国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

ワクチンのとげとげタンパクのデトックスに・・・オートファジー!か

2021-09-20 21:57:45 | デトックス・ワク毒だし

日の出タイム(5時40分ですよ!)にチヨに、お腹空いた起きろ、オシッコしたよ、見てよ、とニャア、ニャアと鳴かれて起きた。ミヤコは外出窓開けろ、と足にからむ。

起きて、ミヤコに外出窓開けて、玄関外に出て、日の出を浴びて(朝の太陽光にはプラーナという特別なエネルギーがあります)拝んで、チヨに朝ご飯あげ。

彼岸の入りなので、実家にお帰りになるご先祖様や父、弟たちに「歓迎お稲荷さん」お供え用をつくった。昨晩から油揚は煮てあったので簡単だ。昔は、甥や姪家族にも持って行っていたので50コはつくったのだが、それはもう止めた、引退。20コですむのはありがたい。

実家お仏壇にお稲荷さんを供えて、それぞれが好きな飲み物やお菓子・リンゴなどを供えて、お経を読んだ。その後友人宅の仏様にも少しお裾分け。

帰宅してやれやれと、お茶飲みながらスマホでtwitterを眺めていたら見つけたのが以下。

オートファジー!うん、いいかも。。

twitterに埋め込んであったので視聴できた。

私のパソにはRumbleアプリは入れていないので、動画リンクを貼り付けできないのだが、これ、夏頃に1晩でYouTubeに削除されたウワサの動画で評判だったヤツだ。

趣旨はシンプルで

スパイクタンパクのデトックスは「オートファジー」がいいでしょう。ってこと。

うん、理論的に正しい、いいと思う。

確か、これの研究、ノーベル賞にもなったはず。

以下は日経サイトより

オートファジーとは、ギリシャ語の「ファジー(食べる)」に「オート(自ら)」を組み合わせた造語だ。細胞内に存在するたんぱく質などから余計なものを取り除いて生まれ変わらせる仕組みで、メカニズムは意外とシンプル。人間の細胞内に膜が出現して、細胞内にあるたんぱく質などを包み込んで球状の構造「オートファゴソーム」を作る。このオートファゴソームに、たくさんの分解酵素が入った「リソソーム」という袋が接触・融合することで、中身のたんぱく質などが分解される。これにより、オートファゴソーム内の有害物質が除去されるとともに、たんぱく質がアミノ酸まで一度分解され、体内で新しいたんぱく質として再合成される。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイクタンパクは、タンパクだから、この人体メカニズムを使えば体内で処理できる、と。

では、オートファジーが発動するにはどうするか。

ファスティング・・断食である。

一時、評判になった16時間ダイエットがいいようだ。

オートファジーは12時間の断食以降に発動するのだとか。

1週間の断食経験がある私が言います、断食は確かに元気になります、身も心も。もちろん、1週間は指導者がいたのでやれたことだが、、

でも、16時間は、自分でやれないことはないだろう。休日に10時から寝て朝から昼過ぎ14時まで。水とごく少量のナッツやヨーグルトはいいとかいうし、できない時間ではない。

挑戦しようという人は、ネットで16時間断食で調べてみてください。(勧めているわけではありませんよ)情報提供です。

 

お天気もよかったし、日の光をたくさん浴びられた。

免疫にはいい連休でしたね。

明日は仲秋の名月。また晴れるといいですね。

よい宵を!

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

追加接種と口内噴霧の予防薬・・・Forbs Japanの記事より

2021-09-20 10:20:46 | 新型コロナ関係

すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ

上のリンクは、Forbs JAPAN の記事である。

大切な文を抜き出してきた。

ざっくりは知りたい・・一番下のピンクへどうぞ

::::

世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。

その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。

しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。

イスラエル

ブースター接種(追加接種)と死者数は連動していると読める。

・・・・

追加するごとに、自分の自然免疫を低下させる。そして、それがほぼ無くなるのが、人にもよるのだろうが、5回くらいからということか。

政府は、10月から追加をスタートさせるようなことをアナウンスしている。しかし、そうすると、ずっと接種することになりそうだが・・・。村上先生の説によればほとんど死に向かう「シャブ漬け」になるわけだ。怖い話だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

噴霧型の「非mRNA型」予防薬について

変異確率の高いRNA型ウイルスで起きたパンデミックをワクチンで収束させることは、困難であって、変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐりとなり、収束は望めないという前提で、新しい抗体の開発に取り組みました。

すでに細胞レベルの実験で高い中和活性を確認しており、今後、国際的臨床試験を開始する予定です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ、新型コロナウイルスワクチンは副反応が強いか


従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

◎同じ抗原で繰り返しワクチン接種をした場合、動物実験では5回目から死ぬモノが増えて、7,8回目では半分が死ぬ。(もへじ・・追加接種される方は、こう言うことを考えて決めていただきたい・・しかし、私は、めざせ、自己免疫復興!の道を、といいたい)

◎変異種を追ってワクチン接種をしても収束は望めない。予防薬は治療薬が必要。噴霧型の「非mRNA型」予防薬を開発中。(もへじ・・期待したいなあ・・)

◎新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」である。ワクチン接種後の強い副反応の理由はこれか。(もへじ・・・副反応の低減や再感染を防ぐには、スパイクタンパクが活動しにくい免疫と、それを助ける食事やサプリを取ろう、って事だろう)

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする