ストーク戦では バレンシアが怪我から戻ってきて いきなりゴールを決めました、^^しかも 左足!
ポグバが素晴らしいアシストを披露。
マルシャルのゴールも良かったし(フリーでしたが)
ルカクの力強い技ありのゴールも 秀逸でした。久しぶりに 安心して見られる試合でしたね、^^
しかし 1位のシティは独走状態、3位からも追われて 何とか 2位をキープしています。
攻撃にも 守備にも 何となくやっている という感じのマンチェスター・ユナイテッド。
選手の個人の能力頼みの試合をやっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は CBコンビ は スモーリング と ジョーンズ が良いと思っています、^^
ジョーンズはパスも出せますし
スモーリングは 全くパスを出せなくても 高さもフィジカルもスピードもあり
総合点では 怪我をしているバイリーよりも ずっと良いかな と。
(多くの方が 昔バレンシアよりも ダルミアンの方が良いと思っていたと思いますが
その頃から 私は ダルミアンには 疑問でした〜)
バイリーはスピードが素晴らしく 平均的なプレーができますが
(スピード故 実は目立たないのですが)体をぶつけられた時 非常に弱くて プレミア向きのCBではないと思われるからです、
バイリーはスピードがあるので 将来は バレンシアの右SBを引き継ぎ 活躍して欲しいと思っています、
バイリーは 右もできますので。^^
多くの方は リンデロフがパスを出せると思っていると思いますが
実はそうではないように思います。 バレンシアの 味方選手に合わせてパスを出すタイミングや
ジョーンズのように 一瞬で 好きな場所にパスを出せる能力は ないのでは と思います、^^
ジョーンズは 実は MFもできるのです、最近は 全く見ませんが。
若い頃 MFもやっていた選手は 基本的に パスを正確に出すことができると思うのです。ただ ジョーンズは パスを出すことに こだわっていません。(ロホが こだわっています、苦笑)
一番大事なのは 受けた相手が困らないタイミングで パスを出せることかな、自分の都合やタイミングではなくて。
(この記事は 後で バーンリー戦の下に置き換えます)