サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■司会者が個人の悪口を言うのはたやすいものですが、的外れは遺憾ですね。/ユリア選手のスランプ

2014年12月24日 00時04分04秒 | 日記と女性アスリート応援
まだ、汚ヅラの話題が挙がることにびっくりです。
今更、汚ズラに語らせるからこう言う事になるのでは?
蛆虫テレビは、話題に上げて頂かなくて結構ですよ。
「つなぎ」って、フィギュアスケートを知ったかぶりしているのだから、これは、「トランジション」と言って欲しかったですね。(苦笑)大馬鹿か!(大笑)
記事を紹介するまでも無いでしょう。
相変わらず、権力に弱いようですね。何か云っておかないと巨大な何かが黙っていないのでしょうか?
炎上主義も困りものですね。
汚ヅラよ!話題にすら触れるな!



ロシアのリプ兄いグランプリファイナルでの不調を、引きずってしまっている様子、早く、抜け出さないといけませんね。
欧州選手権に間に合うのか?
リプニツカヤ選手がスランプだとロシアニュースが伝えています。

イラストをお借りいたします。(微笑)


リプニツカヤはスランプ?
ジュニアたちの見事なデビュー、ユリア・リプニツカヤの不振、目が離せないペアなど、今年のグランプリシリーズを振り返ってみた。

 五輪後のグランプリシリーズは、今後の世界のフィギュアスケート界を占う意味で、注目度がとりわけ高い。名を馳せたチャンピオンたちの多くは、大舞台を去り、優勝に憧れる若手たちが、スケートアメリカ、スケートカナダ、NHK杯、その他のグランプリシリーズの大会にエントリーする。今季のグランプリシリーズも、例外ではなかった。新星の登場やサプライズといった話題には事欠かず、バルセロナでのグランプリファイナル閉幕後にはあれこれの展望が語られた。

若い芽
 専門家らは、ジュニアの女子シングルのロシア勢に注目している。14歳のセラフィーマ・サハノヴィチと15歳のエヴゲニヤ・メドヴェジェワは、バルセロナで天晴れな演技を見せて、会場を沸かせ観客を唸らせた。

 どちらも、大人顔負けのエレメントと堂々たるスケーティングで際立っている。セカンドジャンプのトリプルトゥーループを含めたコンビネーションをFSのおしまい(力が尽きかけているとき)にもってくるかと想えば、華やかなジャンプのテクニックに豊かな音楽性や表現力を絡めてくる。なんでも、二人とも、幼少期からスケートのエレメントと同じくらい舞踊に取り組んできたという。

 ファイナルに出場した四人のロシア勢、すなわち、15歳のエレーナ・ラジオノワ、16歳のアンナ・ポゴリラヤとユリア・リプニツカヤ、そして、12月17日で18歳になるリーザ・トゥクタムィシェワ(来るロシア選手権は通算8度目となるので彼女をヴェテランと見る向きも多い)についても、同じことが言える。

どうした、リプニツカヤ
 バルセロナで、ユリア・リプニツカヤは、ミスを重ねて、最下位は免れたものの五位に沈んだ。1月には難なくこなせていた技が、今は大きな壁となっている。

 これまで4人のオリンピック・チャンピオン(アントン・シハルリゼ、マクシム・トラニコフ、クセニア・ストルボワ、フョードル・クリモフ)を育ててきたロシアのコーチ、ニコライ・ヴェリコフ氏は、性急に評価を下すべきではないとして、こう語る。

 「第一に、ユリアは、移行期に入っています。第二に、このところいろんなことが重なっていました。まだ子供なんですから、温かく見守ってあげなくては。私はユリアのことがとても心配です…。人生の『振り子の原則』が働きはじめたのは確かですね。オリンピックシーズンにはすべてがよい方へ振れていたのが、今は逆になっています。ユリアが苦しいのはもっともなこと。今は耐えなくてはなりません。みんなが。ファンも、コーチも、ユリアにメダルを期待している幹部たちも。プレッシャーをかけずに手を差し伸べることです」

 そんな移行期にはどう対処すべきかの手本をバルセロナで示したのが、エリザヴェータ・トゥクタムィシェワだった。彼女は、昨シーズン、同じようなスランプに泣いて、引退すら囁かれたが、12月になると、グランプリファイナルの表彰台の最上段に立っていた。

 長年リーザを指導してきたアレクセイ・ミーシン・コーチは、こう語る。
「2014年の初めには、徒労に終わるだけだから彼女の指導などやめてしまえ、と私に言わない人はいませんでしたが、私には、教え子を途中で見捨てることなどできません…。べつにヒロイズムでも何でもないんですが…。事実上すべての世界最強の女子選手に勝ってきたフィギュアスケーターにできないはずはありません」

 1996年のペアの世界チャンピオンであるアンドレイ・ブシコフ氏は、トゥクタムィシェワの演技をコメントして、こう語る。「あの子が優勝できてミーシン・コーチも感無量でしょう。二人ともよくやりました。気を取り直し、テクニックをキープし、衣装は不要な部分をみんな隠し、プログラムも最高、まさに脱帽です!」

目が離せないペア
 ペアでは、ともに29歳でそろそろ引退してもおかしくないカナダのメーガン・デュアメル&エリック・ラドフォード組が、大方の予想に反して優勝した。このペアは、世界選手権の銅メダルが最高の成績でそれを上回ることはできないと見られていたが、バルセロナで大輪の花を咲かせた。二人は、ロシアのオリンピック・チャンピオンであるクセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ組(こちらのほうがずっと若い)をエレメントの評価で上回った。ちなみに、彼らがFSで成功させた完璧な四回転スローサルコウは、クセニア・ストルボワ&フョードル・クリモフ組もまだマスターしていない。

