木は人に無慈悲に切られても、沈黙のまま土に還る
美しい姿
12歳~15歳もワクチン接種開始 接種翌日の中学生・高校生に「副反応」を聞いた
↑リンクしています、ポチッと、で読めます
7月5日配信 山陰放送記事
・・・以下記事の引用・・・
鳥取県江府町では3日から、12歳も対象にしたワクチン接種が始まりました。
接種を受けた中学生 「副反応は怖いですけど、鳥取県内でもデルタ株が出てきたので、打った方が感染しても症状が軽いということで安心させてくれるかなと」
接種を受けた高校生
「ワクチンを打ってアナフィラキシーショックが出ないか今は不安ですけど、安心して遊びに行きたいのでワクチンを打とうと思いました」
高校生の親 「旅行とかも県外に行きたいですし、打っておけば感染しないという訳ではないですけど、安心なのは安心なので、子どもも一緒に打ってみました」
・・・ここまで記事引用・・・
ワクチン打ったからどこでも行ける、というこの高校生や親御さんのような人は多いなあ。
中和抗体(感染を防ぐ力のある抗体)だけ,つくってくるわけじゃない。
ワクチン接種などにより起こりうる抗体依存性感染増強(ADE)。ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルス感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走して症状を悪化させてしまうという現象。
これ、この高校生の親御さん知っているのか。打つことによるリスクもあるってことを分かって接種したんだろうか。変異種にこれは起きるリスクが高いのだが。
・・略・・以下記事引用・・
進む若い世代のワクチン接種。
その一方で、若い世代は副反応が出やすいとも言われています。
そこでBSS山陰放送は、江府町内に住む12歳から15歳の8人に、接種を受けた翌日、体調に変化がなかったか話を聞きました。
高校1年生(15歳)
「腕はそんなに赤くなっていないです。ちょっと夜に頭が痛くなったぐらいです。熱も出ていないので、安心しています」
中学3年生(14歳)
「打ったところがちょっと痛みがあるくらいで、体調とかには変わりありません」 今回話を聞いた8人全員が、接種した腕などの痛みを訴えました。
また、12歳の女子1人が微熱が出たと答えたほか、15歳の女子1人が頭痛の症状があったと答えました。
・・略・・
今日・昨日のことはよくないけど、まあいいです。
この未知のワクチン、10年後、30年後、50年後・・・の健康にどういう影響があるのか、ってだれにも分からないのです。
これが怖いんです。だれもそれを指摘しなかったんだろうか。
この町も総務省の官僚から町のお偉いさんに直電があって、接種事業の推進と交付金の関係をいわれたんだろうか。
リンク先の下にたくさんコメントがついているのですが、コメント欄は心配したり憂えるものが多い。大人と高齢者はしていいですよね、すると決めた人は。でも子どもは別、別の生き物なんです。
あのWHOでさえ、子どもへの接種は推奨していない。イギリスはしないと決めたし。
ただでさえ少子高齢化が進む鳥取県。我が県も人ごとではないけど。未来ある子どもの将来とワクチン接種についての考察を長期展望で行っていただけなかったのだろうか・・・
私は大洪水がきている・・ノアの方舟が動き出していると感じている。だれが乗っているのかはまだ分からないけど、森羅万象にSomething Greatを感じて謙虚な人、自身で考えて悩んで行動している人が乗っているんだろうと思う。
ただ、命運尽きない人・生まれてきた使命が終わってない人は生き延びる、と信じている。そして、このワクチンのデメリット・・長期的副反応やワクチン害(公害みたいなもん,いずれ薬害訴訟に発展だろう)がだんだんと明らかになっていく過程で、それに対応する薬(ナチュラル系)や解毒(今現在は松葉茶やタンポポ茶がいわれています、松葉茶はあちこちで売り切れだった)の解明も進むと思っている。明るい未来もありますぞ,まずは絶対に。
問題は、このまま,イマイチ接種率が上がらない状況が続くと政府がワクチン義務化とかやらかしそうでねえ・・・シオノギの国産ワクチンは難癖つけて特例承認しないようだし(海外大製薬会社の裏金が効きまくり?)これが問題。
そういえば、何時でもワクチン接種不適の診断だすというお医者さんも実はtwitter上に上がっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熱海の伊豆山の土砂崩れ、太陽光発電のパネル設置のせいだ,人災だというの、気になっていて、調べて記事にしたいと思いつつ、ワクチンのばかりですみません・・やれやれ。
太陽光発電パネル、今や全国各地、風光明媚なところも含めてあちこちにある。
点検が必要だと思う。
災害救助犬が大活躍しているそうですね。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。