着物好き院長のブログ

和装好きな私の日常と私図鑑

しおなみ山の直売所

2017年07月16日 | 日記・エッセイ・コラム
先日、久し振りに加茂郡八百津町潮見の「しおなみ山の直売所」へ行ってきました。





こんな風にお花が売られています。



店内でコレ発見!

背がみの?



もしや、時代劇に見かける、雨合羽の役割をするあの「蓑」かも?

お店の方に尋ねたら、これは真夏の炎天下、暑さを遮るための「蓑」で雨天着用不可とのこと。

残念…雨天用なら買うところでした。

私のイメージした「蓑」はコレ。



蓑(みの)は、イネ科植物の藁(わら)を編んで作られた雨具の一種で、雨を防ぐために衣服の上からまとう外衣の一種である。

※写真・説明文ともにwikipediaより

帰路、いつもの「新旅足橋」から景色を眺める。

読み方はこうです。



高くて怖い…



〈橋からの眺め〉



〈眼下の旅足川を眺める〉

高くて怖い…



あまりの怖さに、橋の真ん中まで行けませんでした。

なんてったって、200メートルの高さなんです。



しおなみ山の直売所でコレらを購入しました。





ということで、八百津町方面へ行ってきた話でした。
コメント
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