サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

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悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■今季のシニア選手の戦いグランプリシリーズは心配ですね、私が心配しても何の手助けにもなりませんが

2014年09月12日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
フィギュア選手の皆さんの手助けも出来ない事に、笑う事しか出来ません。(笑)
前にも紹介いたしました。もう1度、じっくりと考える時間が必要かも知れませんし。
私ごときが考えたところで何も変わるものではないのですが、正直、休まなければならない私には時間が有りません。
皆さんに是非考えて頂きたいですね。(微笑)
この懸念。
高橋大輔や浅田真央ら不在で迫る本格開幕、日本のフィギュアはどうなるのか
フィギュアスケートのシーズンの本格的な開幕が近づいてきた。10月4日にはジャパンオープンが行われ、同月24日からはグランプリシリーズ開幕を告げるアメリカ大会が始まる。

今シーズンは高橋大輔、浅田真央が休養し、織田信成、鈴木明子らは昨シーズンに競技から退いた。各大会で見かける顔ぶれが、近年とは少し異なるシーズンとなる。そのシーズンの行方について、日本人選手の成績面とは別の角度からも注目されていると聞く。そこには、フィギュアスケートにおける日本の存在感がかかわっている。

今年3月に埼玉で開催された世界選手権のショートプログラムで、自己ベストとなる得点を出したあと、ロシアのユリア・リプニツカヤはこう語っていた。
「観客の方々の後押しに感謝しています」。
好演技を披露することができた理由の1つに、会場に駆けつけた日本ファンからの声援を挙げたのだ。

○海外からの日本への高い評価の理由
リプニツカヤに限らず、海外の選手たちの日本ファンのマナー、あるいは会場の雰囲気への評価は極めて高い。演技の妨げになるような声援が飛ぶケースは、皆無とは言わないまでも非常に限られる。演技中の観客席の集中力の高さ、何よりも、どこの国の選手に対しても温かい拍手が向けられることが、高い評価につながっている。大会時に常に多くの人々で観客席が埋められていることも一因となっている。見る人が少なければ、それは選手にとって寂しくもあるからだ。
多くの人々が醸し出す場内の熱気が、日本で行われる大会への好感をもたらしているということは、逆に言えば海外の大会は観客が少ないということを意味している。実際、グランプリシリーズなどの国際大会でも空席が目立つことは珍しくはない。むしろ、日本での大会のような光景こそ珍しいと言っていいかもしれない。
ずいぶん前、少なくとも10年以上も前だろうか。
「フィギュアスケートはアメリカとロシアのものだから」。
そんな言葉を聞いたことがある。成績面に加えて人気面、特にアメリカでのフィギュアスケートの状況を含めて語られた言葉だった。ただ、いつしかそれは崩れた。アメリカでの大会で空席が目立つようになってから何年たつだろうか。
海外のそうした実情もあり、今日、日本は突出した位置にある。そしてそれだけの人気を誇っているということは、ビジネス面にもかかわってくる。
例えば、国際スケート連盟のオフィシャルスポンサーには、日本の企業がずらりと並ぶ。海外で開催される国際大会の会場にも日本企業の広告が張り巡らされ、一瞬、日本で行われているのではないかと思うかのような光景が広がるほどだ。

○日本が支えているという現実
それにしてもなぜ、日本でフィギュアスケートの人気がここまで高まってきたのだろうか。その答えはシンプルにならざるを得ない。一にも二にも、選手たちの活躍があってこそだ。国際大会で重ねられる数々の好成績によって、フィギュアスケートがメディアで取り上げられる機会が増えた。

成績はむろんのことだが、選手それぞれが持っていた個性やトップスケーターとしての振る舞いなども相まって、もとからの熱心なファンに加え、多くの人たちの関心を呼びこみ、ひきつけるようになっていった。まずは選手、そして選手の周囲にいるコーチなどバックアップする人々の力があってたどり着いた現在である。
日本のフィギュアスケートの位置を押し上げるのに大きく寄与してきた選手たちの中には、今シーズンの大会に顔を見せない者も少なくない。それがどのように人気や注目度で影響を及ぼすのか、国内のさまざまな場で携わる人々も、さらに海外の関係者も関心を抱いているのだという。
変化するかもしれないし、変わらないかもしれない。いずれにせよ、日本がフィギュアスケート界を支えている現実がある。その根本にあるのは、現場の努力であることは忘れてはならない。だからこそ、現場にただ依存するばかりでなく、どれだけ現場を支え、バックアップしていけるかがこれからのために問われることになる。


このコラムを書いた“松原孝臣”さんは、日本スケート連盟の功績のように書いて降りますが、ひとえに選手とファンの皆さんの力の賜物に支えられて日本のフィギュアスケートだと思います。
どちらかと言えば、伝2を筆頭に日本糞連(日本スケート連盟)と蛆虫テレビ(フジテレビ)が選手の皆さんの足を引っ張っているとしか思えません。
ソチでの浅田真央さんに対する練習場問題に代表されるように実際、こんなチョンボばかりの糞連、スポーツの最大の魅力である生放送は亡き者にした蛆虫テレビ、そして、常にこの連中の上に君臨する韓国人を棟梁とする伝2、何か特効薬がないものでしょうか?
すべてが自分たちの手柄だと考えている感が強い、糞連です。
根本的に腐っていることは確かなようです。
ならば、腐り落ちてしまえば良いのに!(苦笑)
高橋大輔や浅田真央ら不在で迫る本格開幕、日本のフィギュアはどうなるのか



いよいよ、シニア戦も考える時期に来たようですね。
先日、今季1戦だけに留まるのかと思って居ました、高橋成美さん&木原龍一さんのペアコンビですが、ロシア杯参加の追加派遣が決まり、ファイナルへの抽選権は、獲得できました。
最初から1戦しかないのでは、ファイナルへの挑戦も叶わないことから良かったです。
後は、女子選手のほとんどが1戦しかエントリーがありませんのでどんなに出来が良くてもファイナルへの進出は無理と言う事に成ります。
まぁ~、この辺が、厳しい試練と言えるかも知れませんが、国別の連盟の力関係にもなっている気がするのは、妄想でしょうか?
どちらにしても、1戦1戦、確実に勝つことに、もっともとお拘るべきだと思います。
NEVER“まとめ”からのご紹介です。ISU グランプリシリーズ全6戦のご紹介です。




































じっくりと今年も応援したいですね。(微笑)



動画のご紹介です。
動画主様ありがとうございます。

★忘れない事が生き残った私たちの使命です。
[NHK]映像記録:東日本大地震




★本当に真央さん姉妹は天使です、妖精です、癒しです。(微笑)
浅田真央 & 舞 佐藤製薬新CMストナ 「ストナの唄」編 ~ TV放送高画質Ver.





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コメント (7)
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