ドライブルーベリー

ブルーベリーの収穫時期を迎え、毎日完熟した実を一つづつ収穫します。

一度に収穫できる数は100粒くらいですので、持ち帰った実は冷凍保存しておきます。

ある程度たまったところでブルーベリージャムを作りました。

500gのビンに４つ出来ましたので、ジャム作りは完了とし、

その後に収穫した実はドライブルーベリーを作ってみようと思います。

「きれいに洗って天日で乾燥させるとよい」とネットに書いてありましたので只今挑戦中です。

収穫したて

乾燥中（2日目です）少し水分が抜けてきているようでしわが見えてきています。

1週間経ち、できあがりです。

食べてみましたが、「あんまり～・・・」　ってところです。

やっぱりジャムがいちばんですね～。

 

坊ちゃんかぼちゃ

坊ちゃんかぼちゃの初収穫です。

今年初めて栽培し始めのころはウリハムシの攻撃でなかなか成長してくれませんでしたが、

その後ネットをかけた成果で蔓をどんどん伸ばし成長の遅れを挽回してくれました。

かぼちゃの蔓についているところがコルクのようになってくれば収穫時期と聞きましたので

初収穫をしてみました。

お味はどうかな？　　　楽しみです！

さっそく夕食に　味見　！　

ホクホクして　とってもいいお味！！　でした

 

スイカ初収穫

スイカの初収穫をしました。

スイカの花が受粉して約40日になり好天が続いたので

もうそろそろ完熟しているのではないかと「初収穫」してみました。

ポンポンと叩いてみたり、根元の髭状の蔓が枯れているか確認したりと

毎回のことながら初収穫は緊張します。

持ち帰り切る瞬間がまたまた緊張です。

よかった～！！　　完熟です！！　　　あま～い！！

 

 

メダカのあかちゃん

メダカのあかちゃん

7月2日に産卵したメダカが孵化しました。

元気に泳いでいます。

はやくおおきくな～れ

 

なすつり

今年もナスがどんどん成りだしました。

私は支柱を建てて枝を固定する方法は取りません。

苗を植えたつけたときに倒れないように建てた支柱を利用して枝をロープで吊るします。

風が吹いても枝が自由にゆれるためナスの木に負担がかからないことと枝が伸びるのにあわて

ロープの結び位置を変えるだけでよいことで作業が省エネ出来ます。

セロリ

セロリの苗を友人から頂き植え付けました。

セロリは以前に種をまいたことがありました。

私の畑は日当たりがよく、また水はけもよく乾燥しますのでセロリはあまり良く育ちませんでした。

今回はその経験から植え付けをサトイモの畝の間にしました。

サトイモの葉が茂って日陰を作ってくれること、また収穫時期が同じ時期になりますから、

冬野菜植え付けの障害にもならないのではとおもい植え付けました。

坊ちゃんかぼちゃ

坊ちゃんかぼちゃを初めて植えました。

今年は雨が多くかぼちゃの花がさいて受粉する時に花に雨が入ると受粉率がよくないと聞きましたが

まあまあの確率で受粉しています。

葉っぱの下にカメラをいれて写しました。

かわいいかかぼちゃが並んでいます。

坊ちゃんかぼちゃはあまり大きくならず、最近の核家族向きですね。

ジャングルトマト

トマトのジャングル栽培の様子です。

普通の栽培方法は脇芽が出たら採りますが、私の場合はそのままのばして育てます。

脇芽からまた脇芽が出ますが構わず伸ばして実をつけさせていきます。

風通しと日当たりが良くなるように、実が付いているところより下の葉は切り取ります。

最初になったトマトが熟したら、順に収穫していきますから支柱に結わえてあるひもを緩めていきます。

気温が高くなるとどんどん枝が伸びていきますが、ひもを緩めることで木の重さで、

自然に下の枝が蛇のように曲がって土に接するようになり、その枝の部分からも根が出て来ます。

枝が伸びて上に行くほどジャングル状態になりますが、根が多く出ていることで、

養分（肥料分）の吸収がよくなるのではないでしょうか？

この栽培方法は今回が初めてですからどのような結果が出るかは解りませんが

何事も　挑戦　！　挑戦！　　

よく

パプリカ初収穫

パプリカの初収穫をしました。

パプリカは開花して結実してから大きくなるのは比較的早いのですが

色づくまでがとても時間がかかるため、待ちきれなくて一番生りを収穫しました。

収穫してからそのまま置いておくと色づくと友人から聞いたのと、

携帯と比べてもその大きさが解ると思いますが、

こんな大きなパプリカが何個も一本の木になっていては

親の木が弱ってしまわないか心配でとりあえず一個収穫してみました。

 

丸ナス初収穫

丸ナスを初収穫しました。

東北から関西に多く、丸くて大きいものは1キロ近くもあるそうですが

今回収穫したのは３００ｇを少し超えた大きさでした。

肉のしまりがよく、田楽や煮ものに向く種類で京都の”賀茂なす”はこの種類です。