病院で待ちぼうけ

まったく神経科というのは時間が読めない。
今日は午前休にして病院に行ったのだが、結局、診察を受けるまで４時間半、薬を受け取るまで５時間もかかってしまった。ホント、待ちくたびれたよ。

そりゃ、先生に詳しく病状を話して、先生がマジメに聴いて診断して薬を処方するにはそれなりの時間が必要なのは解るよ。特に初診とかの人の時はね。
だけど今日はどうもそうではなかったみたいで、ゴネてた患者が居たためのようである。一人は４０分、もう一人のムカツク野郎(あと何人ですか？とか聞いときながら自分はメチャ長かったりする)は４５分と、２人で１時間半もかかれば、待合室に居る１５名以上の待ってる人はウンザリもするわな。
で、ちなみに私の診療時間はたったの２分。調子が悪くて薬の種類と量が変わったのにも関わらずである。４０分とか話してるヤツは何を話してるんだろう？謎だ！

とにかく今日は午後も休まざるを得なくなってしまった。昨日の午後休から入れて１．５日の連続休みである。迷惑をかけてしまっている。いい加減にしてもらいたいものだ。

※ちなみに精神的にはどん底状態。何もする気になれない。明日のラグビーの応援も秩父宮ラグビー場に行くだけでも気が滅入る。あ～ぁ。

またまたプチ再発？

ダメだ。調子が乗ってこない。
仕事に集中できないので帰ってきてしまった。

決してカラダの調子が悪いのではない。
ココロの調子が悪いのだ。それがカラダに影響しているだけなのだ。
(だからかえって始末が悪い。)

今日はおとなしくしていよう。

北海道第３弾総括その３０：お別れ

こののうまそうなこと！
私も一杯やっても良かったのだが、南千歳駅に置いたクルマを動かす予定があったので、グッとガマン。

やっぱり最後はジンギスカンですな！というわけで新千歳空港に無事に着いたのであるが、時間的にはギリギリガールズであった。

京極ふき出し湧水を出て、美笛峠経由で千歳に向かった。路面は乾いていて快適。交通量は国道だからこんなもんだろう。
と、いうわけで、こんなところにはとても書けないスピードで走る。追い越し可能区間があれば遅い大型を行儀良く追い越す。

それにしてもパッソプチプチプチトヨタは意外と走る。
「これならリッターカーでもいいかもしれんな？」と思わせる走りだ。
だがやはり坂道は苦手。キックダウンして２速に落ちるとエンジンは悲鳴をあげる。非常にノイジーである。ここらへんはやはりリッターカーの宿命といえよう。
(軽なんかだともっと悲惨。だから軽はやっぱりタウンユースか業務用だね。)

サスも３人＋荷物が乗ってると、ちょっと苦しいかな？
Ｚ３３の地を這うような密着感ってのにはほど遠い。やっぱＺはいいぜ！と一人悦に入りながら千歳へ向かって走っていった。

喜茂別－千歳の難関は実は美笛峠ではなく、支笏湖畔のワインディングである。確かに冬は美笛峠は厳しいが、それ以外のシーズンは見通しも悪いから追い越しできないし、公共事業的工事による片側交互通行(真冬のニセコでもやってたけどね。)などで時間を食う。これはいただけない。公共事業的工事をするのなら、風不死岳のふもとをぶち抜く長大トンネルでも造ればいいのに。どうせ見晴らし良くなくて、支笏湖もあんまり見えないんだから。

と、いろいろ不満タラタラであるが、無事に新千歳空港営業所ポプラ店(?)に到着。無事故無違反でした。
そして前述の通りジンギスカンを食べ、セキュリティチェックでまっきーさん、田中女史とお別れ。２泊３日どうもありがとうございました。いろいろ勉強になりました。

