gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

4回目のレッスン

2012-02-22 21:33:19 | 日記
昨夜は日本時間23時、mediumの4回目のレッスンを深夜にもかかわらずやっていただきました。

課題のAlcoholics Anonymousは聞くと簡単そうでしたが、sure about what?.to be at a loss for words.you just know them like I don't.等々は意外に覚えられなくて、てこずりました。

これは以前mediumをやった時にはなかった課題で、AAがAlcoholic Anonymous(匿名アルコール中毒者の会) DUIが Driving Under Influence(飲酒運転)ということを知りました。

I've got to be honest.(私は正直になるわ)......文法的にはおかしいのですが、ぜひ使いたい表現です。

Can't a person just heve a few drinks without people getting on their case?(数杯の酒を飲まずに人に意見などいえるものか)...
スラングなので使うことがないかも、でも知っておいても損ではないでしょう。これもしっくりいかないというか、おぼえずらかったです。

concerned about/care about/worried(気になる、心配するの違った言い方).....care aboutは使ったことがなかつたので使ってみます。

You've got problems.(あなたは問題を抱えている)....これも文法的にはおかしいのですが,強調したい時に使ってみます。

well enough(十分に知っている).......いつも good enough一点張りでしたのでこれからランクアップして使います。

出だしのCan we talk for a minute? はいつもの Can we talk now ? を変えて今日早速同僚に言ってみました。返事はSure!でした。

この課題のなかで十分使いたい表現があり、今日は独り言でsure about what?/ I'm not sure what to say?/you know what?/a friend is a person who is honest and frank with you なんて、つぶやきました。

さて、次の課題は Back to school supplies です、思い出しました、昨年やった時、I din't have any of that when I was in moddle school.(私の中学の時、そんなものはなかった。)このany of that の言い方はなかなか思いつかないし、ここでじっくり使えるようにしたいです。

又、I think mine from college (大学時代に使ったのが)、mine from college は言えませんね、それと、出だしの学校で必要な文房具があるをまずいってみましたが、、、I need a few supplies for school のfor school も言えませんでした。

まだ、まだ足りない表現がたくさんあります。


Medium の3回目のレッスン 

2012-02-15 22:34:38 | 日記
今日はmediumの3回目のレッスンで、今日の課題プラス前の2回分の課題を桜井さんと交互に役割を替えてやっていただきました。

このシリーズが最後のレッスンになると思い、仕上げ、つまり卒業のつもりで課題を一度通して聞き(このとき、すでに、内容を理解しながらshadowing)、repeating、そして日本語のスクリプトを見て、英語で言う、そして英語のスクリプトで自分の英語を確認、修正、日本語のスクリプトを見ながら滑らかにできるだけ早いスピードでいえるまで練習(そのまま使われている状態で覚え、応用がきくようにいろんなsituationを想定していう練習もする)そしてどれくらいネイティブに近づいたか、自分の音を聞いて比べてさらに修正して、というやり方で練習しています。以前の課題も復讐しながら、、、、、、。

でも、本番のレッスンでは、悲しいかな、あれほど練習したのにもかかわらず、日頃なじみの薄い単語や、苦手な音のつながりは修正前に戻るのです。それでも、めげず、音をつないでいっきに言えるように、努力しています。

今日、40年英語で仕事して来られた日本人に送った英文のメールを送ったら英語がずいぶん上手になった(2年前の私のひどい英語をよく御存じなので)と褒められ、仕事場でも、言いたいことがスムーズに以前より出てくるようになり、とっさの返事にもそれほど苦労しなくなり、会話に以前ほど困らなくなり、話が聞けるようになり、プレゼンもできるようになり、BBCのインタビューや特派員の報道や、ニュースの内容が理解できるようになってきたのは、音のストリームで意識して音をつなげる練習をし、実際のネーティブの会話で使われている文を覚え(実際の会話ではシナリオが無いので何が話題になるのか事前にわからないので音のストリームでたくさん英文を覚えて、課題を言えてもこれでよし、ということは絶対ありえません。)と口を鍛えることにより、耳がよくなり、、、いろんな相乗効果で英語が使えるようになってきたのだと思います。

非英語圏で、英文メール、書類、授業、日常使う英語に自信がもてるようになったのはこの2年間続けて来た積み重ねだと思います。

Easy,Difficultでは、覚えて、言えてその時の課題をこなしたものの、次の課題に入ると前の課題は忘>れてたくさん覚えたような気がしたけど、それでもここまでたどり着けたのは練習の成果、でもこの最後のmedium では、新しい課題と以前の課題を徹底して、反復するので、どのような効果になるのか、乞うご期待です。

