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トレーニングおたく兼二次元おたくのブログ

ウエイトトレーニング、二次元中心です。他にも様々な話題をご提供します。

ジャガーノート法 21日目

2015年03月30日 | トレーニング情報
本日は第3ウェーブ増大期、スクワットです。

・スクワット

ジャガーノート法
78kg×2

87kg×2

93kg 5×3セット 最終セット 10回

体調は万全ではなかったものの、最終セットで10回できました。
先週から2セット減ったので、ウエイトが増えてもより多く目標を
上回ることができました。ウエイトが自重近くになると
さすがに難しくなってきました。

・フロント・スクワット

51kg 5×2セット

61kg 5×2セット

71kg 4回 3~4分休憩

全セットクリーン・グリップです。
日頃手首のストレッチをするようになってから、
クリーン・グリップに慣れ始めたように感じます。
最終セットも5回が目標でしたが、途中で力尽きました。

・ポーズ・スクワット

93kg 3×3セット 5分休憩

自重近くにもなるとかなり辛くなってきました。

最後にアブホイール3セットを行って、ワークアウトは終了です。

本日はかなり暖かく、比較的汗をかきました。
達成期は遂に自重を超える102kgでスクワットを行うことになります。
気を引き締めてかからないといけません。
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トリコ 悲しくも切ないモンキーダンスの真実

2015年03月30日 | 漫画・アニメ
再会を喜ぶ四天王と小松、全員感激のあまり泣きじゃくります。
トリコは小松が本当に死んだと思ったと言い、
小松は本当に一度死んだと言います。
どういう意味だと問うトリコ、小松は自分の命の代わりに
何かが壊れたと、それをトリコに見せます。
誰かが懐に入れておいたのか?これが何かは解らないと付け加えます。
トリコは、それはエリア8から出発の時に、マッピーがくれたお守りだと
教えます。100Gマウンテンのふもとで小松をユンユンに任せる時、
忍ばせておいた物だが、自分も中身は解らないと言います。
丸い玉のように見える、とにかくお守りのお陰で助かったと言う小松、
ココは、確かにあの時、小松の電磁波は完全に消えていた、
つまり小松は本当に一度死んだのです。
あのお別れの言葉は本当だったと思い返すトリコ、
小松は瀕死状態時の記憶が曖昧で、憶えていていませんでした。
しかし瀕死状態でもトリコが自分の手を強く握り締めてくれたことは憶えていると言います。
それを思い出してまた泣き始める小松、トリコは泣き過ぎと少し呆れ、
小松は四天王も皆同じく泣きじゃくっていると指摘します。
ゼブラは馬鹿、1ミリも泣いていないと否定しますが、
小松は激しく泣いている、ゼブラにもこのような一面があったのかと言います。
ゼブラが「1ミリ」と使うとは、ユダの口癖が伝染したのでしょうか?

ゼブラはサンドリコの花粉のせいだと言います。
いくらかごまかしを感じられます。
ゼブラはいわゆるツンデレですからね(笑)。
サンドリコの説明をするゼブラ、それを聞いて小松は
サンドリコは食材、食べれば症状は止まると言います。

小松の言う通り、サンドリコは食べられ、症状は止まりました。
花粉症を止める唯一の特効薬がサンドリコそのものだったとはと
驚くトリコ、サニーも誰も恐れをなして近寄らないから盲点だったのかと
気付きます。そして美味しいと絶賛します。
ココは小松を凄いと誉め、トリコはさすが小松、食材の声を聞く力は復活して
更に鋭さを増したと、小松を称えます。
小松はサイヤ人でしょうか?
瀕死状態でもたくさんの食材の声が聞こえてきた、それが
本当に食材達の声だったのかは解らないが、その中には多分ペアの声も・・・・・・
と言う小松、小松にはフローゼ以上の才能がありそうです。

