お正月から大スクープ

河野談話　日韓で「合作」　関係者証言　要求受け入れ修正(産経新聞) - goo ニュース

「河野談話」
いわゆる日本軍による従軍慰安婦の強制性を認め謝罪したってヤツやな。
この談話の根拠になった（自称）元慰安婦への聞き取り調査がずさんでいい加減であったってのは昨年10月産経新聞がスクープしたよな。
で、その産経新聞がまたも大スクープ！
元旦の紙面の1面が今回のこのニュースですよ！
なんと、河野談話が韓国との「合作」だったと。
韓国側と日本側とで綿密な打ち合わせがあったと。
しかも、韓国側に都合が良い内容になるよう要求を受け入れ修正したと。

…。

河野洋平ってホントに日本人か！？
まさに鳩ぽっぽ以上の売国奴やな。
まさか自民党にもこんなヤツが居たなんて…

そもそも従軍慰安婦なんてものは存在しない。居たのは「自主的追軍売春婦」だけ。
これは物的証拠からも間違いない事実。
そんなコトはもう分かっているコト。
ただ、残念なのはそういう事実があるにもかかわらず、それに反して自民党の官房長官たる人物が韓国の言いなりになって作文してたって事実。
本当に情けないし心底残念だよ。

でもね…。
オレかて正月早々に同じ日本人の悪口を書きたくない。
だから100億歩くらい譲って考えるならば、河野洋平は「韓国の言うとおりに談話を発表すれば、今後はこの問題に関して韓国側からの追及は無くなるであろう」と思ってのことだったのかも知れない。
これで竹島問題解決や日韓関係の改善に繋がればと思ったのかも知れない。

で、この談話発表の後、韓国側の態度はどうなった？

この談話を根拠にますます謝罪だの賠償だの言うようになったやろ？

左側通行の諸君、分かったかい？
左側通行の人間は何かあるとすぐに「話合い」とか脳内お花畑満開なコトを口にするけども、話合いも出来る相手と出来ない相手があるんだよ。

今回ばかりは綿密なる話合いの結果がコレですよ。
こういうことなんですよ。
結局、日本人と韓国人は思考回路が異なるんですよ。
日本人なら「もうこれくらいで許したろ」と思うところも韓国人はそう思わないんですよ。
弱みを見せたらとことんそこに付け込むタイプなんですよ。

「排韓三原則」
・聞かない
・助けない
・関わらない

もうね、韓国に対する態度はこの姿勢で行かにゃならんのですよ。
クネクネおばさん（…あ、パク・クネ大統領のことね）も就任当時「1000年恨む」とおっしゃったじゃないですか。
だから999年後にもう一度ゆっくりじっくり話合えばいいんじゃね？
それまで「排韓三原則」でOK

…ちなみに。
同じ元旦の朝刊1面でも、日本のことが大嫌いな朝日新聞の1面は…

「目指す世界の1％　済州島に英語都市」

…。

…。

…

日本の新聞がですよ、元日の1面で韓国の宣伝て…
やっぱり朝日新聞って、朝鮮日報の略称だというウワサは本当だったのね…。
それとも今年からはなりふり構わずの反日親韓姿勢を出していく方針！？


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