ヤマトの時給が下がった

本日の新聞の折り込みの求人ジャーナルに来月から繁忙期となるヤマト運輸の求人が掲載されていましたが、

去年の繁忙期はおろか、今年の夏よりも時給が下がっていました。

去年は18時～2時、22時～6時は1500円、特定の人に郵送された繁忙期アルバイト募集のお知らせを持って行って早期に応募すれば更に100円プラスでしたが、

今年は18時～2時が1400円、22時～6時は何と1200円に下がっています・・・・・・

去年は私に届いたお知らせは今年はありませんでした。

今年の夏は18時～2時、22時～6時は1400円、早く応募すれば100円プラスでした。

19時～6時の時間帯は最も荷物が多い冬の繁忙期にすら復活しませんでした。

完全に廃止されたと考えて良いでしょう。


何故今年の冬の繁忙期の時給は下がってしまったのでしょうか？

私が最後にアルバイトをしていた時期よりも更に荷物が減ったのでしょう。

それを裏付けるかのようにサブベースでの作業は先週いっぱいで終了したそうです。

荷物が減ったのは流山ベース、度重なる商品、送料の値上げのせいです。

流山ベースがなければこうなることはなかったと思われます。


そもそも私は夏にアルバイト期間終了前に途中で解雇されたのでもう茨城ベースで働くのは絶望的ですが・・・・・・

景気が良くなっているというのは大ウソだということが良く解ります。