サンドリコの花粉の致死率は100%、
花粉を喰らってから今までの間、水分を保てたのは、間違いなくペアのお陰、
直接飲まなくても音、匂い、感触で莫大栄養を与えてくれたと言うココ、
小松が死んだ時、マッピーのお守りが命の代わりになってくれた、
その後復活できたのはペアのお陰と言う小松、マッピーを「さん」を
付けずに呼び捨てしたことに私はおかしいと感じました。
小松はマッピーさんと呼んでいました。作者は忘れてしまったのでしょうか?
ペアがなければ、猿王に既に殺されていた、サンドリコの花粉でも
即死だった、我々はいつも食材に救われているのだと
食材に感謝するトリコ、
ココはふそ何故ペアが猿王の股から突然落ちたのかと
疑問を漏らします。確かにと、トリコもそれを知りたいようです。
猿王は既におらず、猿王はどこへ行ったとトリコが口にすると・・・・・・

100Gマウンテンは限界に達し、完全に崩れ始めます。
ユンに小松を任せ、サニーはペアを守ります。
100Gマウンテンは本当に崩れたのか?
山があった場所の中心には家のようなものがありました。
重力の源はその家なのか、一行の動きが止まります。。
家の方から来て、家に近付くほど強くなるらしく、それ以上進めません。
ココは家の中に猿王がいることに気付きました。

見えるのかと訊くトリコ、
ココは墓が見えると言います。あの部屋は恐らく
猿王がその昔恋人と過ごした場所、部屋の中に棺が見えると言います。
その棺の中に猿王の恋人が眠っている、強い引力を持った不思議な土地の
上に作った部屋・・・・・・そして棺・・・・・・
ならば家の周囲が100Gマウンテンの重力の中心と考えるトリコ、
亡くなった恋人があの世でくべ物に困らないように・・・・・・
この場所に棺を置いたのかも知れない・・・・・・
それが長い時を経て数多の食材を引き込み・・・・・・
100Gマウンテンという巨大な山となった・・・・・・
とココは自論を展開します。
小松はいわばこの山そのものが恋人の墓だった・・・・・・と言い
ココはそうだと言い、間違っていなかったようだ、自分達はモンキーダンスを
正しく踊り切ったと言います。ダンスの終わり、猿王は食べようとしていたのではない・・・・・
猿王はキスをしようとしていた・・・・・・と説明します。
家の中には何者かに持ち出されたと思われる壁画がありました。
壁画を持ち出したのは猿王自身でした・・・・・・
そう、モンキーダンスは愛のダンスだったのです・・・・・・
猿王は恋人が死してもなお大切にする優しさを持つ素晴らしい猿でした・・・・・・

今週はたったの15ページでした。
珍しく私の予想が的中しました。正確には他人の予想を拝借したのですが・・・・・・
最後の動作がキスならば、壁画を持ち出したのは猿王自身である可能性が高いと
思っておりました。ここまで辿り着ける者などこの先現れないだろうと思ったのか、
またはキスの壁画は恋人の眠る場所に置いておきたかったのは解りません。

裏の世界の説明は今週もありませんでした。
今週までで考えると、やはり単に「あの世」のことなのではないかと思われます。
そうであれば、愚衛門、マリー、謎のニトロ(本物のカカ?)は既に死んだことになります。

文明が滅亡した原因もまだ明かされていません。
まだNEOも登場していません。
ペア編があと何回あるか解りませんが、上記の謎を謎のままにしないで
欲しいものです。





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ケトルベル・スナッチが上達し始めた

2015年03月28日 | トレーニング報告
本日はケトルベルのワークアウトでした。

ケトルベルの情報を収集し、種目の解説動画を見て、
それらを試して少しずつ成長を実感しつつあります。

ダブルケトルベル・クリーン&ジャークの記録を本日更新して
5回となりました。

ケトルベル・スナッチも上達し始め、手にケトルベルを勢い良くぶつけることも
激減しました。挙げる動作よりも戻す動作の方が難しいと感じております。

本日は少しワークアウトをし過ぎたように感じます。
月曜日はスクワットの予定ですが、回復が間に合わなければ
延期することになるでしょう。
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ジャガーノート法 20日目

