清運寺だより

ようこそいらっしゃいました。甲府市にある日蓮宗寺院の住職のブログです。日々の出来事、感想、行事などをご紹介します。

正月準備も万端。

2009-12-31 10:19:27 | Weblog

今日は大みそか。

一夜飾りはいけないといういわれがあるので、正月飾りは昨日30日に済ませました。

本堂や清正公堂、庫裡の飾りつけ、墓所にもお花を供えて、正月を迎える準備も万端です。

暮れのお参りも昨日がピークでした。

まだ、お参りに来られていない方も若干あるので、今日は夕方までその対応に追われそうです。

昨日は朝日町のスーパーも大混雑でしたし、和菓子屋さんものし餅やお供え餅を買う人たちで大賑わいでした。

やはり、皆さん一夜飾りにならないよう昨日のうちに買い物を済ませて準備に取りかかるからなのでしょう。

街の喧騒も今日はおさまっているようです。

あとは除夜の鐘が鳴ったら正月のお経あげ、お墓まいりをして新年を迎えることになります。

来年は良い年になることを祈りつつ、新しい年を迎えましょう。

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今年最後の法事

2009-12-27 16:19:37 | Weblog

今日は今年最後の法事がありました。

以前は年末になると皆忙しくなるので、お呼びする親戚の都合も考えて12月中旬以降に法事はおこなわれることはありませんでした。

しかし、最近は家族だけで行う法事も多く、家族の都合、特に子供さんの休みに合わせて予定が組まれることが多くなっているようです。

そんなわけで、年末最後の日曜日に法事となったわけです。

法事の檀家さんは東京から車でいらっしゃったのですが、まだ帰省ラッシュには早いので高速道路も空いていたそうです。

法事の後には、仕出しを頼んでお寺でお斎を行いました。

1時過ぎにはお斎も終わり、帰りは、途中お土産を買うため「かいてらす(旧地場産業センター)」にお寄りになるとのこと。

そこは甲府駅より東、石和へ行く途中にあるのですが、今日は競馬の有馬記念が行われる日ですから、WINSのある石和付近の一般道は込み合います。

出来るだけそのあたりを避けてお帰りになった方がいいとアドヴァイスしてお送りしました。

 競馬のG1レースがあるときはレース前の2時ごろからレース後の5時ごろまで石和付近のバイバスは大混雑しますから、出来るだけそのその時間帯にはそのあたりに近づかないに越したことはありません。

うっかり渋滞にはまってしまって大変な思いをしたことがあります。

そのほかにも、小瀬の競技場でバンフォーレ甲府の試合がある日も小瀬付近のバイバスや一般道がものすごい渋滞になります。

県外から来られた方は、そういうイベントのある日はバイバスは避けて出来るだけ早く高速道路に入ってしまう方がいいかもしれませんね。

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バラの樹液

2009-12-25 18:20:18 | Weblog

今日は久しぶりに土も凍らず風もなく暖かかったのでバラの植え替えをおこないました。

このところ最低気温が氷点下になって、昼間も土が凍ったままでだったので作業が滞っていたのです。

剪定は数日前から少しづつおこなっていましたが、剪定した切り口からは樹液が滴っています。

特に太い枝からはぽたぽたと樹液がこぼれおちています。

ブドウの木を剪定したときにでる樹液は化粧品に利用されているという話を聞いたことがありますが、バラの樹液はなにかに利用できるんでしょうか。

今年の春、新苗を購入して育てたものは、鉢いっぱいに根が張ってというより根がぐるぐる巻きになっていました。

四季咲きのバラなのに秋の花付きが悪いなと思っていましたが、根づまりで花付きが悪かったんですね。

新苗の場合、買ってすぐは5~6号鉢でちょうどよかったのですが、その後かなり成長したので8号鉢ぐらいに鉢増ししなければいけなかったようです。

ものすごい成長力です。

<樹液があふれ出したバラの枝>

<もうすぐこぼれそう。>

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ひこうき雲

2009-12-24 16:59:42 | Weblog

今朝、空を見上げると空を二つに切り裂くようなひこうき雲が鮮やかにたなびいていました。

クリアな青に真っ白な雲、なんだかすがすがしい気分です。

そういえば、昨年の年末から正月にかけて大蔵経寺山の山火事で何日も空が煙っていましたが、今年(来年かな)はそんなことのないように願いたいですね。

せっかくすがすがしい気持ちで一日がスタートしたのに、夕方駐車場も見ると、トイレットペーパーで隠されたうんち発見。

かなりの量で大型犬かそれとも人間か?

