医療科学社は、去る7月2日に財団法人 長崎平和推進協会に中国の核実験 および 中国の核実験 英語/ウイグル語版を献本し、長崎原爆資料館の売店に置くように依頼した。
しかし、長崎原爆資料館館長の判断で、これら重要図書の取り扱いは拒絶された。
これが、平和や人道を叫ぶ長崎原爆資料館館長たる者の判断とは、到底考えられない。
なにかの間違いか、彼が不適格者かのどちらかである。
広島原爆資料館は、最初、同書の取り扱いを拒否したが、
最終的には、扱うようになった経緯がある。
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/07/post_a067.html
長崎市民が申し入れたにもかかわらず
長崎原爆資料館HP
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/index.html