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エゾリスくるみちゃん便り

ふるさと紹介

  北海道沙流郡日高町 (旧日高町)

日高神社

2009年10月30日 19時42分50秒 | ひだかの風景 秋


23日に載せた写真と同じ日に写しました。
神主さんが体調をこわし現在神主さん不在の神社です。研修を受け試験に合格すると神主さんになれるそうです。日高町でどなたか神主さんになってもらえないでしょうか?
私が小学交5年生まで日高神社の近くに住んでいて、神社まで行く途中の道端に沢山の野イチゴがなっていました。お弁当箱に野イチゴを取りお砂糖を入れて食べたものです。とても美味しかったです。今同じように食べても美味しく感じないのがさみしいです。

コメントくれたさっちさんへ。
写真家になれるよとのお言葉いただき、大変嬉しくこれからもいい写真載せられるように頑張ります。

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鳥居とふるさと (ただし)
2009-11-01 15:43:31
日高神社のすっきりと白い鳥居がよく映っており、伊勢神宮の鳥居と同じ様式のようです。宮島の厳島神社の様式もあり、それぞれの良さがあります。鳥居は神域と俗界の境界なのでしょうが、子供のころ過ごした神社。境内は、野球を始めいろいろな遊びや集いの場でした。鳥居のあることは知っていますが、神域とは意識することはありません。振り返ると氏神は子供の成長過程にいろいろとかかわりをもっていました。厄払い、七五三、祭り等で地域社会とのつながりがありました。現在では、観光化された寺社仏閣は別にして、神主さん等の後継者選びも苦労が多いようです。これも少子高齢化と都市への人口移動によるものでしょうか。
昨年、子供のころ遊んだ神社を訪れてみました。生き生きとして遊んだ境内に立って見ると、想像した以上に狭いのです。しかし子どこの狭い空間でも希望ををもって遊び、体力や社会性を身につけたかと思うと懐かしさが一層深まりました。カメラの趣味も磨きがかけられているようですね。
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