動画を少し見ただけなのですが 4ゴール入り リーグ2(4部)のヨービルに大勝しました。
この試合では 長い間の闘病生活を克服した マイケル・キャリックが出場、MENの評価は 8 でした。
また 新加入の アレクシス・サンチュスが マンチェスター・ユナイテッドで デビューしました。
17歳の若手 アンヘル・ゴメスが活躍しました。17歳、なんて素晴らしいのでしょう!
この試合のスタメンは ファーストチョイスでない選手ばかりなのですが
そんな中に マタ が入っていることが いつも残念です。
モーにしてみれば
マタ は スピードがない、フィジカルが弱い、ヘッドもできない、守備も不安、ボールを相手のファウル気味のプレーで失いやすい 等々心配なのでしょうけれど
チームプレーをするには 周囲を理解し テクニックもあるので 必要な選手かな と私はいつも思っています。
そんな風に 監督のモーにも 思ってもらえたら と思います。
動画を見る限り サンチェスのパスミスの多さが気になりましたが きっと 周囲を理解できるようになれば 大丈夫でしょう、^^
この試合 サンチェスが MOM でした、^^
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(公式より)
ヨーヴィル0-4ユナイテッド
エミレーツFAカップ4回戦│ハイッシュ・パーク│観衆:9159人│得点:ラッシュフォード(41分)、エレーラ(61分)、リンガード(89分)、ルカク(93分)
マンチェスター・ユナイテッドは、ヨーヴィル・タウンを4-0で下してエミレーツFAカップ5回戦に進出し、2018年からの無敗を継続した。
マーカス・ラッシュフォード、アンデル・エレーラ、ジェシー・リンガード、ロメル・ルカクのゴールにより、ジョゼ・モウリーニョ監督にとって100試合という節目の一戦に快勝。チームはこれで5試合続けて無失点を維持している。
試合前には、今週他界した元イングランド代表DFジミー・アームフィールドの功績を称えるため、1分間拍手をする時間が取られた。試合開始後、まず先手を打ったのはホームのヨーヴィル。ジョーダン・グリーンがシュートを放つも、セルヒオ・ロメロが問題なく対応した。
均衡が破れたのは前半終了4分前だった。アレクシスからのパスをボックス内で受けたラッシュフォードに対し、ヨーヴィルDFはクリアーに失敗。この機会を逃さなかったラッシュフォードが先制点を決めた。ラッシュフォードは、ルカク、リンガード、マルシャルに続いて、今季のユナイテッドで二桁ゴールに到達した4人目となっている。
後半開始からテンポを上げたユナイテッドは、60分を過ぎた直後にカウンターアタック。アレクシスからの見事なアシストを受けたエレーラが左足でのシュートを決めて、2-0。この試合でユナイテッド150試合出場を達成したエレーラが、自身の節目をゴールで飾った。
リンガードは、ドリブルからペネトレート後にフィニッシュ。ルカクは、後半追加タイムにマルコス・ロホからのクロスをきっちり仕留めてダメ押しのゴールを決めた。もう1人の交代出場選手、アンヘル・ゴメスも惜しい場面を作るなど、効果的な攻撃を見せたユナイテッドが、6試合連続のクリーンシート達成。5回戦の組み合わせ抽選は、1月29日(月)に行なわれる予定だ。
ユナイテッド:
ロメロ、
ダルミアン、リンデロフ、ロホ、ショー、
キャリック、エレーラ、
マタ(64分にルカクと交代)、マクトミネイ、アレクシス(72分にリンガードと交代)、
ラッシュフォード(88分にゴメスと交代)
出場機会のなかったサブ:ペレイラ、スモーリング、ヤング、マティッチ
イエローカード:マクトミネイ