日の出タイム(5時40分ですよ!)にチヨに、お腹空いた起きろ、オシッコしたよ、見てよ、とニャア、ニャアと鳴かれて起きた。ミヤコは外出窓開けろ、と足にからむ。
起きて、ミヤコに外出窓開けて、玄関外に出て、日の出を浴びて(朝の太陽光にはプラーナという特別なエネルギーがあります)拝んで、チヨに朝ご飯あげ。
彼岸の入りなので、実家にお帰りになるご先祖様や父、弟たちに「歓迎お稲荷さん」お供え用をつくった。昨晩から油揚は煮てあったので簡単だ。昔は、甥や姪家族にも持って行っていたので50コはつくったのだが、それはもう止めた、引退。20コですむのはありがたい。
実家お仏壇にお稲荷さんを供えて、それぞれが好きな飲み物やお菓子・リンゴなどを供えて、お経を読んだ。その後友人宅の仏様にも少しお裾分け。
帰宅してやれやれと、お茶飲みながらスマホでtwitterを眺めていたら見つけたのが以下。
オートファジー!うん、いいかも。。
twitterに埋め込んであったので視聴できた。
私のパソにはRumbleアプリは入れていないので、動画リンクを貼り付けできないのだが、これ、夏頃に1晩でYouTubeに削除されたウワサの動画で評判だったヤツだ。
趣旨はシンプルで
スパイクタンパクのデトックスは「オートファジー」がいいでしょう。ってこと。
うん、理論的に正しい、いいと思う。
確か、これの研究、ノーベル賞にもなったはず。
以下は日経サイトより
オートファジーとは、ギリシャ語の「ファジー(食べる)」に「オート(自ら)」を組み合わせた造語だ。細胞内に存在するたんぱく質などから余計なものを取り除いて生まれ変わらせる仕組みで、メカニズムは意外とシンプル。人間の細胞内に膜が出現して、細胞内にあるたんぱく質などを包み込んで球状の構造「オートファゴソーム」を作る。このオートファゴソームに、たくさんの分解酵素が入った「リソソーム」という袋が接触・融合することで、中身のたんぱく質などが分解される。これにより、オートファゴソーム内の有害物質が除去されるとともに、たんぱく質がアミノ酸まで一度分解され、体内で新しいたんぱく質として再合成される。
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スパイクタンパクは、タンパクだから、この人体メカニズムを使えば体内で処理できる、と。
では、オートファジーが発動するにはどうするか。
ファスティング・・断食である。
一時、評判になった16時間ダイエットがいいようだ。
オートファジーは12時間の断食以降に発動するのだとか。
1週間の断食経験がある私が言います、断食は確かに元気になります、身も心も。もちろん、1週間は指導者がいたのでやれたことだが、、
でも、16時間は、自分でやれないことはないだろう。休日に10時から寝て朝から昼過ぎ14時まで。水とごく少量のナッツやヨーグルトはいいとかいうし、できない時間ではない。
挑戦しようという人は、ネットで16時間断食で調べてみてください。(勧めているわけではありませんよ)情報提供です。
お天気もよかったし、日の光をたくさん浴びられた。
免疫にはいい連休でしたね。
明日は仲秋の名月。また晴れるといいですね。
よい宵を!