■愛知公演が一層楽しみになりましたね。真央さん御一行様はしばしの休日をお楽しみください！

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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。（微笑）


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このブログの動画の先頭に今年7月２９日に大阪で行われて“真夏の氷上祭典”ザ・アイス、蛆テレビ放送分をご紹介させて頂きましたが

ご覧になられましたでしょうか？
実に素晴らしい真央さんと素晴らしい仲間で作り上げた“愛す”ショーだと思います。
と言いながらも、時間が取れずに真央さんとみどりさんの対談の前まではしっかりと見せて頂きました。
現役の時より、真央さんの衣装では？と思う、ストニコワさんの演技、元気な佳菜子さん、泣き虫なのにスマイルを演じる信成さん、真央さんがラフマニノフに嵌まるきっかけを作った大輔さんの演技、３人四脚でやって来た処も有るかのような、完璧なコピーで演じた小塚さん、立派に大人に成長を遂げそうな昌磨さん　ｅｔｃ・・・・
素晴らしい真央さんと関係の深い皆さんの演技。
涙も出ますね～。
嬉しい事も有りますが、あの時真央さんの気持ちを思うと・・・という場面も浮かびます。
たまには、良いですね。毎回では、ブロガーが書き留める事が無くなりますからね。（苦笑）

でも、こうして真央さんを慕ったり、真央さんが慕っていた方との共演を観れば見るほど、私が思い出す記事があります。

◆日本経済新聞のフィギュアの世界　より

真央が導いたフィギュア界

　フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さん（26）が４月、競技から引退した。記者会見で「私もスケート界を引っ張ってこれたかな」と話した偉大なヒロインが火付け役となり、日本はフィギュア大国といえる活況にある。浅田さんに導かれるように続々と育ってきた有力選手たち。銀盤で浅田さんと競演した世界選手権の日本人メダリストは、３度優勝した浅田さんを含めて11人を数える。



　浅田さんから影響を受けなかった日本選手はいないだろう。羽生結弦選手（22）もその一人で、少年時代、浅田さんを参考にしてトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）をマスターしたという。「真央ちゃんは挑戦の象徴。ジャンプを跳ぶたびに真央ちゃんが心の中に生きている」。羽生選手は浅田さん“を陥れた、八百長妖怪“（韓国）を教えたブライアン・オーサー氏を師匠に選び、14年ソチ五輪で日本男子初の金メダルに輝いた。

　浅田さんに「スカウト」された選手もいる。今年の世界選手権で羽生選手に次いで２位となった宇野昌磨選手（19）だ。５歳の時、遊びに行った愛知県のスケートリンクで、当時12歳の浅田さんに「一緒にやろう」と誘われて同じクラブに入った。今の宇野選手が持つエンターテイナーの雰囲気を浅田さんは感じ取っていたのだろうか。浅田さんの姿から競技の本質を学んだ宇野選手は「努力しないとトップにいけないというお手本。浅田選手がいたから今、世界で戦えている」と語る。

　テレビの中の浅田さんに心を打たれたのは女子の三原舞依選手（17）。神戸出身の三原選手は、中学生だった浅田さんが優勝した05年グランプリファイナルを見て「真央ちゃんみたいになりたい」とスケートを始めた。今年の世界選手権では、浅田さんのソチ五輪の演技を見直して勇気をもらい、５位と健闘。宇野選手も三原選手も、浅田さんがいなかったらほかのスポーツをしていたかもしれない。

　浅田さんと同時代の男子選手は、浅田さんと同じ愛知県出身の安藤美姫さん（29）らもいた女子に人気が集中したことを発奮材料にした。バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔さん（31）らの活躍にも一役買っていたわけだ。

　06年トリノ五輪の女子を制し、日本選手初の金メダルを獲得した荒川静香さん（35）が振り返る。「小学２年の時に初めて見て『この子、来るな』と思った。年が離れているので一緒に試合に出ると思わなかったけれど」。それが五輪シーズンの05年、15歳の浅田さんと同じ国際大会に出て２戦とも後じんを拝した。

完全な嘘つきコメント、これがきっかけでトリノ五輪への道が完全に閉ざされた真央さん、そして、荒川と結託して真央さんの参加を揉み消したシロ豚、日本スケート連盟内での汚職で一度は追放されて、完全に感化されていた安藤さんや信成さんの呼びかけで出戻りに成功、一旦、戻れば、完全にメッキが剥がれましたが、美姫さんも織田さんも気づいた時には手遅れでした。
その様な状況で、またしても真央さんに待の手が及びます。ソチ五輪では、荒川とシロ豚の使いっ走りの明子がアルメニアへと真央さんを誘導、結局、エッジを壊したスケーターの実力では補いきれないエッジの状態を知らしめさせられる結果へと繋がります。
つまり、以下の荒川のコメントは嘘の塊、全ては、真央さんからフィギュアスケートを奪う事が始まりました。
“真央の金は私の金”が始まったと言っても良いでしょう。

