@tmykan うぉっ!10本並ぶと豪華ですねぇ~。こちらは「SINGHA(シンハー)」ビールばかりです... たまにはワインでも飲んでみるか。
01:29 from web
久しぶりにネットに繋がった!これで多少、情報を入手できそうだ。
14:42 from web
一晩寝たら復活!早めに帰って正解だった。さて、メシ食ってタイ古式マッサージにでも行くかっ!
by ichiken4848 on Twitter
本当は「BKK55」位の写真数なのだが、誤差としてお許しいただこう。
9/24(土)にバンコクまで出かけてきたので、適当に書き連ねてみる。タイ訪問歴が多い方や、バンコクは俺の庭!的な人はスルーして下さって構わない。
[Phot.1 長距離バスのチケット]
シーラチャーからバンコクに出る一般的な方法は路線バスである。鉄道もあるようだが、貨物列車しか見たことが無いので、おそらく一般的ではないのだろう。
チケットを撮ったのだが、タイ語は読めない。幸いにも英語併記であった。(そう考えると、JRとかは日本語だけだから、日本って外国人には優しくない社会なんだな。)
[Phot.2 チケット売り場]
「エカマイ」か「モーチット(日本人にはウケる...)」のどちらもバスがあるらしいが、ここはもちろん4バーツ安い「エカマイ」行きに決定だ。
バスは指定席なので安心して乗車できる。約1時間45分で「エカマイ」に到着した。
[Phot.3 エカマイバスターミナル]
BTSがすぐそばを走っており、エカマイ駅も見える。こりゃ便利なところだ。
[Phot.4 エカマイのチケット売り場]
[Phot.5 Pattaya行きバスもここから出発]
[Phot.6 トイレは有料です]
バスターミナルには売店もあるが、駅との間にセブンイレブンもあり、非常に便利である。トイレは5バーツ(約13円)と有料だが、キレイに整備されていて安心して使える。
最終バスが21時発なことを確認して、BTSで移動することにした。
[Phot.7 BTSは標準軌&第3軌条]
[Phot.8 ホームは8両対応なのに4両編成で運転中]
BTSは、渋滞が恒常化しているバンコク市街の移動に最も便利な乗り物である。
国鉄は1067mmのようだが、新規開設の高架路線であるため、1435mm&第3軌条からの給電形式を採っている。無駄な送電線も要らないので景観にも良いね。
おそらく将来的な需要を見越して8両編成対応の駅になっているのだろうが、現在は4両編成で運転中である。しかし今でもかなり混むので、早急な6両編成化を望む。(いきなり8両とは言わないから...)
[Phot.9 サパーン・タクシンの埠頭]
[Phot.10 出航!]
ちょっと水量が多い気がするんですけど。水草みたいのも流れてるし... 濁ってるのはいつものことかもしれないな。
[Phot.11 このホテルは何?]
[Phot.12 これも分かりません]
ごめんなさい。観光情報を得ようと思ってこのページを開いた方は、別の観光用ページをご覧下さい。私はバンコクに興味があって来たのではないのです。あくまで海外出張の息抜きに訪れただけなのです。そこんところ、ご了承下さい。
[Phot.13 船内はこんな感じ]
15バーツ(約40円)を徴収されたが、十分に安い。
[Phot.14 タイ王国海軍司令部だそうな]
タイ王国海軍の艦艇で有名なのは... 全然分からん。
ググったら少し分かった。結構持ってるんだね。(でも1個戦隊以下か...)
って、マジで?空母持ってんの?あぁ、スキージャンプ甲板の軽空母ね。でも固定翼機を搭載できるんなら、結構な抑止力になってるのかもね。
素朴な疑問として、この空母はインド洋とタイランド湾のどっちに配備されてるのだろう?マラッカ海峡を通らないとならないから、簡単には往来できないもんね。
[Phot.15 ワット・アルンを背景にティアン埠頭にて]
記念撮影をしている観光客を入れて撮ってみた。この3人組はワット・ポーや王宮でも見かけたな。(観光客は同じようなところを歩いてるってことか。)
[Phot.16 外からは分かりにくいぞ、ティアン埠頭]
これは分からない!俺はこっちから入ったら埠頭は見つけられないよ。雰囲気は西部劇に出てくる酒場みたいで、かなりイケてる。
[Phot.17 山と積まれた干物]
簡単に言えば「するめ」の山である。「ひもの」好きや酒飲みにはたまらないプレイスである。
[Phot.18 ポストに絵葉書を投入するマニア]
激務で少しだけ痩せたデブがポストに絵葉書を投函している。あて先は姪っこであるが、読めるのは10年位先になりそうだ。まぁ伯父さんの趣味だから許しておくれ。
[Phot.19 干物と言えば干物かな?]
ドライキウイフルーツは初めてだ。左手に持った2袋を購入してみたが、酸っぱさが疲れたカラダに広がっていい気分だ。
さて、いよいよワット・ポーに突入なのであるが、またしても私はここで書くのをやめてしまうのである。得意満面の私なのである。