←昨日の天気です
そうなんです
私はいつも上高地に上がるまでに、この三溝にある安養寺の桜を眺めに来ていたのですが、
今年は時間がなくて、それに安養寺のHPにも『開花情報』が出なかったので、行けなかったんです…
この安養寺は、松本電鉄(アルピコ交通に社名変更されましたが…)上高地線の中間辺りにある
『三溝(さみぞ)』駅の近くにある枝垂桜に囲まれたお寺なのですが、満開の頃には、それはそれは
綺麗なんです
上高地が開山祭を迎える頃には、もう葉桜になっているので、気づかない方も多いと思いますが、
ホントに綺麗。
でも、
3分咲きだったでしょうか…
これは158号線の道路からすぐのところから見る桜の様子なのですが、まだまだ咲き始めでした…
こちらが駐車場です。 この駐車場も桜に囲まれています。
昨日は車を停めようとしたら、コーンが置かれてあって停められませんでした…。
道の端に停めて、少しだけ写真を撮らせて頂くことに。
こちらは裏門です。 いつもこちら側(線路側)から入っていたので、裏門だったとは知りませんでした…。
枝垂桜のアップ。
もう一度、道路沿いから。
向こうの方に小さく見えるのは、水田です。
この時期はまだ田植えには早いのですが、水面に映る枝垂桜がそれはそれは綺麗なので、
そのためだけに水が張られているようです
まだまだ2分咲き程度でした。
ま、そんなにゆっくりとしているわけにもいかないので、車に乗ってみんなに追いつくために急ぎました。
新島々のBT 久し振りに通過します。
約30分で、沢渡大橋を渡ったところまでやって来ました。 気温はここで16度
気温の表示板は通過しかかっていますが、偶然写っている工事中の建物は、バスの乗換ターミナルのような
ものなのだそうですが、まだ工事が結構残っていますよね…
沢渡から約10分で、安房トンネル工事跡が見える地点まで来ました。
ここは、安房トンネルの工事中に水蒸気爆発が起こり、橋脚まで出来ていながら、コースの変更を余儀なく
された名残りの場所。
通年通行が出来るようになったことへの感謝と、爆発のために亡くなられた方に心の中で手を合わせる場所
でもあります。
そして、
冬の間は外されている標識が見えて来ました。 『車線が2つに分かれますョ』という標識です
そして、そして、
釜トンネルのゲート前に到着 警備の方に開けて頂きました。
「ありがとうございます 今年も宜しくお願いします 」と挨拶をしながら通過しました
では、この釜トンネルを抜けた後の様子は、またこの次に
そうなんです
私はいつも上高地に上がるまでに、この三溝にある安養寺の桜を眺めに来ていたのですが、
今年は時間がなくて、それに安養寺のHPにも『開花情報』が出なかったので、行けなかったんです…
この安養寺は、松本電鉄(アルピコ交通に社名変更されましたが…)上高地線の中間辺りにある
『三溝(さみぞ)』駅の近くにある枝垂桜に囲まれたお寺なのですが、満開の頃には、それはそれは
綺麗なんです
上高地が開山祭を迎える頃には、もう葉桜になっているので、気づかない方も多いと思いますが、
ホントに綺麗。
でも、
3分咲きだったでしょうか…
これは158号線の道路からすぐのところから見る桜の様子なのですが、まだまだ咲き始めでした…
こちらが駐車場です。 この駐車場も桜に囲まれています。
昨日は車を停めようとしたら、コーンが置かれてあって停められませんでした…。
道の端に停めて、少しだけ写真を撮らせて頂くことに。
こちらは裏門です。 いつもこちら側(線路側)から入っていたので、裏門だったとは知りませんでした…。
枝垂桜のアップ。
もう一度、道路沿いから。
向こうの方に小さく見えるのは、水田です。
この時期はまだ田植えには早いのですが、水面に映る枝垂桜がそれはそれは綺麗なので、
そのためだけに水が張られているようです
まだまだ2分咲き程度でした。
ま、そんなにゆっくりとしているわけにもいかないので、車に乗ってみんなに追いつくために急ぎました。
新島々のBT 久し振りに通過します。
約30分で、沢渡大橋を渡ったところまでやって来ました。 気温はここで16度
気温の表示板は通過しかかっていますが、偶然写っている工事中の建物は、バスの乗換ターミナルのような
ものなのだそうですが、まだ工事が結構残っていますよね…
沢渡から約10分で、安房トンネル工事跡が見える地点まで来ました。
ここは、安房トンネルの工事中に水蒸気爆発が起こり、橋脚まで出来ていながら、コースの変更を余儀なく
された名残りの場所。
通年通行が出来るようになったことへの感謝と、爆発のために亡くなられた方に心の中で手を合わせる場所
でもあります。
そして、
冬の間は外されている標識が見えて来ました。 『車線が2つに分かれますョ』という標識です
そして、そして、
釜トンネルのゲート前に到着 警備の方に開けて頂きました。
「ありがとうございます 今年も宜しくお願いします 」と挨拶をしながら通過しました
では、この釜トンネルを抜けた後の様子は、またこの次に