トレーニングおたく兼二次元おたくのブログ

ウエイトトレーニング、二次元中心です。他にも様々な話題をご提供します。

11月を振り返る

2014年11月30日 | 雑談
11月も本日をもって終わりです。
来月は12月、2014年も終わりが見えて来ました。

ここでは11月を振り返ります。
相変わらずウエイトトレーニングに励んでおりました。
この1ヶ月で進歩はあまり感じられませんでした。
そのためか、今までしたことのない種目を導入しました。
ダブルケトルベル・クリーン、22日に届いた器具を使ってする種目、
例えばリング・ディップがそうです。
先日書いたように、ダブルケトルベル・クリーンはかなり難しい種目です。
更に難しい種目にダブルケトルベル・スナッチがあります。
私はワンハンド・ケトルベル・スナッチはおろか、通常のバーベル、ダンベルでの
スナッチすら経験はありません。ダブルケトルベル・スナッチができるようになるには
かなり時間が要るでしょう。ダブルケトルベル・クリーン、
ダブルケトルベル・クリーン&プレス(ジャーク)が何なくできるようになったら
ダブルケトルベル・スナッチに挑戦しようと考えております。
そして48kg×2で数十回できるようになるのが目標です。

握力は停滞中です・・・・・・
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今後のワークアウトが決まらない

2014年11月30日 | トレーニング報告
本日も先週と同じように、直感的なワークアウトになりました。
行った種目は
リング・プルアップ

ファットバー・ワイド・ニュートラルグリップ・プルアップ

リング・ディップ

ファットバー・Tバーロウ 40kg+11kg 5分間法 52回

ファットバー・インバーティッドロウ

ファットバー・リバースカール 11kg 50回
今回からファットグリップスの上位版であるエクストリームに変えました。
ファットグリップスは2.25インチ(約5.7cm)であるに対し、
エクストリームは2.75インチ(約7cm)です。
3インチ(約7.6cm)だったら数字がすっきりして良いとは思っています。

ダブルケトルベル・クリーン 32kg×2

リング・ディップとダブルケトルベル・クリーンを行ったのは、
高頻度で練習することで上達を早めるためです。

次回は計画的にできるように、これからワークアウトを構築していきます。
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ダブルケトルベル・クリーン

2014年11月27日 | トレーニング報告
本日のワークアウトは先週とは異なり、ケトルベルを使った種目を取り入れ、
ラックプルを除外しました。

ワンハンド・DBショルダープレス
35ポンド 6回
50ポンド 4回
65ポンド 3×3セット 4分休憩

片手で行うと両手で行うよりも高重量を扱えます。

ワンハンド・ケトルベル・ショルダープレス
32kg 3×2セット 4分休憩

次は32kgのケトルベルでショルダープレスです。
下半身の勢いを使ったので、正確にはプッシュプレスです。

ダブルケトルベル・クリーン
32kg×2 3×2セット 3分休憩

これはかなり難しい種目です。ケトルベルを使うためです。
臀部を後方へ押し出し、それから強く前方へ押し出すようにします。

ダブルケトルベル・クリーン&プレス
32kg×2 1×3セット

クリーンの後に今度はプレスも加えます。
渾身の力で行わなければ、今の私では1回もできません。
これを数十回以上楽々できるようにならなければなりません。

ハングクリーン
51kg 6×5セット 3分休憩

今日はバーベルで、ウエイトを落としてハングクリーンを行いました。
ハングクリーンを完璧にできなければ、床からのクリーンは難しいと
言われているので、まずはハングクリーンの練習です。

スナッチグリップ・ポーズ・デッドリフト
51kg 61kg 71kg 81kg
各5×1セット 3分休憩

日曜日のラックプルとは違い、今日は床から、更に床から数cm上げたところで
数秒停止する方法で行いました。
ウエイト、回数はこの種目の特性上、ラックプルよりもかなり減ってしまいます。

