この試合は試合前からすごい盛り上がったな~
しかし、ファイトマネーもすごいし、関東地区の平均視聴率が39・4%(瞬間最高は53・4%)、関西地区は43・8%(同56・3%)、名古屋では52・2%(同65・5%)って。。。
すごい記録やな。
【あの時・決戦 辰吉VS薬師寺】(1)ファイトマネーは手取りで2億3900万円
川島郭志 裏庭ジム出身のアンタッチャブル 誰も彼に触れることはできない
3歳からボクシングの練習漬け、予防接種は練習ができなくなるから受けた事がない、テレビは一日30分、暗い夜道でのスパーリング、それでもプロになっての挫折。それらを乗り越えての世界チャンピオン。すごいな~
尚弥“破壊王”仕上げ 大橋会長もあ然、スパー相手ガードごとKO
井上尚弥陣営がアマ100戦の経験技巧派挑戦者警戒
明日の8日放送です、井上選手の試合は特に楽しみです
井上&八重樫ダブル世界タイトルマッチ/有明コロシアム
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井上 尚弥 × ダビド・カルモナ
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
八重樫 東 × マルティン・テクアペトラ
OPBF・Sフライ級タイトルマッチ
井上 拓真 × アフリザル・タンボレシ
GWの3連休に入りました
初日から、自宅のシューズボックスを開けると、お気に入りの靴達が「カビだらけ」で悲鳴をあげるところからのスタートでした
お気に入りだからか、めんどいのか、履かな過ぎるってのも問題ですね~(^-^;)
とりあえずすぐさま湿気対策を施しました。
そして、umie→コーナンの買い物の途中、ハーバーランドのセンタービル地下1階、スペースシアターでプレモルのフェスティバルやってました
実はビールの美味しさがイマイチわからなかったが、ここ最近やけに美味しく感じるようになってきたのです(そんだけおっさんになってきたいう事ですな~)
前回と同じく、¥200で一杯飲んでみました。
GWなので人がけっこういました。
まぁおっさんばっかでしたが。
しかし、昨日の三ノ宮の事故のニュース(神戸・三宮で乗用車暴走の容疑者、過去に2度事故)はびっくりしましたね~
去年まで休日のその時間帯は毎回この道通ってたので、恐すぎ~て思いました
先日の梅田でも同じような車の事故がありましたし、これに関しては気をつけようが・・って感じですが歩く際も気をつけよっ。
いやぁ~、びっくりしましたねぇ~。。
1R目からあれ、相手スピードやけに早くない?しかも思いきって振ってくる。。とか思っている内に後半当たり、更に2R目ドンピシャに当たってこれが致命的なぐらい効いてしまいました。
これにもし勝ってればライアン・ミッチェル、トッド・モーガンの持つ「スーパーフェザー級の世界最多防衛記録に並ぶ」と共に、具志堅用高が持つ「日本記録の13連続防衛」に王手という試合だったようです。
ジムとしては記録を狙いにいったようだけど、いよいよウォータースとのビックマッチが決まるかと思いきや流れてしまい、さらに同等の強豪らしいフォルトゥナとも流れ、結局今回の無名の暫定王者との対戦に落ち着き、本人も「モチベーションが下がった」という記事があり、気になってはいたが、なんか今回は本当に覇気もオーラも無く、う~ん、なんか「牙」が抜けたような感じに見えましたね。。
今の世界タイトルが乱立する時代では記録よりも誰と戦ったか、勝ったかという事の方に価値があると思うので、結果的に同じ負けるのなら以前からやると言っていたあのドネアを倒したウォータースとやって欲しかったな~と思うし、記録を狙いにいって結局その記録も手に入らなかったのかぁ~、、あぁ、ほんとにここでこんな感じで負けてしまったのかぁ~、、と、内山選手とは近い年齢という事もあり、何かとショックな負け方でしたね。
また、久しぶりに何が起こるか分からないボクシングの「怖さ」、「光」と「影」をまざまざと見せつけられた昨日の夜でした。
あぁ~ショック。
TV予約しました
4/27(水)
トリプル世界タイトルマッチ/東京大田区総合体育館
WBA世界スーパーフェザー級王座統一戦
内山高志 × ジェスレル・コラレス(暫定王者)
WBAスーパーフライ級タイトルマッチ
河野公平 × インタノン・シッチャモアン
WBAライトフライ級タイトルマッチ
田口良一 × ファン・ランダエタ
てか来日7.5キロオーバーで再軽量で15分前になんとかパスって。
こりゃまた内山選手、KO防衛でしょうな。
内山の挑戦者が前日計量でお騒がせトラブル!
日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れたスライマン会長は、ジャッジに防音用のヘッドホンを着用させるアイデアを提案した。
同会長によると昨年10月からメキシコやフィリピン、ロシアなどで採用されており「外の音を遮断できるから集中しやすい」と説明した。JBCの秋山弘志理事長は「試験的にやってみたい」と慎重だった。
また、スライマン会長はWBCの新たなトーナメント戦の構想も明かし「若い選手の発掘と、新規ファン層の開拓につながる」と私案を述べた。
へぇ~