清運寺だより

ようこそいらっしゃいました。甲府市にある日蓮宗寺院の住職のブログです。日々の出来事、感想、行事などをご紹介します。

山梨県民第九演奏会

2010-11-29 19:35:18 | クラシック

<指揮者の松井慶太氏>

昨日、山梨県民文化ホールにて毎年恒例の第九(ベートーベンの交響曲第九)演奏会が行われました。(今年も合唱で参加してきました。)

昨年より合唱参加者は30人ほど少なかったそうです。

そのためか客席も昨年より空席が目立つ感じでした。

管弦楽の方は分かりませんが、合唱参加者にはチケット5枚負担のノルマがあります。

とすると、30人×5枚=150枚のチケットが裁けないことになりますから空席が目立つのも無理ないかもしれません。

運営側にとっては収入減で大変だったことでしょうが、出演する方としてはメリットもあります。

そのひとつは人数が少ない分お互いの声が良く聞こえて確認しやすいことと、本番の舞台上でのスペースに余裕があるということです。

毎年、合唱陣は第九の第二楽章が終わった後に舞台上にあがり第三楽章と第四楽章の途中まではせまいひな壇の上に座っていなければなりません。

舞台の幅は決まっているので人数が多いとぎゅう詰めで座ることになり端に座る人などは半分お尻がはみ出してしまうこともあります。

今年は比較的ゆったり座れて快適でした。

今年の指揮者は松井慶太さん、プログラムには載っていませんでしたが、「のだめカンタービレ」の指揮指導をされた方です。

背が高くで痩身の28歳、そんなところがのだめカンタービレの千秋真一役の玉木宏さんと重なるところがあって起用されたのかもしれませんね。

きっぱりした明快な指揮でとてもわかりやすかったです。

やはりのだめカンタービレの指揮に似ている感じがするという声も聞こえてきました。

それはそうでしょう松井さんの指揮を手本に玉木宏さんは千秋真一を演じているのですから。

第四楽章では松井さんも楽しそうに指揮していたので歌っている方も楽しかったという感想もあったようです。

肝心の演奏はどうか、結構良かったように思うんですがね。

どうでしょう。 

ちなみに来年の開催は12月11日(日)に決定されているそうです。

もうすでに公演の準備がはじまっているということでしょうか。

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なんかお墓の場所が違う気がする?

2010-11-26 16:48:06 | 

久しぶりにお参りに来られた方がこうおっしゃいました。

「うちのお墓の場所が違っていると思うんですけれど。それにもっと広かったような気がするし。」

え、そんな馬鹿な。

お宅の墓地の塔婆立てには毎年お盆の付け施餓鬼の塔婆が建てられているので間違いないはずですが。

それに数年前法事でお参りに来られた時には何もおっしゃらなかったのに、なぜ?

「もっと早く言えばよかったですよね」

って言われてもね。

今まで何十年もそこにお参りしていたのに・・・?

そこのお宅のお墓は墓石が建っておらず塔婆立てと花立のみですから分かりにくいことはたしかですが、私の記憶の限りでは昔からそこでした。

もし、お墓の位置が違うというならそこに埋まっているはずの50年以上前に亡くなった御家族のお骨はどこに埋葬されているというんでしょう。さらなる謎がうまれてしまいます。

さすがに50年以上前のことは私も分かりませんし、お墓が違うといった当人もその当時子供だったので覚えていないそうですから今の場所にお骨が埋葬されていなければ捜しようがありません。