　「モヤモヤしていた当時、スケートが好きという気持ちで駆け上ってくる浅田さんに、楽しんで向き合うことが大事と思い出させてもらった」と荒川さん。後輩に負けて勝負に出た。五輪の約２カ月前にコーチを変え、プログラムも変えるという策に出て世界の頂点に。ブームのきっかけをつくり、
トリノには年齢制限で出場できなかった浅田さんにバトンタッチした。

　日本スケート連盟副会長としてアスリート委員会を率いる荒川さんは浅田さんを委員に指名している。「経験した人しか伝えられないことがある。現役選手にレクチャーしてもらおうかな」。浅田さんも次世代の育成は頭にあるようで「いつかは分からないけれど自分の『真央リンク』をオープンさせたい」。浅田さんに期待される役割はまだ尽きそうにない。　　（原真子）

またしても、真央さんの邪魔をすると誓った言葉に、早速、仕込んだのがＴｈｅＩｃｅ名古屋公演に自分が出演するプリンスアイスワールド日光公演でした。

真央さんにも迷惑とは言えますが、一番迷惑を被るのは、日光の皆さんでしょうね。
東照宮に関係する行事の一環だと言い訳する連盟、しかし地元で開催するからと出掛ける方の中にも非常に疑問を持ちながら出掛ける方もいらっしゃるでしょう。
逆に、ＰＩＷ日光公演が見たいのにＴｈｅＩｃｅと被ってしまっていけないと言う方もいらっしゃるでしょう。
連盟の決まりでは、同時開催を許していない筈、どちらが先なのかは、邪魔する目的で開催されるＰＩＷに何らかの働きがあったとしか思えませんね。

実に悔しい思いを強いられ続けた真央さんへのリスペクトが強く成るのは、このＴｈｅＩｃｅを通じても伝わりますが、あの手この手で一人の人間をいたぶる連中こそが、地獄に落ちろ！と言いたいですね。



７月２９日～３１日間の公演を成功で終わった真央さん御一行も。本来のフィギュアスケートの聖地、名古屋公演が始まります。（微笑）

名古屋公演で大事な行事として真央さんを第一号として始まる県民栄誉賞の授賞式が行われます。

◆日テレニュースより
　来月、愛知県民栄誉賞の第一号として表彰されるフィギュアスケートの浅田真央さんに、記念品として、世界で一つだけのティーセットが贈られることが分かった。記念品のティーセットは地元・名古屋の食器メーカー「ノリタケ」の職人が制作したもので、真央さんのシルエットや愛用のシューズのほか、愛犬のエアロがデザインされた。関係者によると、真央さん本人の希望も踏まえ作られた世界に一つだけのもので、来月４日、愛知県体育館で開かれるアイスショー「ＴＨＥ　ＩＣＥ（ザ・アイス）」の会場で、初の県民栄誉賞の表彰状とともに手渡されるという。大村秀章知事は「会場のスケートファンとともに、浅田真央さんのこれまでの功績をたたえ、感謝の意を表したい」としている。




粋な計らいをして頂けて、とても記念になるものを頂戴出来て嬉しいですよね。
授与式は氷上になりますので、くれぐれもニュースネタは無用です。
愛知県の皆さま、アクシデントは絶対にいけませんよ！（冗談ですよ。有っては困ります。苦笑）



久しぶりに拝見する真央さんに多くのファンの皆さんが思った事の一つ？


◆ＳＰＯＲＴＩＶＡ　ＬＯＶＥ　Ｓｐｏｒｔｓより
セクシーになった浅田真央。
引退後初のショーを真っ白なドレスで滑る
　４月に現役引退会見を行なった女子フィギュアスケーターの浅田真央。彼女が座長を務めるアイスショー「THE ICE」大阪公演の初日が７月29日、大阪市中央体育館で開催された。昨年12月の全日本選手権以来、約７カ月ぶりに氷上で艶やかな演技を披露した浅田に、詰めかけた大勢のファンはドキリとさせられた。

　今年のTHE ICEは７月31日に大阪公演を終え、この後、名古屋公演が８月４日～６日に愛知県体育館で行なわれる。

＞０３

　引退後初となるアイスショー、THE ICEは浅田がこれまで滑ってきた競技会プログラムのナンバーを一挙に見せる『真央メドレー』コーナーが組まれるなど、現役時代の浅田を振り返る内容が盛り込まれた。５歳から始めたフィギュアスケートをやり尽くして、悔いのない競技者生活を終えたいま、２６歳の浅田はこのアイスショーで、どんな自分を表現しようと思っているのだろうか。

