Liverpool 3-0 Newcastle

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監督就任以来　未だ一勝もできてないキーガン、

アンフィールドでは　３－０　の敗戦でした。

ここ最近　目に付く　relegation　と言う言葉が　現実味を帯びてきました。

エムレは怪我、

バートンは　保釈規定により　エバートン戦とリバプール戦には　出場できないため、

アラン・スミスは　バットと　ＣＭＦとして　出場、

ダフとオーウェンの　２トップでした。

途中ミルナーが　怪我のため　ジェレミと交替、

ミルナーの怪我は　痛いですね。

キャプテンマークを付けたオーウェンにとっても

古巣相手のこの試合は　内容が内容だけに

とても　辛い状況だったのでは　ないでしょうか。 

 

それにしても　トーレス　と　ジェラード　素晴らしかったですね、

最初の失点は　左ＳＢのホセ・エンリケのミスから、

しかし　その後の２失点は　トーレスと　ジェラードの２人に

いとも簡単に　やられてしまいました。

それだけ　ニューカッスルの守備が　できてない　と言うことなのでしょうね。

この現実を踏まえ、守備の練習に　重きを置いて欲しいものです。

現在のＭＦでは　ゲームを作れる選手がいなくて　攻撃は　期待できません、

せめて　０－０　でも　引き分けられるようにならないと。

リバプールは　ミッドウィークのサンシーロを意識して　早々と　ジェラードとトーレスを交替、

余裕の交替でしたね、もしも　この２人が最後までいたら・・・・と思うと・・・・

 

 

Newcastle:

 

Harper,

Beye, Faye, Taylor, Jose Enrique,

Milner (Geremi 44), Butt,Smith,N'Zogbia,

Duff (Martins 58), Owen,

 

Subs Not Used: 　　　Forster, Cacapa, Carroll.

 

Goals: Pennant 43, Torres 45, Gerrard 51.

 

（ＦＡカップ　ポーツマス戦は　録画放送を見てから　記事をＵＰしますね、

まだ　私は　結果を知らない状態です）