2015年03月27日 | トレーニング報告
本日はデッドリフト、第3ウェーブ蓄積期です。

・デッドリフト

ジャガーノート法

126kg 5×5セット、最終第6セット 10回

今回は最終セットで5回も多くできました。
月曜日のスクワットは3回しか超えられなかったのにもかかわらず、です。

・フロント・スクワット

61kg クリーン・グリップ2回、クロスト・グリップ3回

71kg クリーン・グリップ2回、クロスト・グリップ2回、3回

デッドリフト後で上手くできませんでした。

・スナッチグリップ・デッドリフト

113.5kg 5×2セット 最終第3セット 6回

第3ウェーブからスナッチグリップ・デッドリフトを始めました。
ジャガーノート法の90%で行いました。
スナッチグリップ・デッドリフトを行うことで、
初動を強化することができます。
初動は今の私の弱点です。
これは弱点克服につながります。

最後にアブホイール3セットでワークアウトは終了です。
扱うウエイトが増加し、ダブルケトルベル・フロント・スクワットを行うことが難しくなりました。
ダブルケトルベル・フロント・スクワットは中断し、
これからはバーベル・フロント・スクワットに力を入れていきます。
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ジャガーノート法 19日目 第3ウェーブ開始

2015年03月23日 | トレーニング報告
本日から第3ウェーブに入ります。
本日はスクワットの蓄積期です。
第3ウェーブの目標は5回です。

・スクワット

ジャガーノート法

トレーニングマックスの70%
84.5kg 5×5セット、最終セット 8回

第3ウェーブは今までよりも1セット多い6セットです。
最終セットは8回しかできませんでした。
その前に5セット行って披露しているので無理もありません。

.フロント・スクワット

61kg×5

66kg 2、2

71kg×4 3~4分休憩

今回からバーベルでのフロント・スクワットを先に行うことにしました。
第1セットはクリーン・グリップのみ、第2セットはまずクリーン・グリップで2回、
姿勢が崩れたのでクロスト・グリップにすぐに変更して2回行い、
最終セットは終始クロスト・グリップで行いました。
最終セットは途中でバーがずれてしまい、4回でやめました。
全セット5回が目標でしたができませんでした。

・ポーズ・スクワット

84.5kg 3×2セット、最終セット4回 4分休憩

ジャガーノート法と同じウエイトでのポーズ・スクワットです。

・ダブルケトルベル・フロント・スクワット

32kg×2 2~3×5セット

後の方だと疲労がかなり蓄積しているため、普段のようにはできませんでした。

最後にアブホイール3セットを行ってワークアウトは終了です。

第3ウェーブにもなると更に辛くなってきました。
左膝も悪くなってきましたが、最後まで頑張ります。
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トリコ 小松復活!!

2015年03月23日 | 漫画・アニメ
猿王VSカカ、開始です!
猿王は尻尾で先制攻撃、カカは回避できずに受けてしまいますが、
大したダメージはなく、攻撃を受けると同時に、両手両足で尻尾にしがみつきます。
猿王はゼブラのボイスミサイルのように口から衝撃波を放ち、
カカは遥か彼方まで吹き飛ばされてしまいました。
衝撃波でカカごと自分の尻尾も吹き飛ばしてしまいましたが、
邪魔者を排除して猿王はご満悦です。

ブル^ニトロであるカカを容易く排除した猿王の力を目の当たりにしたトリコは
知っていたことだが、自分達には「八王」としての顔を一切見せていなかった、
今はっきりと解った、これが猿王の実力なのだと、猿王の力を改めて思い知らされました。
それと同時に、猿王の爆発する力の横で、小松の、弱く、ささやかな、
か細い命の糸が切れる音がしました・・・・・・

地鳴りが発生、猿王の圧倒的な力で100Gマウンテンが崩れ始めます。
四天王はユンの中に入り、小松を救おうとします。
しかし一体どうすれば・・・・・・
ココは小松がすでに・・・・・・ていることに気付きます。
四天王は小松にペアを飲ませます。
そして失われた心臓の空洞を見るために包帯を外します。
様子を見ると空洞になった場所はまだ空洞のまま、何も変化していません。
ココは小松の今の容態が解るようで、小松の電磁波(いのち)が・・・・・・と
その表情から、サンドリコの影響ではなく、本当に泣いているように見えます。
トリコはどうしたと心配です。
トリコは小松に目を開けろと必死に呼びかけます。
まさか・・・・・・本当にお別れを言いに・・・・・・?
あの時、手を伸ばした小松がトリコの頭の中をよぎります。
今度は小松の手をしっかりと握り締め、
戻って来いと叫びます。
サニー、ココ、ゼブラも続きます。
ペアを飲み込んだ小松に変化が起こり、
ペアが胸の空洞を満たしていきます。

