勝利のストーク戦

2018年01月21日 | 試合(ユナイテッド)

ストーク戦では バレンシアが怪我から戻ってきて いきなりゴールを決めました、^^しかも 左足!

ポグバが素晴らしいアシストを披露。

マルシャルのゴールも良かったし(フリーでしたが)

ルカクの力強い技ありのゴールも 秀逸でした。久しぶりに 安心して見られる試合でしたね、^^

 

しかし 1位のシティは独走状態、3位からも追われて 何とか 2位をキープしています。

 

攻撃にも 守備にも 何となくやっている という感じのマンチェスター・ユナイテッド。

選手の個人の能力頼みの試合をやっています。

 

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私は CBコンビ は スモーリング と ジョーンズ が良いと思っています、^^

ジョーンズはパスも出せますし

スモーリングは 全くパスを出せなくても 高さもフィジカルもスピードもあり

総合点では 怪我をしているバイリーよりも ずっと良いかな と。

 

(多くの方が 昔バレンシアよりも ダルミアンの方が良いと思っていたと思いますが

その頃から 私は ダルミアンには 疑問でした〜)

 

バイリーはスピードが素晴らしく 平均的なプレーができます

(スピード故 実は目立たないのですが)体をぶつけられた時 非常に弱くて プレミア向きのCBではないと思われるからです、

バイリーはスピードがあるので 将来は バレンシアの右SBを引き継ぎ 活躍して欲しいと思っています、

バイリーは 右もできますので。^^

 

多くの方は リンデロフがパスを出せると思っていると思いますが

実はそうではないように思います。 バレンシアの 味方選手に合わせてパスを出すタイミング

ジョーンズのように 一瞬で 好きな場所にパスを出せる能力は ないのでは と思います、^^

ジョーンズは 実は MFもできるのです、最近は 全く見ませんが。

若い頃 MFもやっていた選手は 基本的に パスを正確に出すことができると思うのです。ただ ジョーンズは パスを出すことに こだわっていません。(ロホが こだわっています、苦笑)

一番大事なのは 受けた相手が困らないタイミングで パスを出せることかな、自分の都合やタイミングではなくて。

 

(この記事は 後で バーンリー戦の下に置き換えます)

 

 

 


辛勝のバーンリー戦

2018年01月21日 | 試合(ユナイテッド)

アウェイのバーンリー戦、内容が悪くて どうしたものか と思いながらも

何とか マルシャルのゴールで(54分) 0−1 での辛勝。

マルシャルは ゴールを決めたものの ことどとくチャンスを潰し 残念。

マンチェスター・ユナイテッドが 現在2位をキープしているのも不思議なくらい。

前半のヤングのシュートが惜しかったです、

デヘアはミスキックが多く ことごとく 相手ボールに。

ジョーンズがかなり良かったと贔屓目に思いました。

マティッチが 調子悪いのなら休ませてあげて エレーラかフェライーニをスタメンでも良いのではないでしょうか。

リンガードに至っては あまりにもテクニックがなくて テクニックのある ミキタリアン がいなくなるのは 非常に残念。

(モーは 頭の良い選手、テクニックのある選手が苦手なんだろうな〜)

ロスタイムの5分が長く 

時間かせぎのために 93分に エレーラを交代で出場させ

何とかやっと逃げ切った マンチェスター・ユナイテッドでした。

 

来季は キャリックが コーチとして攻撃を担当して もう少し攻撃面でも 見応えのある試合にしてもらいたいですね。

 

(ストーク戦については 後で 記事を書きますね)

 

次の試合は 1/26(金)FAカップ A  ヨーヴィル

                 1/31 (水)プレミアリーグ  A スパーズ

 

公式では マルシャルが MOM だそうで 今回は リンクを貼る気にもなれず。

苦戦したのは たぶん マティッチが調子悪すぎて 機能してない時に

ポグバが前目でプレーしたのと リンガードのテクニックのなさ故 中盤が全く機能してなく

マルシャルが ことごとく フリーでボールをもらいながらも ミスをしてチャンスを潰していました、

私的には MOM は フィル・ジョーンズ かな、^^

bbc では MOM は バーンリーのDFの選手でした、負けたチームの選手が MOM なのです、><