ハイプル
51kg 61kg 71kg
各5×1セット
76kg 3×1セット 2分休憩

それまでの種目による疲労のため、あまり良くできませんでした。

これから今年の終わりまで今日のようなワークアウトにしようか検討しております。
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リングディップは難しい

2014年11月25日 | トレーニング報告
本日はリングディップの練習が中心でした。
リングディップの後は通常のパラレルバー・ディップを行いました。

練習中に感じたことですが、やはりリングディップは通常のパラレルバー・ディップ
よりも遥かに難しいのです。リングは吊り下げられているためにかなり不安定で、
ロックアウトポジション(トップポジション)を数十秒維持するだけでも
相当難しいのです。これは思ったよりもかなり時間がかかりそうです。

リングディップ後の通常のディップは非常に楽に感じられました。
体操選手の筋力は凄いと痛感した今日でした。
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届いた器具でワークアウト

2014年11月23日 | トレーニング報告
本日はいつものワークアウトはせず、昨日届いたばかりの器具を
使ってワークアウトをしました。

リングプルアップ、リングディップはやってみて素晴らしいと感じました。
固定されたバーとは違って手の向きを自由に変えられるので、けがの
危険性が激減します。
リングディップに関してはかなり難しいと思いました。
固定されているパラレルバーと固定されていないリングでは難しさが段違いです。
パラレルバーでは10回以上できても、リングでは数回しかできませんでした。
かなり練習が要ると通関しました。

ボールグリップでプルダウンを行いました。野球のボールをつかむようにしますが、
ボールよりも明らかに大きく、握りにくくなっています。それが握力強化につながるのです。

ポリクィン・ケトルベル・ハンドルではダンベルカール、ワンハンドロウを
行いました。ハンドルが回転するので動作が楽です。ワンハンドロウを行う際は
特殊な形状によって、プレートが体に当たって可動域が制限されることがなくなります。

ホリゾンタル・ロード・オリンピック・ケトルベル・ハンドルでは
スイング・ワンバンド・デッドリフトを行いました。
スイングは付けるプレートの直径が大きくなると床にぶつかってしまい、
上手くできません。台に乗らなければ真価を発揮できないでしょう。
ハンドルの太さが2インチなので、これでワンハンド・デッドリフトを行うと
前腕が膨れ上がります。

最後にファットバー・リバースカール11kgを先週と同様に、今回は60回しました。
とりわけリングはお勧めです。比較的安価で効果はかなりあります。
特にプルアップ、ディップと毎日のようにする高頻度ワークアウトには
必須です。
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昨日届いたトレーニング器具

2014年11月23日 | トレーニング器具、サプリメント紹介
先日は忙しくてできなかった器具の紹介を実物画像付きでします。

ボール・グリップ・アタッチメント
http://watsongym.co.uk/product/ball-grip-attachment/



2個1組で届くと思っていたのですが、1個でした・・・・・・
2個なければこれを使ってプルアップを行えません。
次回注文する時にもう1個買います。

パワー・リングズ
http://watsongym.co.uk/product/power-rings/



ストラップの付け方が良く解りません。説明書の類は一切ありません。

ポリクィン・ケトルベル・ハンドル
http://watsongym.co.uk/product/poliquin-kettlebell-handle/



「ケトルベル」とありますが、実際は変わった形のダンベルバーです。
これでクリーン&プレス、スナッチは難しいと思われます。
ハンドルの太さは2インチ、5cmあるので、握力強化に最適です。
これでワンハンド・スイングを行えばかなり効くでしょう。

ホリゾンタル・ロード・オリンピック・ケトルベル・ハンドル
http://watsongym.co.uk/product/horizontal-load-olympic-kettlebell-handle/

写真1


写真2


私はプレートを付けるシャフトがハンドルに対し垂直、ハンドルの太さは2インチ、
回転するハンドルのタイプを注文しました。
ほとんど専らスイング用です。固定重量ケトルベルとは異なり、ウエイトを
調節できるので非常に便利です。回転するハンドルはしないものよりも
腕にかかる負担が減ります。ハンドルは両手で持ってもあり余る幅です。
両手、片手でもスイングができます。

グルート・ハム・レイズマシンの写真はまだです。
外に置いてありますが、どうすれば良いのか解りません。
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トリコ ペアの正体はなんと・・・・・・

2014年11月23日 | 漫画・アニメ
昨日は届いたトレーニングマシンを運び家の中に入れようとした作業で
かなり疲れてしまい、トリコの感想、予想が遅れてしまいました。

産声の樹を見てトリコは今は夜ではないとサニーに訊き、
サニーは夜は明けたばかりと答えます。
では何故星が見え、樹に満天の星空が広がっているのでしょうか?
宇宙まで枝が伸びていたわけではなく、天然のプラネタリウムのようになっていたのです。
産声の樹は「星屑の樹(スターダストツリー)」とも言われ、
光っているもの全てがペアだとカカは言います。
昔から変わらない美しさだそうです。

ペアは猿王の雄が同種族の雌への求愛行動が目的で飾り
付けた食材で、より美しく輝く「ペア」こそが強さの象徴であり、
その持ち主は多くの子孫を残す権利を得られると下カカは教えます。
美しいほどより人気を得る、孔雀の羽のようです。
サニーは孔雀の羽の例えは解りやすいが、美しい星のような「ペア」は
猿王の体のどの部分なのかと疑問を口にします。

トリコは猿王は何の種族なのか、「バンビーナ」は名前だろうと
八王について訊きます。
「馬王ヘラクレス」に代表される幻獣ヘラク、
「狼王ギネス」という名の最強の狼バトルウルフ、
そして「猿王バンビーナ」の種族は珍獣キンタマンドリル、
八王はある種の代表・最強の個体であることです。
また「○王~」と名称は統一されています。

ギネスといえば、次郎がジョアと闘った時に昇狼ギネスパンチという
宇宙まで届く技を披露しました。あの時に装備した狼王の牙は
狼王ギネスのものである可能性が浮上しました。

ここまで言われると四天王はペアの正体に気付きます。
ペアは猿王バンビーナの体の一部とのことでしたが、遂にその正体が
カカの口から告げられます。それは何と・・・・・・
男、雄のシンボルである「睾丸(キンタマ)」でした!
その時、カカは特に恥らうことなくさらっと「キンタマ」と
胃ってみせました。私はカカならば「睾丸」という言い方をするはずと
考えておりましたので、これは意外でした。
四天王はうろたえました。本当に睾丸が食寶なのかと。
サニーは気持ち悪がります。
カカはまた、バンビーナという名はもともとは、かつて猿王が求愛していた
雌猿の名前という、補足説明をします。
バンビーナ、キショリーナ、キショイキショイとサニーは不快感をあらわにします。

体の一部で「ペア」になっているものがペアだと誰もが予想し、
眼から流れる涙は有力だと思われていました。
もちろん、「睾丸」だと予想していた人々もかなりいました。
しかしやはり睾丸はないだろうとも言われて来ました。
生物の睾丸は昔から滋養強壮のために古来より食されて来た事実があり、
決してナンセンスではありません。
小松の心臓の替わりが睾丸とは、トリコは複雑な思いをあらわにします。
こうもプラネタリウムさながらに鮮やかに輝く食材はそうは見ません、
産声の樹はグルメ百景の1つ、その元になる猿王のペアは一体どれほどの旨みとエナジーを
秘めているのか、トリコは小松が治ったら産声の樹の木陰でペアを食べたいという
願望を口にします。
トリコは愚衛門の姿を見ました。実際には遺跡と同じように嗅覚で
幻?を見たというのが正確yでしょう。この場所に他に人間がいることが
信じられないようで、眼を擦ります。
トリコは愚衛門に会ったことがないので、愚衛門だと解らないのは
無理もありません。
愚衛門は生きているのでしょうか?まだ解りません。