通路以外の場所はたいてい墓石が建っていますし、更地になっているところも以前は墓石が建っていたところですから、可能性のある場所は見当たりません。

昔から清運寺の墓地の面積はほとんど変わっていませんし、それぞれのお墓には墓石も建っているので簡単にお墓を移動することはできません。

せめて、墓石があれば判別できるのに。

結局、ご当人の勘違い、気のせいということで落ち着きましたが、やっぱり墓石って大切ですね。

お墓の目印になるし、50年ぐらいじゃびくともしませんからね。

もし墓石があったならその方も疑問を持つことなく納得できたのに。

それにごくたまにしかお参りに来ないと御自分のお墓の場所が分からなくなってしまう方もいらっしゃいますから、そういう記憶違いという一面もあったのでしょう。

しかし、お墓が違うとはまったく想定できない珍事でした。

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落ち葉の絨毯

2010-11-23 09:45:24 | Weblog

昨日の雨で柿の葉はもちろん黄色く色づいたザクロの葉も一気に落ちてしまいました。

さながら落ち葉の絨毯のようでなかなか風情があります。

しかし、雨にぬれて地面にへばりついている落ち葉をかたずけるのは骨が折れます。

今日午前10時からは朝日町商店街のえびす講祭り、朝日通りを通行止めにして行われるので、9時ごろから交通整理をする声が騒がしく轟いています。

歩行者天国になりいろいろなイベントが行われるようですが、こちらは落ち葉拾いで忙しく街に繰り出す暇はありません。

 

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秋バラも見ごろ

2010-11-20 10:30:03 | Weblog

今年の夏は暑く、バラも葉やけして弱ったことと、9月になっても暑い日が続いたため、秋バラも昨年より花も小さめで数も少なくなってしまいました。

今頃になってようやく良い花が咲くようになりました。

春とはまた違った趣です。

秋バラをめでるためには、来年の夏は少し日よけでもして葉やけを防がないといけないかもしれません。

今月いっぱいが花の見ごろでしょう。

<マリアカラス>

<ヘルシュレン>

<パレード>

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日蓮宗ストラップ到着。

2010-11-17 10:46:19 | Weblog

以前、ブログで日蓮宗キューピーを紹介しましたが、その新しいバージョンが登場したので注文してみました。

今回はキューピーという名称はなく、日蓮宗ストラップと名付けられていました。

新しいバージョンはうちわ太鼓と読経、お会式の3パターンです。

結構人気があったようで、注文してから到着まで一カ月ほどかかりました。

確かに今回のはキューピー人形というより別物の顔になっていて、こぞうくんと呼んでいるようです。

なかなかに可愛いと思うのですがどうなんでしょう。

来月にはこぞうくん干支うさぎバージョンもでるんだそうです。

<お会式バージョン>

 

<読経バージョン>

 

<うちわ太鼓バージョン>

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イタリアからのお参りです。

2010-11-16 17:20:16 | Weblog

<秋バラも咲いてます>

連日千葉さな子さんのお墓参りにいろいろな方がお見えになっています。

北は北海道から南は沖縄まで。

北海道から飛行機で東京まできてそこからレンタカーで来られたという方もいらっしゃいました。

関東に住んでいると東京と山梨は結構離れている感覚ですが北海道からみれば近い距離となるのですね。

また、沖縄から来られた方は、「私が一番遠くでしょう」とおっしゃっていました。

確かにその通りです。

しかし!一昨日、イタリアからわざわざ千葉さな子さんのお墓参りに来られた方がいらっしゃいました。(記録更新。 一昨日から今日まで毎日お参りされています)

その方はイタリアのトリノの方で、日本の幕末を研究されてるのだそうです。

千葉さな子さんのお墓まいりには昨年来る予定が、インフルエンザにかかってしまい今年になったとのこと。

はるばる遠いところからお参りありがとうございます。

お話を伺うと明日は名古屋に向かわれ、また帰りにも千葉さな子さんのお墓によるつもりだそうです。(日本語もペラペラで助かりました。)