英語の壁をこえる

2012-01-25 11:20:49 | 日記
昨夜はdifficult最後のレッスンで、練習に予定の時間をかけられないまま,70%の状態で臨みました。

でも、会話の道案内はスムーズに回を重ねる毎にテンポよく調子が出て、気持ちよくレッスンを受けることができました。

次回からmediumを発音に重点を置きながらレッスンをしていただくことになり、願ってもないことで、これで英語の壁を乗り越えることができる!と確信しています。

最近、同僚たちと英語で話が通じる、つまり、会話ができると実感できるのは、音のストリームである程度の【ボリューム】をこなすことで、英語の感覚が身について、相手の言っていることがわかり(使っている英語と内容の両方、今まではどちらかがわからなくて話についていけなかった)きたのだと思います。

これこそがまさにStephen Krashenが唱える Language Acquisition の"Acquisition requires meaningful interaction in the target language - natural communication - in which speakers are concerned not with the form of their utterances but with the messages they are conveying and understanding."

"The best methods are therefore those that supply 'comprehensible input' in low anxiety situations, containing messages that students really want to hear. These methods do not force early production in the second language, but allow students to produce when they are 'ready', recognizing that improvement comes from supplying communicative and comprehensible input, and not from forcing and correcting production." だと思います。

音のストーリームこそが彼のいうcomprehensive Input です。

継続は力なり。続けて行きます。 桜井さん、ありがとうございます。

最後のレッスン―Where's the Theater

2012-01-23 15:31:40 | 日記
日に日に私の住む地区は復旧作業が進み、破壊されたスーパやレストランが新しくなり、元の生活に戻りつつあるも、どこの家、店舗も1階は乾燥させ、住めるようになるには数ヶ月かかりそうです。

勤務先の学校や部屋のインターネットの接続が時折不通で、先日は3ヶ月使わなかった部屋のコンピュータが電気が使えるようになった途端、おかしくなり、日本人技師に出張で来てもらい、結局、3代目のコンピューターを買い、日本語のソフトをいれたり、、、、、とやっと部屋でも仕事ができるようになり、ストレスが一つづつ減っていき、ほっとしてます。

次回の課題はdifficult 最後(多分)の Where's the Theater です。

2年前に桜井さんと出会い、音のストリームで今日までレッスンを受けてきました。

今では何とか英語で仕事ができるようになり、1年前にDIFFICULT にはいり、その間日本へ戻りお休みしたり、ブログ更新がとどこうり、レッスンを受けられなくなり、と紆余曲折を得て、今年を迎えました。

今年は更に気合いをいれて、この音のストリームのレッスンをdaily routineにしていきます。

英語はとにかくたくさん覚えて使うこと!英語に限らず外国語習得の方法はこれに限ると思います。

Where'e the theaterでは、英語特有の表現方法、

I asked out on a date.....
drive down.....going west..........
starting from......................
it stys open.......................

等をおぼえました。違う文化の国の言葉なのでどうしてもそのまま覚えないと、日本語感覚で話しても通じません。

次回からどのようなレッスンになるのか、楽しみです。継続は力なり。

やっとなんとか、英語特有の表現に慣れたようです。

2011-12-13 17:38:25 | 日記
ブログの更新が遅れてすみません。

さて、明日の課題はTrivia Game Show、クイズの司会者と挑戦者とのやり取りです。一度聞いて内容が理解でき、残り少なくなった課題が簡単になったような気がします。
テンポ良い英語で又、聞き入ってしまう程の面白い教材です。ここでは、クイズには欠かせない、contestant,consolation prize,the buzzer goes off,等等を覚えたし、使ってみたい表現はYou're off to --.です。

今までの教材を通して、やっと、mustとhave to、I'm be going toとI'm gonna,I think thatとI thinkの違い、 reallyの使い方、複数形と単数形の違い、、、、ほかにも沢山あるけど、これらが使えるようになったようです。つまり、英語の感覚が分かってつかえるようになったようです。言葉って、感情の表現ですね。

今、日本にいて、普段の生活で英語を使うことがなく、毎日、日本語の本を読んで知識を充電しています。日本語で理論的にしっかり考えることが出来さえすれば、あとは自分の感情をきちんと英語で伝えるだけだから。

先日、朝日新聞に投稿したら、すっかり英語の書き方に慣らされているので、結論から先に書き、それを説明、最後に別の表現で結論、と書いたら、起承転結の書き方に訂正され、あいまいな表現で意味合いが違う締めくくりに直されていて、改めて言葉はその国の文化と認識しました。

沢山の英語に触れ、表現を豊かにしていきたい。