今年のオクラの初なりです。
同じときに種を蒔いたのに成長の具合がバラバラで
途中で虫に茎を切られたのもあり、種の蒔き直しをしたりして
「やっと花が咲きだしたな」と覗いてみるとすでに食べごろのが2本あり
「アラ、たいへん見逃したら最初から来年用の種を作るところ」
夏野菜は成長が早いので1日にずいぶん大きくなってしまいます。
少し大きくなっても柔らかい島オクラ(丸オクラ)です。(またピントが別のところに・・・)
今年のオクラの初なりです。
同じときに種を蒔いたのに成長の具合がバラバラで
途中で虫に茎を切られたのもあり、種の蒔き直しをしたりして
「やっと花が咲きだしたな」と覗いてみるとすでに食べごろのが2本あり
「アラ、たいへん見逃したら最初から来年用の種を作るところ」
夏野菜は成長が早いので1日にずいぶん大きくなってしまいます。
少し大きくなっても柔らかい島オクラ(丸オクラ)です。(またピントが別のところに・・・)
DILLの花が咲いています。
肉・魚・サラダにと重宝して使っていましたが、
春まきはすぐにとうだちするとあり、
すでにほとんどの茎に花が咲いてきています。
黄色くて女郎花の花に似ています。
オミナエシの匂いはあまり好みではありませんが
DILLの香りは鎮静効果があるとかで私好みの香りです。
秋まきのほうが長く収穫できるそうなので
種を採って秋にも播種しようかと思います。
先日3列だけ植え付けたゴマの残りの移植をしました。
1列に43株×13列≒500株
畝間の通路も取らず、草も生えないくらいに
びっしりほこってくれることを期待して・・・
今年の夏野菜の作付けは200坪の畑の1/4がネギ、
1/4がゴマ、1/4がサトイモ60株
あとはトマトが60本、スイカ3本、キュウリ1列、モロッコいんげん1列
他の50坪の畑にカボチャが5本、パプリカ40本、
隙間にオクラ・ナス・トウモロコシ・サツマイモの作付けです。
何とも大雑把なおばさんの農業ですが年を重ねるとともに
省エネ農作業に変換していかないと、ですね(W)・・・
中華料理ではおなじみの空芯菜の苗をいただき移植しました。
おもにお肉と炒めて食します。
名前の通り芯の中が空洞になっており、炒めるとシャキシャキした食感です。
芽の先端を切って利用しますが、切っても切っても脇芽が伸びて
秋も深まるころまで伸び続けてくれます。
私はあまり大きくならないうちにカットして利用するのが好みです。
やっと発芽したオクラの本葉が出てきたので
1か所に5~6本出ているのを3本残してハサミでチョッキン。
最後は1か所2本で育てますが、もしもの時のために今回は3本残します
いっぱい花が咲いても1種類では受粉しにくいとの
アケビが受粉に成功して小さな実をつけています。
このまま順調に大きくなってくれることを期待していま~す。
昨年はオクラを移植で栽培してみましたが、全部が移植成功とはいかず何株か
種を蒔き直しましたので、今年は直播での栽培です。
種を1晩水につけておき、1か所に5~6粒まきました。
1週間で発芽して写真の状態までになってきています。
もう少し大きくなれば育ちの良いのを2本を残してあとはハサミで切って間引きします。
1か所に2本仕立てで育てると背が高くなりすぎず実付きがよいとの事です。
トルコ旅行でDILLの種を購入してきました。
DILL(イノンド)はトロイの遺跡で自生しているのを見かけたので
栽培は難しくないだろうと勝手に判断し蒔いてみることにしました。
セリ科の1年草の香草で、ホテルのサラダバーには必ずおいてあり食した所
あまり癖もなくおいしくいただけたので栽培してみることにしました。
サラダで食すもよし、魚・肉料理にも利用するもよし、ピクルスに利用もよしとのこと。
同じものばかり栽培しても面白くないので、チョコット変わったものにも挑戦です。
ノラボウナ(カキ菜)の季節がやってきました。
春一番にからし菜&ノラボウ菜が食卓に・・・
冬の間は緑の濃い野菜が不足し、ビタミン欠乏症になって
「春眠暁を覚えず」の状態になりますが
やっと緑の野菜がどんどん出てきます
オクラがやっと大きくなってきました。
ハウスで種をまいて(4/12)移植(5/5)・・・失敗
残しておいた苗を再度移植(5/10)を行うも・・・失敗
再再度今度は畑に直播(5/16)・・・やっと発芽し育ち始める
一か所に5粒くらい蒔いたので元気な株を残してはさみで切って間引いていきます。
まだ1か所に2本残してあります。
やはり暖かいところの作物は地温が上がらないとだめみたい・・・
栽培種は島オクラ(丸オクラ)とスターオブデービット種(星形オクラ)の2種類です。
オクラは一日で大きくなるためこの種類は取り遅れて大きくなっても
六角のオクラに比べて柔らかいのでこの種類を栽培します。