佐川町・「岡林製茶」 さんの記事
自園自製の佐川町・「岡林製茶」・・・その3 手摘み一番茶
自園自製の佐川町・「岡林製茶」・・・その2 手摘み一番茶
自園自製の佐川町・「岡林製茶」・・・その1 手摘み一番茶
土佐の「おきゃく」2009・・・3/1 おかみさん市の佐川町・「岡林製茶」さん
第一・第三日曜日、高知大丸東館・土佐藩前で店頭販売しています。
TEL・FAX: 0889-22-9103 (高岡郡佐川町黒原1535) 岡林光冶
● 日本茶インストラクター・日本茶アドバイザーとは?
「日本茶」の専門知識と技術で新しい世界をひらく日本茶インストラクター&日本茶アドバイザー
今、多くの場面で「日本茶」が注目されています。日本茶をテーマにしたテレビ番組や雑誌、書籍は反響を呼び、各地に「日本茶カフェ」がオープンするなど、日本茶のもつ健康効果や味わい、くつろぎのイメージが見直されています。しかし、「日本茶」に関する専門的な知識や技術を持っている人は少なく、そうしたスペシャリストへのニーズは高まっています。この様な中「日本茶インストラクター(中級)」「日本茶アドバイザー(初級)」の認定資格を所有した方々は、すでにさまざまな形でその力を発揮し、活躍されています。
(日本茶インストラクター協会ホームページより)
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5月2日、佐川町・「岡林製茶」さんの茶園を訪問して、一番茶の手摘み作業を見学しました。
奥さんが参加しているという「煎茶の会」の方も3名、茶摘体験に来られました。
佐川町二ツ野のこの茶畑も、先の遅い霜(4月末)の影響を受けたそうですが、摘んでいた所は見事に成長したお茶っ葉でした。
「煎茶の会」の方も3名、茶摘体験に来られました。
"夏も近づく八十八夜"と歌にも歌われる手摘み茶作業は、作業をしている方達は大変でしょうけれども、実に美しくて絵になる風景でした。
めったに見れない作業場を見学させていただき、貴重な写真も撮ることが出来ました。
画像出典:(社)全日本煎茶道連盟 煎茶の道具
おかみさん市の佐川町・「岡林製茶」さん
第一・第三日曜日、高知大丸東館・土佐藩前で店頭販売しています。
はりまや橋の近くにタクシーを待たせて、買いに来てくださる方もいらっしゃいます!
実は私も時間がない時に、近くに車を停めて妻がお茶だけを買いに走った経験があるのです。
あたり一面いい香り! 店頭で、お茶を焙じながら販売しています。
高知の名物になっている風景の一つです。
高知県に5人の日本茶インストラクター。その二人が、奥さんとご主人の岡林さん。
行き交う人の「美味しいお茶の入れ方」など、お茶に関する問い合わせにテキパキと応えていました。
自園で、自家製。
農林水産大臣賞受賞など、高知の特性を活かした産物の一つであるお茶のブランド販売に、今後の大きな飛躍を期待しました。
TEL・FAX: 0889-22-9103 (高岡郡佐川町黒原1535) 岡林光冶
HN:コウチャン
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