犬のフンならトイレットペーパーで隠すことはしないと思うので、人間でしょうか。

昔、文化人類学者の栗本しんいちろう氏が、人間はどんな山奥で誰も見ていなくても大便は隠すというという説を唱えていたように記憶しているのですが、その説にしたがえば、人間の仕業ということになりますね。

どちらにしても、迷惑な話です。

その場所は駐車場でも車庫の裏にあたるので、こちらからは見えない死角になっているところです。

しかし、通りから見える位置なので、人が通ったら見つかってしまうはずなのですが、大胆な行動です。

昔の泥棒は犯行現場にうんちをしていくと捕まらないというジンクスがあってそれを実行しているケースも結構あると聞いたことがありますが、もしそうならちょっと不吉な予感がします。

でも、一体誰なんですか。エチケットは守りましょうね。

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子猫の飼い主決定!

2009-12-22 10:39:23 | Weblog

トライアル中だった子猫、受け入れ先に気に入られて飼ってもらえることになりました。

毎日のようにうちに来ていますが、まだ、人(猫)恋しいらしく、空さんにかまってもらいたがっています。

 これからもちょくちょく遊びに来ることと思いますが、まずは落ち着き先が決まってほっとしています。

獣医さんの話では、巷でよく開かれている子猫の譲渡会でも、貰い手がつくのはほんのわずかとのこと。

最近行われた譲渡会でも候補子猫30匹のうち、飼い主が決まったのはたった一匹だったそうです。

また、子猫でなくても飼い主の事情で飼えなくなった猫の貰い手探しも非常に大変なのだそうです。

飼い主が亡くなったり、高齢や引っ越しのため飼えなくなるというほかにも、飼い主が服役中で飼えないなんてこともあるそうです。

元の飼い主が服役中なんて聞けば敬遠されるし、服役から帰ってきたときに返してくれと言われたら怖いし、そういう猫の貰い手探しはさらに難航するのだそうです。

 飼い主を見つけるのは至難の業なんですね。

貰い手がつかなかった猫たちはどうなるのか心配です。

出来れば、ペットショップで子猫を買うのではなく、貰い手を探している子猫を飼ってくれる人が増えることを切望します。

それと、飼うことができないなら、ちゃんと親猫に避妊手術を受けさせてむやみに子猫を増やさないようにしてもらいたいものです。

外猫や野良ネコに餌をやる人も同様です。

子猫の命も大切な命です。

不幸な子猫が増えることのないよう、思いやりを持って接していただいたいものです。

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子猫はトライアル中。

2009-12-19 19:38:54 | Weblog

 

<トライアル先から遊びにきました。>

保護した子猫、最低気温がマイナスになった日からお泊り保育(トライアル)が始まりました。

トライアル先は動物OKのマンションです。

家ではわからんちんの暴れん坊でしたが、お泊まり先ではすっかりいい子になっているそうです。

名前(トラオだそうです。)を呼ぶと人の顔をちゃんと見て近づいてくるし、夜はちゃっかり布団の中に潜り込んでくるそうです。

パソコンの周りでじゃれつくのを怒ると、しばらくはディスプレイの後ろに隠れているのですが、そのうち手だけを出してまたじゃれつくのだそうです。

そんな姿に人間はメロメロになってしまっているようです。

子猫も飼ってもらたいたくて一生懸命かわいいしぐさでアピールしているのかもしれません。

そういえば、空さんもミミオ君も家にきた当初はやはり人間に気にいられるようにずいぶん気を使っていたみたいですから。

(今では人間をしもべのようにしか思っていませんが。)

