goo blog サービス終了のお知らせ 

トレーニングおたく兼二次元おたくのブログ

ウエイトトレーニング、二次元中心です。他にも様々な話題をご提供します。

マッスル&フィットネス 2007年1月号、2008年7月号、2010年10月号 到着!

2012年03月21日 | トレーニング誌情報・感想
マッスル&フィットネス2007年1月号、2008年7月号、2010年10月号が
本日届きました。私は2007年1月号から最新号まで揃えるつもりで、
2007年3月号、2008年8月号、2010年1,2.5.6.11月号を買えば全て揃います。
全て定価で買うと代金が大変なことになるので、殆ど中古です。
新品が安く買える場合は新品で買っています。
現在バックナンバー半額セールをやっているので助かっています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今更クロスフィットの特集?

2012年03月12日 | トレーニング誌情報・感想
来月のアイアンマンでクロスフィットの特集をするそうですが、今更遅いと思います。
クロスフィットは普通のウエイトトレーニングとは違い、ランニングのような有酸素運動、
機能的トレーニング、ありとあらゆる種目をサーキット形式で行う非常に強度の高い
トレーニングです。筋力、持久力、瞬発力などなど、あらゆる能力が強化されると
言われています。マッスル&フィットネスでは4年前に紹介されました。

今日発売の4月号はトレーニングノートが付いています。
来月号にも付録があるそうです。数ヶ月前からおまけを付けていますが、
あまり嬉しくない物ばかりです。そんなことをしても売れませんよ。
内容を改める方が絶対に効果があります。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=012345678902-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B007EWCD0W" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マッスル&フィットネスの欠点

2012年03月09日 | トレーニング誌情報・感想
マッスル&フィットネスにもいくつか欠点があります。

・ルビが多い
マッスル&フィットネスはアイアンマンを比較するとルビがかなり多くなっています。
その殆どが一般常識の単語に振られています。読者の殆どは成人なのに
これはどういうことでしょうか?よく言えば親切、悪く言えばお節介です。
普通読める漢字に読み仮名がついていると軽く見られていると感じてしまうのは
私だけでしょうか?

・ら抜き言葉がアイアンマンと比べて多い
私はら抜き言葉否定派です。アイアンマンと比べると明らかにら抜き言葉が多くなっています。
主に使われるのは「見れ」、「来れ」でたまに「食べれ」が出て来ます。
しかしその他の言葉はらを入れています。こういったダブルスタンダードは良くないと思います。
口語ならばまだしも、不特定多数が見る雑誌の記事ではら抜き言葉は避けるべきだと思います。

・広告が増えた
これはアイアンマンにも言えることですが、どんどん広告が増え、記事が減って来ています。
紙媒体の衰退が進んでいると強く感じます。マッスル&フィットネスもアイアンマンと同じく
ページが常に決まっています。何とかページを増やして欲しいのですが、今の時代では
まず不可能でしょう。

・トレーニング方法の注釈がくどい
スーパーセット、トライセット等々の説明が逐一あってくどいと感じています。
初めて買う方に配慮してのことでしょうが、記事毎にあるのは悪く言えば鬱陶しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マッスル&フィットネス 2012年4月号

2012年03月09日 | トレーニング誌情報・感想
明日はマッスル&フィットネス 2012年4月号が発売されます!

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=012345678902-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B007FO53TC" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

■4月号特集は「腕の最強ワークアウト!」。
1本めの「強く大きな腕をつくる21種のルーティン」では、アーノルド・シュワルツェネッガーを
はじめとするトップビルダー、ストロングマン、UFCファイター、NFL選手など、
最強の腕をつくり上げているアスリートらのワークアウトやトレーニング界のエキスパートが
アドバイスする効果的な鍛え方など、21種類の腕のルーティンを紹介。

