シゲチャンの一人旅 Part-2

飛行機と冒険が好きな高齢者!
勝手気ままに国の内外を徘徊してます。

RADOM国際航空ショーその2

2014年02月24日 | RADOM国際航空ショー
今日は外国の航空ショーにあまり行かれてない方に会場の雰囲気をご紹介しますね。(何故病みつきになるのかご理解頂ければ幸いです)
今回Y旅行さんのパックですが私が泊まったホテルの部屋です。(ツインのシングル・ユースです。・・・一人部屋を希望したので)海外ではほとんどがツインの部屋です。・・・イギリスは一人部屋もありますが年寄りの私は狭いのが苦手です・・・

会場の案内図です。矢印のところで添乗員の方から「ここに17時30分に集まってください」との指示があるだけです。・・・それまでは自由です・・・これが大変良い、何故なら人によってヒコーキの飛び立つところを見たい(撮りたい)人、着陸を見たい人(撮りたい人)、飛んでる姿を見たい人(撮りたい人・・ビデオ)等々で場所が異なるから・・・私は離陸してアフターバーナーが見える位置・・上の図の右上から左下への三角形の一辺が滑走路で約3000M有ります。ですから17時30分迄は一人ぼっちです。

サー始まりです。パラシュートで降下する人と親子をもう少し上手く撮ろうとしましたがご本人達がパラシュートを撮ると勘違いして引いてしまったのでこれ以上撮れずです。ザンネン

これが特にヨーロッパの典型的エアーショー観戦風景です。日本とは大分違うと思います。一部のマニアは柵にへばりついてますが割り込みはありません。先着順です。(にわかマニアはいません)それと大部分の皆さんはピクニック気分で楽しんでます、又前もお話したと思いますが子供はイヤープロテクターを着けてます。外国ではほとんどリンゴは「丸かじり」ですね。

出番を終えた兵隊さん達です。こんなに荷物を背負って銃を抱えて談笑してます。・・・私にはカメラでも重いのに!!
次回からヒコーキが飛び回ります。・・オ・タ・ノ・シ・ミ・に


最新の画像もっと見る

コメントを投稿