この子はどうなるのでしょうね。

いずれにしろ、トライアルがうまくいけば、そのお宅で飼ってもらえることになるでしょう。

でも、そのお宅が留守になるときはうちでお預かりすることになりますし、ちょくちょく遊びにくることになります。

(だったらうちで飼うのとあまりかわらなくなってしまうので、ちょっと微妙ですね。)

まあ、もう空さんも慣れたみたいですから大丈夫でしょう。

ただ、みんなが子猫に注目するのでミミオ君がすねてしまっているようです。

同じようにかわいがっているのに、デリケートですね。

<ねこじゃらしが大好き。>

しかし、こちらは・・・

空さんがまた子猫用のトイレで用を足しています。

<ただいまおしっこ中。>

<人間の食事中にうんちタイム。どうゆうつもりですか?>

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子猫で遊ぼ。

2009-12-17 16:31:34 | Weblog

保護した子猫も檻のなかに入れっぱなしではかわいそうなので、時々部屋に放して遊ばせています。

遊んでやらないと人の体に登ってきたり、カーテンをよじ登ったり、大猫にちょっかい出したりとひっきりなしに動き回ってうるさくて仕事になりません。

年末でやることはたくさんあるのに、子猫のお守りで人間も大猫もぐったりです。

でも、他の家に貰われた時にかわいがってもらえるよう愛情かけて育ててやらないとね。

でも、人間も少しは楽しませてもらいましょう。

ということで、こんな風に遊んでみました。

<ジャパニーズスタンダードイヤーも>

<こうすれば・・・>

<なーんちゃってアメリカンカール!>

<大仏次郎はじめました。>

<子猫用に特設したトイレ、なのになにを思ったか大猫の空さんに使われてしまいました。パッツンパッツンなところによくお尻が入ったものです。>

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鉢植えの花をいただきました。

2009-12-16 11:07:31 | Weblog

知り合いの方から3鉢もお花をいただきました。

たぶんお歳暮のつもりらしいです。

玄関が花盛りとなりました。

一方、昨年購入して夏ごし、短日処理したポインセチアもきれいに色づいています。

 やはり、花がたくさん咲いているというのは、賑やかでいいですね。

なにか心まで暖かくなってくるような気がします。

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白菜の収穫

2009-12-15 19:56:52 | Weblog

畑の白菜を収穫しました。

11月に体調を崩して手入れができなかったのでアオムシやアブラムシにたくさん食われて食べられる葉が少なくなっていました。

たぶん捨てた方が多かったんじゃないかな。

<結球している中の方にも虫が入ってしまっています。>

<山のように捨てられた白菜の葉、これは堆肥にします。>

<葉をむいていったらこんなに小さくなってしまった白菜。ダイコンも細く小さいですね。>

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山梨県民第九演奏会

2009-12-13 18:57:27 | クラシック

今日は山梨県民第九演奏会です。

本当は今年も合唱団の一員として出演するはずだったのですが、体調が思わしくなく、本番前日のリハーサル、本番当日朝からの練習、ゲネプロ等ハードスケジュールをこなした後に、具合が悪くなって仕事に差し支えてもいけないので、残念ながら今回の演奏会には不参加とし、演奏を聞きに行くだけにしました。

 今年の演目はワーグナー楽劇「トリスタンとイゾルデ」より”前奏曲と愛の死”、ベートーベン交響曲第9番合唱付き。

指揮者はヨーロッパで活躍中の若手指揮者(確か33歳だったかな)でバレンシア州立歌劇場管弦楽団のコントラバス奏者でもある中田延亮さん、ゲストコンサートマスターはN響の山口裕之さん、ソリストは昨年と同様のメンバーでソプラノの日比野幸さん、メゾソプラノの田村由希絵さん、テノールの大槻孝志さん、バリトンの河野克典さんです。

 第一部は「トリスタンとイゾルデ」の前奏曲と愛の死。

冒頭の弱音がもっと強調されていれば、メリハリがきいてよかったのにとも思いましたが、大好きな曲を久々に聞けて満足しました。

それと愛の死の最後はだんだん音が小さくなって音が消えた後もその余韻を大切にするために、よくオペラなどでは開演前に音が消えるまで拍手はしないようにとアナウンスされることもあるのですが、今回はそのようなアナウンスもないのに、誰一人としてフライング拍手をする人がいなくてびっくりしました。