2本めの「“プラグ&プレイ”プログラムで腕を鍛える」は自分の目標に合った腕のルーティンを選び、
全身の筋量増加プログラムに組み込む方法を解説。

そして3本めには、本誌米編集部が選ぶ「ショービズ界のベストアーム」。
ジェラルド・バトラー(『300 スリーハンドレッド』)やウィル・スミスから、
そしてもちろん、アーノルドまで、ハリウッド最高の腕の持ち主21人をランク付けで紹介しています。
21インチ(53cm)サイズの腕をめざす方法とともに、モチベーションアップにも役立つ腕の総特集記事です。

■短期間で劇的な大変身を達成するプログラム、「2012年M&Fロックハード・チャレンジ」。
先月号のパート1に続き、今回はいよいよ、“ロックハード・チャレンジ”総仕上げとなる
後半4週間のプログラムに突入。トレーニング、栄養摂取のポイントのチェックを!

■山岸秀匡選手やオリンピアのトップ選手たちのトレーナーとして知られるエキスパートが、
ケガを避けながら効率的に筋量増加を達成する方法として生み出したトレーニングシステム、「Y3T」。
今月号は、このメソッドに基づくプログラムを紹介する「『Y3T』システムで筋量を大幅に増やす」
のパート2を掲載。前号の前半6週間に続き、今回お届けする後半6週間のプログラムでは、
成果をあげるカギとなるメンタルアドバイスなども紹介。

4月号は腕の特集ですか。私は腕にはあまり興味がありません。私はコア、脚、背中を重視しています。
しかし腕のトレーニングは自宅でもしっかり出来るので嫌いではありません。

感想は明日以降書きますのでよろしくお願い致します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイアンマンの劣化

2012年03月04日 | トレーニング誌情報・感想
私は先月からアイアンマンを買っていません。いつか買うつもりですが、
新品では決して買いません。定価で買うほどではないと判断したからです。

・理由1
コンテストレポートが多い
最近のアイアンマンはコンテストレポートがやけに多いと思います。
私はコンテストは世界レベル以外は興味がありません。
近年ではアームレスリングのレポートもあります。
コンテストレポートははっきり言うと何の役にも立ちません。

・理由2
理由1が原因でアメリカ版の有用な記事がかなり削られている
アメリカ版ではコンテストレポートのような役に立たない
記事が少ないのが特徴です。

http://www.ironmanmagazine.com/site/april-2012-issue-preview/


http://www.ironman-japan.com/


明らかにアメリカ版の方が出来が良いことが解るでしょう。
こんなことを言っておきながら実はアメリカ版を読んだことがありません。
しかし目次だけで予想はつきます。1月下旬にアメリカ版の定期購読を
申し込みました。しかしまだ届きません。

理由2の方が私にとって重要です。何故実用的な記事を載せずに
余計な記事を載せるのでしょうか?どの記事が無用有用かは
ひとそれそぞれなのですが、どうしても文句を言わずにはいられませんでした
マッスル&フィットネスはそのようなことは殆どありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マッスル&フィットネス バックナンバー半額!

2012年03月04日 | トレーニング誌情報・感想
10日から期間限定でマッスル&フィットネスのバックナンバーが半額になります!
2007年1月号~2011年12月号が対象になります。いくつか在庫切れがあり、
その号は買えませんのでご了承ください。私はかなり買うつもりです。
Amazonで500円未満で買える号はAmazonで買い、それ以上は
公式サイトで半額の物を買います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

筋力の向上は無限ではない

2011年06月15日 | トレーニング誌情報・感想
先日発売されたアイアンマンに筋力の向上は無限ではないと
書かれていて衝撃を受けました。無限などないことを改めて実感しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酷い

2011年01月22日 | トレーニング誌情報・感想
昨日、Amazonマーケットプレイスで注文した
アイアンマン2010年4月号が届きました。
しかし付いているはずのDVDがありませんでした。
状態は「非常に良い」とあったのに酷いです。
状態の説明欄にはDVDのあるなしは明記されていませんでした。
DVDがあるならば「ある」DVDがないならば「ない」とはっきり
明記するべきなのに出品者はそれを怠りました。許せません。
DVDの有無を出品者に確認しなかった私も悪いでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイアンマン 2010年10月号

