シティー戦を勝利し、優勝目前のユナイテッド

ルーの笑顔がかわいい

 

5/5（土）の　マンチェスターダービーは　０－１　でユナイテッドの勝利、

これで　ユナイテッドは　残り２試合を　１分１敗でも　自力優勝となります、　

さらに　明日の試合で　チェルシーが引き分け　or　負け　でも　優勝が決まります、

（明日の試合の結果が　楽しみですね。）

 

さて　気になるスタメンですが　
サー　と　エブラ　がベンチにも　いませんでした、どうしたのでしょう？

サル、
ブラウン、リオ、ビダ、エインセ、
ロン、キャリック、スコールズ、ギクス、
ルーニー、スミス。

サブ　　（クスチャック、オシェイ、オレ、リチャードソン、フレッチ）

交替　　７３分　　スミス　→　フレッチ
　　　　　８４分　　ルーニー　→　オシェイ

ゴールシーン

　３４分　　ロンのＰＫ　（ルーニー　→　左サイドのスミスから　右サイドのロンにナイスパス　→　ロンはドリブルをして　３番のボールにつま先を蹴飛ばされ　ＰＫをゲット、落ち着いて　ＰＫを決めました）

 

　両サイドは不安が残るものの　リオとビダのＣＢが復帰してくれたので　大分　守備が安定しました、リオがいると落ち着きますし　ビダのヘッドも強かったです。

　アラン・スミスは　ＦＷと言うよりも　前線で　ＭＦをやってました、自分で　ゴールに向かっていく気持ちが感じられないのは　残念でしたが　プレスは頑張りました。

　３回ぐらいレッドを貰ってもよかったボールと
ビダを後ろから倒したディコフにレッドも出さなかった　主審のロブ・スタイルズさんは
私の　ブラックリストに　載せておくことにします。
ロンが怪我をするのではないか　と心配でした。

　最後は　エインセとギクスが時間稼ぎをしてくれました。
サルもスーパーセーブの連発でした。バッセルのＰＫを止めました。
リオとビダのバー直撃の惜しいヘッドもありました。

　この試合は　勝つことが大切だったので　得点は　1でも　ＯＫです、
守備が安定してきた　と言うことが大きいですね。
（シティーはジョイ・バートンがいなくても　十分　激しすぎました。）

 

次は　5/9のアウェイのチェルシー戦、プレミアは　もう　残り２試合となりました。

（兄は　5/19のＦＡカップ決勝で　復帰予定　だそうです。）