ゼブラは大量にあるのでペアの味見をしたいと言います。
しかし残念ながらペアは数こそ多いが簡単には捕れない
超特殊料理食材で、アカシアのフルコースの中でも特に捕獲が難しい
食材で、それに今は時間が無いので不可とカカに言われます。
小松ならばすぐに捕って料理できる、小松が良くなったらまた戻って食べに来ようと
サニーは言います。そもそも今からその元を捕りに行きまう。優先度は後になります。

カカは四天王にエアを持っているか確認します。
もちろん持っていて、実食もしました。
間もなく0山脈に入ります。
サニーに電シャークにエアを食べさせたか確認します。
もちろん、そして小松の胃にも直接送り込んだとサニーは返答します。
現在小松はエアで作ったカプセルの中にいて
それが空気の層となり、カプセルの中に酸素が行き渡り、
小松は生命を維持できます。
カカはここからが本番、危険地帯は環境だけではない、気を引き締めるように
皆に言います。

天然のサンドリコが見渡す限り生息していました。
その大きさはカカが持っている弱体版とは比較になりません。
電シャークが極力気配を消しているため、今は安全ですが、
カカはほんの少しでも刺激すれば一行は全滅と警告します。
0山脈へ入ります。

慌ただしい下界とは対照的に君が悪いほど静かな0山脈入った一行。
文明の遺跡を出発してから2日経過、その間何度か小松
の様態の急変を処置し、自身らもエアで力を補給しつつ、
生命の気配がほとんどない0山脈を丸1日かけて登って行きます。
小松のタイムリミットまであと4日、ここまでは願ってもないほど
かなり順調です。
しかしそれが、逆に四天王を不安をかき立てます。
百戦錬磨の強者だけが感じ取る胸騒ぎ、
静かに、四天王は己を奮い立たせます。
事が順調に進み過ぎるとかえって不安になるというのは、
現実でも珍しくありません。私にも心当たりがあります。

空飛ぶ豚、トンドラー(捕獲レベル705)100Gマウンテン周辺では
通常見られない生物です。道に迷ったのでしょうとカカは言います。
その咲は・・・・・・とカカは言うものの、既に時遅し、
100Gマウンテンの強大な重力に引き寄せられ潰されてしまいます。
遂に漆黒の100Gマウンテンに到着です。
一行が下りると、既にトンドラーは平らに押し潰されていました。
全ての体液が山へ引き付けられ、そのうち骨まで砕け散りそうです。
恐ろしい重力です。
山肌をよく見ると、地面は生物の死骸でできていました。
100Gマウンテンは数億もの生命が押し潰されて作られたもの、
ブラックホールのように、どす黒い猿山は全てを飲み込みます。

トリコは最初に100Gマウンテンに挑戦します。
ヘビーホールで高重力に耐える訓練をしたトリコでも、
100Gマウンテンの重力に適応するのは容易ではありません。
ヘビーホールの重力は約5倍、100Gマウンテンでは
入り口で既に10倍です。山頂に近付くほど重力は増していき、
山頂では100倍となります。
徐々に体を重力に慣れさせなければ前へは進めません。
小松を運ぶとは言いますが、どうしようがやはり無謀でしょう。

ココ、サニー、ゼブラが冷汗を出して恐怖していました。
あのゼブラすら恐怖するとはまさか・・・・・・
カカは冷汗はかいていませんでした。
瞳孔は恐怖で小さくなっていましたが、何か怪しさを感じます。

トリコの背後には何と、何とあの猿王バンビーナが!
至極の絶望とはこのことです。
バンビーナはトリコと同じか、それよりも小さい人間大でした。
馬王ヘラクレスの1/1000未満です。

早くもバンビーナとの対面が実現しました。
これまでのバンビーナの性格を考慮すると
いきなり殺すといったことはしないでしょう。
バンビーナにとって四天王は久方振りの来訪者です。
小松のタイムリミットまで、四天王は猿王の遊びに付き合わされ、
それで猿王に認められれば「ペア」をもらえると予想します。
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届いたのは良いが・・・・・・

2014年11月22日 | 雑談
本日17時前後、遂に、遂に待ち望んでいたトレーニングマシンが
届きました!