「今回もたくさんの方が会場に来てくださって、仲間であるたくさんのスケーターが出演してくれて、すごくうれしく思っています。THE ICEは引退してから初めてのショー。たくさんの応援があったからこそ、ここまで頑張ってこられたと思っているので、その感謝の思いを滑りで、みなさんにお伝えできればいいなと思っています。

　ただ、半年ぶりに皆さんの前で滑るということで本当に緊張してしまって、自分のソロが思うように滑れなかったです」

　今回のTHE ICEの見せ場は、何と言っても『真央メドレー』を出演スケーターが演目ごとに代わる代わる滑っていく第１部だ。

　初日の29日、会場が大いに盛り上がったのは、ソチ五輪で感動の涙に包まれたフリープログラム、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲２番』を高橋大輔が滑った時だった。トリノ五輪で同じ曲を演じており、「よく衣装に体が入った」（高橋）という当時のコスチュームを着て滑った。

　それ以外にも、2007-08シーズンのSPで使用した『ラベンダーの咲く庭で』をやはり同じプログラムを滑っていた宇野昌磨が演じ、バンクーバー五輪のフリー『鐘』は浅田が演じたステップからスピンの最後の部分までを小塚崇彦が完全コピーした圧巻の滑りを見せて観客の目を釘付けにした。そして、最後は浅田が昨季のフリープログラムだった『リチュアルダンス』を披露して、ファンに現役最後となったプログラムで感謝の気持ちを伝えた格好となった。

「私がリチュアルダンスを滑りたかったのは、ファンのみなさんに（現役）最後のプログラムということで見てもらいたかったからでした。ラフマニノフはソチ、バンクーバーと五輪で滑ったので、いままでのスケート人生を振り返る感じになっているのかなと思います。

　今回のショーで自分のプログラムを出演スケーターのみんなが滑ってくれて、その曲を聞くたびに、『あのときはこうだったな』と思い出しました」

　今年のTHE ICEには、高橋や小塚のほかに、織田信成、鈴木明子、昨季限りで引退した村上佳菜子ら、世界の舞台で浅田と同時代を過ごしたメンバーが顔をそろえ、宇野昌磨、宮原知子の現役選手も加わった。

　フィナーレの前に大トリを務めた浅田の艶やかな演技は、これまで競技会で見ていたものとどこか違って見えた。胸元が開いたセクシーな細いショルダータイプの白いドレスコスチュームを纏（まと）った浅田が初めて見せた妖艶さに少々ドッキリとした。それはあの天才少女「真央ちゃん」がすっかり大人の女性に成長したんだと実感した瞬間でもあった。そして、浅田がこれから新たに切り拓く第２の人生が真っ白な状態から始まることを意味しているのだろうとも感じ取れた。

「このショーが終わってからが本当の新たなスタートだと思っているので、まずはこのショーをしっかり最後まで滑りきりたいです。今後のことは、いろいろ頭の中ではグルグルしていますけど、まだはっきりは決まっていないので、THE ICEが終わってからまた改めて考えていきたいなと思っています。（それは何と何ですか？）秘密です！」

　引退発表から３カ月が過ぎ、浅田がセカンドキャリアをどう生きていくのか、誰もが注目しているところだが、もうしばらくじっくりと考える時間が必要のようだ。「真央ちゃん」から魅力的な大人の女性に成長した「浅田真央」がどんな道に進むのか……さまざまな想像がかき立てられる引退後初のアイスショーだった。

流石にマスゴミなのできわどい書き方で終わらせていますが、中々、良い記事を書いて下さったと思います。
とにかく、歯の浮くような記事か？無視か？相変わらずの両極端な記事には、流石に読み慣れていると言え余りのマスゴミの魅力のない記事に呆れるばかりです。

多くのファンの皆さんが妄想をしている間に真央さんの第２の人生の方向性を教えて頂ければと思います。（微笑）
ゆっくり、なが～く、真央さんが目指す道を歩んで頂きたいですからね～！（きっぱり）




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。

★20170729 関東ローカル１
http://www.dailymotion.com/video/x5v8qma

★20170729 関東ローカル２
http://www.dailymotion.com/video/x5v8srd

★Postmeridie（Mao Asada）


★浅田真央　名古屋フィギュアスケートフェスティバル 2013


★Mao Asada 2011 Nagoya Figure Skating festival


★浅田真央の現在　村上佳菜子との絆


★浅田真央(Mao Asada) 2016 THE ICE SP「リチュアルダンス」




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに！（微笑）
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真央ちゃん劇場、第２章の始まりです。

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