裏の世界に入りました。
まただ、自分が何度か見るこの景色も、今度は皆にも見えている、
この世界は一体何だ?
トリコの目の前には心臓が浮いていました。
この心臓は・・・・・・
ココ、何度も見たことがある、この心臓の電磁波は・・・・・・
サニー、知っている、美しさのかけらもない、どきどきしっぱなしのこの心臓は・・・・・・
ゼブラ、何とも弱い、虫けらのような鼓動、間違いない・・・・・・
トリコ、この心臓は・・・・・・小松の心臓だ!!!
ココ、サニーゼブラは小松の心臓に手を伸ばしますが、
すり抜けてつかめませんでした。
トリコはペアで満たされた場所が入り口だと言い、小松に導かれ、そこに手を入れます。
その咲には本物の小松の心臓があり、トリコはつかみ、元の場所に戻します。
空洞が・・・・・・無くなっていた・・・・・・心臓の穴が・・・・・・塞がりました・・・・・・!
「どっくん」と強い鼓動、小松の全身に再び血が行き渡ります。
強い光に一瞬目をそらせる四天王、すると・・・・・・
空腹を示す音、小松復活です!!!!!
お腹ぺこぺこですと気の抜けた表情で起き上がった小松、
四天王は歓喜に包まれます。

遂に、遂に小松が復活しましたね!
半年振りです。小松のいなかったトリコは
何か欠けた感じがしていましたが、それが今埋められました!

猿王VSカカですが、戦いは一瞬、猿王の勝利に終わりました。
これだけだとカカ、ブルーニトロは大したことはないと思ってしまいそうですが、
決してそうではありません。宇宙を漂う人工衛星をもその衝撃波で切断する
尻尾攻撃を直接受けてもダメージはほとんどなく、反撃しようとする耐久力は
目を見張ります。カカはまだ生きているでしょう。
実はカカはブルーニトロでは最弱の部類で、ダイニングプラネットにいる
ブルーニトロは最強の部類と、ブルーニトロにも序列があると考えております。
そもそもあれでも猿王はまだ本気ではないと私は思います。

小松が復活しましたが、まだ謎がかなり残っています。
特に裏の世界にはまだ解らないことが多く、私達読者は一刻も早く
詳細を知りたいと思っているでしょう。
愚衛門、マリー、本物のカカ?はどうなっているのか?
NEOの動向は?
モンキーダンスの最後の壁画は?
エリア7の文明滅亡の主な原因は?
などなどたくさんあります。
上に挙げた疑問が全て解決されることはないでしょうが、
次回以降いくつか説明して欲しいと思います。


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ケトルベル・スナッチは難しい

2015年03月21日 | トレーニング報告
本日はほとんどケトルベルのワークアウトでした。

シングル、ダブルケトルベル・クリーン&ジャーク、
シングルケトルベル・スナッチ、
48kgケトルベル・スイング、
ダブルケトルベル・クリーン、
アブホイールをそれぞれ限界に達するかなり前にやめる方法で行いました。
今週は負荷軽減期だからです。

やはりケトルベル・スナッチは難しいと思います。
勢いが足りないとトップまで届かず、強過ぎると後ろに倒れそうになってしまいます。
ケトルベル・スナッチは力の加減が重要です。
ウエイトリフティング選手のように、限界のかなり前でやめる、高頻度での
ケトルベルワークアウトを試そうと考えております。
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ジャガーノート法 18日目 第2ウェーブ終了

2015年03月20日 | トレーニング報告
本日は第2ウェーブ負荷軽減期のデッドリフトです。

・デッドリフト

ジャガーノート法

69.5kg×5

87kg×5

104.5kg×5

軽減期でウエイト、回数共に少なくなっていますが、
1回1回丁寧に行いました。

・ダブルケトルベル・フロント・スクワット

32kg×2 3×4セット 3分休憩

.フロント・スクワット

11kg、21kg、31kg、41kg、51kg 各5回

61kg 3×2セット、4回

11~51kgはウォームアップ、クリーングリップで行いました。
61kgは第2セットまでクリーングリップ、最終セットはクロスト・グリップで行いました。
クリーン・グリップにも少しずつ慣れてきました。

.オーバーヘッド・スクワット

21kg×6

26kg 4×2セット、3回

オーバーヘッド・スクワットにも取り組み始めました。
最終セットも4回しようとしたものの、姿勢が崩れて中止しました。

本日はポーズ・スクワット、アブホイールは休みです。

本日をもってジャガーノート法、第2ウェーブが終了しました。
これで半分が終わったことになります。
次回から第3ウェーブ、達成期の目標はトレーニングマックスの85%を5回以上
行うことです。私の場合はスクワットで102kg、デッドリフトで153kgです。

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ジャガーノート法 17日目

2015年03月17日 | トレーニング報告
本日は第2ウェーブ負荷軽減期、スクワットです。

・スクワット

ジャガーノート法

43kg×5

53.5kg×5

64.5kg×5

負荷軽減期なので特筆すべきことはありません。
しかし、前3週間と同様に集中して行わなければなりません。

・ダブルケトルベル・フロント・スクワット

32kg×2 3×4セット

軽減期なので量を減らしました。

・ポーズ・スクワット

64.5kg 3×3セット

ジャガーノート法での最大ウエイトで1セット3回行いました。

・フロント・スクワット

64.5kg、51kg、41kg

クリーン・グリップ、クロスト・グリップ両方で行いました。
回数は特に決まっておりません。
難しいクリーン・グリップが先です。
少しは息苦しさに慣れた気がします。

最後にアブホイール3セット、セット間にオーバーヘッド・スクワット20kgを
行ってワークアウトは終了です。

第2ウェーブも負荷軽減期のデッドリフトを残すのみとなりました。
次週から第3ウェーブです。
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トリコ ペア入手成功! そして猿王VSカカ!?

2015年03月16日 | 漫画・アニメ
何が起きた?何を見ている?何故小松がここに?
疑問が続々と噴出します。小松はトリコに何か叫んでいるようですが、
聞こえません。
ペアが猿王から落下したことに気付いた四天王、
一つはどういう訳か、消えかかっています。
ダンスを踊り切れなかったのに何故?と解らない様子です。
続けざまに襲いかかる「何故」猿王の表情が洗い流します。
猿王はこれまでにない歓喜の表情を見せています。
この混乱の中で、どうにかして猿王を満足させることができたのか?
そう思う中、二つ落ちたはずのペアが一つ無くなっていることに気付きます。
消えた、もう一つはどこへいった?

トリコさんと小松が呼びかけ、トリコにペアをキャッチするよう頼みます。
もう一つはここにあると、もう一つのペアは小松側にあるようです。
また、両方のペアを同時に取る必要があると言います。
二人で同時にキャッチ、オゾン草を思い出させます。
トリコは言われた通り手を出し、キャッチの準備をします。
ペアが二人の手に同時に着地、すると、
外殻のようなものが割れ、すさまじいオーラを放ちます。
次は、二つのペアを合体させると小松が言います。
合体ですと!?
ペアの合体について訊くと、ペアは落ちた瞬間、一つは裏の世界へと
消え、そちら、トリコ達のいる世界とこちら、小松のいる世界のペアは
もともと二つで一組の対、それをまた一つに合わせる、それが
ペアの本当の捕獲法と小松は説明します。
ゆっくりと互いのペアを近付けるトリコと小松、
二つの玉が重なり、ものすごいエナジーを放出します。
その様子はまるでナルトの螺旋丸のようです。
エナジーが安定すると、今度はうにのような
形になり、最後に球形に戻りました。
神々しく輝く玉、これが食寶ペアです!
ペアから滴る雫でサンドリコはおとなしくなりました。


