サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■マスゴミよ!悪いね!真央さんの休養が決まった事で、どうよ!最低でも現状維持、増える傾向です。

2014年09月06日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
住友生命保険会社もさすが分かっていらっしゃる、真央さんとの契約延長を選択、偉い!(微笑)
休業した事が、どれだけスポンサーの賛同を得ているか、真央さん個人を応援する企業が多い事に、当然だと思います。
今年も昨年期に続いて住生は、真央さんの応援を決断したようです。
【浅田真央さんインタビュー~前編~】
住友生命では、今年も浅田真央さんをブランドパートナーにお迎えして、一緒に世の中に「元気」と「勇気」を届ける活動を続けていくことになりました。先日、浅田真央さんにインタビューすることができましたので、今日から2回に分けてお届けします。




◇◇◇
< 全国のファンからの応援メッセージについて>
Q.「MAO ASADA応援プロジェクト」ではこれまで全国から7万通もの応援メッセージが集まりました。真央さんには専用のタブレットでご覧頂いていましたが、いかがでしたか?

(浅田さん)
練習の合間や自宅にいる時にも本当によく応援メッセージを見ていて、たくさん勇気をいただきました。いつも「また頑張ろう」と思えたんですね。だから試合の前にもよく見ていたんですが、すごく前向きでプラス思考の気持ちになれました。本当に感謝しています。


Q.何か印象に残っているメッセージなどはありますか?

(浅田さん)
そうですね、本当に皆さんからのメッセージ一つ一つに励まされていたのですが、「真央ならできるよ」とか、「笑顔を忘れないでね」とかたくさんのメッセージをもらったことが私にとって嬉しくて、すごくパワーがわいてきました。


Q.「MAO ASADA応援プロジェクト」では、こうした応援メッセージと真央さんの写真で飾った「真央トラック」を出場される大会の時期にあわせて走らせたり、駅にAR技術を使ったポスターを貼ったりしました。ARというのは「Augmented Reality」で拡張現実という言葉だそうですが、難しいので真央さんの愛犬の名前がエアロなので、エアロのエーアールと覚えたんですよ。

(浅田さん)
エアロですか(笑)?


Q.真央さんは、このARトラックはご覧になりましたか?

(浅田さん)
残念ながら、私は実物は見ることができなかったんです…。でもスケーター仲間から、こういうのが走っていたよ、とか、駅に真央ポスターが飾られていたよ、とか教えてもらいました。みんなビックリしてました。


Q.ご自分のポスターが駅の通路一面に貼られたり、ご自身のトラックが走っているというのはどんな感じなんでしょうか?やっぱり照れくさいものですか?

(浅田さん)
そうですね、何か変な感じですよね。トラックに自分の写真が貼られることってなかなかないですよね(笑)。不思議な気分です。


Q.「真央トラック」はすごくかっこよくて、思わず買い取りたいと思ったほどですが、大型トラックは高いですし、自宅の車庫に入らないのであきらめました(笑)。
ところでARポスターの中に「もしスケートをしていなかったらどんな23歳になってたんだろう」という真央さんの言葉がありますが、とても深い言葉ですよね。実際にもしスケートをしていなかったら、どんな自分を見てみたいですか?

(浅田さん)
5歳からスケートを始めて、記憶があまりない頃からスケートとともに23年間生きているので、本当にスケートをしていなかったら、何になっていたのかな、と時々思いますね。でも、私自身、スケートと出会ったことも運命だと思っているので。でもそうですね、スケートがなかったら、何をやっていたのかは私にも分からないですし、想像がつかないけど、ちょっとそんな自分を見てみたいですね。


Q.もし、スケートと出会わなくて、普通の大学生になった真央さんがいたとしたらという仮定の話ですが、例えば就職活動の時に住友生命なんかは対象になるでしょうか?

(浅田さん)
 いいんですか(笑)?でもその前にちゃんと卒業しないといけないですね(笑)。


Q.冗談はさておき、浅田さんは今大学に通われているということですが、普通に授業に出たりしていらっしゃるんですか?

(浅田さん)
はい、普通に通っています。


Q.国民的ヒロインですから、自家用ジェットとかで通学しているのかなと思ってたんですが?

(浅田さん)
とんでもないです(笑)。21歳から車を運転しているので、ずっと自分で運転して通っているんですよ。


Q.同世代の仲間に囲まれて過ごす大学生活というのはとても貴重な時間ですよね。真央さんの同世代と言えば、応援プロジェクトを通じていつも感じていたのは、浅田さんの演技や言葉、そして笑顔に勇気づけられ、励まされている若者が全国にたくさんいるんだなあということです。先日もラジオで、新人教師「真央先生」として若い人達を励ましたり、アドバイスされたりしてましたよね。同じ世代の若い人々の力になっていることをどう感じていらっしゃるんですか?

(浅田さん)
はい、これまで私の滑り、演技をたくさんの方がいろんな想いで見てくださって、いろんなことを感じてくださったと思うんです。今後もスケートをしている自分の滑りを見て頂いて、何か感じてもらえるといいな、と思っています。今シーズンは「競技はしない」と決めて今はスケートから少し離れるところにいるんですが、スケートだけではなくて、自分の経験したことを、自分の声に出して伝えていけたらいいなという想いはあります。私自身今までスケートだけをしてきたので、しゃべることってあんまり得意ではなくて、ちょっとたどたどしくて本当に苦手なんですが、自分の経験をたくさんの人に知ってもらえたらいいなと思っています。

住友生命FaceBook良くぞ決断して下さいました。
住友生命の決断は、正しいと思いますよ。
足枷の取れた真央さんに期待したいです。(微笑)


動画のご紹介です。
動画主様ありがとうございます。

★そう言えばあれほど注目された3D映像、どうしたのでしょうか?一部では、未だに紹介されていても家庭に持ち込んだ皆さんは、どうされているのか?動画の最初の部分は3Dを意識した真央さんです。(微笑)
8月のセレナーデ(Mao Asada)


★AOI Mao Asada Ballade No.1


★氷の上のピアニスト(Mao Asada)


★Lady Mao(Mao Asada)



目黒界隈です。(微笑)













“サイコロのブログ”
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへJOC及び日本スケート連盟には、完全に失望しました。・・・・・・・・・・・・・・・
コメント (2)
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