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只管朗読

2010-07-07 21:15:11 | 日記
シャードイングは残すところあと5個の会話例。

先日のレッスンで音を追うことばかりに注意が行き、カタカナ発音が続出。
桜井さんからのコメントは:

1.聞いた音に忠実にそのまままねること
 
2.500の例文での習得を生かすこと

3.発音のクオリティーに注意を払うこと

I agree with you!!!!

初心に戻りました。
さて、、、、、、特にLとRの発音に意識しながらシャ-ドイングしています。

日本語を話すときには使わない口の周りの筋肉を、大げさと思えるくらい、動かし、発音して、体になじませ、いつでもいえるようにと訓練をしています。

少しなれてきたら、録音して聞きながら、シャードイングしています。

こなすほど、シャドーイングが面白くなってきます。

今日の授業で生徒の3:30が英語に聞こえなくて「three thirty?」なんて、thが英語らしく発音できたのには驚き!

体になじんできた!
発音も使える英語も脳みそに使えこなせるレベルまで500の例文から、シャードイングの会話例を持っていくには練習が圧倒的に足りないと思う。

ただ、シュードイングをこなしてきたけど、これでよかったのか?何かが足りなかったのでは、と思っていたら、桜井さんのコメントで合点。

それに、使える状態での英語のストークが足りないから、ああいえばよかった、こんな言い方があったのに、とか、いつも後手、後手にまわる。

質の良いシャードイングを続けるしかない。

脳みそが少し疲れて、ブログも愚痴っぽくて・・・・・お疲れ様!!