トリコがペアを占いで用いられる水晶玉のようにのぞき込むと、
そこには小松がいました。ペアを使うことで裏の世界を
見ることができるようです。最期に少しでも助けになれて良かったと
言う小松、自分のために酷く傷付き、ここまでしてくれた
四天王に感謝を示し、今まで皆さんと一緒に旅ができて本当に幸せでした、と・・・・・・
そして悲しくも別れを告げる小松、最後にトリコの腕、
どれほどの猛獣にも負けない、八王にも立ち向かう
強い強いトリコさんの腕を・・・・・・・と、小松はトリコの手を取ろうとします。
それに応えようと、トリコは手を伸ばしますが、
残酷にもその手は離れ行く小松には届きませんでした。

ここで地面から潜伏していたユンが飛び出て来ました。
何故ここへ?100Gマウンテンのふもとで待っていろと言っただろう?
涙ながらに泣きわめくユンを見て、トリコは中の小松が危篤である
ことを察します。容態を見てみると、やはり小松は限界に達しており、
全身が真っ白になっていました・・・・・・
もう人工臓器の買えも薬もない、しかし今は小松を救えるという
ペアがその手にあります。ペアを飲ませて小松を救おうとするものの・・・・・・

これほど大事な時に邪魔が入ります。
それは言うまでもなくカカでした。
やはり、まさかそのペンギン、ユンが、高度の安全場所を備えた
キャンピングモンスターだったとは・・・・・・
いつかな?私が怪しいと気付いたのは・・・・・・
いやそれはもう良い、いやはや、それほど美味しそうなペアは初めて見た・・・・・・
通常のペアとは明らかに違う・・・・・・見ろ・・・・・・
天然のサンドリコも花粉の散布をやめている・・・・・・
ほんの数滴で満腹になるほどの栄養を地中から得た証拠

お陰で私も、そのペンギンも、この場へ来ることができた訳だが・・・・・・
さあ、今なら間に合う・・・・・・その小僧、小松をよこせ・・・・・・
そしてペアをもらおうか・・・・・・お前たちは・・・・・・そうだな・・・・・・

死ね

本性丸出しです。上のカカの台詞に猫を被っていた時の
丁寧語は一切ありません。

いつからということではない、
貴様のことは最初から怪しいと思っていたと言うココ、
だからといって、お前が何者で、何が目的なのか・・・・・・
今は問い質している暇はなく、正直興味もないと吐き捨てるように言うトリコ、
近付くカカにトリコはそこは今猿王が楽しげに踊っている場所だから、
それ以上近付かない方が良いm邪魔をしない方が良いと忠告します。
猿王はかつて求愛していた雌の猿と楽しく踊っています。
しかし雌の猿の姿はペアを通してでないと見えません。
猿王とぶつかるカカ、ダンスの邪魔をされて激怒した猿王が
恐ろしい形相でカカをにらみます。
カカは口を開け、戦闘体勢に入ります。
次回、猿王VSカカ、開始です!!

今回も本当に面白く、もう次回まで待てないほどです。

ペアの正体が大体明らかになって来ましたね。
ペアは文字通り「表裏一体の雫」でした。
トリコ達のいる表の世界、小松のいる裏の世界、
それぞれのペアが一体になることで、食寶と呼ぶにふさわしい、
美しい玉になるということです。ペアは「スープ」なので、
玉からにじみ出る雫を飲むことになります。

裏の世界とは、今回を見る限り、「あの世」なのでしょうか?
しかし小松はまだ生きているので、それはないでしょう。
ならばあの世とこの世の中間に位置する世界なのでしょうか?
しかし表と裏の関係を考えると、中間もないと思います。
そろそろ裏の世界についての詳しい説明があると思うので、それまで
待つしかないでしょう。

最後に、猿王とカカが一戦交えそうなことに関しては、
この戦いが実現すれば、ブルーニトロの実力がいかなるものか判明するでしょう。
勝敗については、猿王の勝利が最も有力、次に明確な勝敗が決まらないまま中断、
最も可能性が低いのはカカの勝利でしょうか?トリコは大抵読者の予想の斜め上を行くので、
カカが勝つかも知れません。猿王が押され、パワーアップを果たした四天王が加勢するという展開も
ありそうです。NEO乱入の可能性も0ではありません。
やはり怒れる猿王に瞬殺されるのでしょうか?それとも・・・・・・
愚衛門、マリー、本物のカカ?は?
ペア編はまだまだ波瀾がありそうです。
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