２０１１ Ｆ１第１２戦 ベルギーＧＰ

２０１１　Ｆ１第１２戦　ベルギーＧＰ

優勝はベッテル。
２位ウェーバー、３位バトン、４位アロンソ、５位シューマッハ、６位ロズベルグ、
７位スーキル、８位マッサ、９位ペトロフ、１０位マルドナード。

シューマッハは、予選が始まってすぐにタイヤが外れてタイムなし。
最後尾からのスタートだったが、５位入賞。
タイヤを温存したのがよかったのか。
ロズベルグもコースで抜いて、勝った。

トゥルーリは１４位、コバライネン１５位。
勝った。
ロータスはよくなって来ている感じ。
フリー走行のタイムも、少しだがトップと縮まっている。
決勝では、追い抜いて順位を上げている。
テレビには映らないけど。
そして、ロータスは来年もトゥルーリ、コバライネンで決まりらしい。
よかった。

シーズン途中で、突然ドライバーが変わるのはよくあること。
ブルーノ・セナがルノーで復帰。
ハイドフェルドとの交代だった。