2010年09月12日 | トレーニング誌情報・感想
アイアンマン 2010年10月号は明日発売です。

●ロニー・ティパーの2010ミスターオリンピア予想
ジェイは今年も無敵なのか!?
●日韓親善ボディビル選手権大会
●世界ボディビル事情:韓国
イスンチョル「周囲の影響からトップ選手を目指すように」
●アバス・カタミ流脚のワークアウトハイレップスで血流を高めろ!
●本気レベル120%
IFBBプロボディビルダーHIDE 2010年の覚悟
●日本ボディビル選手権大会展望と期待
●日本クラシックボディビル選手権
●実は思ったほどカロリー消費していない?
脂肪燃焼3つの真実
●疲れ知らずで10歳若く見られる
肉体派スーパー中高年になりたい! Part.2
●帰ってきたお宮の松Vol.16
カリスマトレーナーへの道VS 茨城ゴールデンゴールズ
●炭水化物を制する者はボディビルを制す
●解明が続く高機能サプリメント
クレアチンの新事実
●Click-Clickのアメリカ寫眞館回想記
Vol.2 ポール・ディレット
●社会人ボディビル選手権大会、ミス21健康美選手権大会、日本女子チャレンジカップ
●オールジャパンミスフィットネス選手権大会、オールジャパンミスボディフィットネス選手権大会
●カゼインを見直そう
●すべての基礎がここに詰まっているオリンピックリフティング初級講座Vol.2
●「フラット・バーベルベンチ」は本当に必要か?
角度をつけて分厚い胸筋を作り上げよう
●チャールズ・ポリクィンのスマートトレーニング
●世界ボディビル事情:イタリア
マウリッツィオバラティエーリ「日本の空手やアニメが人生に大きな影響を与えた」
● GOLD’S GYM 10周年店舗紹介 第3弾! ゴールドジムサウス東京
「ゴールドジム初の24時間営業! 初心者からボディビルダー、格闘家まで真剣にトレーニングしています! 」
●ベンチプレスに頼りすぎていないか?
胸筋の発達を阻む5つの落とし穴
●ついに画期的マシンの登場か?
本当のフルレンジが体感できる『ニューモーション・マシン』
●頸椎ヘルニアの危険もビハインドネック・プレスが痛い!
●最強のタンパク源卵を食べよう!
●ナチュラルボディビルを始めよう!
●From Fight & Life
●21世紀のトレーニングプログラム『ボディアジャスト3』Vol.85
●スポーツメディスンVol.52
痛み≠その部位のケガ「小さな痛み」に敏感になろう
●「IKSFA」オープニングイベント・レポート第2弾
●鉄人王国/ インサイドジャパン
162 編集後記_


IRONMAN (アイアンマン) 2010年 10月号 [雑誌]

フィットネススポーツ

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Super Squats

2010年08月22日 | トレーニング誌情報・感想
Super Squatsというスクワットに関する洋書が明後日届きます。
早く翻訳作業がしたいです。内容報告は遅れると思います。
楽しみにしていて下さい。

先日私がトレーニングしている所では
パワーラック、スクワットラックがないのでスクワットが出来ないと言いました。
家に設置すれば良いではないかと思うでしょう?しかし自宅には設置出来ません。
何故ならば場所がないからです。他に物がたくさんあって置けないのです。
片付ければ何とかなりますが、それでも置けるのは一部屋だけです。
しかもそこは二階です。二階だと重さで床が抜ける可能性があります。
スクワットは高重量を扱うのでなおさら危険です。

金銭面の問題もあります。低価格のパワーラックでも安売りでも数万円はします。
しかし低価格の物はそれだけ質が悪く、耐久性が低いのです。
100000円前後の家庭用と買った方が良いでしょう。
更にバーベルシャフト、プレートも買わなければなりません。
日本は海外に比べてトレーニング器具がかなり高いので金がない私は困っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする