くわしくは以下・・要約はずーと下の紫文字
要約
海道の白糠(しらぬか)町の町会議員の福地裕行さんが、マスクの有効性に疑念・有害性があると知った。不着用で議場に入ったところ議長から、発言禁止を受けた。そこで、マスク着用義務はないと訴訟を起こした。
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マスクの有害性は、ずっと言われている。
1)マスクは不潔で実はバイキンの巣になっていること。
2)ポリウレタンマスクは発がん性も指摘された
3)飛沫をとばさないけれど、菌・ウイルスは通過できる。(あまり意味ない)
4)酸素供給の30%減。
5)子どもは失顔症になりやすい・・人の表情から気持ちを読み取る力を失うと言うこと
・・・・・・・・NOマスクのプラス効果・・・・
6)マスクをしないで鼻呼吸をすることが免疫をあげる。事前に漂っているウイルスや菌に触れることで、自然免疫を強化できる。だからしないのがベスト。
私が知っているだけでもこれだけある。
故に、私は一人でいるとき、外を散策する場合も、できうる限りつけない。はっきり言いますが、マスクは大嫌いです。
考えないで、何時でもどこでもどんなところでもマスクをつけるってマスク奴隷だと思っている。不要な場でははずして深呼吸をしましょう。