ハワイ・・ワクチンパスポートを所持している観光脚無条件受け入れ（隔離・検査なし）した結果は・・

英国保健省 分析報告書22より、デルタ株の感染死亡率とワクチン接種。ワクチン接種率７割のハワイでも感染爆発。／犬房春彦（ルイ・パストゥール研究所・医学博士）

YouTubeです。↑リンクしています。6分程度なので、時間がある方はご覧下さい。

犬房先生は、資料を淡々と解説、その上で分かることを話して下さっています。

私が信頼しているchannelの1つです。

英国とハワイ、2つの地域のことを話して下さっているのですが、その後半、ハワイの感染爆発の状況について、紹介します。

YouTubeのモニタ画面の画像なので見にくくて申し訳ないです。

 

犬房先生は、上記の報道にはもう一つのファクターが欠落していると話しておられます。それは、米本土よりのワクチンパスポートを所持している人たち（観光客）の無条件受け入れです。隔離・検査なし。そして、受け入れた７月8日から感染者と死亡者の数は増え始めています。そして、現在の感染爆発。

先生は、ファイザーやモデルナを2回接種してワクチンパスポートを所持している人たちが移動したらこういう結果になったのであります。

と締めくくられています。

イスラエルの、すればするほど感染爆発（日本の今と重なる）追加接種をしたら死者（多分、日本の冬の状況かな・・・）もうなぎ登りというあれを思い出します。

もはや、個人の力では止めようがない・・静かに世の中の片隅で見守るのみ。大きな歴史の転換点にいるのだと思う。

2回接種済みの方々、3回目をして、自分の免疫をこれ以上つぶさないで、と祈るのみ。

 

 

9月9日、重陽（ちょうよう）の節句

重陽の節句の起源は中国。
中国では奇数は縁起のよい陽の日とされた。

それは、平安貴族に伝わって日本の行事もその影響が見られる。

3月3日（日本・ひな祭り）5月5日（端午の節句）7月7日（七夕）など。

中でも一番大きい陽の数である9が重なる９月９日を「重陽」と呼び、「菊の節句」として伝わった。
中国では、菊はすぐれた薬効をもつ植物として古くから知られ、4世紀に記された書物には菊が群生している谷を下ってきた水を飲んだ村人たちが長寿になったという「菊水伝説」がある。菊のエッセンスをふくんだ水を飲むと健康で長寿になれる・・そのような重陽節（重陽の節句）伝説がある。

菊は年がら年中花屋さんにあるので、本当の季節を知らない人が多いが、秋。

秋の季語です。

長岡の食用菊（ピンク色の菊・おもいのほか／カキノモト）もじきにでてきますね。

不老長寿の妙食のようですからおいしくいただきましょう。食欲の秋！

ワクチン2回接種後の人間ドックの結果は・・twitterより

 

プラーク・・血栓予備軍です。（画像は、東北大学加齢研究所より）

ワクチン接種後に血栓ができることが多いのは症例としてある。

ワクチンのＮＬＰが付着したのではないかな？

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ナカムラクリニック（神戸市）の中村篤史医師が、接種した人の血液の具合を確認させていただきたいといわれているようだ。

最後に、ワクチンをどうしても打たざるを得ない人について、以前の記事のスクショをあげておきます。
ワクチン接種の前と後で、血液の具合がどのように変化するか、確認させていただけるとありがたいと思っています。まだ希望者を受け付けていますので、下記のメールフォームからお問い合わせください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHtKBf5pfCUYeNRkMcdeIgN94Zqr4GkJllEIAiHMSTA5cszA/viewform