子どものワクチン接種にOKだすのは親だから、毒親といわれて返す言葉、ないかも知れない。
それでも、親は子のためによかれと思って接種させたはずで、毒親呼ばわりするのはかわいそうな気もするが・・・・内海医師(うつみん)、熱く、怒っている。
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ワクチン後の死と嘆きと不調があふれている・・・
ブログ「泣いて生まれてきたけれど」さんより
一方で・・・下のようなtweetも。
厚労省(政府)が昨年12月に予防接種法の一部をこそっと改正して、自分たち(国家公務員・国会議員)は免除されるようにしたんだけど(知り合いにこの話をすると驚く)それが垣間見られる投稿。
こういう人たち、ワクチンパスポート免除パスポートとかの発給を受けるのかな。
もちろん、そのうちに日本のあちこちにできるであろう未接種者の収容所(オーストラリアの現況。これに追随すればそうなる)には入らなくてよい。
オーストラリアは、先住民族のアボリジニを収容所つくって民族浄化まがいのことをしていた歴史がある。日本ではハンセン病患者に対する同様のことが行われていた。こういった過去史を持つので「収容所」をつくって排除することの敷居は低いだろう。でも、この暗黒な未来予想が当たらないこと心から願っている。
でも
人気が無いところでさえ、マスクして平和に歩いている我が国の人々は、なんでも受け入れそうだ、多分・・・泣。