国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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amazon ある本の書評におどろいた(゜Д゜)・・転載

2021-09-03 19:49:30 | 日記

アマゾンで本(共通テスト国語過去問)を注文して、ランダムに出てくる本をクリックした。(私、カスタマーレビューを読むのが好きなんです。アマゾンで注文終わって、よくこんな道草します。)

以下のレビューにビックリしました。作者は有名なジャーナリスト。毀誉褒貶のある方だが、一定の支持者を持っていて、癖はあるがそう悪い人相ではないと思って見るけれど。

書いてあることのいくつかは知っていたが、それでもなあ・・ここまでてんこ盛りにされるとホンマカイナ、目玉がビックリマークで戻らない。

でも、この世に絶対はないし、デマとかウソとか陰謀論といわれていたことがあとで、本当と分かることは色々あるし、あったし。

とりあえず、転載。

信じるも信じないも、あなた次第の世界の情報?をどうぞ。

それでも、レビューにここまで書かれると、内容は分かったような気分になって(実は分かってないけど)本は買わないよね(^_^)これって、営業妨害かな?

Customer Review

Reviewed in Japan on September 30, 2014
この本は衝撃です。ロスチャイルド家とロックフェラー家による人口削減計画(医療・食糧・環境支配)には、驚きました。
(医療支配)ウイルス(新型インフルエンザ、エイズ、エボラ等)は米国の生物兵器です。米国製薬会社は大儲けしてます。
 
◎ワクチンビジネス・・・ワクチンの予防接種は効かない、副作用で後遺症多数です。特に子宮けいがんワクチンを接種した少女達の後遺症は深刻です。まったく効果はなく、劇薬で死者続出してます。65歳以上の肺炎予防接種も副作用、後遺症が心配です。
 
◎がんビジネス・・・抗がん剤は戦争中の毒ガス兵器(マスタードガス)で、サリン並みの猛毒、原料は石油からできてます。抗がん剤治療は脱毛、苦しみながら死者続出です。
 
◎輸血ビジネス・・・他人の血液はたとえ同じ血液型でも拒絶反応をおこすので、輸血してはいけない。輸血は副作用により免疫力減少と感染症を引き起こし、手術後の死亡も多数。手術中は生理食塩水の点滴で十分です。
 
◎健康診断ビジネス・・・欧米では高血圧の基準値は180、日本では130です。高血圧を急激に下げると危険です。降圧剤は副作用、後遺症が多数出ています。
 
◎化粧品ビジネス・・・洗脳CM。クリームや乳液で肌荒れ、シミが増加します。化粧品には皮ふ毒物、刺激物が配合されている為、塗るとメラニン色素が増加します。市販合成シャンプーは経皮毒がある為、がんを発生します。水とお酢で美しい肌になります、頭皮は石鹸シャンプーで十分です。
(食糧支配)、
中国の食品は危険ですが、米国産の食品はもっと危険です。TPP参加により、食糧自給率と農家の減少は日本の危機になります。鳥、豚インフルエンザ、狂牛病は生物兵器と言われています。
 
◎食肉ビジネス・・・米国産の牛肉は発がん性のある成長ホルモンを大量投与している為、発がん率は和牛の600倍で、EUは輸入禁止です。米国産の豚肉も同様です。米国産の鳥肉は遺伝子組み換え食品で、ヌードチキン(羽なしチキン)は発がん性があります。フライドチキンやチキンナゲットに使用されてます。
 
◎遺伝子組み換え食品ビジネス・・・米国産の遺伝子組み換え食品のトウモロコシをマウスに食べさせたら、巨大腫瘍ができ、発がん毒性が判明。遺伝子組み換え食品の大豆、トウモロコシ、小麦はEUでは輸入禁止です。日本では米国産のトウモロコシを家畜飼料や人工甘味料に小麦はパンやケーキ等に使用しています。
◎農産物ビジネス・・・米国産のオレンジ、グレープフルーツ、レモンは防かび剤を使用してます。微生物も食べない果実はもはや食物ではありません。米国産のハイブリッド米は害虫に弱く、大量の農薬づけです。やはり食物は国産が安全です。
(環境支配)
 
◎ゼネコンビジネス・・・福島原発事故は人工地震によるものとも言われております。すでに、放射能被害はチェルノブイリ事故を上回っているようです。放射能汚染の除去はEM菌、微生物で除染できます。大手ゼネコンの除染利権は毎年1兆円、EM菌を使用すれば、費用は百分の一です。
 
◎リニア中央新幹線は乗客が走行中に浴びる有害電磁波の被爆量は一万ミリガウスです。一度、乗車しただけで、発がんします。
 
◎巨大地震の恐怖・・・埋め立て地の超高層ビルは液状化対策をしていないので、巨大地震で大崩壊します。
 
◎5000トンの猛毒ヒ素を隠す八ッ場ダム、ダムが完成すれば、首都圏は壊滅、ダムの水は25億人分の致死量です。まともな政治家にすべての利権の排除をして欲しいです。

今後、世界はロックフェラー家の支配が終わり、ロスチャイルド家が中心に動いてゆくようです。日本は政治家、国民も医療・食糧・環境の現実を直視して、未来を変革して欲しいです。ロスチャイルド家には原発ゼロと自然(フリー)エネルギーの活用、医療・食糧・環境・メディアの独占支配の中止と世界平和への貢献を期待しています。船瀬俊介さんは本当のジャーナリストです。「医食住の怖い話」と「日本の真相」は是非、一人でも多くの方に読んで貰いたいお勧め本です。
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LNPは永久不妊劇薬の可能性・・・大橋 眞「新型コロナワクチンの闇」を読む

