2013年10月28日、新文化ネットが報道した「延吉市医院の悲惨な『落着き男』」によると、最近Weibo(中国語版Twitter)で、多数リツイートされている頭に果物ナイフが刺さった「延辺医院『落着き男』」は考証の結果、延辺医院ではなく、延吉市医院にいたことが分かった。
病院職員によると、『落着き男』は検査の後、治療を受け、現在は大きな問題はないという。
目撃者によると、この男性は自分で歩いて延吉市医院に来て診察を受け、とても落ち着いた様子で1階から5階まで上り、検査を受けた後、治療を受けていたという。本人によると、ケガの原因は友人とふざけていてケガをしたということだ。
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以前読んだ実話系の漫画本に、出勤途中で頭上にある工事現場の足場から落ちてきたドライバーが頭に突き刺さり、ドライバーを雑誌で隠しながら、自分で歩いて病院に受診した女性の話が載っていたが、そこでも頭や体に何か刺さった状況になった時は、自分で刺さった物を抜いては行けないと言うことが書いてあった。
ナイフを抜く時に血管を傷つけて大出血したりする恐れがあるという。
自分がこういう状況に陥ることがあるかは分からないが、もしかしたらこう言うケガ人に出くわすこともあるかもしれないので、パニックになって、自分勝手に刺さっているものを抜いたりしないように!
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