私はその後、南千歳駅まで電車に乗り、駅前駐車場に停めてあったＺ３３へ。
その夜は道の駅「千歳サーモンパーク」で寝苦しい夜を助手席で過ごしたのでした。

北海道第３弾総括その２９：京極噴き出し湧水

またまた久々の北海道ネタ。まだまだ続くよ！ネタのある限り

ニセコ五色温泉でムフフの露天風呂につかって最高の気分。残すところは女性陣を新千歳空港に無事送り届けるだけと思ったら、「ふき出し湧水ってのに行ってみたい！」とのこと。私も行ったこと無かったので行ってみることに。

こういう時にナビは便利。ニセコ市街でなくヒラフ方面を抜けてＲ５へ。そこから道道に入って１０ｋｍ位(結構長い直線...)行けばなんなく到着。
写真は私が水を飲んでいるところである。ムサ苦しい男であるが、ここは涼しかった！年間通して１１℃の水が湧き出しているとのことである。後方羊蹄山の伏流水である。
北海道では通常、生水は絶対に飲んではいけないが、ここは大丈夫とのこと。安心して飲んだ。
(生水にはエキノコックスという寄生虫の卵が含まれていて、２０～３０年後に肝臓を食いちぎられて死んでしまう。恐ろしい病気なのだ！特にキタキツネには触ったりしないように注意しよう)

さて、あとは新千歳空港までだな。あとちょっとである。(が、北海道はその「あとちょっと」がいつもクセモノだ...)

年末は飲み会がいっぱい！

今月は呑み会だらけ。イヤなら参加しなければいいのであって、参加したいから参加するので、文句は言えない。が、サイフは楽しさと反比例に寂しくなっていく。

今週は木金、来週は木金土日と凄まじい勢いで呑み会だ！
果たしてお金がもつのか？心配である。

肝臓も心配だ。だが最近はそれほど飲まないようにしてるので、まぁ大丈夫だろう。

というわけで呑み会がいっぱいの師走なのでした。

ワイパー交換

Ｅ５１エルグランドのワイパーブレードを交換した。
購入してから１年３ヶ月近く交換していなかったが、ウォッシャー液で洗浄した時にできるスジが気になっていて、もう玄海灘と判断した。これから冬でスキーに行く機会も多いしね。

近所のイエローハットに行く。ブレードだけ交換しても良かったのだが、ゴムを入れ替える作業が面倒くさい。というわけで、ブレードを固定している部材ごと購入して交換した。交換そのものは簡単で、左右で３分ほど。運転席側が６５０ｍｍと巨大なのには驚いた。

今年はこのＥ５１でスキーに数回は行く予定。しっかりと準備をしておかないとね！

帰ってきたＺ３３

ようやく修理が終わり、Ｚ３３が手元に帰ってきた。
離れて過ごした１週間は長かった。Ｅ５１エル様も悪くはないが見切りや燃費に問題がある。(燃費はあくまで金銭的な問題...)

修理されたドアをよ～く観たが、直した形跡が私の眼では全く判別できない。
さすが塗装の親方の仕事だけはあるねぇ～。
思わず「すご～い！きれ～い！」と大声をあげてしまった。
さらにこの親方、以前の事故で日産が手配して塗装したボンネットの様子を観て、「塗装の質が悪い」と指摘までしてくれた。もちろん自分の腕に自信があるから言えるセリフだろうが、なかなか人の仕事にケチを付けられるものではない。

ということで、無事に戻ってきたＺ３３。これからも大事に乗り続けます！

同期呑み会

久しぶりに厚木系の同期呑み会に参加した。
銀座からの転勤者も参加して、盛大に盛り上がった。(参加者は６名だが...)

やっぱり同期はいいね。思ったことを思いっきり話せるし、遠慮も要らない。
みんな家庭があったり、遠くに住んでたりするから遅くまで一緒には居られないけど、その分、濃厚な時間を過ごすことができた。

こういう同期にも支えられて私は生きている。元気をもらって生きている。そのことに感謝感謝感謝。