トイレットペーパー（銃乱射自爆攻撃は日本赤軍の発明）

恐るべき銃乱射と自爆テロ攻撃は日本赤軍がイスラエルのテルアビブ空港で起こした乱射テロが最初だった。平和と調和を愛する日本人の名折れだ。これを見た中東の人は大した金がなくとも敵対国家に重大な損害を与えられることを知った。自爆は簡単ではない。それを可能にしたのがイスラム教の悪用である。聖戦、殉教である。貧困は希望を無くす。無目的な人生を終わらせるカッコいい死に方が殉教である。賤しい邪悪な一握りの人間は金と権力を使って自己のため弱者をトイレットペーパーのように使う。尻は汚いままペーパーは消耗される。文明に傷を負わせながら。

TV電波受信強度

我が家は電波状況が悪い。といってもビル群の中ではない。普通の住宅地だが隣地ビルの影響で電波は弱い。地上アナログ放送時代はゴーストだらけ。酷いもんだった。地上デジタル放送となり画質が一変し東京タワーが電波塔のときは東京ＭＸ含めて全局問題なく受信できていた。喜びもつかの間スカイツリーになったとたんほとんどの局が映らなくなった。で、ブースターを付けたが東京ＭＸは受信強度が３～４０で映らない。近所の空き地にマンション建設が始まりクレーンが２本立った。東京ＭＸが推奨受信電波強度以下だけれど安定して受像できる。ブースターなしでもＮＨＫと６と９を除いて受像できる。クレーンが有利に電波を反射しているのだろう。マンション建設が終わりクレーンがなくなったらどう電波状況が変わるのだろうか。マンションが壁になり電波が届かない心配がある。ケーブルＴＶにしてまでＴＶを見たいとも思わない。

朝９時になってクレーンが動き出したら電波状況が変わった。東京ＭＸは受信強度が大幅低下。通販ＴＶなので見ないけど。