 二度のオリンピック・チャンピオンであるタチヤナ・ヴォロソジャル&マクシム・トラニコフ組がまもなくリンクに戻ってくれば、ペア同士の争いはますます白熱することが予想される。なお、ジュニアのグランプリファイナルでは、カナダのペアがロシアのペアに大差をつけて優勝しており、2018年のオリンピックの団体戦の行方は、まさに混沌としてきた。


R ロシアNOW スポーツ


韓国って未だに日本より上だと思ってるんですね?大馬鹿な人たちですね。
何故?韓国人が語る事は、まったく正反対の事を話すのでしょうか?
相当、頭が悪いとしか言いようが無いですね。
反論する気にもなりません。でも、この諦める日本人の隙を突くのが居上手い韓国人、諦める事は、実に良くない行動だったのです。
とことん、反対は、反対と言っておく必要があったと云う事です。
でも、国家レバル馬鹿にどの様にして挑めば良いのか?
教えて!安倍ちゃん!

そうそう、以前から今回の解散選挙も総てが懸念していた通り、アベノミックスで金持ちだけが寄り一層の金持ちになり、総てのつけが国民に降りかかってきました。
そして、締めくくりは、年明けに待つ消費税10%の税金地獄、自民党を推した皆さんだけで総ての税金を補ってほしいものですね。
こんな時だけ民主政治が前面に出てくるんですよね。
沖縄問題もしかり、総ては、国民任せで、厄介な問題だけ押し付ける自民党の政治には、不信感しかありません。
しかし、他の政党が良いのかと言われれば相応しい正統は見当たりませんね。
でもねぇ~、こんな時に議席数を少しでも増やした政党って国民の期待が物凄く大きいと思います。
決して、自民党の事ではありませんよ。腐った議席をいくつ持っていても、結局は、国民のためには一切なりません。
腐ったものはゴミ箱へ(苦笑)
私も、その少しでも議席数を増やした政党に投票すればよかったかも(苦笑)

この記事、政治を知らない私にも分かっていた事を書いていますね。
以前から懸念ばかりでした。

安倍首相の「この道しかない」 先にあるのは自滅の海と識者
 安倍晋三首相と黒田東彦日銀総裁は「円安→輸出大企業の業績向上→賃金増」というシナリオを描いていたが、現実は「魔のトライアングル」に突入している。
 トライアングルの恐怖を数字で見てみよう。ファイナンシャル・プランナーの中村宏氏がこう試算する。
 
「2014年4月の消費増税以降の物価上昇率(前年同月比)を見ると、4~10月の平均でプラス3.3%となっています。うち2%は消費増税によるもので、それを引くとプラス1.3%。
 
 今後円安が進むことを考えれば、2015年の物価上昇率は1.5~1.6%程度になると見込まれます。中でも円安の影響が出やすい食料品や家具・生活用品は2.7%、光熱・水道代は3.7%程度の高い上昇率になりそうです」
 
 総務省の家計調査によれば、2人以上の勤労者世帯の消費支出は約31万6000円。それに食料、光熱・水道代など10の項目別に想定される2015年物価上昇率をかけていくと、
 
●食料+2100円
●光熱・水道代+820円
 
 などのように特に影響が大きい8項目で顕著な負担増が予想される。トータルでは月額5400円、年間生活コストは6万円以上の増加となる。
 
「これに厚生年金保険料や健康保険料の引き上げなどを加味すると、新たな国民負担は消費税2%分を超えることになる」(中村氏)
 
 安倍首相は「アベノミクスが継続すれば賃金が上がり続け、消費税分を上回る実質賃金の上昇が実現する」と語っているが、大嘘だ。
 
 実際は、物価上昇の伸びを差し引いた実質賃金は安倍政権下で下がり続けており、2年前から4.6%減となっている。額面で給料が上がったと思っている大企業社員も、本当は賃金が大幅に減っているのだ。
 
 帝国データバンクの調査では、2015年の景気が「悪化」すると見込む企業が「回復」を予想する企業の2倍に上った。企業は「日本の景気はヤバイ」と気づいている。経済学者でRFSマネジメント・チーフエコノミストの田代秀敏氏が指摘する。
 
「景況感が悪化する中で、賃金が安倍首相のいうように上がることなどありえません。米国の投資家向けメディアが、アベノミクスを『レミングの行進』と評しました。集団で海に飛び込み自殺するという伝説があるレミング(ネズミ)のようだというのです。安倍首相は『まっすぐ』『この道しかない』と選挙で訴えましたが、その先にあるのは自滅の海なのです」
 
 安倍氏も黒田氏も、失敗を隠すのではなく一日も早く間違いを認めて「別の道」を探るべきだ。

いい加減に自分たちの策に溺れていないで軌道修正が急務だと思います。
消費税、撤廃から出直さないと、孫子の代まで今回の間違った解散劇の後遺症を引きずる事になるでしょう。
私は、年をとっているから良いという問題ではありません。
政治家の方が遥に寿命は短いと思います。
それだけ、老人の政治だと云う事ですね、自分たちの代だけ、転覆が無ければ良い訳ですから、楽なものです。
民主党が、自民党より遥にその色は濃かったですが、自民党も負けていませんからね。(苦笑)

アベノミクスで日本経済は自滅の道へ? 米の投資家向けメディアも指摘



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★浅田真央 Mao Asada NHK Trophy Nocturne


★浅田真央 SA EX


★Mao Asada - 2013 Word Figure Skating Championships - Free Skating - Real HD video


★WTT2013 EX Mao ASADA


Vine moco0611chi様ありがとうございます。
真央さんを気遣う大輔さん?(微笑)



























“サイコロのブログ”
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへまた、再開致しました。以前のように訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする