これは毎年ヤマモモをいただいていたお家の外に咲く鬼百合です
東京に行く前に写しておきました
世話をする人がいなくてもちゃんと咲いてくれています
おじいさんが骨折して入院されてから、息子さんが心配されて滋賀の家に
行かれたようです
売り家の看板が出ていました
良く咲いていました
お祖母さんが亡くなられてからのハンナちゃんです
いつもここに来てくれてハンナちゃんと呼ぶとにゃと答えてくれました
その後ハンナちゃんも虹の橋へ・・・
昨日、コウちゃんを学校へ(夏休みでもあるのです)送った帰りに見ました
この姿は左側の大きな木はヤマモモの木です
大きな重機が来て家を壊すところでした…気になったのねすごく
もちろん鬼百合も刈られていました
どうぞお元気でね
下りながら家に帰りました
丸山が綺麗に見えるところです、右側が公園です
時の流れとは言え切なくなりました
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家を取り壊すのを見ると悲しくなりますね。
やまももも枝が切られ寂しそうです。
我が家のお隣も空き家に成り
もうボロボロに成ってきています
取り壊されると言う事も聞いて無いけど
もし無くなるとなると寂しく成るなぁと思う反面
家と家に囲まれて居る我が家 もし取り壊されたら
明るくなるだろうなぁ~と思ったりしてます
オニユリが咲いていたのですね。
取り壊しですか、
時代の流れですね。
思い出のお宅が壊されてしまったのですね。お近くで、そんなことがあると寂しいですね~。
息子さんのところへ行かれるとき、うんとお考えだったと思います。
ヤマモモと鬼百合とハンナちゃんの思い出の場所が
取り壊され、木が倒され
胸が痛みますね
でも、ほんとに時の流れですね
自分の人生の長さを4等分にしてみたら
4分の3辺りを生きています
「小さなお葬式」のCMが今朝は一番に目に飛び込んできました(笑)
似た感じのことは我が家の近辺でもあります。
すでにお向かいさんと隣の家がいったん空き
地になり、今は若い所帯が入ってくれていま
す。少しは記憶がありますが、やがてそんな
ことも遠い思い出程度になっていくことでしょ
う。そうして風景は町中でも変わるんでしょ
うね。
そのうちに我が家周辺も変わってくることでしょう
昨日までにオニユリを全部切りました
オニユリはむかごで増えるのでどんどん増えてゆくのでむかごが落ちないうちに整理しようと思って一生懸命に切り取りました
球根は残ってはいますがむかごで増えるのはもう大変な事なのです
街の様子もだんだんと変わってゆきますね。。。
そのまま残るといいですね。
わたしは自分所有の住まいに出ていますから
でも主屋には、愛着が有りますので・・・。
息子さんの家に引っ越されたのですね。
時の流れとはいえ寂しいですね。