サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

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■“冬をイメージする有名人”どなたをイメージなさいますか?/豪華なメダル・ウィナーズOP大会

2014年12月23日 00時06分36秒 | 日記と女性アスリート応援
アンケートにも色々とありますが、こんなアンケートも。
人気ランキングや、好きなタレントランキングなど、本来なら好きなアスリートが一番相応しい受賞項目ですが、真央さんの場合は、アスリートであって、タレントではありませんので。(苦笑)
冬をイメージする有名人、浅田真央、広瀬香美、山下達郎に羽生結弦が猛追



上位3人は変わらず

日本生命がクリスマスや冬をテーマに、1万104人にアンケートを実施し、結果を発表している。
「芸能人やスポーツ選手のなどの著名人の中で、冬のイメージにぴったりな方は誰ですか?」の問いに対しては、1位は浅田真央さん(1308票)、2位は広瀬香美さん(1138票)、3位は山下達郎さん(1075票)で、この3人が頭1つ抜け出ている。

以下、羽生結弦さん(635票)、松任谷由実さん(419票)、葛西紀明さん(244票)、中島美嘉さん(143票)、桑田佳祐さん(139票)、高橋大輔さん(138票)、上村愛子さん(133票)となっている。
昨年行った同じアンケート(回答者数1万1124人)での順位は、浅田真央さん(2096票)、広瀬香美さん(1303票)、山下達郎さん(1093票)、松任谷由実さん(419票)、上村愛子さん(218票)、高橋大輔さん(151票)、小雪さん(145票)、桑田佳祐さん(138票)、マライア・キャリーさん(111票)、中島美嘉さん(110票)だった。

上位3人は同じだが、羽生結弦さんが一気にランクインしたのが一目瞭然だ。今後の活躍次第では、トップスリーを追い抜く可能性もありそうだ。また広瀬香美さんと山下達郎さんがわずかに票を減らしたのに対して、松任谷由実さんは同票、桑田佳祐さんは1票増となった。この辺りの票の動きは興味深い。
以前の記事で、明治安田生命の夏をイメージする有名人(回答1117人)を取り上げたが、桑田佳祐さん(382人)、前田亘輝さん(360人)、松崎しげるさん(27人)、松岡修三さん(20人)、加山雄三さん(19人)、能年玲奈さん(15人)、福山雅治さん(14人)、北島康介さん(13人)、所ジョージさん(11人)、山口智允さん(10人)だった。
夏のイメージではほとんどが芸能人だったのに対して、冬のイメージでは歌手とアスリートが5人ずつになっている。水泳に限らずマリンスポーツはたくさんあるが、北島康介さんを超える有名なアスリートが出てこないようだ。

クリスマスソングは?
「クリスマスソングといえば?」の問いに対しては次の通りだった。
1位:クリスマス・イブ(山下達郎さん、3968票)
2位:恋人たちのクリスマス(マライヤ・キャリーさん、866票)
3位:ジングルベル(818票)
3位:ラスト・クリスマス!(ワム!、818票)
5位:恋人がサンタクロース(松任谷由実さん、797票)
6位:きよしこの夜(591票)
7位:クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一さん、388票)
8位:赤鼻のトナカイ(322票)
9位:いつかのメリークリスマス(B’z、305票)
10位:白い恋人達(桑田佳祐さん、266票)

昨年の順位はこの通り。
1位:クリスマス・イブ(山下達郎さん、4242票)
2位:恋人たちのクリスマス(マライヤ・キャリーさん、1001票)
3位:ジングルベル(947票)
4位:ラスト・クリスマス!(ワム!、890票)
5位:恋人がサンタクロース(松任谷由実さん、787票)
6位:きよしこの夜(654票)
7位:赤鼻のトナカイ(392票)
8位:クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一さん、365票)
9位:いつかのメリークリスマス(B’z、329票)
10位:白い恋人達(桑田佳祐さん、327票)
票や順位に多少の変動はあるものの、ランクインした曲の顔ぶれは全く同じだ。
ここしばらく日本国内では、クリスマスをテーマにした新曲は発売されていないのだろうか。おそらくそうに違いない。

クリスマスソングは別として、冬をイメージする有名人とは、面白いですね。
まぁ~やはり氷上は、冬スポーツと言う事になるのでしょうか。
正直、余りにも漠然としているので、真央さんだったと想像します。
真央さんファンの私にしても、決して、真央さんは“冬”のイメージではないですね。
“純白”と言うイメージは確かにあります。
それが、雪となればイコール冬のイメージと言っても良いのかも知れませんね。
最後には、納得

ところで、以前からフィギュアスケートの動画を製作してくださっているサンユージンさんの作品です。
これも、真央さんをイメージして拝見しようかと思いましたが、自然界においては、余りにも厳しい状況でこれじゃ可愛そうになりますね。(苦笑)

「ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 Op.8 《四季》から 「冬」 第1楽章
♪日本クラシック界最高の大ベストセラー

ヴィヴァルディはバッハと同時代を生きたイタリアの作曲家です。
若い頃は僧職についていましたが喘息持ちのため
ミサの邪魔になる、と退職。
その後は作曲家として協奏曲やオペラなど
膨大な数の作品を書き上げました。

