偶然 この話題に遭遇したので 書いておこうと思います。
リーズ → マンチェスター・U → ニューカッスル → MKドンズ → ノッツ・カウンティ → 引退
現在は フロリダで 子供達にサッカーを教え 空いている時間は サーフィンを習っているそうです。
(イングランド代表を経験しているので MKドンズ時代にも 監督の話はあったようですが 断ったようです、
また ノッツ・カウンティ時代には 監督交代時には 暫定監督も少しやりましたが 最後は ケビン・ノーランが監督で コーチ兼選手として 支えたようです、つまり 36歳引退まで 選手をしていたことになります、現在 37歳)
今シーズン ケビン・ノーランと アラン・スミスの名前が ノッツ・カウンティから消えていました。(18−19シーズン)
で 17−18シーズンは 背番号17で 選手兼コーチでした。MFでした。試合には 数分しか出てないようでしたが
本人が 少しでも長く 選手としてプレーしたい という気持ちが強かったようです。
16−17シーズンは 背番号4 でした。ディフェンスではなく MFで 4番、たまたま空いていた番号が 4番だったようです。
このころも コーチ兼任だったと思います。(そもそも コーチ兼任で ノッツ・カウンティに招かれたようです)
また 何かわかったら 記事にしたいと思います。でも スミスのことは これが最後になるかも。
(このブログは 2006年から始まっています、スミスが リバプール戦で 怪我をした頃ですね)
ずいぶん昔の写真です。 ↓