丁医師が研究した結果、カレーを食べると脳内の血流量が増加して、集中力や計算力があがることが分かったという。また、健常者を対象に行った実験では、カレーを摂取すると脳内の血流が2~4%増えることが確認された。
脳内の血流量が増加することで、脳の働きがよくなる。実際、丁医師がカレーを食べた人の脳波を調べたところ、脳の中の「情報処理」を担当する部分の働きが活発になることが確かめられた。つまりカレーを食べると、集中力や計算力がアップすることが期待できる、というわけだ。
またカレーのスパイスには体の抵抗力を高める作用が有りますので、風邪をひきにくくなるという面も有ります。野菜がたっぷり入ったカレーを毎朝食べれば、栄養的にもバランスを取る事が出来ます。
イチロー選手は朝食と昼食を兼ね、毎日カレーライスを食べているという。メジャーに移籍してから7年間ずっと続く習慣。イチロー選手のパワーの源がカレーだったとしても不思議はない。
(J-CASTモバイル ニュース)
へ~そうなんですねぇ~、カレーは好きですがカレーも奥が深いんですねぇ~。
集中力や計算力がアップするので受験生にもいいそうな。
【KSBC】神戸スポーツボクシングクラブ
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