行列

バンドの演奏を聴きながら

 

  →ランキングに参加しています。地ビールいろいろビールフェスタに行こうと押していただけると・・・

一人完熟農園始めました。

夏野菜の収穫最盛期です。

種から育てたトマト、きゅうり、かぼちゃ、いんげん、苗から育てている万願寺とうがらし、ナス等毎日収穫に忙しいくらいです。

先日行われた清正公祭りにも生のきゅうりと即席漬けにしたきゅうりの漬物、生のトマトを皆さんにふるまうことが出来ました。

たくさん取れたトマトは生食のほかトマトジュースやトマトペーストに、取り損ねて大きくなりすぎたきゅうりは奈良漬に、かぼちゃは細かく切って乾燥させ冬の間の食糧にと加工作業も最盛期です。

さながら一人完熟農園です。

  →ランキングに参加しています。一人完熟農園始めました。と押していただけると・・・

猫も暑い！

梅雨があけると猛暑となりました。

連日朝からの暑さがたまりません。

清正公祭りの後かたずけとお盆の準備に追われていますのですが、動くたびに汗びっしょり。

熱中症にならないようにと水分補給をするとそれもすぐさま汗になってしまいます。

猫たちも暑さにぐったりです。

５月に亡くなった空さんはクーラーは嫌いで涼しいところを探しては昼間中そこで涼んでいたのですが、くるみさんもちび太君は暑さにたまりかねてクーラーに部屋に集まってきます。

（くるみさんのあられもない姿。女の子なのにね。）

これから数日はこの暑さが続きそうです。

熱中症にはご注意を。

 

 →ランキングに参加しています。熱中症にご注意と押していただけると・・・

清正公祭りが開催されました。

７月１８日に清正公祭りが開催されました。

当日３時すぎまで雨が降っていましたが５時からの清正公吉祥加持祈祷会までには雨の止み

比較的涼しい中での開催となりました。

６時からは縁日、萌木の村のオルゴールの生演奏もありました。

受付

ポップコーン、綿菓子コーナー

タイ焼きコーナー

焼きそばコーナー

清正公吉祥加持祈祷会

かき氷、生ビールコーナー

お絵かきせんべい、ヨーヨー釣り

萌木の村のオルゴール

皆さん清正公さんにどんなお願いをしたのでしょうか？

それぞれの願いがかないますように。

最近多いのが合格祈願、特に大学入試の時には効き目があるようです。

ここ数年、合格祈願をされた方が次の年にお礼参りに来られるケースが増えています。

 

 →ランキングに参加しています。清正公さんに所願成就をお願いしようと押していただけると・・・

もうすぐ清正公祭り

今週の土曜日１８日の午後五時から清運寺にて清正公祭りが開催されます。

五時からは清正公吉祥加持祈祷会、六時からは縁日が始まります。

今年は萌木の村のオルゴールの演奏もあります。

ということでただいま祭りの準備中です。

先週は雨続き、今日は台風の雨が降ったりやんだり、祭り当日の天気はどうでしょう。

暑くなく雨も降らない曇りが最高なのですが。

猫たちは晴耕雨読、雨の日は眠り晴れの日は外で活動しています。

雨の晴れ間に外の風を感じてひなたぼっこするくるみさん

ちび太君は読書疲れでお休み中？

 

くまちゃんは押入れの中で引きももり中

三猫三様のライフスタイルです。

 

  →ランキングに参加しています。もうすぐ清正公祭りと押していただけると・・・

どこのトラちゃん？

このごろ夜にやってきていたトラちゃん、昼間も来るようになりました。

いったいどこからやってくるのか？

しっぽが長くて先が黒い、体にははっきりした縞がなくちょっとアビシニアン風。

でも顔はトラ猫。

謎の訪問者に警戒するくるみさん、ガン視して追い払おうとしているようです。

  →ランキングに参加しています。トラちゃんどこから来たのと押していただけると・・・

七月の標語

今月の標語は「泥沼から離れては　蓮華は咲かない　苦しみ悲しみが　あるからこそ　美しい人生の花開く」です。

蓮華の栽培は地下茎である蓮根を泥のなかに入れるところからはじまります。

つまり蓮華は普通の土ではなく泥の中で成長していくのです。

すがすがしく美しい花を咲かせる蓮華が泥の中から生まれる、そのことから汚れた環境（世界）に置かれてもそれに染まらないで清く生きることを蓮華に例えているのです。

梅雨が明けるといよいよ蓮華の花の季節です。

世の中の汚れに染まらず美しい花を咲かせられるかどうか、それはあなた次第？なのかもしれません。

  →ランキングに参加しています。泥の中から生まれる美しい蓮華になろうと押していただけると・・・