自由人かめっぱちの、貴重な時期をこうして堪能

ふだんカメの写真を撮るときには、チチがカメを持ってハハがカメラマン、という役回りが多い。
でもうかうかしていると、私の片手でぱちを持てる期間はあっという間に過ぎてしまうだろうと、最近の私は気づいてしまった。

こりゃ、今のうちに「ぱち掴み写真」を撮らなくちゃ。

というわけで。

掴んでみました。

左手カメの、右手カメラ(笑)

お、重い・・・；

 

重さに耐えかねて、落っことし・・・

・・・ではなく、ついでに腹甲写真を撮影ですww

チチ「おい、かわいそうだろ；」

大丈夫。ぱちは起き上がりも上手いよ。

とは言え、巨大化するにつれていつかは、自力での起き上がりができなくなる日が来るのだろうか。

大型♀アカミミをお飼いの方、よろしかったら情報ください(^-^)

 

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　　　　　付録：ろーたすの館　　　　　

聞きかじり弓道部

ムスメの所属する弓道部では、毎週土曜日に上衣と袴の正装、それ以外の平日はジャージで練習をしている。いずれも足元は足袋履きだが。

そしてジャージの場合、問題になるのが前開きのファスナーだ。
弓の弦が引っかかる危険があるので、基本的にフルジップのジャージは練習中着用できない。

そんなわけで、背中にデカデカ「弓道部」と入っている揃いのジャージ、案外出番が少ないんだなあと思いきや、

ムスメ「冬の間、外へ矢取りに行くとき、防寒着がわりに使うよ」

なんとも薄い防寒着だけど、問題はもっと別のところに。

む「みんなジャージを同じところに放り出しておくもんだから、どれがだれのかわからなくなっちゃって。特に男子が」

高校生ともなれば、持ち物に名前書いたりしないもんね。

む「あっ、でもね、ニオイでわかるって言ってたよ。特に男子が(笑)」

犬だなオイ(´д｀；)