イタリアからみれば、名古屋も山梨も近いですよね。

私たちがイタリアに行ってもトリノからナポリへなんてこともあるのですから。

なんか突然国際的になってちょっと驚いています。

たまたま今日は日蓮宗の山梨四部と甲府の寺婦人会の皆さん方が千葉さな子さんのお墓参りにみえて、「近くにいても知らなかったわよね」なんて話をしたばかり。

案外近くのことより遠くのことの方がよく見えるということなのかもしれません。

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甲府城発掘調査現地説明会

2010-11-15 11:23:04 | 甲府城下町

先週、13日の土曜日に山梨県庁の工事現場での発掘調査現地説明会に行ってきました。

その場所はちょうど甲府城の大手門の近く、一の堀の石垣があったあたりで、今回はその石垣の見学です。

見学会は午前10時と午後1時半の2回。

私が行ったのは午前の部で100人以上は集まっていました。

午後に行った人の話では午後の部は50人程度だったとか。

ともかく、100人以上の大人数でしたから、なかなか説明の声も聞こえず、人が多すぎて説明箇所も説明時に見ることができないありさまでした。

予想以上に人が集まったということなのかも知れませんが、これだけたくさんの人に一度で説明するのは無理があります。

職員の方が何人もいたのですから、見学者をいくつかのグループに分け同時に数ヵ所で案内したほうがよく説明が聞けたのではないでしょうか。

せっかく説明していただけるのにちょっともったいない感じでした。

そして、実際に見た石垣はしっかりしたもので、良い状態で保存されていました。

これだけのものを壊してしまうのはもったいないです。

後世に残すべき遺産ではないでしょうか。

一度壊してしまえば永久に失われてしまいます。

県庁の建設も大事ですが、何もまたお城を壊わさず、もっとほかの場所に移してもよいのではと思われてなりません。

今更言っても始まらないことですが、IT企業を誘致するはずだった甲府駅北口に県庁を建て、現在地はお城の一部として整備して観光資源にすれば、中央商店街への導線ともなり街の活性化につながるのではなどと思ってしまいます。

<一の堀の石垣>

 

<右側の石垣は甲府城の石垣を覆う形で作られていた>

<新しく作られた石垣を外すと甲府城の石垣が出現。>

<石垣の下に地盤の強弱や石の重さによって根石(石垣の一番下の石)の沈下がバラバラにならないようにするために敷かれた胴木も残っている>

<人が立っているのは石垣の内側、左上の土の部分までが石垣でその上に土塁が築かれていたそうです。ということは相当な高さがあったということですね。>

<石垣の外側(南側)の堀だった部分から出土したワイン瓶。明治時代に鍛冶曲輪に作られたワイン醸造所のものか?>

<いろんな瓦も出土>

<昔の配線(江戸時代じゃないですよ)銅線の周りを油紙で包みその外側にもさらにかカバーが。ある種のマニアの方にはすごいお宝なんだそうです。>

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果物の賞味期限

2010-11-12 20:23:15 | Weblog

この頃、いろいろな食品についている賞味期限を見直そうという話が出ていますね。

確かにまだ傷みもせず十分食べられるのに賞味期限切れという商品も多いですし、

最中や羊羹など昔からかなり保存できる食品でさえ、恐ろしく短い賞味期限がついていたりします。

食べられるのにもったいないですよね。

しかし、加工食品の賞味期限にはうるさいのになぜか生の果実に対しては寛容です。

まあそれにはいろいろな理由があるんでしょうけれど。

でも、ちょっと許せないのは、法事の仏前におそなえされたり、お葬式などにお供えされる果物籠(最初から籠にセットされている果物)です。

なぜかというと、そういうお供え用の果物籠に入っている果物というのは、見た目高級そうなものばかりですが、十中八九傷んでいたり鮮度が落ちて商品価値のないもので占められています。

まともに食べられるようなものが入っていることのほうが少ないです。

お供え用は購入した人が食べることはまずないので、傷んでいても腐っていても分からないだろうという考えなのでしょう。

もしこれらの果物がバラ売りされていたらクレームが殺到すること違いなしです。

絶対に返品されますよ。

そもそもお供えというのは御本尊様、仏様、あるいは亡くなられた方の御霊前にささげるものですから、新鮮で良いものを使うのが鉄則です。

人間だって腐ったものを差し出されたら腹立つでしょう。

これだけ賞味期限にうるさい世の中で、昔から変わらずにこのようなひどい商品が売られ続けていることに驚きます。

果物屋さんにとっては高い商品の売れ残り(商品価値のない)を廃棄する手間を省き、高い価格で売る絶好の機会となっているのでしょう。

そろそろ、この悪習慣を改善した方がよいのではないでしょうか。

購入した方に失礼ですよ。もちろん仏様にも。

たぶん、こういうことは一般には知られていないのだと思いますが、お寺の人間ならよく知っていることです。

時々、御自分のお宅の葬儀が終わった後、お供えされた果物を近所に配ったりされる方がありますが、よく、中身(傷んでないか、食べられるかどうか)を確かめてから差し上げることをお薦めします。

