2006年イギリス・アメリカ |
原題:Children of Men |
上映時間:109分 |
人類が繁殖能力を失った近未来のイギリスを舞台に、 |
奇跡的に妊娠を果たした若い女性を守ることになった男を描くディストピアSFアクション。 |
監督、脚本はアルフォンソ・キュアロン。出演はクライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン、クレア=ホープ・アシティー、パム・フェリス。 |
キュアロン監督のSF『ゼロ・グラビティ』が大好きなんで視聴。 |
ちょっと期待しすぎたか、、SFというより社会派寄り、サスペンス寄り、いまいち盛り上がらず。。 |
緊張感の戦場シーン長回しはなかなか見応えありました。 |
パープル、ストーンズ、クリムゾン、ジョンレノン、、懐かしのロック曲がやたらと流れるのは |
一体何?監督の趣味?個人的には心躍りましたが、、、笑 |
極めつけはピンクフロイドのジャケになったバタシー発電所の上空に豚、、はツボりました。 |
『トゥモロー・ワールド』日本版劇場予告編 |