2021-09-03 09:42:45 | ワクチン関係

まず、「LNPは永遠不妊劇薬の可能性」という言葉は、本の中で大橋先生が使われている言葉である。LNPは、リポナノパーティクルというmRNAを包んでいた殻のことである。

mRNAだけだと、不安定で壊れやすいので、脂質(LNP)で包んで分解を防いで細胞内に入れる。いってみれば新型コロナワクチンの添加物かな。

さて本のお話。

大橋 眞先生は、感染症・ウイルス・免疫学の専門家で徳島大学名誉教授。

YouTubeにて、徳島市内でラウドスピーカーを持って、ワクチンの危険性やコロナウイルスはない、ということを話しておられる姿を拝見していた。すごい先生だな、勇気のある先生だなと思っていた。この本は、埼玉・飯能市の講演会の中で話された内容をブックレットのように紹介、わかりやすい。

大橋先生は一貫して

新型コロナウイルスを特定したという論文はない。ウイルスの特定ができていないのに、なぜワクチンがつくれるのか?といわれている。

そして、ワクチンの危険性に言及。

卵巣へのワクチン(ルシフェラーゼ遺伝子発現mRNAーLNP、というみたいです)の蓄積を調べたファイザーの文書を提示されながら、その危険性を話されているところを紹介する。説明の元になっているのは、厚労省に提出されたファイザーの資料。

1)まずワクチンは劇薬指定であること

2)ラットを使った実験では、肝臓・膵臓・副腎及び卵巣に蓄積していくことが分かる。これはファイザーからでた正式文書です。

 

外に出て行くデータがあれば紹介しているはずだがない。外に出るものであれば安全だが、それがない。「この遺伝子の発現はそこで消えていきます」とは書いてある。が、「リポナノパーティクル」(LNP)というmRNAを包んでいた殻は卵巣の中に残留する。

つまり、将来にわたって卵巣にワクチンの毒素(わかりやすくこう書きます)は蓄積した状態になるようだ。

卵巣の血管壁にへばりついたままか、卵巣組織に侵入していくのかもしれない、といわれている。

*ワクチンの遺伝性毒性試験・・・実施されていない。

ワクチン毒が子孫に伝わるかどうか、という試験がされていないということ。仮説として、ワクチン接種した若い女性が不妊にならずにお子さんを出産、しかしその子に遺伝的悪影響が出るかも、の可能性は残っているわけだ・・・・(もへじの感想)

*ガン原生試験・・されていない。

ファイザーの説明書には、本剤は6ヶ月以上使用される薬剤ではないのでしていないという。体内に残留するLNPは発がん性はないのかどうか分からないのに・・不要と断じている。(もへじの感想)

*生殖発生毒性試験・・・ラットにおける生殖発生毒性試験は行われた。次世代への影響は認められなかった。

大橋先生は、これは子宮の問題、子宮なんともなかったといっているだけ。問題は卵巣なのだ、この説明はされていないといわれている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結論

ワクチン接種すると、女性の卵巣にはワクチン毒素が残留する。血管壁にへばりついたり卵巣組織に入る可能性がある。女性にとって大事な卵巣がやられる可能性。

卵巣とは・・・・毛細血管が張り巡らされていて、ここに血液がたまって卵子に栄養を送り込む。排卵の時に血液も一緒に流れる。ここが劇薬(ワクチン毒素)で満たされたら大事な卵巣ホルモンを出すところも、子どもの卵子をつくるところも汚染されてしまう。

LNPは永久不妊の劇薬の可能性。

大橋先生は、マウスの産児数を調べれば分かる。小学生が三週間でできることだ。(自分のワクチンを寄付してデータを取ればいい、小学生にしてもらえばいいと提唱しておられる

ワクチン・ドネーション・プロジェクトの提唱

接種の代わりにワクチンを小学校に寄付。

小学生がマウスの産児数の変化でワクチンの毒性を調べる。

いろいろな条件で実験し、ワクワク甲子園で発表。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大きな疑問

こーのタローさんは、このファイザーの文書を見てなかったのかな?

やっぱり不妊の可能性はある、あるいは分からないというべきでありましょう、タローさん。

厚労省の役人に意地悪されて、この文書を見せてもらえなかった?( ̄ー ̄)

それとも、読み取る力がなかったのか?

小泉ポリ袋大臣より賢そうだなんだけど・・謎だ。

それにしても、改めて、今後起きることが見えない・分からないワクチンだと再確認した。

しかし、可能性を考えれば、特に中高生も含めた若い女性はワクチン接種は控えてコロナ予防に努めた方が良いのではないか。最近のワクチン接種者のコロナ感染状況を見ると、ブレイクスルー感染とかいっていて未接種者と変わらないようだが、打った意味が低下していてきているのはきついなあ。

 

 

 


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