9/22(土) ホームOTで ヌノ監督率いるウルブスと対戦。
昇格してきたウルブスは 攻撃の時は まっすぐ縦に進み 横パスなど決して出さず
守備の時は 強固に守り 1トップのルカクだけでは どうにもならず
マンチェスター・ユナイテッドは 苦戦しました。
2人のCBに囲まれながらも 必死に頑張るルカクを見ると
パスの出しどころがなく、サンチェスやポグバもパスを出せず、
普通に 4−4−2で 2トップの方が 攻撃しやすいのでは とか思いました。
ポグバは 相変わらず 素晴らしい能力の持ち主、
ルーニーやロンのように ゴールを決めれば分かりやすいのですが
MFなので それほどゴールを決めるわけではありませんが
ルーニーやロンのように 数年に一度の逸材だと思います。
この才能は モーよりも 大切かと思います。
フレッジがゴールを決めましたが 嬉しい限りですね、^^
またこの日 ファーガソン元監督が OTで 脳の手術以来初めて 試合を観戦しました、
bbc や sky に動画があったので 見ましたが
ちゃんと歩くこともでき 階段も登って お元気そうで これも嬉しい限りです。
試合は 1−1 のドローで 勝てなかったのは残念ですが
ウルブスは とても良いチームでした、 逆に マンチェスター・U は
引き分けられて ラッキーだったかも、・・・
デヘアの活躍が 光りました。
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ユナイテッド:
デ・ヘア、
バレンシア、リンデロフ、スモーリング、ショー、
フェライニ、フレッジ(62分にマルシャルと交代)、ポグバ、
リンガード(74分にぺレイラと交代)、ルカク、アレクシス(62分にマタと交代)
出場機会のなかったサブ:ロメロ、バイリー、ヤング、マクトミネイ
フレッジ(18分)、ウルヴズ-モウチーニョ(53分)