しかし喜びも束の間、その大きさを見て心配になりました。
果たして家の中まで運べるのか?
梱包を外し、マシンをよく見て絶望しました・・・・・・
どうしても入れられないことが判明したのです・・・・・・
注文前にマシンの大きさ、家のスペースを調べて、
入れることができると解って注文したのにどうして・・・・・・

オプションが予想以上に横幅を占有していたのです。
注文したのはグルート・ハム・レイズマシンなのですが、
オプション無しだと足の底を置くパットはありません。
あった方が良いと思ったので付けましたが、家の玄関を
優に超える90cmだったとは夢にも思っていませんでした。

向きを変えてみれば良いと思って変えても、今度は120cmとなって
まずまず不可能です。組立式ならばというささやかな希望も打ち砕かれました。
組立済で分解できる箇所もほとんどなく、もうお手上げです。
せっかく総額400000円もの大金を費やして買ったのに・・・・・・
この狭い家に生まれて来たことを今日ほど後悔したことはありません。
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クリーンで無理をしてしまった・・・・・・

2014年11月20日 | トレーニング報告
本日はクリーン、ラックプル、ハイプルのワークアウトでした。

クリーン
33kg 10回
53kg 膝の高さから 3回
床から 3回
63kg 膝の高さから 3回
床から 3回
73kg 膝の高さから 3回
床から 3×5セット
セット間休憩2分

正しい方法が身に付いていないにもかかわらず
幸重量を扱ったためか、肩、肘に痛みが・・・・・・
今後は正しいフォームを身に付けることを優先します。

ラックプル(28の高さで)
91kg 10回
131kg 5回
172kg 5回
182kg 5回
192kg 3回
202kg 1回、6回
セット間休憩3分、202kgでの最大回数測定時のみ4分

202kg×6を達成しました。

ハイプル
51kg 6回
56kg 5回
61kg 4回
66kg 3回
71kg 3×2セット、5×1セット
セット間休憩2分

ハイプルは70kg超を達成しました。

成長を実感しております。もっと上を目指します。

話は変わって、7月に注文した海外トレーニングマシンが
明後日22日に届くことになりました!
4ヶ月を経て、ようやく自宅に・・・・・・
明後日を楽しみにしております。
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通関費用確定

2014年11月18日 | 雑談
先週日本に到着した私のトレーニング器具の通関費用が本日確定しました。

輸入申告料 11800 免税
取扱量 13000 課税
税関検査運搬料(X線検査及び開披検査場) 18300 免税
倉庫入出庫料 3500 免税
開披検査作業料 9400 免税
輸入消費税 22400 立替金

課税売上 13000
消費税 1040
免税売上 43000
立替金 22400

総計 79440


80000円近くかかってしまいました。しかしながら私は100000円を超えてしまう
のではと心配していて、予想よりも安く済んだのは喜ばしいことです。

実は、既に送料を支払っているので、後は関税だけだと思い込んでしまっていました。
先週連絡を受けて初めてこのことを知ったのです。
去年も海外サイトでトレーニング器具を注文したことがあり、
その時は受け取る際に関税を支払うだけだったので、今回もそうだと思っていました。
何故今回はこのようになったのか考えました。
商品の大きさ、重量の違いです。

去年は一人で楽々運べるような大きさ、重量だったことに対して、
今回はそれなりに大きく重いトレーニングマシンで、一人ではまず運べないような
ものです。それ故に去年は空輸、今回は海輸でした。
今回はトレーニングマシンとしてはさほど大きくないのにもかかわらず
80000円近くもかかりました。大型トレーニングマシン、
例えばジムで不特定多数が利用するような大型パワーラック、レッグプレスマシンなど
であれば、当然更に費用がかさみます。将来施設用の大型パワーラックの輸入を
考えていましたが、このことを知って考え直させられます。
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