特に3楽章からなる協奏曲形式を確立させた功績は大きく、
また作曲家としての技量もバッハが手本とし研究したほどでした。

「四季」は12曲から成るヴァイオリン協奏曲集
《和声と創意への試み》の「春」「夏」「秋」「冬」の
4曲をひとまとめにした呼称です。
各楽章にソネット(短い詩)がつけられています。
「冬」の第1楽章は以下の通りです。

"凍りつくような冷たい冬。
野山は雪に覆われ、木枯らしが吹きすさぶ。
寒さに震えて歯の根も合わない。" 」
クラシック名曲サウンドライブラリーより転載




ヴィヴァルディ 四季 冬 ・ 日光 Snow scene




いや~、知りませんでした。非常に羨ましい大会が東京で年明けに開催です。
真央さんの休養と共にあまり大会にも興味が沸かない私ですが、たまたま、目にしたこの大会、何と言う豪華なメンバーなのでしょうか?
またしても羨ましい!お金持ちになりたい!(笑)
メダル・ウィナーズ・オープン2015
これは、競技生活を引退された皆さんのために開催される大会ですよね。
まぁ~条件的には、実に厳しいものが有りますので、羨ましいのは当然なんですね。
その出場条件と言うのが?
1. オリンピックでメダルと受賞している。
2. 世界選手権でメダルを受賞している。
3. (地域)欧州選手権でメダルを受賞している。
4. (地域)四大陸選手権でメダルを受賞してる。
5. グランプリファイナルでメダルを受賞している。
この5つの条件にあてはます選手のみが出場資格があります。
つまりは、すでに実績のある方だけが出場を許されると言う事に成ります。

そして、年明けの1月16日(金)に東京の代々木第一体育館で開催されます。
そして、TBSが絡んでいるのですが、ONAIRするとは読み取れませんね。
放送してくれることを祈ります。(笑)
メダル・ウィナーズ・オープン2015
そして、女子シングルには
*安藤美姫・・・・・・・・・・世界選手権覇者
*サラ・マイヤー・・・・・・・欧州選手権覇者
*キミー・マイズナー・・・・・世界選手権覇者
*ジョアニー・ロシェット・・・バンクーバーオリンピック銅メダリスト
*イリーナ・スルツカヤ・・・・トリノオリンピック銅メダリスト
確認が取れていないのですが、TBSの案内には、ラウラ・レピストさんのお名前があるのですが?
ラウラさんが出場であれば、6名の皆さんでの戦いとなります。


男子には
*エフゲニー・プルシャンコ・・・・・オリンピック4大会連続メダリスト
*ジョニー・ウィアー・・・・・・・・世界選手権 銅メダリスト
*織田信成・・・・・・・・・・・・・四大陸選手権覇者
*本田武史・・・・・・・・・・・・・世界選手権 銅メダリスト
*エヴァン・ライサチェック・・・・・バンクーバーOP覇者
*ジェフリー・バトル・・・・・・・・トリノOP 銅メダリスト
まぁ~正直男子は、4番目までで結構です。(苦笑)
このお二人は、嫌いとか好きとかで無く、一切興味が無いだけです。



テレビ放送があれば、是非、拝見したい大会ですね。
すでに現役を退いてもジャンプが少し衰えが出るでしょうかね?
そこを、どうにかしてくださる所が、すでにメダリストのテクニックですね。(微笑)
楽しみにしていますね!TBS殿!(微笑)



コチラも日本の黄金時代を支えたお二人の記事が紹介されるそうです。でも、週刊誌は要らないなぁ~。(苦笑)
長嶋茂雄氏 王貞治氏との関係や天覧試合等V9の思い出を語る
 昨年、国民栄誉賞を受賞した“日本プロ野球の象徴”、長嶋茂雄氏が12月22日発売の週刊ポスト(2015年1月1・9日号)で、王貞治氏や川上哲治監督など、V9時代について5ページにわたり、熱弁をふるっている。

 病魔に倒れてから10年が経ち、懸命なリハビリで驚異的な快復を見せる長嶋氏は、日本プロ野球史上に輝く金字塔「V9」について回顧。かつて王貞治氏は長嶋氏を「ライバルだという思いはなかった」と、週刊ポストで評したが、長嶋氏はこれに対し「僕もワンちゃんをライバルだと思ってはいませんでした」と、語っている。

 あくまでも自らのバッティングに徹し、王氏と自身のタイプの違い、チームに貢献する役割も違う「最高のコンビ」だと評している。

 そして長嶋氏は、王氏と自分との練習方法の比較、阪神の小山、村山、江夏、大洋の平松ら、相手チームのエースの攻略法、チームを率いた川上監督の思い出についても言及。さらに天覧試合や、“素手で打席に立った事件”などについても語っている。

え?素手で打席に・・・?知らないお話ですね~、読みたいなぁ~(苦笑)
12月22日発売だそうなのですでに発売されていると言う事ですね。
“週刊ポスト 2015年1月1・9日合併号”ですね。
どうしようかなぁ~。多分、購入しなうでしょうね。(笑)



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。



★20141221 Daisuke & Mao KSB




★恐らく動画主様がタイトルを間違えたと思われます。
サラ・マイヤーさん・・・・だと思うのですが?
「アイス・レジェンズ」での織田信成、ステファン・ランビエール、デニス・テン、再びランビエールの演技


★「アイス・レジェンズ」での織田信成、ステファン・ランビエール、デニス・テン、再びランビエールの演技


★Mao ASADA - 2003 Japanese Nationals LP




“サイコロのブログ”
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへまた、再開致しました。以前のように訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
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