今年も作りましたフキ味噌。この季節は、あつあつご飯に、このほろにがい味噌の味で楽しみます。ここにも、すこし春ある心地があるような。我が家のは、油で炒めてあります。
田舎では、この後に出るフキの茎を山から採ってきて、「きゃらぶき」を作ります。
相当に苦く、しょっぱく、繊維もあります。市販のような甘さのまったく無い、シンプルな味は、忘れられません。
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もっとも、好きになったのは大人になってから。
ほろ苦さが旨み+αだと気が付かないと好きにはなれないでしょうね。
もう蕗の薹が収穫できたのですか?
あったかいご飯に乗せて…ヨダレが出てきそう
母の庭に毎年芽を出します。待ち遠しい
蕗の薹を待ち望む季節になったんですねえ
確かわが、花畑にもほんのわずか出るハズなんですが・・・。待遇が悪かったのか、葉になっていました。「まだ花を結ぶなんてとんでもない」と言われているのかもしれません。
公園の庭にはあっても、採るわけにはね。
山椒味噌も作ろうっとーーーまだずっと後ですが。
毎年ナミアゲハのお子様にご奉仕のみなのです。
ああーーおいしそうね、ふき味噌。
食べたい~
今度作って差し上げます。フキノトウが出回っているうちに。
カヌー体験、寒い季節だけど、おもしろそうですね。
いいなあ。次は何?
海野和男さんは、小諸にアトリエがあるようですよ。昆虫のホームページはおもしろいので、私も時々拝見しています。
平野恵理子さんや姉崎一馬さんのページも、自然体のスパイスで楽しいね!