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英語の壁をこえる

2012-01-25 11:20:49 | 日記
昨夜はdifficult最後のレッスンで、練習に予定の時間をかけられないまま,70%の状態で臨みました。

でも、会話の道案内はスムーズに回を重ねる毎にテンポよく調子が出て、気持ちよくレッスンを受けることができました。

次回からmediumを発音に重点を置きながらレッスンをしていただくことになり、願ってもないことで、これで英語の壁を乗り越えることができる!と確信しています。

最近、同僚たちと英語で話が通じる、つまり、会話ができると実感できるのは、音のストリームである程度の【ボリューム】をこなすことで、英語の感覚が身について、相手の言っていることがわかり(使っている英語と内容の両方、今まではどちらかがわからなくて話についていけなかった)きたのだと思います。

これこそがまさにStephen Krashenが唱える Language Acquisition の"Acquisition requires meaningful interaction in the target language - natural communication - in which speakers are concerned not with the form of their utterances but with the messages they are conveying and understanding."

"The best methods are therefore those that supply 'comprehensible input' in low anxiety situations, containing messages that students really want to hear. These methods do not force early production in the second language, but allow students to produce when they are 'ready', recognizing that improvement comes from supplying communicative and comprehensible input, and not from forcing and correcting production." だと思います。

音のストーリームこそが彼のいうcomprehensive Input です。

継続は力なり。続けて行きます。 桜井さん、ありがとうございます。

最後のレッスン―Where's the Theater

2012-01-23 15:31:40 | 日記
日に日に私の住む地区は復旧作業が進み、破壊されたスーパやレストランが新しくなり、元の生活に戻りつつあるも、どこの家、店舗も1階は乾燥させ、住めるようになるには数ヶ月かかりそうです。

勤務先の学校や部屋のインターネットの接続が時折不通で、先日は3ヶ月使わなかった部屋のコンピュータが電気が使えるようになった途端、おかしくなり、日本人技師に出張で来てもらい、結局、3代目のコンピューターを買い、日本語のソフトをいれたり、、、、、とやっと部屋でも仕事ができるようになり、ストレスが一つづつ減っていき、ほっとしてます。

次回の課題はdifficult 最後(多分)の Where's the Theater です。

2年前に桜井さんと出会い、音のストリームで今日までレッスンを受けてきました。

今では何とか英語で仕事ができるようになり、1年前にDIFFICULT にはいり、その間日本へ戻りお休みしたり、ブログ更新がとどこうり、レッスンを受けられなくなり、と紆余曲折を得て、今年を迎えました。

今年は更に気合いをいれて、この音のストリームのレッスンをdaily routineにしていきます。

英語はとにかくたくさん覚えて使うこと!英語に限らず外国語習得の方法はこれに限ると思います。

Where'e the theaterでは、英語特有の表現方法、

I asked out on a date.....
drive down.....going west..........
starting from......................
it stys open.......................

等をおぼえました。違う文化の国の言葉なのでどうしてもそのまま覚えないと、日本語感覚で話しても通じません。

次回からどのようなレッスンになるのか、楽しみです。継続は力なり。