よくわかっている観客ばかりだったのか、それとも音が消えても姿勢を崩さなかった指揮者の力なのか。

第二部はいよいよ第九。

オーケストラと合唱団の合同練習の時も感じたのですが、今回の演奏は重厚でもなく、流麗でもなく、颯爽としてさわやかな演奏だったように思います。

最近聞いたパーボヤルヴィの第九も颯爽としていて何か共通したものを感じます。

これが今流行りの演奏スタイルなのでしょうか。

 毎年合唱に参加して、はたして会場の後ろまでちゃんと声が届いているのかとか、客席から見るととどんなふうに聞こえるのか、チケット1500円を払って聞く価値があるのかと気になっていたのですが、図らずも今回それを確認することができました。

いつも注意されていた発音、特に子音の発音をはっきりと、と言われていましたが、客席からはかなりはっきり聞き取れました。

また、オーケストラとの合同練習のときにオーケストラの音にかき消されて合唱の声がほとんどきこえなかったので、これでは客席まで届かないのではと心配しましたがそんなこともなくちゃんと聞こえていました。

自分が歌っている時は欠点ばかりが気になりましたが、客席で聞くとそれほど気にならないのも新しい発見でした。

思っていたよりもずっと良かったように思います。

これならチケット代を払う価値があるんじゃないでしょうか。

技術的には細かいところでいろいろ修正すべき点があるのはしかたがないこととして、今回気がついたのはオーケストラと合唱のアンサンブルと音楽としてどう表現するかということです。

アンサンブルについてはオーケストラと合唱がそれぞれちょっとばらばらな感じがしました。

オーケストラと合唱の合同練習が少ないせいでしょうか。

お互いの音を聞きあうという感覚を持った方がよさそうです。

また、最後のコーダの部分でオーケストラが盛り上がっているのに合唱団が割と冷静に淡々と歌っていて歓喜が感じられません。

技術的なことに気を取られてばかりいないで、もっと歌詞の意味を考えて喜びを表現できるように歌うことが大切だと感じました。

自分で歌っている時には気が付きませんが、客観的に聞いてみてよくわかりました。

今回の反省を踏まえて来年は新たな気持ちで合唱に望めそうです。

それから、ちょっとしたハプニングも。

第九の第四楽章、いわゆる歓喜の歌として有名なフロイデで始まる部分で、私は合唱の方に気を取られていて瞬間を見逃したのですが、バタンという物音で舞台の中央を見ると、指揮者の正面の弦楽器奏者(たぶんビオラ)が何かを拾い上げていました。

弓でも落としたのかなと思って見ると指揮棒でした。

その弦楽器奏者は指揮棒を指揮台に置いて演奏を再開。

指揮者もほどなくその指揮棒を持って何もなかったように指揮を続けます。

指揮棒がすっぽ抜けたのか、指揮台にぶつけたのかはわかりませんが歓きわまってのことでしょう。

一番歓喜していたのは指揮者だったのかもしれません。

指揮者が指揮棒を飛ばすのを見たのは初めてです。

そういえば、数年前、東京でN響の定期公演中に結構大きな地震が起こり、それに驚いた指揮者のアシュケナージが指揮棒を手に突き刺してしまい、そのあとの楽章だったか、楽曲だったかを指揮者なしで演奏したという事件がありました。

ちょうど同じ時刻に甲府でロリンマゼール率いるトスカニーニフィルの公演があり、私も会場にいましたが、こちらでも結構地震の揺れがありました。

しかし、ロリンマゼールは全く動じず、奏者の面々もイタリア系の人が多かったせいか地震に驚くこともなく演奏が続けられました。

(この時の演目はベートーベンの交響曲第3番「英雄」でした。)

特にちょうど演奏していなかったコントラバスの奏者たちはおもしろがって周りを見回していたくらいです。

いろいろなハプニング、これも生演奏ならではのお楽しみかもしれません。

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