傷んでいるものを差し上げるとかえって先方に失礼になりますからね。

果物籠にセットされたお供物用の果物は信用できないですから気をつけましょう。

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千か寺さん(センカジサン)

2010-11-09 17:13:11 | 

「千か寺参りへいこう」これは日蓮宗新聞に連載されているコラムのタイトルです。

ある全国紙の新聞記者さんが休日を利用して全国の日蓮宗の寺院千か寺をまわり、ご首題(ご朱印)を頂く旅をしているという話です。

そしてこのほど、目標としていた千か寺に達して、これからはセンカジサンとして今度は二千か寺を回るということだそうです。

それもアポイントなしに。

日蓮宗寺院といっても、いわゆる観光寺ばかりではありませんから、訪れたときに留守にしているお寺もあることでしょう。

千か寺を回ってご首題を頂くには相当苦労されたことと思います。

コラムの中には、ご住職が留守でご首題をいただけなかったり、道に迷ってなかなかお寺に辿りつかなかったり、思わぬ歓迎を受けたことなど、いろいろなエピソードが書かれています。

いろいろな出来事にめぐり合う、これもアポイントなし訪問のおもしろさでしょう。

読むたびにこちらも、それってあるよねと思わずうなずいてしまうこともしばしばです

住職が留守がちというお寺も結構ありますから、その住職を訪ねるときは必ず事前に連絡を取らないと会えない方もいますし、ほとんど檀家さんしか来ないお寺ではご首題を書いてくれないところもあります。

筆者と同じく、山奥のお寺に初めて行くときに道に迷って散々な目に会ったことも何度もあります。

この清運寺も昨年までは観光で来られる方もほとんどなく、ご首題を書く機会はほとんどありませんでした。

しかし、今年になってからはご首題を書く機会が格段に増え、一生涯のうちにこんなにご首題を書くことになるとは思いもよりませんでした。

清運寺にご首題を頂きに来る方の中には日蓮宗のお寺ばかりを回っていらっしゃる方もありますが、ほとんどの方が、有名どころの寺社仏閣を回ってのご朱印集めをされているようです。

私の記憶では、まだ、清運寺にはセンカジサンはお見えになっていないと思うのですが、(間違っていたらごめんなさい)、もし、いらっしゃったならいろんなお話しをお聞きしたいものです。

千ヶ寺のお寺をめぐるというのはすごいことです。

それだけで御利益満載、大変な偉業と言えるでしょう。

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秋野菜の成長

2010-11-09 16:50:22 | Weblog

午後になってから風が強くなり柿の葉が思いっきり落ちてきます。

何度掃いても賽の河原。

もう晩秋になったんですね。

ところが、今年の秋野菜ときたら、例年通り9月に種を播いたものの、ダイコン、小カブは暑さによる病害虫の発生で全滅。

あらためて播きなおしたため、まだ収穫には程遠い状態。

白菜、菜花は直播ではなくポットで育苗したため、病害虫には冒されませんでしたが、これもまだ収穫できる状態ではありません。

かろうじて収穫できたのは7月に種まきしたニンジンだけ。

このまま一気に冷え込んでしまうと、十分成長できないまま冬を迎えることになるかもしれません。

 

<白菜はまだ当分巻きそうにありません>

<だいこんはまだ葉のみ、根は細いまま>

<菜花は寒さに強いので、このまま成長して正月にはお浸しができそうです>

 

<春菊は小さいものの収穫できる状態まで成長しています。しかし、寒さに弱いので霜が降りると一気に氏見てしまうかもしれません。不織布トンネル仕立てにしてありますが、どれだけ効果があるかはわかりません。>

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